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2020年06月18日 イイね!

ハスラーとは似て非なるクルマ。

ハスラーとは似て非なるクルマ。巷では「ハスラー」のパクリとか揶揄されていますが、少なくともデザイン的にはまったく別物だと思います。ハスラーを意識したクルマだとは思いますが〝パクリ〟は言い過ぎかなと。軽自動車の規格いっぱいで4ドアハッチバックの車を造ろうと思ったら、カタチ的にはだいたいこんな感じになるのは仕方のないところ。外観の印象はハスラーとはかなり異なり、デザインに関しては、女性やファミリーにも支持されるハスラーに対して、タフトの方がSUV感があり、男性的なイメージだと思います。

ネットではハスラーを引き合いにかなりディスられていますが、例えば、後席のシートアレンジができないことへの不満も、自分たちのようにほとんど後席を使わない、夫婦2人だけの家庭なら大した問題ではないし、小さいお子さんがいるご家庭ならともかく、そもそも後席のスライドやリクライニングって、どれほどの頻度で使うものでしょうか?同様に前席がウォークスルーできないという声もありますが、運転席側と助手席側を車内で行き来することって、そんなにあります?

「軽のSUV」という括りではハスラーの対抗馬として企画されたのは事実かもしれませんが、そんな中でもハスラーとは〝一味違う〟ものを目指したのがタフトだと思います。「使い勝手が悪い」という不満を覚悟で、あえて後席のシートアレンジを捨てたり、「そんなのイラネ」という声を覚悟で「スカイフィールトップ」を標準装備したり、そんなところにダイハツの意気込みを感じます。

いい部分があっても「後出しジャンケン」なんだから当然、ズルい、卑怯と揶揄され、劣る部分があると「後出しジャンケンなのに」と罵倒される。それはちょっと気の毒かなと思います。

どちらを選ぶかは、家族構成や生活様式、趣味や好みによるので、軽のSUVをご検討されている方は、ご自分の日々のクルマの使い方をもう一度思い返しながら、本当に必要な機能や装備の取捨選択をしつつ、一度ご試乗に行ってみてはいかがでしょうか。
Posted at 2020/06/18 14:43:25 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年06月15日 イイね!

ダイハツ・タフト、試乗してきました!

ダイハツ・タフト、試乗してきました!10日に発売となった気になる新型車「タフト」を、先日の土曜日に妻と見に行ってきました。もちろん試乗もさせていただきました!次期マイカーの候補にタフトが急浮上してきた経緯は前回のブログでご紹介しましたが、自分はもちろんですが、今回のタフトに関してはめずらしく妻が非常に乗り気で、実車に触れるのを大変楽しみにしておりました。


↑レイクブルーメタリックのタフト

やはり話題のクルマということで、コロナ禍ではありますが、ダイハツのディーラーもタフト目当てのお客さんを中心にけっこう盛況でした。実際の写真がなくて申し訳ありませんが、店内にはレイクブルーメタリックのGターボが展示してあり、試乗車はサンドベージュメタリックのG(NA)でした。ホントはターボに試乗してみたかったのでちょっと残念でしたが、ターボは次の機会ということで。


↑サンドベージュメタリックのタフト

さて、まず実車の外観を見ての第一印象ですが、一言「カッコイイ!」。直線基調で無骨な印象ですがワイド感もあり、独特の迫力があって大きく見えます。だからと言ってゴテゴテした感じはなく、非常に洗練されたデザインです。試乗車のGはメッキパック仕様でフードガーニッシュが装着されていましたが、自分の好みとしてはガーニッシュありの方がカッコいいかな。


