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2018年10月08日 イイね!

2018 F1 日本GP 30周年記念大会 DAY3



さてさて

DAY3をまとめてみます。

DAY3は非常によく晴れた、ちょっと風のある

暑い鈴鹿になりました。





決勝のお話から行きます。

このブログはすでに結果が出た翌日に書いてるので

最初からネタバレで行きます。

トロロッソホンダは無念のガスリー11位、ハートレー13位でした。

この結果にトロロッソホンダファンは、

予選の結果が良かっただけに落胆も大きかったかなぁと思います。

かくいう僕も結構ショックでした。

情報サイトでも報じられている通り、

ドライバー本人らもコメントしていますが、

あまりにも第1スティントを長くとりすぎたこと。

僕は「ポイントを逃した」原因かなと思いました。

もう一つ、FP1-3で十分なデータ収集ができていなかった

これは「上位入賞を逃した」原因だと感じました。

後は情報サイトの通りの報道で皆さんわかると思います。

僕は正直、チームのタイヤ戦略ミスだと感じました。

データが取れなかったのはそれも一因かと思いましたが

「トロロッソのマシンはタイヤにやさしい」

このフレーズを今年のモナコで聞いた気がしますが

これを過信した結果な気がします。

今年の鈴鹿は「暑かった」んです。

そして風は4月の中旬ごろに吹くような

ちょっと肌寒いイメージです。

例年の10月のデータと比べるとデグラはひどいはず。

さらに言うなら今年のタイヤは名前こそ一緒ですが

2017年型に比べて1段階ずつ柔らかい。

僕のような素人のようにミディアムの選択肢はなかったのか?

と思ってしまえば話は単純ではなく

当然チームはよく考えての戦略です。

しかし、スペック3PUでパワーが上がった車体に

エアロはオーストリアで不評を買ってから改善したという

はっきりした情報が無いエアロ・・・

回りに合わせろとは言いません。

予選ではスーパーソフトだったから決勝もスタートこそそのタイヤですが

鈴鹿ではレンジ20周前後といわれるスーパーソフトなら

こだわらずにさっさと入れてしまうこともどうだったのかなぁと思いました。

まぁ後の祭りですし、前回のブログでも書いたように

「タラレバ」は言い訳に過ぎません。そして発展もできません。

ドライバーもチームも原因を探って改善しつつ

次のアメリカGPに焦点を合わせていると思うので

次に期待しています!

でも、生で見るF1はやはり迫力満点でした!

(スタートでクラッシュなかったのが良かったですね・・・・)

以下、会場の様子を・・・



初日からきになってはいたのですが

チョーかわいい

ドストライクですが2次元でした。

かわいいに決まってます。







ToroRossoカラーS660 ModuloX!

いあーこのカラーリングで販売するっていうなら

ロゴはあれだけど考えちゃいますね!

隣には噂の「S660 NeoClassic」がありましたが

観察のみで写真撮り忘れました。



来季もトロロッソで走ってもらいたいです。

ガスリーはレッドブル昇格だし、クビアト復活でもうひと枠が

なかなかうまいこと決まらないならハートレーでいいじゃんよー

ガスリーも速いけどハートレーもそれなりの位置にいると思うんだけどなー・・・

<おまけ・・・>



みなさん動画で見た人は知っていると思うのですが

ホンダのSPEC3は皆さんにどう映ったでしょうか?

僕にはトータルでパフォーマンスは向上したとみてました。

まず予選ではガスリーのPUにおける振動問題で

あえてパワーを落してアタックしていたそうですが

29秒代後半ですが出ています。

また決勝でもタイヤ新品交換後のガスリーの走りは

「あーなるほどーソフトで挽回できる算段だったのかーすごいなー」

って思っちゃうほどに速かったです。

ついでに言うと、ECUセッティングをホンダは予選後のパルクフェルメ中に

FIAに申請して変更「許可」をもらっていたそうです。

理由としては、

「パフォーマンス改善目的ではなく振動を低減させてパーツを保護する為」

だそうで、点火時期関連のECU調整だったそうですが

なんとなんと、スターティンググリッドにきてそこでFIAより

「やっぱもとに戻して」

っていわれてドタバタ(俺なら間違いなく失神するレベル)したそうです。

これで書き換えをもとにもどしてレース始められるんだからすごいわ。

いずれにせよホンダSPEC3はかなり好印象でした。

来年はRedBullHondaとToroRossoHondaの4台なので

来年も見に行かなきゃ!

ついでにガスリーのキャップ買えなかった悔しすぎる!!

メルカリでもあさるしかないのか・・・
Posted at 2018/10/08 19:32:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月06日 イイね!

