• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年08月25日

特大ヘッドレストの430ワゴンやカスタムSから、Y31デビューへの必然と成功を感じ入る♪

特大ヘッドレストの430ワゴンやカスタムSから、Y31デビューへの必然と成功を感じ入る♪ こんばんは。

関東では暑さが復活して、休日の今日は大人しくダラダラ過ごしてしまったkotaro110です(^-^;

気が付けば、今日は25日。
kotaro110家のY31は平成2年8月23日登録なので、27年を迎えました。
今年はY31デビューから30周年と言うことで、Y31の全て。が再編集、発刊されたり、ブログアップされている方も多いので、
Y30とY31ファンとしても、この両車の変化ついて、ワタクシなりの想い等をまとめようと思ったのですが、230あたりからY30までまとめると長くなりそうなので、簡単に??


当時の開発陣が語るように、大きな変革があったとは思いますが、いつもクラウンをターゲットにしつつも、Y31でGTを出す以前にも、ニッサン&プリンスらしく、ドライバーズ仕様、スポーテー指向のグレードが用意してあった辺りからの切り口で書いてみたいと思っているのですが…

しまった!? もう長くなっちゃいました…。


ということで、久々に古いカタログを引っ張り出して430のカタログを見ていて、これまた味わい深い装備のクルマのことを思い出しました!!


特大リヤヘッドレストのクルマと言えば…

このクルマ以外ない?と思いますね♪


430ワゴンです!!



このクルマは当時、クラスは一緒になりませんでしたが、地主の同級生宅にあり、
小学生でしたが、あの異様にデカイヘッドレストはインパクトマックスで、なんであんなにデカイのだろうか?? あの大きさはオプションなのだろうか??と疑問に思っていたことを思い出しました。



車外から前から見てみも、横から見ても、後ろから見ても、どこから見てもアンバランスと思える特大ヘッドレストですね!!





リヤシートは、セダンやHTよりもヘッドレスト込みのシートバック高があるので快適そうですね♪
・・ただ可倒式シートの為、ホイールハウス部にはシート地がありませんが・・。



これだけ大きいと、ルーム(バック)ミラーの視界もヘッドレストに占領されそうですが、

カタログには・・
室内もまたユニークで豪華。8人乗り(4速コラムシフトの場合)を可能にしたサードシートは、
超大型ヘッドレスト(セカンドシートと共用)、2点式シートベルト、アシストグリップなどを採用。

とあります。


バンとの差別化を真剣に考慮されて、カタログのコピー「マルチに使える本格派の高級ワゴン。キャップルーフがとても新鮮。」
とありますが、ルーフ高を生かして、本格的にサードシートの使用を考えたボンネットタイプのステーションワゴンは、この430ワゴンだけ??なのかもしれませんね!!


後にも先にも、まさに超大型
・・・という表現がぴったりのヘッドレストは、これ以外無いでしょうね。


う~ん、味わい深い♪



いつもクラウンを横目に見ながらも、同じような車種構成でも、
230の4ドアハードトップの登場に代表されるように、
どこか、オリジナリテイーを追及していたのがセドリック・グロリアなのだと思います。


例えば、110クラウンにもオーナー向けお買い得仕様カスタムエデイションがありましたが、
430にはカスタムSが♪



こちらは、その後登場するターボSのNA版をも意識していたと思われるのが、
フロントフェンダーサイドには、ターボS同様、「S」のエンブレムに、430セドグロのターボSを除く他車にはOPのアルミロードホイール標準装備♪ 
また430セダンはSGL以上がラジアルタイヤでしたが、HTはこのカスタムSを含めて全車スチールラジアルタイヤが標準装備でした。

430デビュー時のカタログは、カスタムSは、トップグレード2800ブロアム、2000の最上級SGL-エクストラと並ぶ、なんと見開き2ページ構成です


しかも装備画像の合間に、テニスをする画像が!!





・・Y31開発陣が、テニスコートにY30のことになるのかな?あまり似合わない??・・という趣旨の発言がありましたが、Y30できらびやかMAXになってしまっただけで、430でもフェンダーアーチモールの無いグレードにアルミ装着でしたら、結構若々しくていい雰囲気だと思います。
・・実際430は若年層からも人気がありましたしね!


ちなみにHT GLのページにも、

操縦感覚は、あくまでスポーテイ。高級車で運転を楽しむ人が増えています。
4ドアハードトップ200E GLでどうぞ。

・・の記述があります。




ターボS追加後は、
当時すでに
Y31のツインカムターボGTとNAのGTと同じ車種構成ではありませんか!!

