
昨日、シエンタのエンジンが掛からなくなり、茅野トヨペットの工場長のK君に電話したら「エンジンが被っているか、バッテリーだろう」と言われた。
スターターを繋いで何回かトライしたら起動したので、トヨタ店に電話したら担当が「バッテリーは1つだけだが在庫がある」と言うので43000円握りしめてトヨタ店に行ったが、タッチの差で売れてしまったとの事。
「マジかよ」と思ったが仕方ないのでオーダーしてもらい、火曜に載せ替えとなった。
K工場長は「今の車はアイドリングストップが付いていて充放電を繰り返すので寿命が短い、しかも容量があるので高い」と言っていました。
しかも、「バックアップ配線をしないで端子を抜くとメモリーが消えてパスワードやナビの設定が消えて面倒なんです」とも。
MR2GTのバッテリー交換みたいに気軽に思っていたが、今の車は本当に電気自動車なんですね。
Posted at 2021/10/11 12:36:14 | |
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シエンタ | 日記