2018 F1 日本GP 30周年記念大会 DAY2



こんばんわ

2018 F1 日本GP DAY2

非常に・・・ひじょぉに・・・良いレースを見ました。

予選ですが、生であのドラマを見ることができたことは

一生の思い出になるでしょうね。

では最初にトロロッソのレースプログラムについてお話します。

FP3

12-13時で始まったFP3は時折日差しがさしますが

一気に雨に変わりまた上がりを繰り返す、気象の変動が激しいセッションでした。

トロロッソはガスリーとハートレーともにピットアウトを行います。

ハートレーは順調にラップを重ねていました。

しかし、数週したところで西側コース側に激しい雨が来ました。

各車ピットインして状況を見ながらの流れですすみ、

雨が上がったタイミングで再び走行を始めますが、

ガスリーのペースが上がりません。

目立ったタイム更新はなく、ガスリー最下位でセッションを終了してしまいました。

昨日の燃料系統トラブルとは違った、エンジンの調整の問題だったようですが

なかなかファンとしては肝を冷やし、やな予感しかしないFP3でした。

一方で案外「キてるな」って感じたのはハートレーでした。

公式予選

直前まで降雨があり、ドキドキが止まらない公式予選。

ここでは深いドラマがありました。

まさに「天をも味方につけた」とはこのことかと感じましたね。

Q1

ガスリー、ハートレー共にぎりぎりではありましたがQ2へ進出します。

ガスリーは予選の天才なのであまり心配してませんでした。

ハートレーも僕はファンであるくせに普段のFPを見るにあんまり期待してないことも

正直あった。しかし、今回はFP1の結果を見つつ、FP2→FP3と

タイムの向上が顕著で今回は不思議と不安はありませんでした。

序盤でザウバーが赤旗出したのはちょいとヒヤッとしましたが・・・

Q2

両者とも1分29秒後半代へ自己ベストを更新してきました。

ハートレーはガスリーに肉薄のタイムでした。

タイム更新後、最初のドラマが起こります。

突然、西側コースで激しい雨が降り出しました。

その波は、そのまま東まで到達し、Q2序盤でしっかりタイムと向き合った

ドライバーだけが通過するという結果に。

さらにドラマが起こります。

レッドブルのリカルドがまさかのピットアウトできずにセッション終了。

15位という結果によりまさかの久々ダブルQ3進出です。

Q3

最初に動いたのはなぜかフェラーリでした。

そのときは雨が上がっていて、メインストレートは目に見えて乾いていた部分も

みえたのですが、フェラーリの2台はどうしてかインターを装着して

わずか12分というセッションの中でチェック走行というギャンブルに・・・

ま、速攻で戻ってドライタイヤに戻してましたが

これがすでにドラマでした。

実は今年の鈴鹿のFPでは、ベッテルが怪しげなスピンを何度か繰り返していました。

ほかにもコースオフする車はいましたが、やたらスクリーンで目立っていたのは

ベッテル。そんなベッテルはやっぱりブレーキバランスに苦しんでいたようで

ヘアピン付近でスピンを喫します。

その一方、同時期にトロロッソの2台は1回目のタイム更新をします。

ハートレーが僅差でガスリーを上回り、コントロールラインを通過した直後、

再び大粒の雨が降り始めたのです。

ベッテルは結局、タイム更新ができず、最初のチェック走行さえなければ

もしかしたらポジションは違ったかもしれなかったのです。

そしてこの雨はかなり大雨になりました。

セッション終了待ったなし・・・

やはり、鈴鹿はトロロッソホンダの味方でしょうか?

タイミングの良すぎる天気の成り行きに感動すら覚えました。

結果

最終的にはハートレーは3列目、ガスリーは4列目スタートと

割と混乱に巻き込まれにくいポジションを確保したと思います。

厳しい言い方をすれば、オールドライコンディションであれば

予選はガスリーが10番手前後、ハートレーは13-4番手くらいのスタート

だったかもしれません。

でももしオールドライだったとして、これがウエットだったら?

って話になると違いましたよね?