・・430はターボSのみターボ専用サスのようですが・・
(・・Y31GTは、ターボもNAもちょっぴり固めのスポーテーサスです・・)

このように、豪華仕様よりも若い雰囲気?走りっぽい車種構成がすでに430で確立していたのですが、
この時代ですと、まだまだ時期早々?廉価版としてのイメージと(実際購入しやすい廉価仕様をスポーツと表現したとも言える)スカイラインのインパクトも強く、セドグロですと、豪華版が売れ筋になっていました。



もちろん、Y30からY31へ大きく変化したのは、デザイン決定後にまた変えたこと等、430の「S」とは比べものにならないかもしれませんが、
セドグロファン、特にY30もY31も両方イケるくち、大好き♪なワタクシとしましては、


・・Y31で走りのエッセンスがはじめて出てきた訳ではない。・・

実際これはセドグロもクラウンもイケるくちのワタクシ(笑)が同じドライブコースを運転した感想ですが、
(サンプルS61年式クラウンSCロイヤルサルーン、S61年式グロリアV20ジェットターボブロアム)
12系クラウンとY30では、Y30の方が旋回中に微少舵角を与えても、しっかり反応するあたりとタイヤサイズにもよるのでしょうが、(12系量販グレードは80(82)扁平、Y30量販グレードは70扁平)
乗り心地重視(特に後席)と曲がることを重視しない足まわりの枠の中で、
Y30は、旋回中、沈み込んだところでしっかり踏ん張り感がある点や、そこで微少舵角を与えると、しっかり反応するあたりは、12クラウンよりも、操縦に忠実と言え、ある意味スポーテーだと思いますね。
この辺りは、クルマの性格を考えるとクラウンの方が良いとも言えますが、
たとえセドグロでも、ニッサンらしい味わいなのが、好きですね♪

セドグロVSクラウンというよりも、
ニッサンVSトヨタだと思いますが、
例えば、B12サニーと90系カローラでも同じことが言えます。


・・さらに時代をさかのぼり、プリンス時代では・・(汗)
以前、いつしかブログで話題にしましたが、東京オリンピック頃から40年代初頭?頃、
第一京浜(国道15号)の品川より先~横浜方面で、夜な夜なゼロヨンごっこがされていたらしく、
父は会社の仲間と社長の初代クラウン後期1900で楽しんでいたらしいですが、「誰が運転しても、どう頑張っても、プリンス(はちまき)グロリアG7スーパー6には勝てない。シューンって当時は速かった!」
と当時を振り返りますし・・だからウチのY31もセドリックじゃなくてグロリアなんだと思います(笑)

このCMもコミカルですが印象深いですね!


すでにオーナー自らドライブを想定しているのですね。

Y30グロリアのカタログでも、最高級 高性能車と出てきますが、プリンスグロリアからの伝統とプライドなのでしょうね。




・・というワタクシのイメージからすると、

元来、そのカテゴリーでは、ニッサン(プリンス)は走りや若さ(ゾッキ~等あんまりいい意味でなくても)のエッセンスが見られるクルマであったので、

Y30からY31へのモデルチェンジは(901運動も)、ニッサンブランドとしては、当たり前だったのかなあ・・と思いますし、若年層にも年輩者にも、外国車を選ぶようなハイソサエテー層(笑)にも受け入れられる下地はむしろクラウンよりも十分にあったこそ、ヒットしたのだと思いますね!!
トヨタに先にやられなくて、本当にY31への変化は良かったと痛感しますね♪
・・ニッサンにこそ相応しいイメージだと思います・・

・・今さらながらセドリック・グロリアのブランド消滅はもったいないし残念ですね・・



今こそ、Y31の時のような変革を! との声も見られますが、
今となっては、ニッサンのエッセンスってナンだろう・・?
ライフスタイルや価値観の変化から、そのクルマのユーザー(像)がはっきりしないので、
当時よりも、難しいのでしょうね。
・・軽自動車廉価版一台分?(汗)株主としても、これからは電気自動車が主流間違いなし、自動運転の普及~カーシェアリングの台頭が確実に予想される今、自動車メーカーは50年排ガス規制時よりも数段模索のはず・・生き残り合戦の中、いいクルマが出てくるかは、微妙?だからこそ期待できるかも??


・・結局、大体書いてしまいました・・
長文・・失礼おば致しました・・



↑430の200(E)カスタムS も


↑Y31のV20Eグランツーリスモも


商品、作品としては、同じようなクルマだと思いますね(^^)どちらも、どうみてもニッサンの高級車(セドグロ)らしいデザインですかね♪


やっぱり、セドグロ、イイね♪







ブログ一覧 | クルマ | クルマ
Posted at 2017/08/26 01:08:16

イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

センター。
.ξさん

4月23日、朝マヅメ‼️
shoynさん

気になる車・・・(^^)1499
よっさん63さん

おもむろに旅の準備を始めた理由 ( ...
エイジングさん

10段階、、、の10って?
(元)しるしるさん

ドラッグストアでのりべん
avot-kunさん

この記事へのコメント

2017年8月26日 16:53
こんにちは!
いつもお付き合いいただきありがとうございます。
ワゴンの特大ヘッドレスト、設計ミス?と思っていましたが、サードシート用も兼用なのであのようになるのでしょうね。日産の良心かも。