↑ガーニッシュを装着したフォレストカーキメタリックのタフト

よく「ハスラー」のパクリとか揶揄されていますが、少なくともデザイン的にはまったく別物ですね。ハスラーを意識したクルマだとは思いますが、個人的には〝パクリ〟は言い過ぎと思います。軽自動車の規格いっぱいで4ドアハッチバックの車を造ろうと思ったら、カタチ的にはだいたいこんな感じになるのは必然。そういう意味では基本のカタチは似ていても、外観の印象はハスラーとはかなり異なります。デザインに関しては、女性やファミリーにも支持されるハスラーに対して、タフトの方がSUV感があり、男性的なイメージだと思います。


↑新型の現行ハスラー

乗り込んでの印象は、これまた「カッコイイ!」。インテリアも直線基調でワイルドな感じですが、各種操作系が運転席周りの近いところに集中していて操作しやすいと思いました。内装の質感も高級感があり、何よりしっかりした造りで安っぽさがない!今乗っているN-WGNもカスタムの「SSパッケージ」という特別仕様車で、軽にしてはかなり高級感のある内装ですが、ドアの内張やインパネ、センターコンソールの足元まわりとか、素材がプラスチッキーで部分的に薄かったり、取付きが甘かったりして、やや安物感が否めない。しかし、タフトの場合は隅々までしっかりした造りで、素材の厚みが感じられ、メーカーが〝バックパックスタイル〟と謳っている通り、キャンプやアウトドアなどにアクティブにガンガン使えそうな印象です。


↑タフトのインパネ

写真ではそこまで感じないかもしれませんが、実際に運転席に座ってインテリアを見回してみると、近未来の乗り物のコックピットのような感じで、適度なタイト感、囲まれ感もあり、非常に男心をくすぐる、ワクワクさせるデザインになっていると思います。シートもメッシュ素材の堅めのシートで、今まで乗っていた軽がN-WGNも含めてベンチシートだったこともあり、サイドサポートが効いたタフトのパーソナルなシートは、軽自動車ということを忘れさせてくれるほど上質な座り心地です。1点だけ明らかに不満な点として、センターアームレストの長さが短かすぎ!ここは早急に改善してほしいところ。


↑タフトのインパネ、センターの操作系

国道沿いのディーラーを出て、約15分ほど乗り回してみましたが、とにかく軽自動車とは思えない乗り心地に驚きました!今乗っているN-WGNを息子が購入したのは、当時すでにモデル末期に近い3年前。以前我が家でも所有していた初代N-BOXと基本設計は変わらない旧N-WGNと比べるのは酷かもしれませんが、車体の剛性感、エンジンのフィーリング、静粛性、操舵性、どれをとっても一段も二段も上質に感じます。今回試乗したのはノンターボのNAモデルでしたが、街乗りに関してはこれでNAなのか?と思うほどパワフルな印象でした。タフトに限らず新しいモデルはこんなものなのかもしれませんが、自分のN-WGN以外、最近の軽自動車を運転したことがなかったので、非常に驚きました。いずれターボモデルも試乗してみたいと思います。

話題の「スカイフィールトップ」は妻も私もとても気に入りました。やはり軽自動車でこの装備を奢ったのはダイハツの英断だと思います。さすがにパンフレットやネットで公開されているイメージ写真は〝誇大表現〟と言わざるを得ませんが、実車のガラスルーフを体験すると、やはりとても気持ちいい!運転する、乗る楽しみを倍増させてくれます。いろんなところに出かけたくなる、運転意欲をかき立ててくれる装備ですね。


↑「スカイフィールトップ」のイメージ写真。さすがに盛りすぎ!


