辺境伯のブログ一覧

昨日の午後、嫁さんと霧ヶ峰に行ってきました。

ビーナスラインでは、またホイールナットが緩まないように優しい走りに徹しました(笑)

ビーナスラインではMR2は見る事も無く、その代わりNDロードスターを良く見ました。
オフ会では無さそうな感じだったので、今の旬なスポーツカーなんだろう…と感じました。



久し振りに女神湖駐車場まで足を伸ばしてみました、ここはMR2のオフ会で記念撮影をする場所ですが、この日は閑散としていました。

久し振りに駐車場奥の丘で愛車を撮影して見ました。



最近のオフ会では見なくなりましたが、昔のオフ会ではこの丘で愛車を撮影していたので懐かしくなって、一人オフ会をしてしまいました(笑)

霧ヶ峰もシーズン終盤、MR2GTで訪れるのは来春になりそうです。

今朝、家族の車のタイヤ交換をしました。

とは言っても妹のアウディQ3はシェルのスタンドに頼んだし、甥っ子のNDロードスターはスタッドレスに履き替えた状態で納車されたそうなので、今回交換したのはシエンタと嫁さんのスペーシア、母親のワゴンRのみ。

嫁さんは「時期的にまだ早いのでは？」と言っていたが、換えるのは僕だし雪降る朝に交換はしたくないので…。



エアコンプレッサーを出したついでにMR2GTの車内掃除もしました。

そろそろMR2GTの季節も終わりが近づいている感じです。

先日、トヨタ店でシエンタのホイールナットの緩みで行った時に、サービスマネージャーのK君に「シーケンシャルの不具合で長期入庫していたMR-Sはどうだったの？」と聞いてみた。

K君が言うには「パーツが無いので修理業者に出して直したんです」との事。

僕が「当初の見積もりでは100万円と言っていたが、結局どのくらいになったの？」と聞いたら「60万円」と言っていました。

100万円に比べたらかなり安くなったけど、それでも60万円ですか…しかも修理期間は5ヶ月。

幸い、僕のMR2GTの不具合と言えばオルタネーターや、微量のオイル漏れくらいなので致命傷では無いのが救い。

とは言っても僕のも車齢28年なので、他人事には思えないんですよね。

僕のと同時期に入庫していたAWは修理代が70万円と言っていたし、その位の資金を用意しておかないと…とは思うんですがね。

シーケンシャルみたいに修理が可能ならまだ良いけど、パーツが修理不能だったりだと手放す事になりそうな予感。

今朝、妹が「明日、有給取って登山してくるから今夜タイヤ交換して」と言ってきた。

今夜はワクチン接種なので断ると、「何とかならない？」と言うので、仕方なくタイヤを載せて知己のシェルのスタンドに頼んできた。

妹は気楽に言うけどアウディQ3のタイヤは19インチ、しかもSUVだからタイヤの扁平率が高いのでタイヤも大きいし重い…。

更に外車なのでハブボルトをねじ込むタイプだから、ハブボルトにタイヤを引っ掛けられない。

妹はアパート住まいだから、タイヤの置き場が無いので我が家で保管するのは良いが、流石に19インチは厳しく感じる。

某駐車場で県外ナンバーのリーフが充電していた。

一回30分らしいが、ガソリン車でも燃料計の針が1/3に差し掛かると不安になる僕には「もし渋滞にハマり電欠になったら…」とか思うと、EVでの遠出は不安で仕方ない。

例え充電設備があったとしても、充電に30分掛かると言うのも気が短い僕の性格には合いそうもないのに、充電スタンドに先客がいたりすれば充電完了が1時間後になったりだと旅行の予定が立たない。

初代リーフに乗っている人が、「今の状態では松本市まで(50km)無充電で行けない、ゲージが半分になると不安になる」と言っていたけど、国策だから補助金などで純電気自動車へのシフトを促していくとは思うけど、携帯電話の電池と同じく劣化で走行可能距離は減って行くだろうし、電気自動車も日産のeパワーやプラグインハイブリッドのような、渋滞時でも安心して走れる車にして欲しいでなぁ…と思うんですけどね。