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ぴょん太_500のブログ一覧

2023年10月09日 イイね!

コッパ・チェントロ・ジャポーネ 名古屋栄

コッパ・チェントロ・ジャポーネ 名古屋栄急に秋めいてきましたね。

今日は、名古屋栄で開催された、
表題のイベントのリポートです。

去年に引き続き、二回目の開催。
去年は秋晴れでしたが、今年は雨模様。
しかしながら、大きく崩れることはなかったので、
まだ良かったです。


タイトル画像と同じような構図ですが、
こちらはルマンに出場したマシン達が並んでます。
このレイアウトはステキですねぇ、手前のテントが無ければ尚良しですが。

マツダのC2マシン737と向こう側はトヨタ85C。
どちらも好きなマシンです。


ルマンと言えばポルシェ、
ルマンのポルシェと言えばアタシは956/962が印象に残ってます。


なかなか見れないぞシリーズ。
まずはデイトナ・コブラ。コーダトロンカのリアが秀逸。


一見フェラーリですが、さにあらず。
イソってマシンです。実物はペターっとしてて迫力あります。


初期のフェラーリ、166。品がありますね。


一番手前はアルピーヌのM63。
尾を引くようなリアが印象的です。


ジャガーXJ13。これも幻と言っていいマシンかと思います。


ポルシェの904と356。この頃から完成されているような気がします。


続いてはラリーカー。
RX-7は海外のラリーに出場してました。


こちらのダルマも雰囲気バッチリです。


カッコいい並び。


WRCを転戦している勝田選手も登場。
登壇前の慌ただしい時に、コソッとサインを頂きました。


フォードRS200。スタイルが大好き。エアスクープが迫力満点。


こちらは1981年のモーターショーに出品されたマツダのコンセプトカー。
当時、未来のファミリアをテーマにベルトーネがデザインしたクルマです。
そういえば、フロントがアスティナに似ているような。


リアはグラスエリアの広さが印象的です。


インテリアも前衛的。ステアリングが独特です。


ランチャのアッピア。ザガートデザイン。ブルーがお似合いです。


珍しい、ランチャ・ガンマの二台。
ベルリーナとクーペ。双方とも上品なスタイル。これぞランチャ!です。




マセラティのギブリとカムシン。故き良き時代のマセラティ。


カムシンのエッジーなリアスタイルが大好きです。


アバルトOT1300。好みです。


アルファ。右側がSZ2、左側がTZ。
SZからのスタイルの進化がよく分ります。SZ2とTZの違いも然り。


カワイイですねぇ、シアタというクルマです。


何とか、小雨レベルで見学が出来て、一安心。

少し歩いて、レイヤーズバーガーというバーガー屋さんでランチです。
ジューシーなパテと多くの具材が入ったバーガーで、美味しく頂きました。


帰りは、長島のアウトレットへ。
目的のお店はこちら。


先月、チラッと寄ったときに、ある時計に心を奪われまして。


タグホイヤーのカレラというモデルです。
いつもなら、ショーケースだけ覗いて、素通りなんですが、
何故か先月は、ふら~っとお店に入ったんですよねぇ。
それで目にとまったのがこちら。勝手に運命を感じまして 笑
メカっぽさとシンプルさ、カジュアルさとフォーマルさのバランスが、
アタシにとっては、ピタッときたんです。
盤面の色使いとベルトがブレスレットというのも好みにドンピシャ。

と言うわけで、定価の半額+無金利ローンで何とか買えそうなので、
連れて帰ってきました 笑


クルマに続いて、大きな買い物しちゃいました。。。

まぁ、そんな週末でした。

そうそう、TYPERは1000キロを越えました。


ほぼ同時に一ヶ月点検を受けましたが、当然ながら何も異常なしでした。
もちろん快調です。
リミットも4000回転まであげて、時々目くるめく加速の一端を楽しんでます 笑

それでは。
Posted at 2023/10/09 20:23:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2023年09月17日 イイね!

TYPER 雑感あれこれ

TYPER 雑感あれこれいや、暑いっすね。
季節が戻っちゃいました。

TYPERとの生活が始まって、2週間。
まだ、TYPERとの距離を測りながら、
運転しているって感じですね。

効果は分りませんが、慣し中ですので、
基本的には3000回転以下での走行です。
何せレスポンスがいいので、
油断するとすぐ3000回転越えてっちゃいます。

そんなこんなで、雑感を少し。

まず日常に使い始めて気づいたのがサイドシル。
これが割と幅が広くて、よいしょって感じでアシを伸ばしてます。


その結果、アシを伸ばしすぎると、ドア内張の下方につま先が当たるという図式。

慣れるまでしばらく、ドア下方の保護フィルムは剥がせないです 笑

昨日は、初めての洗車。キーパーの効果が目に見えて嬉しいです。


水洗いのみですが、結構ボディ形状が複雑ですし、
ホイールも裏側まで見えちゃうので洗わないと、とか、
メッシュのグリル類はどこまで拭くか、とかとか探りながら洗車と拭き上げ。
結構時間掛っちゃいました。