↑実際はこんな感じです

後席についてもよくハスラーと比較され、スライド機能やリクライニング機能がないことに不満の声がありますが、そいう言った機能を省いて固定にした分、シートが肉厚でしっかり感があり、座り心地がいいように感じました。固定された背もたれの角度もそれほど立ちすぎている印象はなく、長距離ドライブも問題ないと思います。我が家の場合はすでに子育ても終わり、後席に人を乗せて遠出するというシチュエーション自体が年に数回あるかないかなので、シートアレンジに関しては特に不満はありません。

数々の安全装備も抜かりありません。全車速追従型のACCや電動パーキングブレーキ、レーンキープ機能など、〝性能〟の差はともかく、以前乗っていたメルセデスと同等、あるいはそれ以上の装備が満載です。オートエアコンはもちろん、シートヒーターや標識認識、アダプティブドライビングビーム、パノラマモニターなど、高級車に匹敵する装備は本当に驚愕に値します。

総括としては、かなり欲しくなりました!特に妻は「コレがいい!コレにしよ!」と大変な気に入りようでした。私の場合は、まだ新型N-ONEや新型MAZDA2を見ていないので何とも言えませんが、非常に好印象です。アクセサリーカタログもいただいて、家でゆっくり見てみましたが、非常にセンスのいい純正のドレスアップパーツやアクセサリーがたくさんあり、オリジナリティ溢れる自分好みの一台に仕上げる楽しみもあります。1台体制となった我が家のマイカー事情、日々の運転頻度は私より妻の方が多いので、妻の意見を無視できない現在、状況によってはある日突然「タフト買いました!」とブログをアップする日も遠くないのかもしれません。
Posted at 2020/06/15 18:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2020年05月14日 イイね!

コロナウィルス自粛中。思うところ書きます。

皆様、お久しぶりです。コロナの影響下、いかがお過ごしでしょうか?コロナに関係ある、なしにかかわらず、最近思ったことをつらつらと書いてみます。

○コロナ〝禍〟って?
よく新聞等で目にする「コロナ禍」の文字。最初は「コロナ〝渦〟」って思ってました。そもそもなんて読むの?って思ってたんですが、「渦中(かちゅう)」の〝渦(うず)〟だと思ってたし、「コロナ騒ぎの〝渦中〟」って感じで意味も通るし、「コロナ〝か〟」かな?と漠然と思ってはいましたが、読みは一応合ってた。でも、字と意味がまったく違ってました。よーく見ると、〝へん〟が違う。「渦中(かちゅう)」の〝渦〟は「さんずい」だけど、「コロナ禍」は「しめすへん」。「コロナ禍」の〝禍〟は「わざわい」つまり〝コロナの影響による「災い」〟という意味だった。

○〝おあずけ〟になった夫婦キャンプ。
息子たちが小~中学生の頃、年に2回くらいのペースで家族キャンプに行ってました。道具もひと通りあるし、今度二人で夫婦キャンプでも行ってみるか、とヨメと相談して、物置の奥深く10年以上も眠っていたキャンプ道具を引っ張り出してきた矢先の〝コロナ禍〟。当分の間おあずけになってしまいましたが、コロナ終息後のお楽しみ、ということで、今から道具を手入れしたり、新調したいものを物色したり、いろいろと計画を練っております。



○N-WGN、ゴメンね。次期マイカーのお話し。
現在、暫定的にN-WGNに乗っていることはブログでご報告した通りですが、残クレ終了および車検のタイミングで再来年(2022年)3月までに乗り換えを検討中です。N-WGNに乗り換えてからまだ半年くらいしか経っていないのですが、せっかちな性格なのか、今から楽しみにしています。N-WGN、ゴメンね♡

現在のところ有力候補は今年の秋に発売が決定している新型「N-ONE」と、来年(2021年)の夏から秋ごろに発表とウワサされている新型「MAZDA2」。





当初この2台の〝一騎打ち〟か?と思われていたのですが、実は最近もう1台、有力な候補が急浮上、〝三つ巴〟の様相を呈してきました。そのクルマは「ダイハツ タフト」。



この6月に発売が決定している軽のSUVです。このタイミングで、今さらながら何故SUVが候補に上がったかと言うと、上記の〝夫婦キャンプ〟の計画が持ち上がったからに他なりません。もし、今回のキャンプ計画がきっかけで、時々キャンプに行くような状況になったとしたら、やはりクルマも小回りが効く軽のSUVが何かと便利。ハスラーのパクリとか、厳しい評価や賛否もありますが、ヨメも私もどちらかというとデザイン的にはタフトの方が好みだし、なんと言っても標準装備の〝ガラスルーフ〟が魅力的!



