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2012年08月06日 イイね!

国家の威信を賭けて

国家の威信を賭けて自動車は主要国にとって重要な基幹産業であり、内需を満たすのみならず、どちらかというと主要な輸出製品のひとつとして位置づけられています。日本が戦後の復興をめざましい勢いでなし遂げた背景には自動車産業の活性化がありましたし、近年では中国が爆発的に生産台数を増やしていることが度々伝えられています。
世界中に輸出されていき、各地で名声を得る自動車が存在することは、生産国にとって誇りとなるところ。同時に、自動車生産国にとっては首脳級VIPに充てられる公用車に自国製の大型高級セダンやリムジンを使うことは、国家の威信を内外に示すという効果もあったりします。例えば自国の首脳のみならず、海外からの来賓を自国製高級車で出迎えれば、その映像やニュースなどで世界中に配信されますので、国家の優れた工業力をアピールすることにもつながるわけです。

さて、前置きはこのくらいにして、今回ご紹介するミニチュアカー。
中国(中華人民共和国)には第一汽車という古くからのメーカーがありますが、同社の高級車ブランドに位置づけられているのが「紅旗」。個人的なイメージとしては、トヨタとレクサスの関係というよりは、メルセデス・ベンツとマイバッハというイメージ、つまり庶民には絶対に手が届くはずもない雲の上の存在という感じの高級ブランドです。

「紅旗」は、現在ではトヨタの旧型(S180系)クラウンマジェスタをベースとして造られる「HQ3」が主力車種。バリエーションにはホイールベースをストレッチしたリムジン仕様も存在しています。
また、2005年にはトヨタ・ランドクルーザープラドのシャシーをベースに、完全オリジナルのリムジンボディをまとったコンセプトモデル「HQD」が発表されています。

この「紅旗」、その歴史は1958(昭和33)年に原点があります。中華人民共和国が建国されて9年目のこの年、5月12日に国産乗用車第1号の試作車が完成しました。「CA71」という名称が与えられたこの車こそが「紅旗」の前身となったのです。完成した試作車は21日に開発を命じた時の国家主席・毛沢東にも披露され、国産車の誕生を主席も大いに喜んだと伝えられています。
その後、試作車には改良が施され、翌年には10台が北京に運ばれて建国10執念の閲兵式に供されます。
1960(昭和35)年には、三列のシートを備える本格的なリムジンの「CA72」が誕生。この年には西側の自動車ショーにも出展、世界的に中国の工業力を見せつける広告塔の役割も担うことになりました。

そして1965(昭和40)年、紅旗はCA770と呼ばれるリムジンを製作。前年には国家指導者の車とする旨が国務院事務総長によって宣言されていましたが、1966(昭和41)年には完全防弾仕様の「CA772」が製作され、国を代表する一台という位置づけが明確なものとなりました。

こうして中国が国家の威信を賭けて開発したリムジンは、堂々と表舞台で活躍する運びとなりました。
1972(昭和47)年はリチャード・ニクソン米大統領が2月に訪中、さらに同年9月には日本から時の田中角栄・内閣総理大臣が中国を訪れ、中国にとって外交上の大きな出来事が続く歴史的な一年になっています。当時の写真や映像を確認できなかったのであくまでも推測ではありますが、当然これらの首脳外交においては「紅旗」のつとめた役割も大きかったことでしょう。アメリカや日本をはじめ、当時の先進西側諸国に配信される映像に、必ず映り込んでいたであろう中国製の大型リムジンは、ややクラシカルな出で立ちにしても立派な自動車を造れるんだという中国のメッセージを伝えるに十分な存在だったと思われるからです。

果たして、この日を見越して毛沢東が開発を命じたのか、今となっては知る由もありませんが……。間違いなく世界の歴史において重要な場面に立ち会っていた「紅旗CA770」、そのミニチュアカーはコレクションに加える価値の高いものということで、購入となったのでした。
 
MiniCar|Century Dragon 第一汽車 紅旗(Hongqi) CA770
 
Posted at 2012/08/12 18:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年07月31日 イイね!