初めて自車のエンジンを観察。カッコいいエンジンですねぇ。
惚れ惚れします。


開けて本日日曜は、鈴鹿の山奥にある椿大神社(つばきおおかみやしろ)さん、
通称 椿さんにお出掛け。


何をしに来たかというと、お祓いです。
まぁ、気分的なモノですが、縁起物ですからね。


社の中での祝詞のあと、
クルマの方も前後左右、車内と丁寧にお祓いをして頂きました。

気分も晴れやか。
これで一旦は納車からのイベント毎はお終いです。

帰りに、自分で乗り始めて初めての給油。
車載は9.0km/L位でしたが、満タン法では8.3km/でした。
もう少し延びるのかなぁ。

クルマの方は当然ながら何ら問題ないです。
また、気づいたこと等、今後UPさせてもらいます。

Posted at 2023/09/17 15:03:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | TYPER | 日記
2023年09月09日 イイね!

祝!TYPER 納車!!

祝!TYPER 納車!!よーやくTYPERが納車されました!

2022年7月末に契約して以来、
1年と少しで届きました。

まだまだ、納車待ちの方が、
沢山いらっしゃる中ですが、
いち早くTYPERとの生活を
始めることになりました。
早めに決断して良かったです。

と言うわけでセールスさんとのお約束の時間にディーラーに出向くと、
居ましたよ。


まずはショールームで諸々書類類の説明を受けてから、引き渡しです。
これがオレのものかぁ、と膨らんだリアフェンダーとウィングを見ながら、
しばし感慨にふけりました。現実感が薄いです 笑
ここのディーラーはサッパリしたところで、
こちらが恥ずかしくなるようなセレモニーはなく、ホント引き渡しのみ、
それはそれで少し寂しいですけどね 笑

そのアシで近くの海で記念撮影です。
ウン、カッコいい。


インテリアも鮮やかですねぇ。


シリアルナンバーはご覧の通り。
輸出も含めての通し番号らしいですが、結構生産してますね。


ちなみにフレームナンバーは5500番台。
展示車とか試乗車が450台と言われてますから、
日本のユーザーには5000台強の台数が渡っていると推測できます。
ネットでは、やれ減産だ増産だ、というお話を目にしたことがありますが、
ホンダは月産400台とアナウンスしてましたから、
9月発売を起点とするとほぼ計画通りの台数が日本で販売されたことになります。

写真を撮っていると気になるディテールが随所に発見できます。

タイヤはやはり圧巻、どれくらい距離的に持つんでしょうか。


そのタイヤを包むフェンダーは怪しく膨らんでます。


リアはもっと官能的。
このリアフェンダーをバックミラーでチラ見すると興奮します 笑


フロントフェンダーの後ろ側は空気の通り穴。


リアのディフューザーとマフラー。
正直このマフラーはちょっとアタシ的には子供っぽく映ります。


まぁ、他にも色々と写真に撮りたい部分がありますが、
ボチボチとご紹介していきますね。

家に帰ってからはホンダトータルケアのアプリで連携のお手続き。
いやぁ、便利ですねぇ。
最新の国産車のホスピタリティには縁が無かったので感動しきりです。



プレミアムも一年無料とのことで申し込み。
ALSOKのサービスが目当てなんですけどね。



今日はこのあとドラコレの取り付けだったので、10KMも乗れなかったです。
明日はコーティングで入庫ですので、
ゆっくりデート出来るのは来週末になりそうです。

彼女との生活ぶりは追々ご紹介させて頂きます。
どうぞお見知りおきを。
Posted at 2023/09/09 19:42:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | TYPER | 日記
2023年08月27日 イイね!

シトロエンC3 の感想

シトロエンC3 の感想先のブログでアップしたとおり、
C3は既に、手元を離れました。

2018年5月に納車されて以来、
5年と3ヶ月、一緒に暮らしたわけですね。
走行距離は75000KMに少し届かず、
特にトラブルも経験することなく、
忠実に働いてくれました。



そんなC3についての感想をツラツラと書かせてもらいます。

C3と言えば、やはりスタイルからですよね。
正面と真後ろからみると、ヒョロっとしてて、内股に見えますね。


しかしながら、斜めからみると、なかなか存在感があります。
アタシのお気に入りは斜め後ろからのこのショット。


ルーフからのラインとウィンドーの下端のラインが交わる、
Cピラーの存在感が結構でかいのと、
後ろに向けて狭まるウィンドーグラフィックが結構スポーティーなんですよ。

