納車から7ヶ月。やっとジープのシフトチェンジのやり方が分りました（汗）

スウェイバーディスコネクトは、スイッチを入れるとロックしているフォークを解除する仕掛けですが、スウェイバーに捻じれが掛かっている間はフォークが動かないので解除されず点滅になります。
車両を前進させるなどしてフロントホーシングが捻じれると、フォークが動いてスウェイバー解除状態になり、点灯に変わります。

条件を色々変えたとのことですが、上記のような確認もされましたか？

私のは、解除からロックに戻すと、実態はロックに戻っているのにSWAY BARランプが点滅ということがあり、そのときはアクチュエータのゴツイコネクターを脱着すると直ってました。
しかし２年前、スイッチに触れていないのに、エンジン掛けたらSWAY BARランプが点滅しており、調べてみたらアクチュエータがお亡くなりになってました。
仕方がないので現在はアフターパーツを取り付けて、エアーシリンダで動作させてます。
なので、SWAY BARランプは点灯も点滅もしないようにしています。

詳細なコメントありがとうございます！
捻じれがあると解除されないんですね。なるほど。

昨日は直進前進状態で無事解除されました。
一昨日も同じパターンも試したつもりですがなぜか解除できませんでした。
で、今朝、もう一度試しましたところ、今朝は何度やってもまた解除されませんでした。
昨日と同じように直進前進も試しましたが点滅のまま。
思い当たる違いは「気温」くらいなんですが・・・（昨日のみ気温が高かった）。
昨日は嘘のように簡単にスコスコ作動したんですけどね～。

やはり一度工場で見てもらうことにします。

Isaoさんはアフターパーツで対応しているんですね。
エアーシリンダで動かすと、純正方式よりよいのでしょうか。

Isaoさんはご自身で色々整備もされていてお詳しそうですね。整備履歴拝見しましたが凄いです！
また色々教えてください。

デフロックは、舗装路でおこなうと曲がれなくなりますので！
デフロックするような地形には慣れるまで踏み込まない方が良いと思いますが

そういえばlin linさんも四駆乗られていたんでしたっけ！
デフロックして草原でテストドライブしましたが、確かに全然曲がらないですね。
オフロードは徐々に慣らしていきますね。