
ゼロヨンできるぐらいの直線!
ゼンカイで走ってみた!
昨日は、日曜で定休日でしたが、
ちと、社内的な?
マル秘?打ち合わせがありまして
昼間事務所で、社長と打ち合わせ
数日、この案件にかかっりきり
うまく進めば改めてご連絡致します。

いつもの日曜は、
寝て曜日で、夕方、夜になりやっと起きて
『昼間が終わった! もったいない事したな~』
なんて毎回言ってるのですが、
めずらしく、日曜昼間から起きてたので、
ほぼ、初となる、
明るい時間に、自転車プラプラ
『なんとなく、その日の気分で、あの辺行ってみよう』
は、ポタリングでいいのかな?
で、今回は、
埼玉県越谷市 西新井近辺
このあたり、
知り合いの社長が鉄工所を経営してて
(今は、なくなっちゃったけど・・・)
昔昔の、30年前ぐらい前
高校2年と、3年の夏休みに
アルバイトしてたんです。
免許取ってからも、
高速カッター、溶接機、鋼材とかあるし、
車イジリで、ちょいちょい使わせてもらってた。
(お蕎麦屋さん福寿庵のあたり)

地元の方は分かるかな?
そう! あの道!
ゼロヨンできるんじゃね?ってぐらいの
直線 まっすぐ道!
今回、
ゼンカイしてみました!

と言っても、車じゃないですよ!
今回じゃなくてもやってないですよ!
最近は・・・
この15年ぐらいは・・・
ゼンカイで走ってみたのは、
自転車!
『おりゃぁ~』
って、走ってみたけど、
私の自転車、サイコン(サイクルコンピューター)とか
速度を計るメーターが付いてないので、
どれぐらいの速度が出たのか分からない・・・
早くサイコン付けて
ゼロヨン? 最高速テスト?
やってみてぇ~!

ちょうど止まってた、農家の方の畑仕事用
リヤカーがのどかだ(笑)
ロードバイク ド初心者
今回分かった事。
涼しくなってきても
自転車は温度調整が難しい。
普通に、作業服とジャンパーでプラプラし始めたのですが、
暑くなって、大汗かいて
ジャンパーがすぐにジャマになった
車なら、後ろの座席やトランクに入れれば済むが
自転車はそうもいかず
腰に巻いて走ってた。

車の場合も、
私がサーキット走ると言っても
レースとか、タイムアタックとかではなく、
みんなでグルグルの、走行会レベル
レーシングスーツとか嫌なんですよ
本気モードみたいで。
私にとってのサーキットって
ストリートの延長線上でして・・・
本来、よくないのかもしれないですが・・・
自転車も、専用ウエアとか着たくないのですが、
汗かいたり、動きやすかったり
いいよ! って知り合いは言っている。
普段着っぽいウエアもあるらしい。
今後、珍しく車以外で興味の出た
自転車マイブームは、どうなるのか???
サーキット走るような方は
ホイールナットのトルク管理は
絶対やってると思いますが、
年に1~2回タイヤ交換やる。
今回初めてタイヤ交換やってみる。
って、方は
ホイールナットのトルク管理の重要性を
知って下さい。
いくら商品紹介したいからと、
死ってのは、ちょっと表現強すぎますが、
タイヤ交換ってのは
一番簡単な作業なようで、
実は一番重要な作業!
てきとうは絶対ダメです!
商品紹介・説明動画作りました
1t以上ある車体を
支えているのは、タイヤホイール
その、タイヤホイールを固定しているのは、
4~6本のホイールナット
このホイールナットを
てきとうに締め付けてしまうと、
最悪は、走行中に、タイヤホイールが外れて・・・
コントロール不能になって、事故って・・・
自分がケガをするだけならまだしも、
相手にぶつけたり、ケガをさせてしまったり・・・
タイヤが外れて、
『待ってくれ~』
と、追いかけるような
コント/ネタ的な漫画などがあったりしますが、
事実、走行中タイヤが外れると
タイヤのほうが先に転がっていきます。
【空飛ぶタイヤ】
という、小説、映画もあります。
(あれはトラックで、強度不足/リコール隠しという内容ですが)
マジメに考えてみて下さい。
時速50キロ程度で走行中、
タイヤホイールが外れて吹っ飛んでいったら・・・
20キロ近い、丸い物体が
人めがけて転がっていったら・・・
タイヤ交換をご自身でされる方は、
本当にマジメに考えて下さい!
タイヤ交換は車をジャッキで持ち上げて
ナット外して→タイヤ付け替えて→ナット締めるだけ。
誰でもできる、一番簡単な作業!
に、思えますが、
タイヤ交換をあまく考えないで!
事故、生死、命に係わる事です!
自分はもちろん他人を巻き込まない為にも
タイヤホイールは、1トン以上ある車体を支えている
最重要部品です!
その最重要部品を固定しているのは、
ホイールナットです!
ホイールナットは、てきとうな締め付けは
絶対にNGです!
ホイールナットは、
お車ごと、ホイール(ナット)ごとの
規定締め付けトルクがあります!
緩くてもダメ! 締めすぎてもダメ!
緩ければ、外れたりする。
締めすぎたりすれば、ナットやスタッドボルトの破損がある。
もし走行中にタイヤが
外れたらどうなります?
タイヤのなくなった車を貴方はコントロールできますか?
外れたタイヤが貴方めがけて飛んできたら回避できますか?
さすがにこの手の動画を
自分ちで撮影できないですが、
直リンクはよろしくないので、
検索をリンクで・・・
↓↓↓
走行中タイヤが外れる動画!
冬も終わりに近づき、そろそろ
冬タイヤ→夏タイヤに交換時期も目前ですね!
走り系好きだと、タイヤ交換って当たり前ですし
雪国の方ですと、春と秋の年に2回
オキマリ作業かもしれませんが、
そうでないと、
みんカラ見てる(やってる)、車好きの方でも
タイヤ交換って、
そうそう頻繁にやる作業ではないですよね。
それでも、タイヤ交換ってのは、
エンジン、機械系や、電気系より
単純作業→一番簡単な作業
と、思われがちですが、
あまく考えないで下さい。
なんせ、1トン以上ある車を支えているのは、
タイヤホイールです。
そのタイヤホイールを固定しているのは、
ホイールナットです!
ホイールナットをてきとうに締めている方は
ヤバイので、
今からでもちゃんとしましょう!
自分はもちろん、他人にも・・・
事故・命に係わる事です!
一番単純な作業に見えて
一番重要な作業!
安易な考えは命取り!
てきとうは絶対ダメ!
一番簡単で、単純で、当たり前の作業のように思えて、
実は一番重要な作業!
タイヤ交換も本気で作業してくださいね!
走ってる最中タイヤが取れたぁ!
なぁ~んて事のないように!
足で体重かけてめいいっぱい締めとけばなんて
絶対ダメ!!!!