ちょっと目立った、二段構えのライトを備えたフロントマスクも、
その後、フォロワーを結構生み出して、
大きく言うと、クルマのデザインのトレンドの一端を担ったと思います。

あとエアバンプですね、これがないとちょっと締まらないでしょうね。


インテリアは割と落ち着いた感じです。
インパネの赤い縁取りと、助手席前のテキスタイルの処理がお気に入り。
ちなみにフロアマットは車外品に交換済みです。


シートはこのクルマの隠れたセールスポイントの一つ。
フワフワではないですが、当たりが柔らかくて、包みこまれるようで絶品。


リアシートはそれに比べると平坦で少し包まれ感が弱いですけど、
長距離でも耐えうる座り心地かと思います。スペース的も許容範囲。


ドア内張のデザインもオシャレですよ。


このクルマはディスプレィ装備。
インパネデザインのスッキリ化には貢献してますが、
エアコンを切るときは少々不便。
画面のファンスイッチのマイナスのとこをファンが止まるまで押し続けないと
いけないです。ここは物理スイッチが欲しいなぁ。
普段、携帯をつないで使用してましたが、時々反応しなくなったりする以外は、
特にトラブルとか、よく言われているブラックアウトはなかったですね。


メーターパネルは見やすいのですが、
時間帯によっては、光の反射が映り込み見にくくなることがあります。


エンジンは、特にスポーティーではありませんが、
常識的な速度の範囲では、なかなか速いです。
ディーゼルのような感じで、低速トルクが豊富。
音もオーディオを普通のボリュームで聞いていると気になりません。
燃費は街乗り中心で14km前後、高速で17km前後といった感じ。
但し、エアコンを使うと3割くらい悪くなります。
全体的に、アクセルの踏み方や、エアコン等の負荷で燃費が変わりやすいです。


乗り心地は、よく言われているように快適です。
フワフワではないのですが、シートと同じく当たりが円くて、
ストロークが長くてショックをフワッと処理してくれている感じ、
ダンパーも強力なのかフラット感も強いです。
ただ姿勢変化が大きいので、同乗者も含めて快適に移動するには、
丁寧なペダル/ハンドル操作が必要です。
ブレーキを抜くさいもゆっくりと、です。
タイヤは標準のプライマシー3のあと、プライマシー4に。
4万キロくらいは乗れると思います。
バッテリーは結局交換せずに持ちました。
ディーラーで交換すると工賃込みで6万弱ですから、大きいです。


とまぁ、ざっーとレビューしましたが、
総論として非常に良く出来た小型車です。
夏場の燃費の悪さはどうにかならんか、とは思いますが、
他は特に大きな欠点もなく、楽しく暮らせました。
あと申し添えるとすると、やはりクリア層が逝ってしまったルーフの塗装ですね。
日本の気候が特殊なのは理解しますが、ちょっと寿命が短すぎます。
写真を撮り忘れましたが、売却まえはもう酷い状況でした。
グリルのメッキのくすみも発生してましたし、
外装部品の耐性は少し弱いかもしれません。
機関系が優秀なだけに少しもったいない気がします。

まぁ、そう言ったところもありますが、
機会があれば一度乗って見て欲しい、と人に勧められるクルマでした。

Posted at 2023/08/27 10:13:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエンC3 | 日記
2023年08月20日 イイね!

C3 買取りのお話

C3 買取りのお話かなりご無沙汰してます。

次期愛車の納車が見えてきたこともあり、
8月に入ってから、
C3の買取りであれこれ動いてましたので、
今回はその経緯のお話です。



文字ばっかなんで、興味の無い方はスルーしてくださいね。

まずはC3の状況ですが、
走行距離74000KM少し越えたくらい、車検は4月に受けたばかり、
タイヤの山は5分山以上、機関系のコンディションは上々です。
ただ、ルーフのクリア層がバリバリで白濁してるのと、
助手席側バンパー下部、フォグランプあたりにこすり傷(大きめ)有り。

希望価格は5月に完済した残クレの最終支払額40万以上が最低ライン、
あわよくば50万欲しいなぁ、といったところです。

まずは、カーセンサーのサイトから8/3(木)の21時半くらいに、
一括査定の申し込みをしました。
今話題のB社を含め6社ほどがリストアップされましたが、
とりあえずB社は外して(笑)おきました。

送信ボタンを押すやいなや、2分も経ってないですねぇ、電話が鳴ります。
申し込み受付の自動応答かなぁ、と恐る恐る出てみると、何か人が話してます。
大手のN社の人が早速アポを取ってきました!夜9時半ですよ。
取り急ぎ土曜日の午後に伺うようにしました。

