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Ax1sのブログ一覧

2023年07月09日 イイね!

メンテナンスのいろいろ(暑)

こんにちは

暑い。暑すぎる。このブログ書いてるときはまだ梅雨開けてない東北地方。普段住んでるのは関東地方とか言いつつ、目と鼻の先しか変わらない。

まぁ、寒いか暑いかでは暑いが好きなんでいいんですけどね・・・

久々にDC5Rのメンテナンスをいつものホンダツインカムさんにてお世話になってきました。

今回メニューとしては

車両点検
スパークプラグ交換
IGコイル交換
O2センサー交換
LAFセンサー交換
マフラー交換

とまぁ、もうDC5Rもネオクラシックといわれる部類に入ってきました。特に僕のはH13年登録なので、実に22年経過しているわけですね。

でも車両点検の結果、ほとんど指摘事項なく健康でした。普段から管理してくれている家族の協力とディーラー、ツインカムさんのようなショップにお世話になっているからこそですね。

これからも長く乗り続けていきたいです。

交換したマフラーですが、

交換前:FEEL'S ソニックマフラー


交換後:FUJITSUBO RM01A


見た目にはRM01Aの方が、より絞ってる感じありますが、やっぱ2000cc用のマフラーです。確かにソニックよりかは出口とか細いですが、やっぱ太いですよ。音もまぁ確かにソニックよりかは静かかもしれませんが、付けたばかりですし、管の中が焼けてくれば、また変わってくるでしょう。でもトルク感が増して乗りやすくなりました。(そういうマフラーなんだけどね)

来月、エンジンのスプールバルブ、オイルプレッシャーS/W,オイルフィルターブロックのO-Ring交換を行います。
今回の車両点検で唯一、「オイルにじみ始め」を指摘された部分でした。まぁ、この3点部品のどれかからにじんで、たれ気味になっているんだと思いますが、今回は時間の都合上、特定まではしなかった。ただまぁ、エンジン的にもそういうのが来ても全くおかしくないので、地元ディーラーにて作業予定を入れてきました。

エンジンOHと今のエンジンをちゃんとメンテすることは別物で考えているので、しっかり手を入れていきたいですね。

続いてJG1のエンブレム交換もしました。こちらは自分でやりました。

JG3の「N ONE」ロゴのブラックエンブレムと「Modulo X」のガンメタエンブレムへ交換しました。

部品代は
「N ONE」ロゴが4000円くらい
「Modulo X」ロゴが14000円くらい

え・・・「Modulo X」高いよ。社外の方が2000円くらい安いじゃん。あれかなぁ、S660のVersion Z用を頼んだからかなぁ・・・

まぁいいよ・・・純正だし・・・でも確かStepWGNとかにブラック系の「Modulo X」あったきがすんだけどなぁ。気持ちの中では6000円くらいだったんだけど、全然違くて白目ですね。

まぁ、まずは位置決めをしてから、なるべくボディ塗装面を傷めないように、ヒートガンであぶりながら、プラスチック系のスクレーパでエンブレムを外していきます。

「N ONE」のところ


「Modulo X」のところ


なるべく前の糊や表面の汚れをしっかりクリーニングします。
ちゃんとしないと、剥がれの原因になります。
(たかがガンメタ色ってだけで14000円のエンブレムです。納得できn・・・しっかり貼っていきたいです。)

表面きれいにクリーニングできたら、塗装DIYのお友達御用達のシリコンオフにて、貼り付け範囲の脱脂をします。


あとは位置決めに沿って丁寧に貼っていきます。

「N ONE」


「Modulo X」


湿度は高かったけど、気温26度くらいだったので、暑すぎず、涼しすぎずで良かったです。

つかれた・・・
Posted at 2023/07/09 14:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月04日 イイね!

