yoshi@青コルトのブログ一覧

今日は免許の更新へ行ってきました。
ICチップが入るようになったんですね。

余裕かと思っていた視力検査、
乱視が激しく一時やばかった。
メガネ作り直さないとだめかなOrz


雨が上がって夕日がきれいでした。




本当は出かける前にちょっと作業をしたかったんだけど、雨に降られて断念。
講習がちょうど終わったところだったのか、30分後開始ですで、終わったのは
4時くらい。

まぁ、この夕日がみれたから良しとしましょう。



前回の更新直前に渡辺巡査に捕獲されてしまいブルーの一般ですが、
次はゴールドに返り咲きたいｗ

※画像はドライブマン720の再生画像をキャプチャー

7年コルトにのってようやく知りました。

水温30度以下だと、空燃比補正しないということを・・・

CX-5の試乗会での事故で自動ブレーキがたたかれてますね。
ほかにもトヨタと三菱のリコールもあったようですね。

当方も親の車でアイサイト搭載車を買ったばかりですがｗ
まぁ、自動ブレーキは機能の一つだし、絶対なんて思って無いので別に
気にしてませんが。



マスコミ報道でやっぱ自動ブレーキなんてあぶないんじゃない？
みたいな流れになってますが本当にそうなんでしょうかね？



報道を鵜呑みにするんじゃなくて、ちょっと考えたほうがいいですね。
仮に車両の問題じゃなくてもマツダのイメージダウンは避けられませんが・・・



国沢氏のブログはなかなかいいです。
毎日更新を楽しみにしています。

以下、ブログ抜粋

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自動ブレーキ故障？

ＣＸ－５の自律自動ブレーキが稼働せずバリアに突っ込んだ、と多くのメディアは報じている。
う～ん！　警察発表を鵜呑みに して報じる前に、少しでも検証をしているのだろうか？　
そもそもＣＸ－５の自律自動ブレーキは３０km／ｈ以下でしか稼働しないから、
ディーラーのデモは ２０km／ｈ程度で行ってます。

ちなみに助手席の人はマツダの営業マンだ。２０km／ｈくらいでバリアに向かうよう、
隣で指示していたと思われる。仮に自律自動ブレーキが稼働せず、
２０km／ｈのまま突っ込んだって前が少し潰れるくらい。されどバリアを突き破りフェンスに激突。
エアバッグまで開いた。助手席の営業マンは骨折している。

そうなる原因は１つしか考えられない。運転していた人がアクセルから足を離した状態
のままでバリアに接近。自律自動ブレーキがなかなか稼働しないことで恐怖心を感じ、
ブレーキだと勘違いしてアクセルを一杯踏んでしまった、ということです。
自律自動ブレーキのフェイルで加速することなんか絶対無しですから。

いずれにしろ事故の原因は車載ＥＤＲの解析でキチンと解明されることだろう。
参考までに書いておくと、ほとんどのクルマは自律自動ブレーキが稼働しても
アクセル踏み込めばアクセル優先となります（アクセルとブレーキの踏み間違いに
起因する誤発進機能は停止からのスタート時に限られる）。

自律自動ブレーキのデモの時は、ブレーキペダルに足を添えておくよう指導すべき
だと考えます。とは言えバリアの先が人や車道じゃ無くてよかった。
今後は暴走時にニュートラルへ戻す訓練を済ませた人を助手席に乗せたり、
安全装備を加えないと自律自動ブレーキの体験は難しくなるかもしれません。


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http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/



まぁ、本当に車両の故障ということもあるかもしれませんが。



別件ですが、興味ある方はこちらもどうぞ。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3391.html





信じるか信じないかはあなた次第！m9（・∀・）ﾋﾞｼｯ

冷間時のアイドル不調ですが、
ようやく原因がわかってきました。





おそらく原因は







































燃調薄すぎ・・・





 




















ここにいたるまでかなりの労力を費やしましたOrz
下記、いままでやってきたこと。



①スロットル洗浄→NG
②排気漏れ確認→漏れ有→純正戻し→まだNG
③点火プラグ交換（お古）→かわらずNG
④エアフロ中古品（自分のより6万キロ少ない）に交換→やはりNG
⑤02センサー交換（ボッシュ汎用）→えぇまだNG
⑥サード燃圧レギュレーター純正戻し→まだまだNG
⑦PCVバルブ洗浄→当然NG
⑧エアクリーナー純正戻し→やや改善
⑨RECS80ｃｃ＋GA-01＋KUREパーフェクトクリーン投入→さらにやや改善



エンジン自体は⑤と⑨でかなり好調になりましたｗ
しかし冷間時のアイドリングで回転がばらつきます。
それでも当初よりだいぶ安定してきましたが・・・






インフォメーターの値といろいろ試した結果、
原因は燃調の薄すぎのようです。

ぼこつく＝かぶりと判断したのがまずかったようです。

点火プラグとO2センサーがカーボンだらけだったので
当然濃いと判断したわけですが、インフォメーターの
02と空燃補の値を見ている限りどうにも薄い。。。
プラグと02センサーのカーボンは別になにか不具合があったようです。
たぶんO2センサーなのかな？

通常走行でも空燃補＋10％以上は当たり前。
しょっちゅう＋25％になってます。







ECU現車あわせした当初から

①インタークーラー加工
②タービンアウトレット加工
③エアクリーナー上部にK&Nフィルター追加
④純正エアクリーナーをK&Nに交換

去年までは問題なかったので、もともと薄いぎりぎりだったところに
抵抗の少ないエアクリーナーで燃調がずれたようです。
不具合がでてきたのも夏が終わり吸気温度が下がってきた頃ですから
たぶん間違い無いでしょう。



当方のコルトはエアフロ周辺に加工してますので、そこをいじれば
たぶん治るでしょう。
フィードバック領域の燃調も適正化され、さらに好調になるかもしれません。




ECU現車あわせする前は、試行錯誤でやってましたが、
呪縛から解放されてからはぜんぜん気にしてませんでした。
インフォメーターの表示も水温と吸気温度の2項目にしていたので、
当時どうだったかももはやわかりません。



とりあえず、1月は車検でまだまだ乗れそうです。
オイル下がりの可能性もあったので、どうしようかと思ってたので。

あいかわらず始動時のアイドリングが乱れる原因がわからず
調子は悪くなる一方です。

通常走行でも常に燃調が濃いようで、
アクセル踏み込むと一瞬もたつきます。
マフラーエンドも真っ黒なので黒煙もでてるかもしれません。

排気漏れかと思い、チェックしてみました・・・・








































駄々漏れでしたｗ













































しかし、アイドリング問題は解決しませんでした・・・
アウトレットはフランジゆがんでますね。
あと2mmくらい厚みがあれば平気なんだろうけど。



一人でマフラー外すのしんどい。
リフトがあれば楽なんだろうなぁ。