ルーフキャリアとか付けたらカッコいいよね!と夫婦で盛り上がっています。実車を見るのをとても楽しみにしています。

○アニメ「キングダム」にどハマり!
GWもコロナ禍の影響でずっと家にいたわけですが、暇つぶしとなるとやっぱりテレビを見る時間が一番多かったように思います。ただ、仕方ないとは言え、テレビも過去の総集編や再放送など、寄せ集めばかりでつまらない。そこで、Amazon prime Videoで映画とかも見ていたのですが、妻が知人からアニメ「キングダム」が面白いと聞きつけて、それならこの機会に観てみようと観始めたら、これが素晴らしく面白くて、今は夫婦でどハマり状態!連休中にシーズン1、全38話を見終わって、現在シーズン2を見始めたところです。シーズン2も39話あり、この春からシーズン3が始まったのですが、現在コロナの影響で4話で中断しています。シーズン1ではとにかく〝王騎将軍〟がめちゃくちゃカッコイイ!オネエ風のかなり変わった人物なのですが、その生き様には心打たれます。地方では緊急事態宣言の解除も検討されていますが、まだまだ気を緩めず、当面は不要不朽の遠出は避けたい現在、週末を中心に「キングダム」を楽しみたいと思っています。



○「なわとび」始めました。
外出自粛中、やはり気になるのは〝運動不足〟。もともとデスクワークで運動不足だった私、コロナ禍の前は月5,000円の週末会員でスポーツクラブ(ジム)に通っていましたが、コロナの影響で3月中ごろから自粛して、その後4月からは休会中。





ヨガポールを購入してジムでスタッフに教わったストレッチは自宅でやっていましたが、ジムでよく利用していたランニングマシンやシンクロマシンなど、心肺機能も鍛える有酸素運動ができていないため、最近、何かと息切れが気になり出し、これはマズイ!何かできないかと調べたところ、「なわとび」がかなり有効とのことで、早速Amazonで購入し、先週から仕事終わりに「なわとび」を始めました。



正直「なわとび」ナメてました!めちゃくちゃキツイ!!最初は続けて1分も飛べませんでした。1分飛んで、1分休む、これを3セットもやったらもうゼーゼーハーハー、脚はガクガク、汗ダラダラで、初めてやった翌日には足の筋肉痛で階段もツライ始末。自分の肉体のひ弱さに愕然。1週間経って、やっと1分飛んで1分休むルーティンを5回、なんとかこなせるようになりました。それでも今も終わると膝が笑ってます。当面の目標は、ボクシングのカウントと同じ、3分飛んで1分休むルーティンを5ラウンド、こなせるようになりたいです。

コロナ禍に際し、近況も含めて思うところを取り留めもなく書いてみました。皆さんも様々にお過ごしと思いますが、今は諸々我慢することで少しでも終息が早まると思って、状況が許す限り自粛に努めようと思っています。終息後の楽しみをモチベーションにして、できることをやろうと思います。
Posted at 2020/05/14 11:24:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月17日 イイね!

Pioneer carrozzeria TS-F1740

Pioneer carrozzeria TS-F1740買ってしまいました。ネットで税・送料込みで6,457円。クルマをイジる際の自分のポリシーとして「既に着いているものや装備されているものは活かす。取り外しての交換等はしない」と豪語しておりましたが、今回はショートアンテナ同様の例外としてお許しください。

学生の頃から現在まで、一応音楽をたしなむこともあって仕事中、運転中の音楽は欠かせない自分。とは言っても、ある程度いい音で聴きたいのはもちろんですが、それほど強いこだわりがあるわけでもないし、お金もかかることなので、今まではクルマの標準装備のスピーカーを交換したり、サブ的なもの(ウーファーとかツィーターなど)を追加したこともありませんでした。

