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ぴょん太_500のブログ一覧

2022年10月23日 イイね!

コッパ・チェントロ・ジャポーネ@名古屋栄

コッパ・チェントロ・ジャポーネ@名古屋栄秋だというのに、
暑いくらいの日差しの今日でしたが、
名古屋の栄で開催された、
表題のイベントに出掛けてきました。

初めてのイベントでしたが、
結構な規模、クオリティのイベントでした。

以下、気に留まったクルマや風景をアップしていきます。


まずはファセルベガです。
上品で繊細なスタイルと佇まいです。


リアもトランクリッドのエッジのメッキモールと、
縦のリアランプが印象的です。
向こう正面には2台のパナールも居ます。


こちらは初見です、DBのセブリングというモデルです。
後ろには新旧アルピーヌ。青い110は2灯の初期型でした。


シトロエンな一角。


都会の中に集ったDS。年代毎にディテールが違っていて興味深いです。


バブルな一角。


マセラティのカムシンが2台も! ギブリまで!!


250ツール・ド・フランス。もうため息しかでません。
アタシにとってのベスト・オブ・ショー。


こちらもため息ですねぇ。250と330のGT。
イエローの250は鮮烈なイメージです。


やはりF40は外せません。


キング・オブ・スーパーカー。


フェラーリの一群。ディノは違うタイプが揃ってました。


上品ですねぇ。ASA1000。


ストラトス。ラリーカーの迫力。


ラリー037も大迫力です。


ランチャつながりです。アッピア。カワイイ、ピッコロランチャです。


ランチャ・フラビア・スポルト・ザガート。
さすがザガート。印象に残るスタイリングです。


ランチャ・ラムダ。
この年代にしてはスリークで低い。スポーティーなスタイルです。


イタリアの虫たち。手前からナルディ、シアタ、ナルディ。
その向こうはランチャのフルビア・スポルト。こちらもザガートですね。


珍しいプジョーの504、しかもカブリオレです。よく残ってましたね。


プジョーつながりで104。こちらも大変珍しい。


アーノルト・ブリストル。流麗でスポーティーでステキです。


カブリオとクーペ。2台のチシタリア。滅多に見れないですよ。
その向こうはフィアット1100MM。


フィアット・850。レーサー・ベルトーネというモデルとのこと。
カラーも印象的、ディテールも興味深かったです。


隣接のオアシス21ではGRが展示中。
カローラは販売延期中なんでしたっけ?
ひょっとすると現物を見る機会がないかもしれないので、
将来のTYPER乗りとして(笑)、しっかり見てきましたよ。
広報写真ほどアグリーではなく、これはこれでアリかと思いました。


割とフランス車が多かったのと、やはりフェラーリが多かった印象ですね。
もう少しアメ車とか、もちろん日本車が増えてもいいのかなぁ、
それでもこれだけのクルマが集まるってことはスゴイことだと思います。
都会の中での開催というロケーションも想像以上にはまってました。
来年も開催してくれることを希望します。

Posted at 2022/10/23 19:07:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2022年10月09日 イイね!

トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル

トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル久しぶりにイベントに行ってきました。

トヨタ博物館主催の、
クラシックカーフェスティバルです。

参加台数は100台程度なんですが、
色々とバラエティに富んだクルマが、
見れるのが嬉しいイベントです。

今回も戦前のクルマからヤングタイマーまで、
沢山のクルマを見ることが出来ました。
結構ヤングタイマーが多かった印象ですね。

例によって、ズラーッと並べていきます。

今回のテーマの一つがモータースポーツとのことで、
トヨタ7が2台、来てました。こちらはターボ付き。
今まで博物館では見たことがありますが、屋外だとまた印象が違います。
後ろの人影の間に見え隠れしているのが、ターボ無しの7です。


