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Ax1sのブログ一覧

2021年01月16日 イイね!

突貫工事の後処理

うーん・・・

年末年始に勢いでエアコンフィルター交換とか思いついてしまった勢いが、
止まらなくなってしまった結果なのですが・・・

僕のN-One、ロールケージ組んでしまってる関係上、
エアコンフィルター交換が通常できなくなっておりました。

気が付いたのは、まさに年末年始のこの
「エアコンフィルター交換したろ!」
っていう勢いでして、

意気揚々と作業する寸前で、
「あっ・・・(察し」
となったわけです。

そこからは言うまでもなく、そんな事で諦める僕ではなくてではですね。



取説みてたら、どうやら交換箇所はグローブボックスを引き出した真後ろ
という状況だったので、
「じゃぁ穴開けりゃいいじゃんか!」
っていう思考に至るわけですね。

結果が上の画像です。そもそもグローブボックス引き出しが
ロールケージの影響で不可能なので、極力引き出した状況で
ホットカッターでぶった切った結果です。

ホットカッターのパッケには
「きれいな切り口!」とか書いてあった割にはそうでもねぇな・・・
っていう。まぁぶっつけ本番の僕の腕の問題なんだけど・・・

見えない部分だし、まぁ適当でいいや!っていう感じでしたが、
やっぱ気になってしまいました。

そういえばこの間こんなもん勢いでポチってて


あぁこれ使ってみるかっていう、懲りずにぶっつけ本番で思いつきました。

というわけで、作業してみました。


あんましガソリンをこういうことに使いたくなかったので
画像のように、いつものコンバーターと大容量モバイルバッテリーを
併用して電源を確保しました。リューターはAC100Vなのですよ・・・



しっかり養生して・・・
あぁ雲行きが怪しくなってきました。
あ、外は天気いいですよ!

さーて、いったれーうわぁぁぁぁぁ

・・・3時間後



うーん・・・まぁ汚いっちゃ汚いが、初めよりかはましになったかなぁ・・・
というか、こだわりまくると多分とまりませんこれ。

でも、とりあえずぶった切ったまんまのバリバリのバリよりかは慣らしたので
これで終わりにしとこ・・・

フィルター交換時のけがは減少したかなぁ・・・

でもこのリューター最強です。しばらくこれでいいや。
フレキシブルケーブルいい感じでした。

こんな適当な作業ですが、ちょっとネタになったので
あげてみました。
Posted at 2021/01/16 22:34:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月03日 イイね!

工具の話



こんにちは!

前々からちょっと考えてたことで、やっと整理を始めました。

時は小学生、やれチャリンコばらしをしていました。
当時の僕はパンク修理のパッチ貼りが嫌いで、
どんなにうまく張ったところで結局すぐパンクやん!って想いがあり、
基本チューブ交換を自分でやってました。

そこから今度は中学生の時にパソコンを作り始めて、また当時はやりの
オーバークロックがどうのこうの、液体窒素でどうのこうの・・・

さらに月日は流れて工業高校生時代。
否応なしにパソコン全力時代。さらに少しずつ、車の世界に踏み込み始めます。

専門学校生時代。
バイクはNSR50とNSR250R SE(MC21)、あとはJB型ライフに乗ってました。
NSR50はほぼレーサー仕様で、RS125IGコイルや富士カートコース仕様ヘッド、ポート研磨、腰下前期腰上後期、NSR50後期足回り移植、MC21用メーター周り移植などなど、まぁこの時に周りにいた人はもっとすごい人がたくさんいて、
僕も結構自分でやったり加工に出したりしてましたが、上には上がいるもんだと痛感した時代です。

事故って車いす時代。(現在)
サーキット走るのにDC5R買ってみたり、足調整してみたり、バイクオーバーホールしてみたり、N-ONEに追加メーター付けたり内装ばらしたり、レーシングハーネスつけてみたり・・・

やってること変化ないんだなー

ここにほら、家の家具とか設備でDIYとかしてるんでなおさらね。

すると工具は安かろう高かろう、ぐちゃぐちゃに増えてくるわけです。
そんな折、とうとう心に決めたのは、

「ちゃんとした工具セット買おう・・・」

そんでもって、今ある工具を家族共用でワゴンにまとめて
いつでもアクセスできるようにしようとおもいました。

んで、やっとトップの画像ですよ。



中には高い工具もあるんだけどなー・・・
パクられたりして一部欠品なんだよなー(Snap-Onのドライバーとか)

つって、今回はメーター周り取り付けとかやってた関係上、
先ずは電工ペンチ回りからそろえようかなぁと・・・



クニペックス 97 22 240

HOZAN P-706 P-704 P-976(ワイヤーストリッパー)

P-706はほんとはギボシもいけるかなぁとおもって購入したのですが、

結論から言うと、僕のテクではNGでした。
(多分工具的にギボシに適切なカシメサイズがないのですが、あえて僕のテク)

練習すると、おそらくこのカシメサイズだろうなぁ・・・
ってのはあるんですが、そもそもコネクター用オープンバレル向けなので
ギボシのようなものは中~大型端子に分類されるっぽく、
ギボシを視野に入れるなら、P-707の方が良いそうです。

が、これはこれで僕はコネクタ作成もするのでいいとして、
ギボシをやりたい!(というかギボシが車で多用するでしょ)

ので、P-707ではP-706買った意味が薄くなるので
クニペックスのギボシ・絶縁圧着両用を購入しました。





以前使用していたエーモンのRigも普通に使えてましたよ。
特に文句ありませんでした。
単純に工具をワンランク上にしようというのが目的です。

でもやっぱクニペックスいいですね!
HOZANもいいですよ!

写真のはクニペックスですが、仕上がりきれいです!
程度良くちゃんとカシメてくれるので、カシメの曲線もきれいです。



HOZANのP-976でカットした配線ですが、チョー簡単にきれいにストリップできます!これが一番感動した!

エーモンのは中の銅線の一本二本は切れることもあったのですが、これはきれいに被覆だけですね!

はぁぁちゃんとした工具はいいもんですねぇ・・

電工ペンチは4本でざっくり1万2000円くらいかけてしまいましたけどね・・・
Posted at 2021/01/03 08:59:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月01日 イイね!

Defi ADVANCE ユニット取り付け



新年あけましておめでとうございます!
今年も一年ゆっくり全力でがんばります!
本年もよろしくお願いいたします!

と、いうわけで新年を迎えました。
年明け一発目のブログを書きたい気持ち(暇だった)になったので
12月末も末の30-31にこの極寒で外で作業しました。

いっそのこと気を失うのではないかと思われる環境での作業でしたが、
いつも通り、日記として書いていきましょー

先ずは、K&Nエアクリーナーエレメントのメンテナンス



取り付けてから、かれこれ2万キロくらいノーメンテでした。
新品購入だったしそこは別にいいんですが、果たしてこの製品、
普通に毎日使う車である場合に、メンテナンススパンはどのくらい?
正直、わかりません。なんだか公式HPの情報には英語でずらずら
書いてあります。5万マイル?いやいやいや・・・

多分これは耐久性の話だとおもうんだよねぇ・・・
我が家のDC5R(無限のエアクリ)とJW5についてるK&Nフィルターは
頻繁に動く車でもないので、毎年3月~4月にメンテナンスを行います。

まぁ写真の通り、N-ONEのですが思ったほど汚れてなかったですね。
汚いけど、僕的にはもっと凶悪だと思ってました。



とりあえず説明書通りに洗って、乾かして、オイル塗って取り付けました。

続いてこれ





ちょっと先なんですが、水温・油温・油圧センサーを取り付けるにあたり、
先行して車速・回転数・電圧が取れるように、前準備しました。
これらのデータはADVANCE ZDで表示させる予定です。



悩みの種だった、アースポイントも諦めて、端子台を使用した
集中アースポイントを増設します。
このアース、線径いくつがいいでしょうかね?
一応、電気工事関係のサイトで調べてみると、住宅等の建屋の話ですが、
AT値(アンペアトリップ)と呼ばれる数値に0.052を掛け合わせると
簡易的に線径が算出できるそうです。

このAT値は何アンペアでブレーカーが落ちるか?なので、
車に置き換えると何アンペアでヒューズが飛ぶかって置き換えて計算
してみました。

僕の車についてる社外電装品(ユニットを共有する電装品のぞく)

①カロッツェリアナビ(本体に10Aヒューズあり)
②カロッツェリア ND-DVR1 ドラレコ(1Aヒューズあり)
③Defi ADVANCE ユニット(4Aヒューズあり)

この3つです。ちなみにDefiのユニットとは別に先日取り付けたDefiの
CAN Driverは主電源こそありますが、アースはどうやらOBDポートに
落ちてるっぽいので割愛、さらにメーターもユニットリンク式なので割愛。

すると、この計算はほんとは違うのかもしれませんが、単純計算してみます。
Defiのユニットはバッ直ラインに4Aヒューズありますが、IGNラインには
ありません。ので、怖いのでIGNラインにも4Aヒューズ取り付けました。
よってDefi ユニットはそれぞれ4Aある計算です。が計算で足しちゃうと
8Aっていう倍の電力まで耐えられちゃうことになっちゃうので4Aで計算します。

(10+1+4)x0.052=0.78

すると、総合して0.78sq以上あればOKってことになりますが、
どこでも手に入るような配線の規格で考えると0.75sqの次は1.25sqです。
なのでワンランク上で考えると1.25sqでも十分ですが、家に2sqがあったので
2sqで作成しました。

といっても個々のラインは0.75sqで作成しています。
あくまでも端子台からアースに行くまとまるラインは2sqにしています。
MAX10Aのラインは最低0.52sq以上なので0.75sqあれば十分です。

この計算があっていれば!!(大事なことです)



作業開始・・・

なかなか「N-ONE 車内 集中アース」とか「JG1 車内 アースポイント」とか
で調べてもなかなかパットする部分がヒットしないので一応参考程度に
載せておきますね。





センターコンソール下のボックスを外すとよく見なかったので
覚えてないですが、おそらくエアバックあたりの制御ユニットかな?
があるのですが、その右側に茶色の線がボディ(フロア)に締められてます。

たぶんこれアースだとおもうんだよなぁ・・・・

今回は電源の取り出し場所的問題から、結局ヒューズボックス脇のボルト
からアースはとりましたが、見えない部分でスマートに取りたい人は
きっとここから取れると思います。

続いてボックスの加工を・・・





ドラレコとDefiユニットを取り付けるにあたって、配線の引き込み枠を
設けなくてはならないので、マーキング。





カット後、バリ処理前ですが、こんな感じ。ちなみに横広の方はDefiユニット
の配線引き込みですが、ここの赤いコネクタは純正のLEDユニットです。
もともと、Defiユニットを張り付ける部分にあったので、取り外しましたが、
せっかく光るのにもったいないし、なんか配線の長さに余裕あったので移設
しました。覆ってたカバーを外したので、ボックスの中はだいぶ明るくなり、
何が入ってるかわかるようになりました!



完成図

あとは車に持ってって取り付けて終了ー!

余談ですが、Defi公式サイトのCAN Driver車種対応表におけるN-ONEは
JG1型で車速は未確認となっています。
今回取り付けたADVANCEユニットに回転数/車速のリンクケーブルで
CAN Driverと接続し、ADVANCEユニットからADVANCE ZDで
表示を確認したところ、車速も無事取得できていました!

今回のZDは僕のDC5Rから拝借して動作確認を行いましたが、
来月でこのZDは生産終了なので、N-ONE用に来月購入します!
DC5Rはこれが大分重宝するので外せません・・・
Posted at 2021/01/01 11:30:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月23日 イイね!

