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銀汰狼のブログ一覧

2020年11月18日 イイね!

【秋ドラ】 心落ち着く季節 (前編)

【秋ドラ】 心落ち着く季節 (前編) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
秋のフォトブログ、第一弾。
文章少なめ、画像多め、でお送りします。

秋。
某日・某所・某時刻。

夜明けとともに高速に乗って郊外を目指します。
奇岩が連なる山塊が朝日を浴びて浮き上がって見えます。


高速を降りて丘に上ってみます。見晴らしが良さそうな気がしたので。


急坂です。


後方には麓がチラリ。


丘の上に到着です。


やった、見晴らし良いです。
自分がいる場所はまだ山の陰ですが、陽が当たったら素晴らしい景色になるでしょう。


まさに山です、うん。


表面は木々で覆われているけど、中身は岩山なんですよね。


絶賛ネギってます。


ところで、これ進むの無理ですよね? 亀になりそう。


急坂をバックで引き返します。

ついでに周辺の脇道も探索していきます。
見晴らし良好な穴場スポットが見つかるかもしれないです。

激坂。


こっちも激坂。


こっちは絶望的な激坂。


しかもトラップ付き(危ねぇ)。


穴場スポットは見つからなかったけど、路面に穴が見つかりました。

引き返す途中の見晴らしが良かったです。



麓に降りて、といっても山道だけど、次の目的地へ向かいます。


砂防ダムです。昼間に来るのは久しぶりかも。葉が色づいてます。



コンクリートの壁も長い年月を経ると植生に覆われるんですよね。


この辺はいずれまた探索に来たいです。


麓に降りて岩肌に挟まれた地帯を進みます。


山の斜面に広がる大きな石灰工場。


この辺りでは有名なシンボリックな岩壁。


まだ陽が当たる前で、とてもヒンヤリします。



今日はさらに奥まで入り込んで探索します。


地図上で偶然見つけた集落があるのですが、一部の酔狂なマニアの間では天空集落と呼ばれているそうで、ずっと気になってました。なぜか家屋どうしが極端に近接していて非常に不可解な集落です。たいていの集落は航空写真で見ると軽トラの一台くらい写っているもんですが、ここはそういう様子がまったくありません。

そんなに険しいのか、なんらかの特殊な集落なのか・・・、行ってみたいと思います。

頭上に覆いかぶさってくる断崖のもと、沢に沿って進みます。



落葉が進んできていました。




廃屋が出てきました。でも集落とは関係なさそう。


高低差。


集落直前から道幅が極端に狭くなり、路面はボコボコで、しかも激坂です。
途中で止まりたくなかったので撮っている余裕はなかったです。

画像では伝わりにくいかもしれないけど、狭いし急だしで、86で入っていける気がしません。たまたま工事関係者が通ったので、この先でUターン可能かどうか訊いたら「たぶん無理」と即返答あり;


バックで引き返す勇気はないので、急斜面のわずかなスペースで強引に転回。そしたら駆動輪が空転してしまって詰んだかと思いました。嫌な汗、いっぱい出た。この集落の謎は謎のままでいいです、早く離脱したい。もう二度とここには来ない(笑)

来た道を戻ります。右のほうも行きたかったけど距離長いのでやめておきました。はやく休憩したいです。


麓に降りてきました。安堵感すごい(笑)

この街道はこのような廃屋が多く点在していて廃れた感じがします。レトロ感というより哀愁感のほうが勝ってしまいます。


まだ朝です。
橋を渡って対岸の旧道(なのかな?)をのんびり探索したいと思います。
陽が当たると心地よいです。


かつての橋の跡。上流のほうに魚道がありますね。


ふぁっ!? おおぅ・・・。


後編は雰囲気がガラッと変わります。お楽しみに~。

後編 coming soon.

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/11/18 21:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年11月13日 イイね!

【My86】 スポーツ走行インプレッション (9.21群サイ)

【My86】 スポーツ走行インプレッション (9.21群サイ)














走行距離1,500kmになった9月、ようやく一回目の無料点検なるサービスを受けてきました。普段は86の出番があまりないのでなかなか距離が伸びません。点検ついでにオイル交換もしました。

そんな矢先、友人から「チュリニで昼飯食べようぜ~」と連絡ありまして、ちょっと時期尚早だと思い悩みました。(チュリニ=群サイのレストラン)

1,500kmでいきなり群サイ投入かよ~。人車ともにもう少し慣れてからにしたかったけど、かっとばさなければOKか。むしろ慣らしには最適かもしれないね。

そんなわけで群サイを走ってきました。






初期インプレッション、単刀直入にズバリ2つ。

① Myシルビアより格段に気持ちよくて楽しい!!!