GT7 GT CUP Gr.3 スパフランコルシャン

こんにちは
最近、サーキットエクスペリエンスをアシストオールオフで攻略することに挑戦しているのですが、ニュルブルクリンク北コースだけはどうもゴールまで持っていくのが難しい・・・

指定車種はBMW M6 GT3 Endurance Model なんですけど、(ゲーム内にはSprint Modelというのもありますが、いまいち違いが外観しかなく・・・)まぁまぁトルクが太くて太くて、TCSオフなので低速ギアだとアクセルオンで滑りまくりなんですよね。加えて回頭性が穏やかな特性(僕はそう思う)なので、コーナーアプローチとABSオフによるホイールロックの境目でいかに車の方向を変えていけるかが重要だと感じます。

実は去年からずっと挑戦してるんですが、へたくそなのでいまだに攻略できてません汗)

とはいえ・・・車と打ち解けなければいかんと思いました。
多分まだM6 GT3君はまだ僕とは仲良くできていないんですよ。
いらんとこでそっぽ向くし、コーナーも仕方なく曲がってる感があります。ということで、グランツーリスモ7の中ではゲーム難易度とは別にイベント難易度が難しめに設定されている「GT CUP Gr.3シリーズ」に参戦して、M6 GT3君を理解しようという作戦です。今回はとりあえず好きなコースであるスパ編です。

●GT CUP Gr.3 スパフランコルシャン編

レース概要
Spa-Francorchamps 5周
使用可能車種:レーシングカーGr.3・PP:730以下
使用可能タイヤ:Racing ハード/ミディアム/ソフト/インター/ウエット
タイヤ消耗率:8倍
燃料消費率:2倍
スターティングポジション:10/14
降水確率不明(曇ってるけど多分降らない)
ライバル車種:Gr.3のいろいろ

僕の状況
使用車種:BMW M6 GT3
スタートタイヤ:Racing ハード(サーキットエクスペリエンス指定なので)
車両セッティング:デフォルト(サーキットエクスペリエンスは変更不可なので)
ブレーキバイアス:リア寄りLv2(これは変更できるので)
ドライビングアシスト:オールオフ
視点:コクピット

レース攻略
車両セッティングを施すならば、オールージュを全開で抜けれるようにダウンフォースつけ気味だと、ここはライバルはみな減速するので、大きなアドバンテージにつなげられます。が・・・ダウンフォースをつけるということは当然最高速はおちるので、ケメルストレートは伸びません。ただ、伸びないといっても車両次第な部分もあるし、ダウンフォースに頼らずとも足回りセッティングとコーナーアプローチの練習でクリアできます。後半のテクニカルセクションとの折り合いをつけて、
ダウンフォースは気持ち付けるくらいがちょうどいいかもしれませんね。
僕が普段練習で使ってるNSX Gr.3ではダウンフォースつけ気味でケメルストレートはほぼ捨てる代わりに、足回りで回頭性をクイックにして後半セクションでマージンを維持できるようにしています。

ちなみにM6 GT3君はいろいろ制約がある関係上、ハードタイヤ+セッティングデフォルトですが、もともと回頭性が穏やかな奴で、挙動もマイルドにつき、全開でオールージュはクリアできます。ただ、こいつGr.3の中では車重が重いんですよね。ケメルストレートの伸びは正直よくないです。あと、ターン8は下り坂+ヘアピンなのでそもそもこいつ重くて、止まらん・曲がらん・どっこいしょターンで気を使います。アンダー出やすいです。それ以外は比較的安定するんですけどね・・・

スタートの混乱は巻き込まれないこと。ラソースからオールージュ通過まではほとんどの確率で追突されるか追突しそうになる(する)か、ライバルに巻き込まれます。ケメルストレートエンドでブレーキ頑張りすぎに注意。飛び出します。ターン8を堅実にクリアした後は、なるべく車速を殺さず、ギアホールド気味でターン9~11通過、ターン13と14の飛び出しに注意しながら、ターン15はアクセルあけ気味で加速通過。最後のシケインは飛び込みでしっかりインにつけて、メインストレート立ち上がりでしっかりトラクションをかけること。

イベント攻略の肝
タイヤをハードでクリアしたい場合、タイヤが温まったころにレースはゴールを迎えるスプリントレースです。ただ、タイヤ関係なくGT CUPとしてはそんなに難しくないイベントです。
開幕トップの車両はほとんどあまりペースが上がらないパターンが多く、オープニングラップを如何にうまく切り抜けるかが最初の課題です。
3周目くらいから、ペースがよい2ndの車両が1stをパスします。するとグングンギャップを築いていくので、3周目までにはトップとのギャップを1秒以内に入れておけばよいレース展開だと思います。
あとは案外、開幕トップの車両がいろいろごたごた2ndともめるので、そこをついてうまくパスしてあとは逃げ切りでいいと思います。
ちなみに今回の動画では開幕1stと2ndを2周目でパスしていますが、ケメルストレートエンドで僕の後ろで2台が追突事故おこしてます( ´∀` )
トップに躍り出た後、逃げ切りたいですが、後方で元2ndが元1stをパスした場合、プレイヤーの力量と履いてるタイヤ次第ですが、結構詰め寄ってきます。ただ、最後まで各コーナーの要点をちゃんとつけてれば無事1stチェッカーです。

ターゲットラップタイム:ハードタイヤで2m22s000~.500

だんだんM6 GT3に愛着わいてきた。普段練習車両これにしようかな。
NSX GT3は結構セッティング含めいい感じなので。

以下動画です。興味ある方どうぞ・・・

Posted at 2023/06/04 08:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月23日 イイね!

