
鈴鹿8時間耐久レース、先ほど終了しました。
選手を始め、運営の方から観客の皆様まで、8時間お疲れさまでした。
EWCクラスはHRCの5連覇、高橋巧選手は前人未踏の優勝記録を8回に伸ばしました。おめでとうございます。
とは云うものの、セーフティーカー(SC)導入においてクレームが出ていて、順位的には暫定という感じです。EWCクラスは兎も角、SSTクラスはそれに拠っては順位変動があるかも知れません。8耐だけスポット参戦しているところはまだいいでしょうが、シリーズチャンピオンを競っているチームには大きいですから。
オイルとかデブリとか、基本的にコースに在るべきで無い障害物がある場合には、事故を防止する為にも、SCや赤旗も已むを得ないと思いますが、雨(自然現象)でのSC導入はレースに影響が出ないように、慎重であるべきだと思います。
個人的にはウェットレース宣言出ているなら、雨で赤旗とかFCYはないでしょうという気はします。1982年の台風襲来の際にレースを6時間に短縮したしたのは、選手の為ではなく、道路が通行止めになるなど観客の帰路の安全確保の為だったと理解しています。(まあ、当時よりもタイヤ性能が上がって、コーナースピードが速くなり過ぎ危険という面はあるでしょうが)
今回の鈴鹿8耐では、最初のSC導入で上位5位とその下に大きな差が生じてしまい、結局最後までその差が埋まりませんでしたし、主催が鈴鹿だからということは無いとは思いますが、最後のSC導入ではHRCを追撃しているヤマハ・ファクトリーのチャンスを奪う形になりました。今年で引退の中須賀選手も無念だったと思います。
今年の鈴鹿8耐は観客も減ったようですし、スポンサーのコカ・コーラさんの売り上げも芳しくなかったと思います。真夏の炎天下でやるのか、梅雨時や台風シーズンにやるのか、いずれにしても主催者はそれなりの覚悟でやらないと、観客や有料配信見ている方だって、コースをゆっくりと流しているレース車両見ててもドキドキ・ハラハラすることもなく、面白くもなんともないでしょう。
個人的には7月の最終の週末に戻すべきだと思いますね。
Posted at 2026/07/05 21:15:20 | |
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