カスタムSのシンプルさも、当時の目線ではなんか貧相(失礼!)という感じですが、今見るとなかなか面白いと思えるのが不思議です。どうしても車格や価格的にある程度の年齢層がターゲットとなってしまうので、若いユーザー層へのアピールする重要なグレードでしょうから扱いも大きいのかと?こうしてみるとそのクルマの魅力をどうアピールしていくかの努力が垣間見れて実に興味深いです。
コメントへの返答
2017年8月28日 3:12
こんばんは!
お疲れ様です。コメントありがとうございます。
返信が遅くなりまして、申し訳ありません。

ワゴンの特大、超大型ヘッドレスト・・
これは本当にすごいですよね!
重そうです。。
・・ギネス記録にならないかしら(笑)
カタログの文言からすると、
サードシート兼用というよりも、むしろセカンドシート共用!のようですね(驚)
・・可倒式シートで、バンのシートの背丈じゃ乗用っぽくないので→からのアイデアなのでしょが、おっしゃる通り、日産の良心と言えると思います。


カスタムSの若いユーザー層へのアピール・・
ここを掘り下げますと、朝がきちゃうのですが(汗)文章にするのが面倒ですので、飲みながら話したいテーマですね(迷惑(笑)

・・先代では330系は、4ドアハードトップFタイプでオーナードライバーの心を掴むことに成功。
・・対してクラウンは、4ドアHTのスーパーデラックスに、飾りテッチンホイールにチェック柄シートのカスタムエデイションでエントリーユーザ向けのカジュアルな雰囲気をアピール。

・・430時代には、クラウンのカスタムエデイションの対抗としてカスタムSを設定。
110クラウンでは、廉価オーナー向けエントリーモデル、カスタムエデイションにはあまり力を入れなかった雰囲気。

ここでおっしゃられるように、
どう魅力をアピールするか!?
でセドグロは、カジュアルな雰囲気の要素によりスポーテーな要素を強調しているのが、ニッサンらしいと思いますね!
ターボSの登場を睨んでのことだとは思うのですが、
「セドグロ初のアルミ標準装着車が、廉価エントリーモデルのカスタムS!!」
というところが、ニッサンの意気込みを感じますね。

ターボも既存グレードではなくて、まずMTだけの設定ということもありますが、ターボS、としてGLグレード対応で出したあたりも、クラウンの思想とちょっと違うと思いますね!
・・ただ、インジェクションのカスタムS、5MTが181万円。
スカイラインGT-ESターボが、180.7万円。
一般的な若いユーザーはスカイラインでしょうね。


大きな車体でゆったり家族や仲間と使う・・
豪華装備はいらない・・向きにはぴったりカスタムSだとは思いますが・・。
今発売されていたら、ワタクシは購入すると思います(笑)



・・以下は返信というよりも本文の補足になりますが・・

排ガス規制対応が一段落、ここでターボ採用で、走りっぽい路線に行ったニッサンでしたが、次世代はスカイラインもセドグロも、ベースをトヨタ風路線をベースにR31やY30を作ったのでしょうね。
思うような結果が出なかったら、先代の雰囲気になるのは自然だと思いますが、y31では根本ベースを走りにしたのは偉業なのでしょうね!

・・ただあまりにも前時代的なハンドリングだった12クラウンやy30でしたから、変えてくるのも当然だったと思いますね。
・・実際、12クラウンと13でも大分進化?しましたし・・。

リアルな需要をセンス良く表現した、モデルチェンジの成功例がY31なのでしょうね!
そしてやはり偉業と感じます。



話しを戻しまして・・
ベースがラグジュアリーでも、走りでも、どのようにグレードを設定、アピールするかは、本当に商魂にセンスも必要でしょうし、興味深いですね(^^)


長文返信、失礼しました。。



プロフィール

「那須ミーにご参加のみなさま、ありがとうございました。
ちょうど20年前の今頃、GL号を競うことなく最低落札価格で落として、よっしゃー😍
と気合いを入れて(笑)いました。
節目の今日、沢山のみなさまとともに過ごせたことを改めて感謝&嬉しく思います😃」
何シテル?   04/19 23:18
愛車は、ケンメリetc・・です。 職業は、う~ん、一応クルマに係わる仕事です。 (決して怪しいモノではございません) ☆愛車☆ S48年式スカイライ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/4 >>

   1234
5 67891011
12131415161718
19 202122232425
2627282930  

リンク・クリップ

那須ミーティングいぐ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/02/28 00:51:51
エアコンパネル照明…電球交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/01/24 11:35:46
オーディオユニット交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/22 21:01:58

愛車一覧

スバル R1 スバル R1
前車通勤スペシャルのプレオRA1、Fスペシャルを中古で購入後、丸10年、累積294421 ...
日産 スカイライン GL号 (日産 スカイライン)
ケンメリが好きで、当時のインプレッションを見ると、実はショートストロークでよく回るらしい ...
スバル サンバー スバル サンバー
 2021年の5月にエクセレントのマブダチが発見。何シテル?につぶやかれたところから、私 ...
トヨタ クラウンステーションワゴン トヨタ クラウンステーションワゴン
タウンAからの乗り換えというかたちになります。 11年前、タウンAとこちらとどちらを購入 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation