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サカイほーかいのブログ一覧

2020年04月29日 イイね!

交換する幌色はレッドかカラメルかグレーかダークチェリーか




選択肢がそれなりに増えてきたND幌。
色替えはオープンカーのお楽しみ。
筆者も現在思案中…
アークティックホワイトという地味色に華やかさを加えたいので
レッドかダークチェリーが候補というところ。


ドアミラーカバーもついでに交換を狙う。
五月で車検も二回目。そのついでに交換も悪くはない。

どうせならシートも変えたいしショックアブソーバーも変えたいところ。

…こういうとりとめのない妄想が続く…
RFの増車もイイかもしれない。
車検の代車がRFらしいので乗り味を確認だ。



スポーツカーを(好きな)クルマを二台持ちするとセルフプチオフ会が出来て楽しいだろう。

来年なら一台くらいならたぶん増車は出来るよ。(←たぶん)
増車するなら今度はソウルレッドで決まりだ。


楽しみに待とう。



Posted at 2020/04/29 15:45:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月29日 イイね!

せんしゃ映画たいけつ



筆者も籠り気味。そして世間もそうだろう。
籠って過ごすのは筆者の得意技。TSUTAYAがあれば満喫出来るよ。

何を見ても楽しんでもオッケー。駄作揃いのTSUTAYAだけれどそれはクルマも政治も同じだ。文化は多様性の無駄。
まずは見たいものを見よう。






T-34 対 フューリー
筆者の判定はフューリーの勝ち。
面白いのはT-34。凄いのはフューリー。

NAもNCも好きな筆者はどちらの映画も大好きだけれど。
T-34は筆者たちが沢山観てきたよくある完成度の高い戦争娯楽映画。
フューリーはそうした高い戦争娯楽映画をさらに深堀りした出来映え。

エンタメ文化の奥行きの差は経験、蓄積の差というところか。

ついでにアニメコーナーへよって未見のマクロスシリーズも観ちゃったりしているけれど、宮崎駿先生が顔をしかめるような出来。
アニメとかSFは100%絵空事なので嘘をつくセンスの良し悪しが残酷までに露になる。



とはいえインスタント焼きそばが好きで駄菓子で育った筆者は素晴らしく出来が良い実写映画もヘロヘロスカスカのバトロイドバルキリーも同じ意味でも違う文脈でも共に愛おしい。



男が観る映画。
女性が観る映画。
コドモたちが熱中する映画。
偏愛する映画。
各々の好みの違いが面白い。
意味のない駄文を綴ったけれど取り上げた戦車映画やマクロスは他者にはオススメ出来ない。よりマシでまともな映画はもっと他に沢山あるだろう。


オススメしたいのは見たいものを観るだけではなく
映画を通じて
知らないものを識るきっかけにする癖や態度だ。


…駄作揃いのTSUTAYAだけれど(TSUTAYAが悪いわけではない)探せば、いや見方を変えれば宝の山に思えてくるね。




宝探しになるなら籠る時間も悪くはないよ。




Posted at 2020/04/29 09:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月26日 イイね!

欲しいか欲しくないかといえば




欲しくないかわけがない。
高級で優雅なオープンカーは自身の力と自由の象徴だ。
最も本当に欲しいのはこういうクルマを気軽に手にする財力だけれど。
これを買うなら
筆者(たち)はFDの最終型やポンコツNAを買うけどね。
そういう意味で誰しもオカネは欲しい。


でもこういうクルマで見せびらかしたいというよりは
単純にクルマで楽しみたい思いのほうが強いかな。
オカネは社会の廻りモノ。手にするには様々な手段があるけれど
織田信長やナポレオンの如く時勢の流れに本質を見いだしサバイブしていけば筆者でも誰でも成り上がれるのが今の時代。

夢だって?
いいじゃん。夢見る力は明日への「希望」。
それは誰にも許される自由なのさ。


現実は夢の後からついてくる。
ロードスターみたいなクルマもそうじゃんね。
常に現実的に考えていたら飛躍は出来ないよ。

その結果、大火傷的な後始末はストーカーの如くついて廻るけれど
それが戦う大人の運命なのさ。

但し筆者個人としては
そうした過酷な渦中にあってなお他者に支配されたり他者を支配するのは願い下げ。


どちらも楽しくないよ。絶対にそして確実に。

利己的利益を利他的利益とシームレスに繋げる。
それが今の筆者の戦いだ。勝てる見込みはともかくカッコいいだろう。


錦の美旗は美しくないとな。









Posted at 2020/04/26 10:35:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月25日 イイね!

青酸中止




取り敢えず一区切りになるBRZ。
哀愁が漂う。

ざっくり言えば下働き的な生産は昴、上位プロデュースは豊田なこのコラボクルマ。


豊田はプロデュースは秋元先生的にとてもとても上手い奴だけれどそれでも得手不得手があるわけで今回は失敗だ。

スポーツカーは映画でいえばエンタメ大作的な娯楽作品であり持続するワクワクを提供する文化は豊田には難しいことをまた補強してしまうような結果になったのは残念だ。


持続する愛されるエンタメは本当に難しいのはまぁわかる。
アルファロメオだって4Cをやめるのだから。
ロードスターは例外中の例外だろう。タイミングや運がたまたま良かったこともあるのでマツダみたいな継続はどこも難しいのは当然だ。


筆者みたいなクルマ好きは常にクルマのこと、スポーツカーのことを考えている。いや考えているというより溺愛、偏愛していると言うべきか。


豊田のクルマには筆者みたいなクルマ好きに訴求する要素が極めて薄く
ここを見つめないとどんなスポーツカーやある種の(走りや外車潰しの)レクサスを企画しても上手くいかない可能性が高い。



基本はこうだ。
カッコいいスポーツカーが欲しいッ!
よぅしッ!集まれッ!バカ共ッ!

各々が抱えるつまらない通常業務を粛々と片付け休憩時間、残業時間、休日出勤時間を自分たちだけが欲しいクルマだけのために時間に充てる。
仕事は超過密日程だがそういう仕事で精神的に病む奴はひとりもいない。


スポーツカーを作るバカはシアワセなのだ。
豊田にもそういう人間はたくさんいるけれど組織がそれを許さない。


マツダはレア中のレアなのよ。















Posted at 2020/04/25 09:43:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年04月19日 イイね!

軽井沢ミーティング延期



今年はナシ寄りのナシだと思っていたので想定外。10月24日(土)~25日(日)



秋にこの騒動が治まっているとは大方誰も考えていないけれど
主催側は「希望」というメッセージを絶対に出したかったんだろう。
RCOJや軽井沢ミーティング事務局はマツダの人ばかりではないけれど開発を絶対に諦めなかったロータリースピリッツ的なものを感じるね。
仮にこの予定が更に延期になっても(たぶんなるだろう)我々の誰も殆ど文句を言わないと思う。





集団免疫も向上したりワクチンや薬の開発も進んでいる。
「希望」はある程度叶うだろう。
筆者も誰しも今の現実で不幸に晒されているわけだけれど
不幸を知ることで幸せを知ることも出来るはずで
捉え方次第で何に対しても誰に対しても
一瞬だけかも知れないけれどやれない出来ない動けないことが日常化した今、平穏な日々のいろんなことが有り難く嬉しく思えたり感じたりすることがあったら
今の現実にそれなりの価値があるだろう。


絶望と「希望」は同じものだと偉い先生は仰有るけれど
それを踏まえた上で前を向きたいと軽井沢ミーティングの延期な気分に
乗せて今は思う。





と、とりあえず洗車しようッと。(笑)






Posted at 2020/04/25 08:31:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

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