足回りなどフルノーマルのままでこんなに高次元の仕上がりなのか!って感じ。
ATもなかなか優秀で、S15みたいな貧弱オマケグレードとはわけが違います。



② Myシルビアより明らかに速い!!!

そうなった理由は、主に3つ。

・今度は手元で任意でシフトチェンジが可能になった
・ギヤが多段化された
   Myシルビアは4速だったけど、今度の86は6速です。
   より効率的にエンジンのパワーを使えるようになった。
   Mモードなら勝手にシフトアップしたりダウンしたりしませんので、
   アクセル操作の自由度が劇的に向上しました。
・旋回性能が段違い
   コーナーからの脱出速度が段違いに速いので、次のストレートでのトップスピードに好影響





◆結論◆


ノーマルの86がテスト走行でいきなりチューンドS15に勝ってしまいました。
(VSCオフ or TRACKモード)


楽しいけど難しい。難しいけど楽しい。そんな感想です。以上(笑)


乗り換えて本当に良かったです。


他にも書きたいことたくさんあるけどこの辺で。
詳細はまた後日に。

ではまた。




2020年10月12日 イイね!

【Eye hunt 86】 TOYOTA 86に心を奪われた瞬間 (+CM動画)

【Eye hunt 86】 TOYOTA 86に心を奪われた瞬間 (+CM動画)














大袈裟なタイトルでさーせん。

皆さんにもご自身が乗っていらっしゃる車種との出会いや購入を決定づけた瞬間というのがあったはずで、各々鮮明に記憶していらっしゃるのではないでしょうか。




本題に行く前にKOUKIモデルのCM動画について。



これはね、観た瞬間に強く感じるモノがあった。90年代初頭以前の日本に活気と潤いがあったあの輝かしい頃、国産メーカーは遊び心に溢れた多種多様なクルマをラインナップしていた。そんな時代のTVCMを彷彿とさせていた。

販売店の担当営業員の話では主な購買層は20代と50・60代の2極化だそうです。私はどちらの年齢層にも属さないけど、とてもわかる気がしました。

私が1フレーズで表現するなら 「 86は新しいけど懐かしいクルマ 」 です。
それはあの時代のニオイがするからだと思うんです。車名・車内外デザイン・CM、諸々にそれを感じます。明らかに狙ってきてますよね。
 
 
 


さて本題へ。
 
私が86乗りになる前、出先ですれ違った86KOUKIに目をくぎ付けにされたことが3度ありました。それは直感的なものであり、もう一目惚れだったといってもいいかもしれない。そんなエピソード集。



【Episode① 冬晴れの早朝】
突き抜けるような真っ青な晴天、いわゆるピーカンな日。田園地帯と丘陵地帯の狭間の緩やかなワインディングロードだった。信号機が青に変わり、対向車線を甲高い排気音を響かせながら猛スパートしてくる真っ白な86がいた。車高は少しローダウンしてたように思う。どこのエアロパーツかわからなかったけれど、86の顔がグッと引き締まって精悍に見えた。ボディ側との整合性が非常によく、まるで最初からそのようにあるべき86のデザインに感じた。こんなに洗練されていて攻めたデザインのエアロがTRDのKOUKI用エアロであり、純正オプションパーツだと知って驚いたのはあとのことだった。

すれ違ったあともバックミラーとドラミラー越しに目で追いかけたのは言うまでもない。緩いコーナーではあったけど路面に吸い付くように安定した姿勢で駆け去っていくその姿はとても気持ちよさそうに見えた。

Eye hunt 86.



【Episode② 薄闇と雨の中】
薄暗い夕闇の中、俺は雨の高速道路をゆっくり走っていた。右隣の追い越し車線をわずかな速度差で時間をかけてMyシルビアを追い抜いていくクルマがいた。視界状況がよくなかったので車体が鮮明には見えず車種がすぐにはわからなかったけど、ワイド&ローでどっしりとした迫力を感じた。そのとき水平基調で鍵フック型に光るテールポジションランプが近未来的に見えた。もしかして86/BRZか?と気付いたけど、こんなテールランプだったっけ? きっと社外品だな。テールランプを変えるだけでこんなにカッコよくなるんだな、俺が乗るとしたらすぐにあのテールランプに交換したいな。そんな風に思った。それがKOUKI純正テールだと知ったのはあとのことだった。
 
長めのホイールベースゆえか、ヘビーウェットの路面にもかかわらずピタッと安定した姿勢が印象的だった。クルージング能力も高そうだ。Myシルビアにはないオシャレさと優雅さを感じた。
 
Eye hunt 86.
 