ターボが大迫力ですね。


他にもラリー車が数台展示されてました。

こちらはブリストル403。白いボディが新鮮です。


TR3。芝生に赤いボディが映えます。
トラというと白いイメージがありますが、赤もステキです。


いつ見てもシブイ2002ターボ。
フェンダーが一体化されているので正規輸入モノですかね。


2CVのフルゴネット。道具感がいいですねぇ。
屋根のビブも洒落てます。


珍しい! NSUのプリンツ。興味深いストーリーがディスプレイされてました。


エレガントですね。
尾を引くような長いテールと上品なカラーが印象的な365。


これも珍しいですね、ダイハツのビー。走るのがスゴイです。


トヨペットのマスターライン。コレは歴史ですね。


レーシーなコロナ。
クルマ自体も珍しいですけど、このモディファイも珍しいですね。カッコいい。


ミニエース。ガキのころ、よく見た記憶があります。
このクルマもオーナーの想いを記したボードが掲示されてました。


スタイルが大好きなフロンテ。


3連のリアのランプがお気に入りなんです。ベレット。シングルナンバーです。
珍しいカラーがよくお似合いでした。


レオーネも珍しいですよね、無骨さが良い感じです。


現役当時、ロングホイールベースとリアオーバーハングの短さが印象的でした。
ターセルも絶滅危惧種ですよね。


チョーきれいなXX。初代はなかなか見ませんよね。
オーナーはお若い方でした。


このカローラも当時は前衛的に映って、印象に残ってます。


カムリのワゴン、北米からの逆輸入車みたいです。


エスカルゴ。新車から乗られているそうです。
これは限定車のレジャー仕様とのことでした。
ハッチドアからタープを広げて、良い感じで楽しまれてました。


懐かしいパジェロです。
このクルマも、このようなイベントに出る年代なんですねぇ。


これも絶滅危惧種。ミニカ。
シンプルなスタイルで好感の持てるクルマでした。


これも、まず見なくなったジャスティ。若いオーナーさんでした。


ピアッツァのネロ。白いネロもあったんですねぇ。
いつ見ても、流麗なスタイルです。


こちらはレストアで有名な新明工業さんのブース。
キレイにレストアされたトヨタ車が並べられてました。


ヤングタイマーが多いせいか、若いオーナーさんが多い印象でした。
あとディスプレイに工夫が凝らされているクルマが多く、
感心したり、勉強になったり。楽しむことができました。

その後、フィアットの陣中見舞いです。


ようやくエンジンが完成。
現在ブレーキのメンテナンス中。

迷っていた電装系は結局オルタに替えました。


早く着地して走ってくれませんかねぇ。年内完成を希望します 笑

Posted at 2022/10/09 21:09:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記
2022年10月02日 イイね!

次期愛車が決定しました

次期愛車が決定しました前回のブログがかなり間が空きましたね。

C3は好調、500は大きな進展なし、
イベントはチョコチョコ行ってるものの、
目新しいことが無く・・・。

といった感じでご無沙汰してました。

が、ここに来て大きな動きが! 笑

来年の4月末に2回目の車検を迎えるC3のあとを次ぐマシンが決定しました!







最初に明かしちゃいますが、これです↓

















そう、話題の新型シビックTYPERです。パチパチパチ。



といっても、納車はまだまだ先なんですがね。

もともとC3については、次の車検は通すつもりは無く、
年齢的なこと、関連して収入的なこと、
何より電動化が進む自動車環境、とかとかを鑑みて、
ビュッと飛ばせるクルマに箱替えしようと思ってたんです。
今年の春先までの候補はメガーヌRSのフツーのヤツ。
それに、オレンジのオプションカラーを加えて、
乗りだし500万くらいで、何とかなるかぁ、と思ってたんですが、
春先にメガーヌが30万の値上げ、ちょっと厳しくなったなぁ、と。
そこで頭をよぎったのがTYPERでした。
先代までのTYPERはちょっと好みではなかったのですが、
今度のモデルはパッと見フツー、よく見ると迫力満点。いいじゃないですか。

ということで、7/21(木)にメーカーから情報解禁があった後、
7/23(土)にディーラーにて、価格等購入条件をざっくり聞きました。
結果、「行けるんじゃねぇ?」となり、かなり前向きに 笑

念のため、翌日メガーヌを見に行きました。
メガーヌも良いクルマでした。価格さえ納得すれば全然アリです。
しかしながら、その時点で22年モデルは売り切れて、
23年モデルの入荷待ちで、見積もり等も不可という状況で話は進展せず。
開けた週の火曜日でしたかねぇ、
ルノージャポンから23年モデルの発表がありました。
そこで、再度20万程度の値上げ、完全に射程から外れました。

と言うわけで、7/30(土)に再度ディーラーに赴き、
再度見積もりとローンシュミレーションを二度、三度。
ちょっと厳しいものの、「よし!」ということで仮契約を締結。

その時点でセールスさんからは、
・アタシがその系列店含めて8番目の予約者であること
・ホンダ本社への正式オーダーは9/1から開始
・但し9/1からドン!とオーダーを出来るわけで無く、
 あらかじめ店舗ごとにオーダー台数割り当てがある
・アタシのオーダーは11月にできるかどうかくらい
というお話があり、それも踏まえて、オーダーしました。
あまりにも納期が遅ければ、その時に考えよう、という感じでした。

で、9/1から正式オーダーが始まったのですが、
思ったよりオーダー枠が回ってきたのと、
キャンセルが出てアタシの順番が5番に上がったとのことで、
9/29に本社へオーダーを発信して頂きました。
結果、納期は今のところ、来年の9月末から10月初旬、
長い、あまりにも長い 笑 
しかしながら、今頼むと納期2年3年と言われているので、まだましかな。
と言うわけで、本日正式契約を済ませました。


幸い、ディーラーさんに試乗車もあるので、一度試乗させてもらいました。


ホントに洗練された、固いけど、荒いところのないクルマです。
運転してもどこも気に障る所が無く、操作に対し過不足なく、
思い通り操作できる感じです。もちろん飛ばすとまた違うんでしょうけどね。

と言うわけで、少し先が長いですが、
本でシュミレーションしながら納車を待ちたいと思います。

長文失礼しました。

Posted at 2022/10/02 21:14:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | TYPER | 日記
2022年05月03日 イイね!

