
車が好きな人ならを所有している愛車の傷は把握していると思います。
特に僕のような滅多に乗らず、走るより磨いている機会のほうが多い人は尚更ではないでしょうか?
僕は勿論、どこにどんな傷があるか把握している積りでしたが、先日洗車中にリトラライトカバーに傷を発見しました。
まぁ、普通の傷なら「飛び石か何かだろう」と思うのですが、塗膜が剥がれその部分がクレーター状に凹んでいて、そこをタッチペンか何かで補修してあったので、単純に飛び石と言う訳ではないようです。
僕はこんな傷は知らないしタッチペンで直した記憶もない。
可能性があるとすれば、ラジエーターホースの交換でバンパーを外した車検の時だと思うのですがね。
車検から帰ってきたとき、リトラカバーのチリが車検前と変わっていたので動かした事は確実。
本当はトヨペットで車検を受ける筈だったんだけど、今回はとある理由で直前にネッツに変わった経緯があるので、そのネッツにするよう差し向けた人を通じ聞いてもらいましたが、「ネッツでは誰一人記憶にない」と…。
僕がネッツではなくトヨペットで受けることにしたのは、以前のタイベル交換の時に傷を付けられたと言う前科があって、その時は「当初は知らない」と言われたのですが、Cピラーの内側と言う飛び石の考えられない場所だったので・・・。
その時の対応が悪くて、ずーっとネッツを避けていたんですがね。
ラジエーターホースの交換でリトラライトを動かす理由がイマイチ分かりませんが、ネッツも知らない、僕も補修した記憶がないと言うことは、いったい誰が色を塗ってくれたのでしょうか?(謎)
傷は目立たないくらいにまで自力で直したので、それほど気にしてはいませんが、それにしても不思議な話もあるものだ…。
Posted at 2009/07/31 01:46:16 | |
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