トミカくじ15

トミカくじ15本ブログでは、増殖する一方の私のミニカー・コレクションについてもご紹介していますが、その中心となっているのは1/43スケールのものでした。しかし、多くの方がそうであるように、ミニカー・コレクションの原点ともいえる存在なのが「トミカ」です。
私自身も物心ついた頃には「トミカ」が身近にあり、自動車に興味を持つ大きな要因のひとつになったと思います。自動車関連の仕事に就いているいまとなっては、ちょっと大げさに言えば人生の方向性を決めた存在、とも表現できるかも知れません。

実は「トミカ」については購入した個体を細かく紹介はしていませんが、レギュラー品番については全種類をなんだかんだと揃えてきています。なによりもサイズが小さいのでコレクションにも場所を要さなく、その上で細部までしっかり造り込まれているのが「トミカ」の美点。近年は新車も定期的にリリースされ、高級車やコンパクトカー、エコカー、はたらくくるま、建設機械などなど、そのジャンルがとても幅広くユニークな車種選択が見られるのも楽しいところです。

また、1/43スケールでもそうですが、警察や消防などの車両を集めている身にとっては、時折リリースされる企画商品も見逃せません。
今回は、発売からちょっと時間が経ってしまってはいますが、今年の3月にリリースされた「トミカくじ15 警察車両スペシャルコレクション」を紹介してみようと思います。トミカくじは現時点で16種類(+2003年の阪神タイガース優勝記念)が発売されてきました。当初はその名の通り“くじびき”の性格がかなり強いものでしたが、第5弾あたりから毎回テーマを持つようになり、ブラインドボックスの“くじびき”には変わりありませんが、個体差というか“当たり、ハズレ”の差が小さくなったように感じています。

16回に及ぶシリーズの中では、第7弾として「緊急出動24時! 特別警戒スペシャル」と題した警察車両のみ16種類による商品が発売されました。発売時期は2005年の12月、年末に相応しいタイトルに感心したものです。もちろんこの第7戦もボックス買いをしましたが、まだご紹介はしていないので機会を見て整理の上で掲載してみようかと思います。
その後、いくつかのトミカくじは購入してきましたが、実に6年3ヶ月ぶりの発売となった警察車両シリーズの第二弾は、もちろん情報が入ると同時に予約をいれてボックス購入しています。

コレクション対象ということで、“くじびき”の醍醐味は全くないボックス買いではありますが、実在する車両を巧くモチーフとしている個体もあって、なかなか満足度は高い内容となっています。

MiniCar|トミカくじ15 警察車両スペシャルコレクション (1)
MiniCar|トミカくじ15 警察車両スペシャルコレクション (2)

■これまでに購入している「トミカくじ」
MiniCar|トミカくじXII 「お仕事大図鑑」 (1)
MiniCar|トミカくじXII 「お仕事大図鑑」 (2)
MiniCar|トミカくじXII 「お仕事大図鑑」 (3)
MiniCar|トミカくじXI 「日本全国!セレガ&ガーラコレクション」 (1)
MiniCar|トミカくじXI 「日本全国!セレガ&ガーラコレクション」 (2)
MiniCar|トミカくじXI 「日本全国!セレガ&ガーラコレクション」 (3)
 
Posted at 2012/08/08 17:52:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年07月25日 イイね!

その筋では“名車”のモデル化 (2)

その筋では“名車”のモデル化 (2)前回のエントリに引き続き、RAI'Sのオリジナル金型第二弾として5月に発売された、YPY31日産・セドリックのご紹介。高速道路交通警察隊配備の制服仕様と同時にリリースされたのは、神奈川県警察の交通機動隊で活躍を見せていた覆面仕様です。

その昔は交通覆面の世界も、セドリックとクラウンが半々ずつぐらいでシェアを分け合っている状況にありました。
YPY31の時代になると、さすがに一般市販カタログモデルにも丸目ヘッドライトの「スタンダード」は存在しなくなったので、基本的な顔つきは一般市販仕様とそれほど変わりませんでした。ただ、市販モデルには無い排気量3,000ccのV6エンジンと5速マニュアルトランスミッションが組み合わされており、前後バンパーは大型の3ナンバー仕様ながら、何故かボディサイドのモール類が省かれているという不可思議な外観を有していました。
そして足元は降雪地帯などではアルミホイール装着例もありましたが、基本は鉄でホイールキャップの装備もなし。トランクリッドには自動車電話タイプのTLアンテナを立て、助手席ドアにはナビミラーが備わるというのが、交通覆面パトカーの基本形でした。

さらに言えば、このクラスでもドアミラーが主流となっていった中で、頑なに装備されていたのフェンダーミラー。もっとも、Y31型デビュー当時のカタログでは、4ドアハードトップは全車がドアミラー仕様の写真でしたが、4ドアセダンはメインカットの全てがフェンダーミラー仕様で、一部類別紹介の中にドアミラー仕様があるという状態だったので、このクラスのセダンでフェンダーミラーはデビュー当時に限れば違和感は小さかったかもしれません。
また、地方によっては反転式警光灯を装備するために屋根に穴あけ加工を施すことに対して、8ナンバーを交付していたところも多かったようです。