タラレバの話など勝負の世界では言い訳にすぎません。

ドライだろうがウエットだろうがタイムを出したドライバーの腕と

適切なタイミングでピットアウトさせたチームの作戦勝ちなのです。

これも実力という物差しで測れることだと思います。

これは僕がハートレーファンだからってわけではなく、

純粋にですが、正直彼は「常に運に恵まれない」ドライバーだと感じてました。

何かにつけてクラッシュしたり時に不可抗力だったりと一度お祓いでも行けばいいのにって

予選のタイムは今日で言えばガスリーをわずかに上回りましたし、

それ以外の前のレースでも、結果こそ結びつかず、メディアには

クビだクビだとこき下ろされますが、タイムは時にガスリーと0.01しか違わないことも

しばしばあったのです。

2018年のF1は1/1000で順位ががらりと変わる大混戦レースですから、

ぱっと見の順位だけでは振るってないように見えてしまうのです。

今日は良くも悪くもやっと「運」を味方につけたハートレーかなと感じました。

僕は結構真剣に感じるのですが、「運も実力のうち」とはよく言ったものです。

そして、ガスリーという生粋のフォーミュラードライバーがファーストドライバーとして

ペアを組んでいることも比較されることでハートレーは徐々に力をつけつつ

あるのだと思いますね。

来年もハートレーにはトロロッソで走ってもらいたいです。

明日の決勝・・・

なぜだかいつもテレビで見てるときよりも悪い予感はしません。

むしろ良い雰囲気に包まれています。

なんでもそうですが、すべてがうまくいくときというのそういう空気なのです。

不思議ですね。

明日、過剰な期待はしませんが、

3年間ポンコツとこき下ろされたホンダと

実況のたびに「まぁミナルディですしね・・・」って揶揄されるトロロッソにとって

すべてが良い結末を迎えられることを祈っています。

「努力」は僕の経験上「報われるもの」ですからね・・・


ではここからは会場の模様をお伝えします。



みえるかなー?これ、マクラーレンなのですが、

予選始まる前にみんなで部活みたいなことしてました。

軽い短距離走をみんなでしたり、画像のようにキャッチボールをして体をほぐすという・・・

身体をできる限り軽快にする施策でしょうね。

ホンダレーシングブースではなんと「RA618H」が展示されてました。



あと今回のコラボ腕時計のコンセプトマシンRA301も



ホンダコレクションホールブースでは







いつもの展示ですね。ホンダファンは見飽きた可能性もあります。

隣のトロロッソブースはいい感じで



盛り上がりがありました。

んで、ハートレー(?)と記念撮影をし、



ガスリー(?)とも記念撮影して



公式予選終了直後の会場は



予選でこの人だかりです。

決勝はもぅダメっす。きっと。予想できる。

そしてほんとのToroRossoのドライバーのトークを間近で聞いて





明日の決勝が良いトロロッソホンダにとって、実のあるものでありますように・・・



と願掛けしつつ、子供に怪しまれるハートレー(?)で締めくくります。



DAY2もお疲れ様でした!
Posted at 2018/10/06 23:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月05日 イイね!

2018 F1 日本GP 30周年記念大会 DAY1


9/30はやはりというかなんとも不運というか・・・

台風24号直撃で走行会中止と涙をのむ結果になり

でも来週は台風いっちゃうよね!

っっつったら台風25号くるっていうこの・・・

でも願いはかないました。

台風25号それた!(三重から)

とりあえず30周年記念大会は無事どうにかおそらく!

ドライコンディションで行けるんではないかなと・・・

となわけで

2018 F1 日本GP 鈴鹿30周年記念大会へ行ってます。

今日はDAY1とのことで

ご報告を・・・

今日のFP1およびFP2の結果についてはニュースサイトが詳しいと思うので

割愛して、われらがToroRossoHondaの動向を見てた限りでお伝えします。

実際みたのはFP2からでした。



冠スポンサーなだけに「Honda」一色・・・

FP1についてはガスリーが10番手タイム、ハートレーが17番手タイムです。

FP1は正直チェック走行みたいなもんなのでそこまでマシンにどうのこうの

っては無いと思いますが、

ガスリーがちょっとやらかしました。

最後のS字進入の時にガスリーはスロー走行していたのですが、

そこに全開のハミルトンがやってきました。

ガスリーがコーナーに進入を始めてしまったので

危うくクラッシュするところ、間一髪ハミルトンが回避して

エスケープゾーンへ強制進行するインシデントがありました。

イメージは今年のアゼルバイジャンだったかな?で

ガスリーがハートレーに突っ込みそうになったシーンがありましたが

まさにあれのイメージです。

ガスリーは厳戒勧告を受けました。ちな2回目です。

1回目はイギリスだかでのフォースインディア(だったような)

との接触ですね。

お互いプロではあるがやはり、それでもこういうアクシデントは

起きますね。逆にあんだけ視界の悪い車でよくやりますね。

続くFP2はガスリー車にトラブルがありました。

燃料供給系統に異常があり、ラスト15分のところでやっと

ガレージから出てきました。

ハートレーといえば、FP1の17番手から10番手へと

一気にトップ10入りでした。

ガスリーも残り15分の1アタックで13番手でした。

ドライバーの腕は当然あることを前提として

ホンダのSPEC3エンジンは相当効いてる感じがします。

そもそも、SPEC2でも車体側のエアロのおいしいところがなかなか見いだせずで

SPEC2のポテンシャルもすべて引き出してるかどうかは怪しいですが

SPEC3はそれらをまとめてパワーで改善してる感じでした。

パワーが上がれば当然エアロセッティングも分配を変えられるし

次戦アメリカGPでは新エアロも導入なのでより一層楽しみでなりません。

ここからは会場の様子です。

えー入口の様子とかは撮影忘れたので明日ね!(一番肝心な部分)