 
 
【Episode③ 昼間、濃い霧と雨の中】
これはもう購入を希望して調査中のときだった。対向車線。猛禽類のような鋭い目つきのヘッドライトだけが霧の中に浮かび上がって見えた。かなり距離あったけどすぐに86だとわかった。バンパーの形状が判別できる距離まで接近したところでKOUKIであるとわかった。俺が見かける86のボディ色の多くは白・赤・青がほとんどだけど、このときはアイスシルバーメタリックだった。霧の中に上品に溶け込み風景に馴染んで見えた。BRZのSTIグレードのイメージカラーなのでレーシングライクな印象もあるけど、様々な天気状況や時間帯において、どの風景をも味方につけることができる万能かつ妖艶な色で、スポ車にはよく似合う。
 
ああ、俺もシルバーメタリックの86に乗りたい。そう強く思ったのだった。
 
もう心は決まっていたよね。
 
Eye hunt 86.



以上、すべて主観です。

Eye hunt 86. ← これはS14シルビア前期モデルのキャッチコピーを真似ました。



そして今年5月から86オーナーになりました。

86ライフ、とても楽しいです!




 
 
 
次回は使い勝手とスポーツ走行のインプレッションを書きたいですね。
 
ではまた。




Posted at 2020/10/12 21:45:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2020年08月23日 イイね!

【8月の星空】 7 SECONDS in HEAVEN (星景撮影)

【8月の星空】 7 SECONDS in HEAVEN (星景撮影) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<< 7 SECONDS in HEAVEN while the EARTH sleeps. >>
 
 
 
水道の蛇口を捻ると水ではなくて、まずお湯が出てくる・・・。

そんなイカレた真夏の夜のお話。
 
 
 
 
 
<<前編>>

某日・某所・某時刻。
 
今度のTOYOTA86はS15シルビアよりトランク容量がだいぶ少ない。装備品選定・荷造り方法・積み込み手順を大幅に見直した。
 
夕方になっても少しも気温が下がってこないけど、友人(かつての走り仲間)との約束時刻に間に合わなくなるのでフラフラになりながら頑張って積み込む。しかし当たり前なことだけど今度のクルマはエアコンがしっかり効く。体温上がっても乗り込んでしまえばどうにかなる。たぶんね(笑)
 
渋滞を考慮して今までより大幅に早めに合流&スタートした。道中で夜食などを買い込んでいく。あまり混んでいないと見込んだ街外れのコンビニだったけど、それでもとても混んでいた。買い物だけで20分以上もかかった。しかも水が品切れ。それでもどうにか水も手に入れ、さらに山奥を目指してクルマを走らせる。
 
険しい渓谷沿いの、街路灯もない真っ暗な山道をヘッドライトで照らす。すべてのコーナーを知り尽くしているつもりだけど、数年ぶりに通ったこともあって新鮮に感じた。
 
そしてなにより86では初めて。特設したスイッチでブンブーン!と2連続でシフトを落としてコーナーへアプローチしていく。前のシルビアでは叶わなかった操作を楽しむ。
 
いいよ86、すごく軽快で楽しい。なにより中高速コーナリングが格段に良い。
 
 
 
さて、目当ての設営地に到着。
予報では晴れなんだけど、薄雲がフィルターのようにかかっているっぽい(肉眼ではわからないけど)。
 
設営が済んで夕食をとり、美味しいコーヒーで一服・・・のはずが、セミやらカナブンやら、やたらと大きい虫が次々と特攻してくる。落ち着かないし、うるさいし、当たると痛いし、ビックリするし。ふと気づいたらヒザの上に10cmくらいのムカデがいた。ウゲェッッッ!(心の叫び)。びっくりしすぎて声も出なかった。
ここはまさにジャングルだー!
 
駄菓子菓子、
 
自己最高レベルの星果を得た。やったぜ。
 
中央・上下に伸びているのが天の川。左側は雲。天の川の左の一番明るいのが木星、次に明るいのが土星。



色合いを変えて星を抽出してみる。


関東でもこんなに...ゴイスーでしょ。快晴じゃないのが惜しい。


同じく抽出。


刻々と移動していく天の川。



右下で友人がエクトプラズム化してます。この後、UFO目撃談を熱く語ってました。一度さらわれてくればいいのに(笑) アブダクショ~ン!

 
 
 
 
 
<<後編>>
 
某日・某所・某時刻。
 
今回は現役の走り仲間である友人から星景撮影に同行したいと申し出をいただいたので、喜んでご一緒させていただきました。遠慮なくコキ使わせていただきます(笑)
 
俺氏、1週間内に2度目の出撃です。今宵も天の川を狙いたいと思います。
 
去年秋の台風で大損害を受けた路線だけど、修復されすっかり元通りになっていた。この日の天体の条件は抜群に良いのだけど、気象条件のほうがちょっと残念だった。晴れてはいるけどかすかに曇っている。谷間には霧が立ち込めているようだった。完璧な条件の夜にはなかなか巡り合えないものです。
 
それでも様々な準備・対策・下調べなどを積み重ね続け、その上で撮れた画像だからこそ思い入れのある奇跡のワンショットになり得る。もちろん撮影は楽しい。
 
だけど、友人と談笑しながら星を見上げ、音楽を聴きながら美味しいコーヒーを飲む。それだけで珠玉の夜です。
 
焚火の代わりに導入したガス松明。雰囲気最高~。

 
それに加え、
 
俺は星景撮影を初めてまだ数年で、知識も経験も技術もまだまだ未熟なルーキーです。にもかかわらずこんな画像が撮れたのですから、もう言うことナッシング。やったぜ。
 
感無量です。天の川の左の一番明るいのが木星、次に明るいのが土星。


 
この日も快晴になりきらなかったのが惜しい。
 
山頂の真上に北極星。グルグルショットは約60分。

 
髪の毛が濡れるほどの結露もあったけど、未明~夜明け頃は気温も下がり快適そのもの。夜が明けたころには鳥のさえずりが賑やかを超してうるさいほどだった。ここもジャングルか。
 
86を赤色灯で照らしてみた。

 
今日は通勤車で登場です(笑)
中央の上のほうにある明るい星は金星。明けの明星ですね。

 
友人は途中で寝てしまったのだけど、ふと目覚めるや否や、
「橋の段差でのブレーキングが~」と突然言い出したので笑ってしまった。
(このお方、夢の中でもクローズドコースをガチ攻めしてんのかな・・・猛者だなぁ・・・リアル文太か、笑)
 
素晴らしい夜と朝でした。楽しい時間の過ぎる早さは異常(笑)
 
 
 
追記。
この両日、BESTは尽くしたけれど帰宅してデータを検証すると、まだまだ改善の余地があると判明。
がっかりしたけどまだ伸び代があるということで、前向きに捉えて今後に活かしたいと思います;
 
 
 
<< 副題の意味 : 大地が眠っている間の、天空という楽園での7秒間 >>
 
ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/08/23 19:51:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年08月19日 イイね!

【86 vs Z33】 Stained Night, Starting Over. (愛車撮影)

【86 vs Z33】 Stained Night, Starting Over. (愛車撮影) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は走り仲間のZ33との共演です。

郊外や山奥の自然豊かな風景もよいけれど、今回は危険な夜の雰囲気を狙いたいと思います。



某日・某所・某時刻。

<<前編>>

真夜中の高架橋の下。



"アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける♪"

そんな曲が聴こえてきそう。




この場所に到着したとき、この雰囲気だけで撮影成果を確信。



あら、カッコイイ(1回目)



Z33に走ってもらってヘッドライトとテールライトの光跡を撮ってみます。

ブーンと走っていって...


ブーンと戻ってくる(笑)
偶然にも奥側の高架橋の上を通過するトラックの光跡も入った。


人影。



他にも撮影に来ているクルマがいたり、SK8erのグループがいたりした。SK8erから他の撮影スポットを教えてもらったので、後日調査してみようと思います。

室内を青く照らして撮るのがマイブームです。



あら、カッコイイ(2回目)



黒抜き。


本日のベストショットをデジタル変化5パターンで。

あら、カッコイイ(3回目)





最後は映画『トロン』のイメージで描いてみた。

陽が沈み、夜の闇に包まれたらまた会おう。 (← 銀汰狼ワールド)
 
 
 
 
 
<<後編>>
 
この日は関東各地で雨予報だったが、まだ降っていない。これならもう一走りできそう。これから高速に乗って郊外へ向かう。

高速を降りてからは真っ暗な田園地帯の中を快走し、最後に山を駆け上る。夜明け直前に展望スポットに到着した。ナビの到着予定時刻より大幅に早く着いたことは言うまでもない。

クルマから降りて談笑している間にふたりの頭上を星が流れた。流れ星って二人同時に目撃することって案外珍しい。

「おおっ! 見た? いまの見た!?」「見ました見ました!!」

こんな会話が薄闇の中に響くのだった。そしてとなりの牧場から牛の鳴き声が相槌のように聞こえてきた(笑) 「もぉぉ~」。

夜が明けてきた。大気は梅雨雲で低く淀んでいる。少し肌寒い、上着を持ってきて正解だった。

逆光に打ち負けないように手前から投光器で照らしてます。



朝陽が真横から来てるのでクルマの影が長い。



TOYOTA 86、Z33フェアレディ。ワインディングロードがとても似合うクルマたち。






「START OVER」。それぞれの胸にそれぞれの想いがある。臆することなく己を開放せよ。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/08/19 21:38:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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「ビッグ ウェンズデー」
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