感覚だけで、力いっぱい締めただけ! とか、
めいいっぱい締めとけばで、
足で踏んづけて! とか、
そんな事、やってないですよね?
タイヤ・ホイール交換って、
一番簡単な作業と、思いがちですが、
1t以上ある車を支えるのがタイヤホイール
そのタイヤホイールを固定しているのがホイールナット
このナットをてきとうに考えたら
絶対ダメ!
タイヤ交換も本気で作業して下さい!
サーキット走るような方が
てきとうなんて事ないと思いますが・・・
ドリフトの方など、
1日で何回も何回もタイヤ交換するとなると
ついつい、手を抜いてしまう事も・・・
特に、と言ってはですが、
アルミナット、ジュラルミンナット、軽量ナット
をご使用の場合は、
ナットごとの指定のトルク管理をしませんと
ナットが破損しますので十分ご注意下さい。
私は軽量ナット嫌い・・・ 怖い・・・
レース、サーキット、タイムアタック系で、
g単位の軽量化を追いかけてる方もいらっしゃると思いますので、
あくまで個人的考えですが、
数十グラムの為に、
私は、アルミナット、軽量ナットいらない!
友人のネット購入品ですが、
新品なのに、ネジ山バカなのとか、
センター出てないのとか、
嘘の材質、強度とか、
見たので・・・
ご自身で、タイヤホイール交換される方は、
本当にマジメに考えて下さい。
もし、走行中タイヤホイールが外れたら、
車のコントロールが効かなくなるだけでなく、
20キロ近くある丸い物体(タイヤホイール)が、
転がっていく。 ぶっ飛んでいく。
その先にいる人に直撃したら・・・
======================
足でめいいっぱい踏んづけておけば・・・
ゆるゆるはダメなの分かっているから、
めいいっぱい締めときゃok!
俺の経験と感は、専用工具レベルだ!
======================
↑↑↑↑↑↑↑
なんて事、絶対ダメですよ~!
こんな考え、今日から捨てて下さい!
足で体重かけてめいいっぱい締めとけばなんて
絶対ダメ!!!!

ホイールナットは、
1トン以上ある車体を支えるタイヤホイールを固定する
超~重要な部分です!
ゆるゆるは、ホイールがガタガタして
最悪、ボルトが折れてしまうのが想像できるから、
とにかくいっぱいまで締めておけば・・・
(この考え間違ってます!)
ボルトやナットには強度があります。
規定以上に締めすぎますと、今度は
ボルトやナットが伸びたり、折れたりします。
作業中に折れなくとも、実際には強度が落ち
最悪、走行中にポキ・・・
ホイールナットはいっぱい締めとけばok
なんて考えは捨てて下さい!
クロスレンチ、トルクレンチ
セットでお持ちかな・・・
一般的には、クロスレンチで
クルクル~っと仮締めして、
専用工具に持ち替えて、トルク管理。
これが、一般的かな?