このような時代に生まれたYPY31ですが、フルモデルチェンジを受けることなくモデルライフを過ごしてきた中で、警察車両を取り巻く環境も大きく変わっていきました。
例えば、この型のセドリック/グロリアでも、警ら用にはオートマチック車が数は少ないですが採用されました。交通取り締まり車は最後までマニュアルミッションでしたが、今回モデル化されたように末期の導入車ではドアミラーやエアバッグを装備する個体も登場。無線アンテナもTA型を装着したり、ナビミラーではなく助手席側ドアミラーの鏡面に小さい補助ミラーを装着する例も現れるなど、時代に応じた変化も見せてきています。

ボディカラーも当初は白、銀、紺、黒といった無難な色合いばかりでしたが、近年にはブロンズなどの個性的なカラーをまとう個体も登場。もっとも、ボディカラーを問わず、室内は青のビニールシートで統一されていたようですが……。
全国に配備されて高速道路交通警察隊や交通機動隊で活躍をしてきたYPY31・セドリックの交通取り締まり用覆面車。ついうっかり、この車のリアシートにお招きを受けてしまったという方もいらっしゃることとは思います。

そう遠くないうちにお目にかかる機会もなくなってしまうであろうYPY31ですが、こうして現役車が残っているうちにミニカーが登場したのは嬉しい限りです。
 
MiniCar|RAI'S 日産セドリック (YPY31) 神奈川県警察交通部交通機動隊車両
MiniCar|RAI'S 日産セドリック (YPY31) 警視庁高速道路交通警察隊 (速32)
 
Posted at 2012/08/05 22:40:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年07月24日 イイね!

その筋では“名車”のモデル化 (1)

その筋では“名車”のモデル化 (1)ミニカーコレクションの整理ノートを兼ねて記している「みんカラ」のフォトギャラリーも、最近すっかりサボリ気味。
出張が続いたりなんだりとしている間にも、次から次に予約注文しておいたアイテムが届けられて、溜まっていく一方でした。

ようやく記すことが出来る新規のコレクションは、おなじみの「RAI'S」による警察車両シリーズ。このシリーズでは過去に日産・クルーをオリジナル金型で再現したことがありますが、今回ご紹介するのはオリジナル金型の第二弾となる日産・セドリック(YPY31)です。
2012年5月に発売されたYPY31は、制服仕様が1,500台、覆面仕様が1,200台の数量限定。まずは警視庁高速道路交通警察隊に配備された制服仕様の交通取り締まり車両からご紹介します。

長年にわたってトヨタ・クラウンとのライバル関係にあった日産・セドリック。現在も細々とビジネスセダンとしての販売は続けられていますが、事実上は2004年にフーガが誕生してその座をバトンタッチしたところで、その歴史には区切りがつけられたと言えるでしょう。
一般市販車でも宿命のライバルだったクラウンとセドリックですが、ハイヤーやタクシー、そしてパトカーの世界においても市場を二分する大きな勢力を有していました。特に日産自動車は'70年代や'80年代を通じてテレビの刑事ドラマに多く協賛していたこともあり、パトカーと言えばセドリックというイメージを持っていた方も少なくないように思います。

YPY31、そのベースとなるY31型セドリックが登場したのは1987年。日本はまさにバブル期に入ろうというタイミング、後に“シーマ現象”も巷を席巻するわけですが、それまで特に地方では高嶺の花という印象の強かったセドリックが、ちょっと身近な存在に思えるようになったのもこの頃からではないかと思います。
特にメッキモールなどの使用を抑えた欧州調のスタイリング、走りを予感させるグランツーリスモ・シリーズを展開するなど、Y31はそれまでのセドリックと立ち位置を変えて“脱・クラウンコンプレックス”を具体化したキャラクターという印象を、私個人は強く持っています。

さて、法人需要がメインの4ドアセダンは、パトロールカーとしても多く採用されました。
その範囲も一般的な警邏仕様から、交通取り締まり用は制服仕様と覆面仕様、さらに警護・警衛車としても活躍を見せました。ちなみに警邏仕様で2,000ccエンジンを搭載するモデルは「グロリア」の名前で販売されていたこともありました。

セドリックはその後、Y34型にまで進化を続けて2004年に歴史の一区切りをつけました。しかし、セダンはY31型が継続販売され、前述のように今もなお営業車向けとしてカタログに残されています。
警察車両としても長く生産が続けられましたが、大きくわけて前期/中期/後期にわけられます。今回モデル化された車両は、後期最終型であり、ドアミラーの装備などが特徴的なものでした。

最新の警視庁塗装をまとう姿を再現していますが、既にこの「高速32」は最新の200系トヨタ・クラウンに置き換えられています。全国的にはまだ生き残っている個体も多いYPY31ですが、実際のところ完全退役が完了するまでの残り時間もわずか。
違反車両を追う際に、グイッとテールを沈めて加速していく姿が特徴だったYPY31、こうしてミニチュアカーが登場したことを喜んでいるファンも多いのではないでしょうか。

MiniCar|RAI'S 日産セドリック (YPY31) 警視庁高速道路交通警察隊 (速32)
 
Posted at 2012/08/05 22:12:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年07月10日 イイね!