開けて金曜日には、ゆうこりんのお店、リンゴのマークのお店と、
メールで連絡が来ましたので、それぞれ日曜日の午前・午後で予定を入れました。

土曜日に早速N社に伺います。一見ラグビー選手のような体育会系の方が担当。
本格的な話になる前にまずは競合状況を確認されて、
3社で比較しますよ、と具体的な店名も含めて伝えたところ、
「うちで決めてもらえませんか?」と。
「他のお店にアポ取ってるから」と断ると、「キャンセル出来ますよ」と。
出来るかもわからんけど、したらアカンでしょ、ちょっと気分を害しました。
その後、しばらく、何故高く買い取れるかの講義が15分くらい。
要は、系列に輸入車販売店があるから、オークションに流す必要が無く、
その分高く取れるんですよ、ということでした。
他の2社はオークションに流すので、どうしても値段は安くなりますよ、と。
いや、ゆうこりんのお店は自社で展示場持っているけどなぁ、
と思いつつ黙って聞いておきました。
「うちは輸入車では負けたことないです」と自信満々です。
で、再度「うちで決めてもらえませんか?」と。
イヤイヤ、そんだけ自信あるんやったら勝負せえや、とお断り。

で査定をして貰って、額が出るまでしばらくの待ち。
また担当者がやってきて「うちで決めてもらえませんか?」と。
もうしつこい!!
断ったら、「何故他店でみてもらいたいんですか?」と切れ気味に逆質問。
「他の店と比べて納得して決めたい」と断固拒否です。

その後、社外秘の資料を持ってきて、C3の基準引き取り額を提示してきます。
30万以下のえらい安い金額が記入されてます。
担当者曰く「これが基準ですから頑張って32、33万くらいかと思います」。
で結局出てきた額は37万弱。
社外秘の資料からみると頑張ってくれたんですねぇ、となりますが、
ホントにそんなもんか、と疑念を残しつつ、お店を後にしました。

開けて日曜日、すこし意気消沈しながら、ゆうこりんのお店へ。
こちらの担当者はメールで40万以上は出せると一次回答してくれてたので、
少し期待しながら査定をして貰います。
こちらのお店は昨日のお店とは違って、
他店を悪く言うこともなく、プライベートなことにも立ち入らず、大変紳士的。
かといってドライでも無く、お客との距離感が良い感じです。
ちらっと前に書きましたが、こちらは結構広い展示場をお持ちで、
担当者曰く「C3をこの展示場に並べたい」と嬉しいことを仰る。
クルマ自体も「大事にされてたのが分ります」とも言ってくれて、
それだけで印象が向上しますね。
結果最低45万、社内で調整してみてMAX50万までトライするとのお返事。
もうここで決めていいかなぁ、とお思いつつ、リンゴのお店に向かいます。

午後に向かったリンゴのお店は典型的な買い取り店。
小屋+3台ほどの展示車がおいてあります。
こちらは、かなり事務的な感じで、着々と手順が進んでいきます。
対応としては可も無く不可もなくですね。熱もあまり感じられませんけど(笑)。
で、サラッと出てきた額が40万、なかなかやるじゃん!
でお盆終盤の相場をみて多少プラスがあるかも、というお返事。

一旦持ち帰って、方針を決定。
おっきな事ばっか言って、最低の査定額のN社はもちろん却下。
担当の態度もあまり良い印象ないしね。
リンゴのお店のお話も惹かれるものの、現時点の価格を優先してお断り。

結果ゆうこりんのお店で買取りをお願いすることにしました。
月曜日に再訪して正式契約。買取額は頑張って頂いて50万となりました。
この時も、特に50万獲得を声高にいうでも無く、極控えめなご対応。
まことに好印象です。

で、本日20日にクルマを引き渡してきました。

久しぶりに買い取り店を回って、色々と知識を吸収できました。
大手の中には、契約後クルマに不具合を発見した、ということで、
契約額を値切ってくる業者もあるそうですので、ご注意ください。
しかもそれが正当化できるように
買取り契約書にきちんと記載されているそうですよ。

今回のアタシの事例で各社の体質の全てだというつもりはありませんが、
一例としてご理解頂けると幸いです。

最後にお店のご厚意で、愛車とパチリ。
いいご主人様に巡り会いますように!

Posted at 2023/08/20 21:15:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエンC3 | 日記

プロフィール

「500の経過 う~ん、まだ来ない http://cvw.jp/b/2460162/48590283/
何シテル?   08/09 21:21
クルマとそれに関わる物・事が大好きなオヤジです。傾向的には60年代以降のヨーロッパのクルマが好きですが、古今東西、特に拘りなく関心をもっております。 後は...
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