それがなんで今回これを購入したかと言いますと、先日まで乗っていたメルセデス、さすが高級車と言わざるを得ませんが、標準装備のスピーカーが非常に良い音を出してくれていまして、クルマ自体の静粛性も手伝って、それまでに乗り継いで来たクルマたちの標準スピーカーとは別次元だったわけですよ。

4年間お世話になったことで、メルセデスの音に耳が慣れてしまったせいか、それ以外ではほとんど不満のないN-WGNなのですが、ど〜〜しても音楽の音が物足りない!メルセデスと軽自動車ですから、基本構造のお金のかけ方が段違いなのは当然なので、たかがフロントのスピーカー2コを換えたくらいで追いつくはずもないのですが、あまりにも今の音が貧相なので、少しでも改善できればと交換に踏み切りました。

ネットでいろいろ調べた結果、価格もリーズナブルで評判もすこぶるよろしいコレを選択。今月末に予約している車検のついでにディーラーで取り付けてもらいます(もちろん有料。DIYも考えてネットで調べてみましたが、ちょっと不安なので今回は断念)。

取り付けが終わりましたら、音の違いなどご報告いたします。
Posted at 2020/02/17 14:53:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年02月14日 イイね!

スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け

スターウォーズ・スカイウォーカーの夜明け公開当時からずっと見たいと思っていた本作。先日やっと見てきました。特に大ファンというわけではないのですが、第1作から前作の「最後のジェダイ」まで、映画館や、ビデオ、テレビ放送などですべて観賞済み。もちろん最後の完結編を見ないという選択肢はありません!

第1作は1977年公開とのことなので、なんと43年前。自分は若干15歳の中三か高一の時。当時はハリウッド映画の一大転機の頃で、自分が小〜中学くらいにかけてジョーズ、エクソシスト、タワーリング・インフェルノ、未知との遭遇などなど、話題作が続々と公開されて、映画館もとても活気がありました。

そんな、自分がまだ子供だった頃から43年も続いていた〝スカイウォーカー・サーガ〟。ついにというか、ようやくというか、ここで一区切りという感じで、見終わったあと、特に大ファンというわけでもない自分やヨメさんでも、「あー、、とうとう終わったかぁ・・・」というような、なんだか感慨無量で複雑な心境でした。

今回の物語は特に複雑なことはなく、結果的にはスペース・オペラの王道を行くような〝大団円〟で終わっています。ネット等では批判もあるようですが、私とヨメさんはとても素直な作り方で、とてもいいと思いました。正直、今までのシリーズの中でイマひとつだったり、悲壮感が強すぎて見るのが辛いようなエピソードもありましたが、今回は初心の冒険活劇に回帰して、有終の美を飾ったように思います。

一部マニアの方々などは整合性がどうのとか細い指摘等あるかもしれませんが、今までに張られていた伏線もほぼ回収されて、主人公レイの正体をはじめ、様々な謎も明らかになります。いろいろなところに散りばめられたこれまでのシリーズに登場した懐かしい顔や場面の再登場も効果的で、グイグイ涙腺を刺激してきます。

ネタバレになるので細かいストーリーについては伏せますが、特に大ファンでなくとも、今までのシリーズをだいたい見て来て、大まかなストーリーや主要な登場人物を把握している方なら、文句なく楽しめる作品になっていると思います。

公開もあと1ヶ月ほどらしいので、見ていない方はお急ぎください。ぜひ映画館で見ることをお勧めします!
Posted at 2020/02/14 21:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「BALMUDAからのメール http://cvw.jp/b/2568518/48684735/
何シテル?   09/29 11:29
クルマ好き&音楽好き&最近キャンプ好きです。若い頃からバンドもやってます。クルマは中古の軽自動車を手始めに国産車を数台乗り継ぎ、初めての外国車はゴルフ3。その後...
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