こんばんわ~
今日はパソコンのお話を。
こんな写真を撮ってみました。親亀の上に子亀が乗って、子亀の上に孫亀のせて~♪
右側は最近仲間入りした工人舎のSC3K06A。左側はずっと愛用していたSONYのPCG-U1。左下の孫の子??wはDSLite(これはPCではないですね^^;似ていたのでつい一緒にとってしまいましたw)下の大きい親亀はSONYのPCG-GRV88Gです。
U1は2002年製。GRV88Gも2002年製。SC3Kは2008年製。
こう見ていると、U1は当時としてやはり群を抜いて小さかったですね。現行機であるSC3Kでも重ねると気持ち大きいんです。
お気に入りのU1君がバッテリーがもうヘタってしまい、外で使おうとしても30分程度しかもたなくなり、持ち歩くモバイルが欲しくなりました。
EeePC901とSC3KとHp2133を候補にしていたんですが、店頭で触ってみて発売したばかりのSC3Kに決めました。
Vistaがこのスペックのマシンにはかなりきついと思っていたんですが、意外とサクサク動きます。まだまだ出たばかりのチップを使っているので、ドライバーなどが未熟で持っている力を出し切れて居ないようです。
UMPC(ウルトラモバイルPC)なので、キーボードなどは割り切って考えていますが、なかなかどうして小さいながらもある程度の文章ならタイプできます。さすがに長文を打ち込むには疲れてしまいます^^;
大きさといい、コンセプトといい、U1とSC3Kは6才年の離れた兄弟みたいなPCですね。
これからはどこでも更新できるぞーーー!(といいつつネタが無くて頻繁に更新しないんでしょうが・・・w)
Posted at 2008/08/20 23:38:23 | |
トラックバック(0) |
PC・ネット関係 | パソコン/インターネット