まず、僕は今年でラスト?の「1/5807」スポンサーに応募しました。



どこかに僕の名前が載ってます。(知ってる人はすぐわかります)

そんで記念ピンズもいただきました。



シリアルは685番・・・

うーむ・・・まぁ1000番以内です。

つづきまして、ホンダレーシングコラボモデルの

Casio Edifice腕時計を購入!

なんとCasioのブースでは在庫切れっていう半端ない売れ行きでしたが

おねぇさん情報でHondaRacingのブースには在庫まだあるよって聞いたので

そこで購入!!!!!

あるいみ一番の目的達成です。



もともとToroRossoモデルも持ってましたが、今年4月ごろに

「鈴鹿でHondaRacingモデルを先行販売」的なことをトークショーで言ってたので

かねてからスタンバってました。

でもまさかの当日というか正確には昨日から開催している鈴鹿GPですが

今日段階でCasioさんブースの在庫終了とか早すぎでしょ!売れ行きすごいわ

補充すんのかと思ったらしないというね・・・

ちなみにHondaRacingブースで購入した時にガラポン引いたら

見事金のボールがでまして

ガスリーとハートレーの直筆サイン入りポストカードゲットでした!

(普段外れしか引かないこの俺が・・・)

そしてFP2が終わりレジェンドマシンパレードの練習走行をみました。

やはり2005年のマシンはNAの超高回転型エンジンでしたので

音がもぅすごい!

僕はB.A.Rホンダの世代です。

正直マクラーレンホンダ(初代)のMP4/6とかよりミハエル・シューマッハとか

の世代のマシンに燃えます。

MP4/6の予選1000馬力伝説も心打たれますが、

やはりホンダは超高回転型VTECっていう

僕の大好きなNAエンジンF1が痺れます・・・

はい・・・佐藤琢磨大ファンです。

現在のF1では地味にハートレーファンです。

でも一発をきっちり結果出してくるガスリーもさすがですね!

あれで22?23?かぁ・・・(遠い目)

ところ変わってS-PLAZAという鈴鹿にあるレストランで食事をすませて

いざホテルへ帰ろう!ってところで事件発生!

よくわからないけど外国人さんが白子駅に行きたいけどどうやって行けばいいのか

わからない!助けてって俺のオデッセイにきました!

母が英会話をやってたんで話をして、地元じゃないんだよーごめんねー

って断ろうとして、向こうも「まじかー」って空気になったときに

ふと、僕の「ToroRosso」のチームシャツを見て

「君はトロロッソファンですか?」って聞かれたのです。

僕は大ファンだよーってカタコト英語で答えたら

その外国人さんが自分のチケットパスをみせてくれて

そこには「ToroRosso V.I.P」って書いてあるじゃないですか・・・

「私はトロロッソの関係者なんだ!トロロッソを応援してくれてありがとう!」

っつって去ろうとするんで

いやいやいやまてまてまて

トロロッソ関係者なら話は別です!

「ちょっとまってね!」って言ってナビで白子駅調べると

なに車で20分でしたので

「乗せてってあげるよ!」っていいました!

「ガールフレンドもいるんだよね・・・」っていうから

「OKOKいいよ連れてきて!」

っつって白子駅まで車で送ってあげました。

レッドブルいただきました。ごちになります。



なかなかない良い体験で、いろいろお話しできて

まさかの貴重な体験+記念撮影でした。

ホテル付いたのは21時でした。死ぬかと思ったけど

人にやさしくできたし、向こうも喜んでたので良しとしましょうかね。

明日のFP3と予選、前夜祭楽しみです!
Posted at 2018/10/06 00:10:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月05日 イイね!

みんカラ:新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】

Q1. スタッドレスタイヤに求めることはなんでしょうか。
回答:車両安定性とアイスバーン性能

Q2. 希望タイヤサイズを教えてください。
回答:215/45/17

この記事は みんカラ:新商品スタッドレスタイヤモニターキャンペーン【ESPIA W-ACE】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/10/05 23:13:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

「忘備録

JG1 F:13段戻し R:11段戻し

DC5R:F:12段戻し R:10段戻し」
何シテル?   04/23 10:19
Ax1s.といいます。20までは健常者でしたが、今は事故で障害者です。でもそん時の愛車は今でも直して保管してある物好きです。
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