Defi CanDriver ~取り付け編~



ではでは・・・
取り付け編行ってみます。

今回は上の画像にある

Defi CAN Driver ユニットと

Defi Link Meter ADVANCE CR 水温&ブースト計

を取り付けます。

いずれは水温もブーストもしっかり独立センサーを装着しますが、
今現状はゆっくり車いじりを楽しんでいくので
とりあえず、簡単なECUからの情報をメーターに反映させていきます。

まずユニットですが取り付け場所はこちら



運転席左足のちょっとした物置スペース下ですね。
ちょうどいい感じにスペースあります。
一番上の画像が、下から見た取り付け風景です。

あとは、この取り付け位置の奥に台形のOBDポートがあるので
そこに、ユニット側のカプラを差し込むだけ。
このOBDポートの形状は規格品なので国産・外車関係なく
この形だと思います。ただし、出力される信号はメーカーごとに異なります。

また、このOBDポート、最近の車両ではメジャーになったCAN通信による
車両の故障診断やECUのアップデート、最近のコンピューターチューニングにはよく利用されるポートですね。HKSのフラッシュエディターなどはこのポートを利用するんだと思います。

故にこのように簡単に信号が取れる車両は、最近の車両になります。
僕はホンダが好きなのでN-ONEやS660はこいつ一つで

ブースト・水温・車速・Eg回転数

が取れます。(N-ONEは車速が未確認だったはず)
そして、こいつはECUからの車速とEg回転数を
Defiの定番 Defi ADVANCE ControlUnitとリンクできるので
ECUノーマルの場合や、書き換えててもOBD機能が生きている場合、
車両配線に傷をつけずに取り出せるユニットです。

まぁまぁ、続きまして、配線前回のブログ参照のこと、あんな感じで配線しています。今回はメーターをAピラー固定しますので、Aピラーカバーを外すとこからスタートです。



なんか車上荒らしにあったみたくなってますね・・・



とりあえず引き上げてきたピラーをまずは分解します。
まぁ車両によると思うんですけど、N-ONEはエアコン吹き出し口がピラーにも
ついてるので、ダクトをいったん分離させて配線しやすくします。



そして、車から外す前に、あらかじめメーターを取り付けたい場所をマークした部分を確認します。



あとは狙った位置に穴をあけていきます。
そして、Defiのメータフィッティングキットを取り付けます。



続いて、ユニットと通信するケーブルを通す穴をあけます。
といってもケーブルのコネクタが1cmほどありますので、僕は最初から四角で穴をあけたというか切りました。





ここまで来たらあとはメーター取り付けて、ケーブルをユニットに配線するだけです。

完成図。(目の前に別な車両いたので消してます汗)



チョーッとブースト計がななめっちゃったのと、もうちょい水温計上気味でもよかったなぁ・・・まぁ、ブーストと水温逆にしたくなったので、次の休みにでもモディファイします・・・

このメーターの話、まだ続きます・・・・
Posted at 2020/12/23 21:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月20日 イイね!

Defi CAN Driver ~準備編~



ブースト計つけたいなー

NA車が好きだからターボに乗ることなんて無いなー

って思ってたら今の普段乗りはターボ車ですよ。

本題行く前にちょっと自慢・・・

12月頭に僕のN-ONEはブレーキ回りを強化しました。

メニューとしては

Dixcel FSタイプ スリットローター カラードオプション付き



Dixcel ブレーキパット Zタイプ



リア純正新品ドラム&Dixcel RGSブレーキシュー



おなじみホンダツインカム ステンメッシュブレーキホース4輪(画像無し)

純正パット(Modulo)にあった、速度域が下がるにつれて発生する
カックンブレーキが改善して、制動の立ち上がりから安定した制動力で
踏力一定でも確実に止めに来ます。いいですねーこのブレーキ。

さて本題に入ります。

市販追加メーターの最上級(だと僕は思ってる)

日本精機 D'efiブランドのCAN Driver

を取り付けようと思います。

目的は

①なるべく車両配線に傷をつけないように車速と回転信号を取りたい

②ADVANCEユニットを付けるまではCAN情報でブーストと水温を楽しみたい

①の目的はまんまADVANCEユニットを付けたときに活きます。
このCAN Driverは文字通り、OBD端子からECU情報を変換して
各種Defi製メーターと接続できる品物です。