GT7 メニューブック SFチャレンジ Watkins Glen Long編

SFチャレンジ3連戦の最終戦です。
これでメニューブック 「SuperFormulaにチャレンジ」はクリアです!
次はGT系のレースやろうかな・・・
ずっとスパ練習しているので、スパのGr.3かWTC800(1h)とかね。

●メニューブック:SuperFormulaにチャレンジ Watkins Glen LongCorse編

レース概要
Watkins Glen LongCorse 12周
使用可能車種:SF19(Toyota or Honda) SF23(Toyota or Honda)
使用可能タイヤ:Racing ハード/ミディアム/ソフト/インター/ウエット
タイヤ消耗率:8倍
燃料消費率:4倍
スターティングポジション:20/20(最後尾)
降水確率0%
ライバル車種:SF23(Toyota or Honda)

僕の状況
使用車種:SF23(Honda)
スタートタイヤ:Racing ハード
視点:コクピット

レース攻略のポイント
1分25秒~27秒台/1周がアベレージで中高速コーナーで占めてるコースです。
セッティング傾向としてはサンクロワ・Bをベースに固有振動数を前後硬めに調整して、回頭性を重視しています。

ピットロスタイムは今回ノーストップだったため未計測

こちらも全開率の高いコースな為、ライバル全体がトレイン状態。
特に高速シケインでライバルに近づきすぎると、ダウンフォースの変化でライン外しやすくなります。

ライバルの戦略
トップはソフトで13~15秒のギャップを築く。ただし、10周目付近でピットに入る。

攻略の肝
全開で行けるコーナーでしっかり安定するセッティングを施しました。
全開コーナーは
①高速シケイン通過後の右コーナー
②最終コーナーのひとつ前の左コーナー
③最終コーナーは全開で行けるかもしれませんが、僕はアクセルちょいオフが安定
また、それ以外のコーナーでは、速度の落としすぎに注意しながらアクセルの強弱でうまくラインに載せられるようにしました。というのも、思った以上に曲がりやすいコースです。気持ちよくコーナーを抜けれるので、リズミカルな周回を目指しました。

Posted at 2023/05/23 23:41:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月21日 イイね!

GT7 メニューブック SFチャレンジ ST.CROIX Layout_B編

はてはて、自己満足動画シリーズ2本目です。
こういう投稿目的があるとゲームする気出てきますね。
あとクリーンなレースを練習するようになります。
というわけで、SFチャレンジ3連戦の2戦目です。

●メニューブック:SuperFormulaにチャレンジ ST.CROIX Layout_B編

レース概要
ST.CROIX Layout_B 10周
使用可能車種:SF19(Toyota or Honda) SF23(Toyota or Honda)
使用可能タイヤ:Racing ハード/ミディアム/ソフト/インター/ウエット
タイヤ消耗率:14倍
燃料消費率:3倍
スターティングポジション:20/20(最後尾)
降水確率0%
ライバル車種:SF23(Toyota or Honda)

僕の状況
使用車種:SF23(Honda)
スタートタイヤ:Racing ハード
視点:コクピット(今回はちゃんとコクピット視点でリプレイ)

レース攻略のポイント
1分46秒~49秒台/1周がアベレージでスロットルはほぼ全開のコースです。
ハードブレーキングは4か所、右回りなので、左のタイヤ消耗が激しい傾向です。

ピットロスタイムは今回ノーストップだったため未計測

全開率の高いコースな為、ライバル全体がトレイン状態。
スリップをうまく使っていくと46秒台で周回可能だが、ダーティエアにずっといるので、練習走行の時のようなダウンフォースは得られず、思っていた以上に曲らない。