500の経過-9

500の経過-9ホントに久しぶりに500の経過です。

前回は11月末にupして、
そろそろエンジンが掛かりそうというところでした。

ところがそれ以後、先方の工場では、
日常のメンテやら、
急ぎの仕上げやらで長らく放置プレイ(笑)。
ようやく「エンジン掛かりましたよ、
だけどもろもろ不具合があり、もう一回降ろすよ」
という連絡があったのが3週間ほど前ですかね。

というわけで、一度現状確認に出掛けてきました。

我がエンジンは既に降りてました。
シュラウド類を取っ払ったエンジンは小さくて、カワイイです。


エンジン本体でいうと、キャブがよろしくなく、
今の物を修理するよりは新品の方が良かろうということで、新品にする予定。
あと、クランクシャフトの前後からオイル漏れが酷いらしく、手当が必要。
更に私のリクエストでヘッドカバーとオイルパンを塗装してもらいますので、
そのついでにガスケット類も交換予定です。

こちらはエンジンから外したシュラウド類とダイナモです。


左上の箱状のものの中には、本来サーモスタットが入るのですが、
過去に取り外されているので、取り付ける予定です。
ここでの問題は左下のダイナモです。これが発電してないらしいです。
原因を探って貰いますが、重傷であれば修理費が高いらしいので、
場合によっては、オルタネーターへ交換するかもです。
それはそれで高いのですが(笑)、
やはりオルタの方が電圧が安定するのでエンジン性能的にもよく、
今後のメンテナンスも楽、とメリットが多そうです。
もともとオルタ化は最初からの希望でもあったので、
ダイナモの状態如何に問わず、オルタ化しちゃうかもしれません(笑)。
そうそう、これらシュラウドも塗装する予定です。

とかとか、問題はいくつか判明したものの、
なかなか有意義で建設的な打ち合わせができました。
さて、これらはいつ形になりますかねぇ(笑)。
Posted at 2022/05/03 20:06:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT500 | 日記
2022年03月12日 イイね!

シトロエン三重津リニューアルオープン

シトロエン三重津リニューアルオープンとんとご無沙汰しております。
特に出掛けるでもなく、
500の方も工場が忙しく、
進捗もないので、話題もなく。。。
という感じでした。

投稿をサボっている間、季節は巡り、
少し前までの厳しい寒さは何だったの?
という気候に恵まれた今日、
シトロエン三重津のリニューアルオープンの先行披露会に行ってきました。

日頃よりお世話になっているシトロエン三重津さん。
津で古くからシトロエンの代理店を営んでみえた、
シルバー自動車さんがその前身になります。
長らく代理店としてシトロエン普及に尽力された後、
2018年年末に大手ディーラーさんへ吸収されると共に、
シトロエンのサービスポイントとなり新車販売も公的には休止されてました。
それから3年を経て、満を持して立派なショールームと共に、
リニューアルオープンとなりました。パチパチパチ。
今回は、プジョーも同じ社屋で併売となるのが大きな変化ですね。

場所はイオン津南の少し北側、国道23号線沿いの交差点角地。
松阪から津に走るとイヤでも目に入る場所と大きさです。
タイトル画像の建物の向かって左が23号線ですね。

エントラントを内側からみるとこんな感じ。
オレンジの色使いが大胆で印象的です。


まずはC4がお出迎えです。


個人的にはシトロエンの面構えと、低いクーペスタイルの親和性が、
イマイチかなぁ、とスタイルの印象が良くないのですが、
シートがいいですねぇ。フワッと包み込まれるようです。
室内も広いですし、室内の調度も特に気に障るところなし。
値段の比較的お手頃なので、乗って良かったらアリかも、と思いました。

その横には、マイナーされたエアクロス。


それらの背後には、シトロエンディーラーならではのディスプレイ。


エアクロスを横目に奥に行くと、プジョーのエリアです。
208の後ろは大画面テレビ備え付けのラウンジです。


入り口側からプジョースペースを見てみます。
クルマの向こう側は、サービス等の窓口となるようです。


で、その2008に隠れてますが、そこに今日の隠し球。
プジョー508の国内未導入モデル、プジョースポールエンジニアド、だそうです。


う~ん、カッコいいですねぇ、映画「TAXI」を思い出させます。


スポイラー類の折り返し(?)がカッコいいですね。
タイヤは35扁平の20インチ。どんな乗り味なんでしょう?興味津々。


スペックはこんな感じ。PHEVなんですね。360PS!!
補助金とか入れたらどれくらいの値付けになるんでしょうか。
その値段次第では、こちらはもっとアリかも(笑)。一度乗ってみたい!!


まぁ、そんなこんなで、長居してきましたよ。
広くてキレイで居心地よかったですね。
以前のこじんまりとした、しかしながら家族的な雰囲気が懐かしくはありますが、これも時代の流れです、かね。

ますますのご発展を祈念しております!!!
Posted at 2022/03/12 21:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのイベント | 日記

プロフィール

「500の経過 う~ん、まだ来ない http://cvw.jp/b/2460162/48590283/
何シテル?   08/09 21:21
クルマとそれに関わる物・事が大好きなオヤジです。傾向的には60年代以降のヨーロッパのクルマが好きですが、古今東西、特に拘りなく関心をもっております。 後は...
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