さすがに実車は見たことがありません (3)

さすがに実車は見たことがありません (3)5月、6月とそれぞれ1台ずつのミニカーをご紹介してきた、「さすがに実車は見たことがありません」というシリーズ。いや、別に本格的にシリーズ化しようというのではありませんが、以前にも記したようにミニカー収集の醍醐味のひとつとしては、「実際にお目にかかる機会の無い車を、間近にして楽しめる」というものがあると思いますので、こうしてミニカーを通じて“珍車”をご紹介していこうと思っている次第です。

3回となる今回の題材は、旧・ソビエト連邦の自動車です。ロシア革命を経て社会主義国家として誕生し、1991年に解体した「ソ連」。東西冷戦下では、国家の詳細な実態は厚いベールに包まれており、自動車産業についても断片的な情報しか日本には届いてきませんでした。
だからこそ私などは興味の対象として深い関心が芽生え、インターネットも無かった当時は色々な書籍などの情報を頼りに、ソ連や東欧諸国の自動車事情を、機会を見つけてはいろいろと調べてみました。そうしているうちに、キーワードとしては「ZIL(ジル)」や「GAZ(ガズ)」というメーカーの存在を知るようになったのです。

当然、重化学工業は国家の基盤を守る上で重要視され、特に自動車や航空機、鉄道などの交通インフラは国民生活の利便性向上はもちろんですが、より軍事的な意味合いから重要視されている部分もありました。こうした中で共産圏では庶民が自動車を気軽に購入することは経済的にも制度的にも決して容易なことではなく、自動車は軍用車や大型トラックにバスといった公共性の高いものが優先される傾向が強かったように思えます。

ゆえに乗用車も製造はされていたものの、多くはタクシーや公用車に割り当てられていました。もちろん社会主義体制下で一般的な庶民が購入出来るような小型車も生産はされていましたが、社会主義というのは生産効率が著しく悪化するのが当たり前。例えば庶民向けの「モスクヴィッチ」にしても、購入申込みから納車までは数年待たされることが当たり前で、かつ納車町の順番も癒着や汚職がはびこる社会主義体制下ですから、簡単に“横はいり”されてしまうことも珍しくなかったでしょう。

こうして庶民が車を手にするのが難しかった一方、独裁的に国家を指導している共産党の幹部には、高級車がしっかりとあてがわれていました。
例えば冷戦下のブレジネフやアンドロポフといった、党中央の書記長にはZIL(ジル)製の大型リムジンが公用車として用意されていました。これらはニュース映像などで稀に画面に片隅に映っていることもあり、私自身もそうした映像を見つけては興味深く見ていたものです。
また、冷戦終結後の書記長であるゴルバチョフは、来日にあたってZILのリムジンを日本に持ち込みました。この時の模様は映像や写真に多数残されていますが、その直線を多用した前時代的なデザインに、若干の驚きを覚えたことも思い出します。

かように共産党の中央幹部には最高級車としてZIL(ジル)が愛用されていたのですが、一方でGAZ(ガズ)というブランドの車にもリムジンがラインナップされていました。ただし格としてはZIL(ジル)よりも一段低く、同じリムジンと言えどもそこには明確な差がつけられていました。
実は社会主義というのは、ある面で資本主義・自由主義よりも、身分差別が明確に存在するものです。前述の通り、党中央幹部に供されたZIL(ジル)は、一般庶民はもちろん共産党員として一定の地位より上になければ、乗ることは絶対に許されなかったでしょう。ゆえにZIL(ジル)よりもワンランク下の位置づけとなるGAZ(ガズ)は、党中央の中堅幹部以下や、党地方組織の幹部などが使っていたと言われています。例えどんなに実力者であっても裕福であっても、当時の厳密な社会主義体制下では、相当に根回しをしない限りは限られた党幹部しか乗れない車というのが存在していたことは、紛れ無い事実です。

今回ミニカーとしてリリースされた「GAZ(ガズ) 14」。前述の通りZIL(ジル)はゴルフバチョフ氏が日本に持ち込んだこともありますが、さすがにGAZは日本に存在しないだろうと思います。本格的リムジンの14以外にも、モスクワなどではタクシーや有力者の自家用に人気を博した中型モデルもZILのラインナップにはありましたが、さすがにどの車種も日本海を渡って日本に上陸したという話は、今まで一度も聞いたことがありません。


MiniCar|IST MODELS GAZ14 "Chaika"

MiniCar|TRUE SCALE 1950 ロールス・ロイス シルバーレイス 御料車
MiniCar|IST MODELS タトラ613
 
Posted at 2012/07/25 18:37:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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