ありそうで、なかった。
と、言っても、実はかなり前から
販売されていた工具なんですよ。
なんせ、当店、10年近く販売続けてますから♪
こんな便利な合体工具があるんです!
クロスレンチ+トルクレンチ=クロストルクレンチ
安心の国内メーカー空研製 特許取得工具
通常、プリセット型(カッチンタイプ)のトルクレンチは
トルク締めのみの工具ですが、
クロストルクレンチは、置き針式で、
カッチンタイプではありませんが、
締める事も、緩める事もできちゃうんです!


90、105、120N・mのトルク測定ができます。
※締めは、測定可能トルクまでとして下さい。
※置き針式なので、カッチンとは言いません。目視確認です。

タイヤ交換って、一番初歩的な、車イジリ作業で、
ジャッキアップができれば、誰にでもできそうなので、
安易に考えがちですが、
てきとうは絶対ダメ!


ホイルナット締め付けは
必ず、トルクレンチを使用しましょう!
『誰にでもできるよ~!』
『足で踏んづけとけばいいんでしょ!』
『俺の経験と勘は完璧だ!』
タイヤホイルの交換/脱着なんて
ナット緩めて
↓
ジャッキアップして
↓
タイヤホイル交換して
↓
レンチで、ギュッ!って締めとけば
↓
ハイ。終わり♪
でしょ!
間違ってはいませんが、
絶対に安易に考えないで下さい!
タイヤホイルの交換脱着
プライベート作業で一番最初にやるので
一番単純作業に思われがちですが、
実は一番重要な作業です。
どんなにカッコイイ車であろうと、
どんなにピカピカに洗車してあろうと、
どんなにメンテナンスしてあろうと、
どんなにパワーアップしてあろうと、
どんなにカッコイイホイルを履いていようと、
もし、ホイルナットをてきとうに締めたら・・・
ホイルナットは、
1t以上ある車体を支える
超重要な、部分(ナット)です!!
緩くてもダメ!!
締めすぎもダメ!!
車ごとの適正トルクでキッチリ締めましょう!!
分からなかったら、ネットで調べるとか、
ディーラーに聞いて確認するとか、
自分で調べましょう。
カーディーラー様で
カーショップ様で
タイヤショップ様で、
『トルクヨシ!』
って、声に出して、作業した人と、別な人での
Wチェック、二人以上での再確認
見たりした事ありますよね!?
プロが徹底的に確認する部分。
プロだからこそ徹底的に確認する部分。
考えてみて下さい。
一般道、60キロで走ってて、
もし、タイヤが外れちゃったら・・・
高速道路、100キロで走ってて
もし、タイヤが外れちゃったら・・・
緩かったり、締めすぎたり、締め忘れたりして、
1~2度、ハブボルト折ったりすると、
次から絶対注意するんですが、
一度失敗して痛め目にあったほうがいい事と、
痛めにあっちゃヤバイ事があります。
最悪の事態があってからでは遅い・・・
マンガやコントみたいに、
タイヤが先に転がって行き
『待ってくれ~』なんてシーンがありますが、
タイヤがなくなった車を
あなたは、
コントロールできますか?
実際、走行中、タイヤが外れると、
車体は減速するので、
タイヤだけ先に転がっていくのは
まんざら嘘ではないらしい。
もしそのタイヤが
人に当たったら・・・
皆様、十分お気をつけ下さい。
定期的に、チェックも行いましょう!
ホイルナットは、車ごとに、締め付けトルクが決まっています。
ご自身のお車の締め付けトルクは、
整備書や、ディーラー等にてご確認下さい。















クロスレンチ(十字レンチ)とトルクレンチが
合体した、超便利工具!
国内メーカー 空研製 クロストルクレンチ
KCTW-12
緩め、締め付け、トルク管理が1本の工具で完了
しかも、フリーグリップで、超速早回しも可能!