車両セッティングはFujiベースにリアのダウンフォースを付け気味。コース全体がバンピーな為、バネ硬さは全体的に柔らかめ、かつフロント>リアの硬さ傾向にして、リアのキャンバー付け気味。LSDはルーズ、効きは加速側>減速側、高速域でアクセルオフだと緩やかに旋回、低速コーナーではエイペックスを狙いに行ける。弱点は、中速コーナーで、特にこのコースでは最初と最終コーナー。優しくブレーキングしないと、アクセルオフで曲れないことないが、挙動が安定せず、ブレーキ強いとオーバー誘発してスピン。

ライバルの戦略
最終的なトップはハードでスタートしており、終始逃げ切り。
ソフト勢は5周目前後くらいでピット。ミディアムは6-7周目でピット。

攻略の肝
10周目に入った時、左後ろのタイヤ残量が大切です。
僕はほとんど残すことが出来なかったので、セクター2でタイヤは終わってしまいました。如何に無駄なスライドを出さず、如何にスムーズな加減速ができるか?そして、全体的にトレインなので、ライバルを低速コーナーでうまくパスしましょう。ちなみに、状況が状況なので、ライバルへの追突注意。いきなり急ブレーキ踏まれます。

気になる方はどうぞ
Posted at 2023/05/21 00:48:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月20日 イイね!

ロールゲージ用シートベルトガイド

こんにちは

だんだん暑くなってきましたねー
一瞬30度超えの猛暑日もあったくらい。
だが5月だ!!!

さてさて、地元に帰ってきたタイミングで、薄々気になってた(というか気が付いた)問題に着手しました。

DC5Rのロールゲージに巻かれてる、乗員保護パッドのおかげでシートベルトが引き出しにくい問題。

結構問題でした。そもそもその仕様になってゆうに5年以上経過するのに今更かと思うくらいですが、たまたまベルトをつかみにくいときがあって、振りむいてしまったとき、見つけてしまいました。



あぁ、パッドが削れてる・・・
これは問題です。シートベルトガイドを付けよう!そう思って用意しました。
シビック用のプラスチック?製シートベルトガイド。シートベルトのピラー側ブラケットに共締めするタイプです。が・・・そもそも別な問題があることに気が付いたので断念。

気が付いた問題・・・

①ロールケージのBピラ固定がベルトと共締めにつき、いったん外すと、次、ベルトのネジがお亡くなりになる可能性
↑実はここでやっと共締め固定だったことに気が付いた

②まぁ大丈夫かも知らんですが、そもそもシートベルトの導線にシート以外の障害物(ロールゲージ等)があると車検とかで言われる可能性
↑つまるところ、シートベルトの導線には直接肩を通る必要があるんじゃねぇかと

うーん。理想はロールケージに取り付けられる、シートベルトガイドなんだけど、市販品ってシートに取り付けるタイプしかないんですよね。

シート取り付けタイプだと、結局最初のパッド削れる問題が解決しないので却下。あと、シート位置調整の時、ベルトも一緒に引っ張るので重くて嫌。

悩んだ結果、自作にたどり着きました。
ただ、今回は僕が物にするのではありません。裁縫物はできないんです。

ということで・・・家族にお願いしてみました。
この手の事が得意で、僕のN-ONEの車いす固定ベルトやシート汚れ防止カバーなどなど、色々作ってもらってるので、その実績から頼りました。

んで、その完成物がこちら・・・


デニム素材でロールゲージのサイズに合わせて、マジックテープで巻き付け固定し、ベルトはホルダー付けてスナップフックで止められるようにしてもらいました。

取り付けこんな感じ






まず、ベルトの引き出しがめちゃ軽くなりました。(今までなんだったんだ)感動するレベル。

特にベルトガイドを共締めにして、ベルトの動きが渋くなるとかも関係ないし、今まで通りの導線でパッドを直接擦らずなので、実に素晴らしい出来栄えでした。

なんでもそうですが、何かしら技術がある人がいるという事は恵まれてますね。最初から相談すれば良かったな・・・

Posted at 2023/05/21 00:03:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「忘備録

JG1 F:13段戻し R:11段戻し

DC5R:F:12段戻し R:10段戻し」
何シテル?   04/23 10:19
Ax1s.といいます。20までは健常者でしたが、今は事故で障害者です。でもそん時の愛車は今でも直して保管してある物好きです。
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2021年4月、N-ONEにバトンを託しました。 今までありがとう!外車でもすごく楽しい ...

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