こいつは本来のDefi現行メーターシリーズを接続する
ADVANCEコントロールユニットと車速、回転信号を伝送できる
リンク機能があるので、近いうちにADVANCEユニットを装備するので
先行投資で取り付けることにしました。

問題というか未確認なのでわかりませんが、
このCAN DriverはECU書き換えとかでOBD機能が死ぬ場合
使用できなくなります。

僕の車もECU書き換え予定なので、OBD 機能がどうなるかわかりませんが
死んだ場合は素直にうちのS660に移植します・・・

さてさて、今回は前準備+プチ自慢でしたので、
前準備を載せていきます。

STEP① 電源ラインの確保



最近のホンダ車はアクセサリーコネクタがヒューズボックスに標準装備
なので、アマゾンとかで売ってる電源取り出しカプラを購入しました。
下手にエレクトロタップとか使うより安全です。

ただまぁ、事前にちゃんと説明書通りの電源が確保できてんのかと
確認しないと後で痛い目にあいますね。
昔あったことあります。過信ダメ絶対。

というわけで





僕の車はアクセサリー部分が空いてたので、特になんもせず取り付けました。
ヒューズは7.5Aで付属のものを使用しました。
後ほど記述しますが、この配線キット長いので、カットして
取り回しよくします。

ではでは、配線を見ていきましょう。

①BATライン(常時電源ライン) 配線色:黄色





②ACC(ブレーキを踏まないプッシュスイッチ1回での通電) 配線色:赤





③IGN(ブレーキを踏まないプッシュスイッチ2回での通電) 配線色:青





エンジンかけちゃってるんで電圧は高いですね・・・

④ILM(ライティングONで通電) 配線色:黒





スモールで通電確認しました。

というわけで、電源ラインは確保ー

続いて、ユニットとハーネスの小加工です。





こいつがユニットの電源ラインです。

シガープラグが12V電源、白がILM入力、灰がILM出力(ほかのDefi製品へ)、茶が社外のプッシュスイッチ(Nomal Openタイプ)を接続で、接続されてるメーターの設定ができる配線です。こいつについては車のライティングスイッチでも同様の機能が操作できるので、僕は特にいりませんでしたので絶縁決定です。

まぁ中古なのできったないですよねー。配線も長いし・・・
カットカットカットォ~

大体このシガー電源・・・見るからに配線一本しか出てないのでまぁ12Vとってるだけだろうなぁ・・・と思いつつ、シガーにそのまんま差すなんてかっこ悪いから嫌なので、分解して構造見てから、普通のギボシに変えちゃいましょうか。





分解しました。
シガーの場合、中心が12Vで外側がアースになっているので、内部で電圧変換とかしているならちょっとなーっと思いましたが、これの取説見る限り、本体は10-16Vで動作範囲としているので、間違いなくただ電源とってるだけやろなぁと思いつつ、一応導通チェック。





予想通り、中心と本体接続コネクタ間で導通あり、外周の金具は導通なし、画像にありませんが、シガープラグ先端とも導通なし、内部も導通なし、完全に抜け止め金具でした。



というわけで、手持ちの管ヒューズホルダーをギボシで接続して、シガーはカットしました。

ついでに電源取り出しのハーネスも長いので、アクセサリーも他にないし、ショート化しました。最初から短いの買えばよかったよ・・・



そんなこんなで完成。



DefiのメーターはCRが好きなんだよなー
でも生産終了しちゃったんだよねー
なんでみんなBFがいいんだろうか?まぁ好みの問題だから何でもいんだけど。





CAN DriverではN-ONEだと回転と水温とブーストが取れます。
車速は未確認みたいなので、これから僕もうちのADVANCEシステムつなげて
チェックしてみます。とりあえず前準備はここまで!

次回予告・・・

CAN Driver実装!CR ブーストと水温動作確認!

ではでは・・・
Posted at 2020/12/20 22:00:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「忘備録

JG1 F:13段戻し R:11段戻し

DC5R:F:12段戻し R:10段戻し」
何シテル?   04/23 10:19
Ax1s.といいます。20までは健常者でしたが、今は事故で障害者です。でもそん時の愛車は今でも直して保管してある物好きです。
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