謹慎中・・・
























ウインドウ撥水→視界良好→事故回避

雨対策は早めに!
雨の日の事故は、晴れの日に比べ
昼間で5倍! 夜間は7倍にも増えるそうです。
雨の日の運転は、普段以上に注意して下さい。
ただ、いくら注意して運転って言っても、
安全運転できる、環境づくり、
視界確保、運転しやすい環境づくりも重要!
雨対策で事故を防げ!
『事故対策! 雨対策』
快適ドライブ、安全運転する為に
高耐久フッ素 ウインドウ撥水
雨の日は、
・スリップ事故
・視界不良による事故
など、晴れの日に比べ
事故率が5~7倍にも上がるそうです。
いつも以上に注意して
安全運転に心がけるはもちろんですが、
安全に運転できる対策も重要!
※水道のホース、シャワーで
勢いよく水をかけ、雨を再現した画像です。
・何もしていないビフォー画像と
・ウインドウ撥水処理後のアフター画像
※ビフォー (対策前)
何が見えます?
前見えます?
何か見えます?
このまま、直進したら・・・

雨の日の視界不良は
事故と直結します!
自分の運転する車が、前が見えないほどの雨の時は、
歩行者は傘をさしていたり、
自転車、バイクも
前が見えずらくなっています。
一瞬が命取り!
もし、ドスン! とやってしまっても、
雨が強くて見えなかった・・・
ゲリラ豪雨だから・・・
は、言い訳になりません・・・
※アフター (対策後)
ウインドウ撥水処理後
ガラスに、ウインドウ撥水処理をし
ほぼ同じ勢いの水をかけた画像です。
トラックの陰から、自転車が出てきてましたね。
そのまま直進してたら・・・
見えてヨカッタですね。

ウインドウ撥水(ガラス撥水)というと、
●●キロで、ノーワイパー走行!
ってのが、重視されがちですが、
停車時、低速時も、撥水効果により、
大幅に視界がよくなります。
『見えなかった・・・』 は言い訳になりません!
雨の日はいつも以上に注意、安全運転を!
その為には、見える環境づくりも重要!















ケーエムクリーン コーティング剤シリーズ
ウインドウ撥水 施工キット
磨き剤、脱脂剤、撥水コート剤、ウエス類
施工目安: 1BOXクラス 1台施工可能
耐久目安: 1年
※耐久性に関してましては、使用状況/保管状況などによっても変わります。
※フロント(ワイパー使用部)、サイド、お車の形状や、洗車の頻度によっても変わってきます。
※撥水剤施工は、晴れた日、ガラス面が完全に乾燥した状態で施工して下さい。
室内などの作業環境が整っている場合を除き、雨の日、湿気の多い日、作業をお控え下さい。
■施工にあたってのご注意
※アイサイトなど、ガラス部分に、衝突防止、車間距離レーダー等、センサーのある車両は、
撥水(水玉)で、センサーが誤作動する場合がございます。
・センサー部のガラス面を、部分的にマスキングなどをして、コーティングされないよう養生を行って下さい。
・マスキング範囲などは、メーカー/ディーラー等にご確認下さい。
※ワイパーゴムが古くなり、劣化したものですと、ビビリが発生しやすくなります。
・グライファイト系、撥水系(シリコン系)のワイパーゴムを推奨いたします。
※寒冷地などでは、撥水の水玉が凍ってしまい、視界やワイパーに影響してしまう場合がございます。
特に冬場の、極寒地域のお客様はご注意下さい。
※真夏など高温炎天下での作業、真冬など0度を下回る環境での作業はお控え下さい。
※高耐久性を重視している為、撥水(水玉)感は、他商品、市販品に比べ劣る感じがあるかもしれません。
お客様によって感じ方は様々かと思いますが、製品化にあたり、
撥水性を重視すると、耐久性が下がり・・・ 耐久性を重視すると撥水性が下がり・・・
ケーエムクリーン ウインドウはっ水剤は、どちらかというと耐久性を重視しております。
■当店販売のケミカル用品ご購入/ご使用注意事項
・基本的に知識のある方のご使用、自己の責任においての使用が前提となります。
・ガラス面の状態、車の保管状況などにより、絶対的効果、耐久性をお約束できるものではございません。
・ケミカル全般に該当する内容ではありますが、特殊ガラス、輸入品、粗悪品、劣化状態などによって、
本剤使用により、ガラスに影響が出てしまう事もございます。
※必ず使用前に、目立たない部分などで事前テスト、部分テストなどを行って
問題ない事が確認できた上で本番使用して下さい。
※商品使用によって発生した、損害等の保証は、どのような場合でもお受けできません。
予めご了承頂きましたうえでのご購入、ご使用にてお願い致します。
ほとんど個人的な事?
ツイッター つぶやきはじめました。
フォローして下さい♪
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ウッドミッツ ツイッター
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森の国(笑) 各店舗紹介
■ウッドミッツ総本山(笑)
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■毎晩 1円オークション 大量終了
ウッドミッツ ヤフオク店
■ポイント好きなら
ウッドミッツ 楽天市場店
■NEWオープン
ウッドミッツ アマゾン店
■2020年8月NEWオープン
ウッドミッツ ヤフー店
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※各店舗は別々に管理運営を行っております。
店舗間の同梱、価格交渉、買い直しなどはお受けできません。
予めご了承ください。
寒くなる前、忙しくなる前に、車の大掃除を!



































本来は、業務用の洗浄剤