
今日は屋根の塗装工事でMR2GTが出せず、家族サービスを兼ねてシエンタで山道を走りました。
僕はMTの癖でATだろうが、カーブの手前ではシフトダウンで減速をするのですが、ステアリングから手を離してシフトノブを握ると嫁さんが、運転席のひじ掛けに手を置いていて運転の邪魔で仕方ない。
前車ガイアにもひじ掛けはあったけど、運転席と助手席の両方にあって、しかも角度が任意の角度で固定できるので、とても便利だったけどシエンタのは運転席側のみで、しかも角度調節が出来ず背もたれを立てる僕には、全く角度が合わず「開発した奴バカなんじゃないか?」って代物…だから使わないのだが、前述のように嫁さんが手を伸ばすのでシフトチェンジで肘が嫁さんの腕に当たって、はっきり言って運転の邪魔以外の何物でもない装備。
ガイアの無断階調節とまではいかなくても、せめて3~4段階の角度調節は普通じゃないか?
こんな使えない装備は運転席には要らないから、助手席に付ければ良かったのに…と開発陣に強く言いたいくらいです。
Posted at 2020/09/27 20:27:27 | |
トラックバック(0) |
シエンタ | 日記