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今まで、ブーストコントローラーは適当にその辺にくっつけてましたが、やっぱりかっこ悪いので移設しました。






今回の工作材料はこれ。

amazonで送料込み1,047円。安い。
これに貼り付ければ引き出しも兼ねて一石二鳥だろうという我ながら素晴らしいアイデア(≧▽≦)

でも、前面には余計な出っ張りがあるので、切除。


そしてカッティングシートを貼り付けたプラバンを貼り付け。
カーボンシート足りなかったので継ぎはぎ(*_*)

配線が通る穴もあけました。

あとはブーコンを貼り付けるだけ。
引き出しがスルスルだったんで、スポンジテープ貼り付けたりの小細工もしてます。


こんな感じで引き出しも生きてます。
予定通り。

でも、簡単に作りすぎたせいでダメなポイントも。

出っ張りすぎ。


オーディオのボリュームコントロールしづらい。

要修正です。
作り替えかも。

ジムカーナをするうえでの心配事としてドライブシャフト破損がありますので、常に予備を持ち歩くのが基本です。
これまではR側しか予備を持っていませんでしたが、やっとL側も手配しました。




で、ドラシャの持ち運びでメジャーなのがこれ。

塩ビ管。
今まではラップ巻のままや段ボール梱包でしたが、雨天時にボロボロになったりしてかっこ悪かったので。

ホームセンターで買ってきた塩ビ管を木工用のこぎりで切断。


キャップはいろんな選択肢あるみたいですが、今回はシンプルに。
テープで固定が必要ですが。


これで安心して戦えます。

先日、アルミラジエターを投入しましたが、やはり風が当たらないと効果も薄いので、電動ファン頼りになる場面が多いのですが、純正制御だと98℃？にならないと回らないので、強制的に回せるようにしました。


これまでも何度か施工してきた強制化は、配線＆リレーを別系統で引いて単独で制御することが多かったですが、今回は純正のファン制御配線を使う方法でやってみました。
タイトル画像の通り、ECUの割り込みハーネスを使ってるので作業は簡単です。

配線の色はちょっとだけこだわって、純正配線の色になるべく近いものをジャンクハーネスからチョイス。



スイッチもこだわって純正品を仕入れました。
LED付きのリヤ熱線スイッチを使いたかったけど、電源引くの面倒なのでオンオフのみのフォグスイッチを使用。
いずれテプラでファンのマークでも入れよう。



結線はもちろん半田付け。

この手の作業は最近多いのでさすがに慣れましたね。


それから、水回り繋がりでこれも。

ビフォー


アフター


せっかくのアルミラジエターで「これは無いよ~」って感じだったキャップを交換。
バイク用で売ってるやつですが、形状的に多少マシになったかな。