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銀汰狼のブログ一覧

2019年02月09日 イイね!

【鉱山の廃墟】 晴れの日はドライブ行こう (最終話)

【鉱山の廃墟】 晴れの日はドライブ行こう (最終話)














『晴れの日はドライブ行こう】編の第4話(最終話)です。



某日・某所・某時刻。

ここは山間にある石灰工場。全体を捉えられるのはこのアングルだけなんだけど逆光になってしまいました;


山の斜面に通路や配管が複雑に張り巡らされていて、まるで迷宮みたい。幼少期だったらここでドロケイ(地域によってはケイドロか)をやってみたかった~(笑)



窓の大きさを見れば建物の大きさや工場全体の規模がわかるかと思います。かつては敷地内の水力発電設備で工場の電力を賄っていたそうです。




断崖絶壁ずどーん!


その下に小屋がありますね。


大きい倉庫(?)でした。ほとんど消えかけているけどカルシウムとかって書いてあります。




こちらはまた別の建物。先ほどの工場で採掘された炭酸カルシウムを乾燥させるための施設で、昭和40年代まで使われていたとのこと。現在は数棟が残るだけですが当時は100棟以上あったそうです。



乾燥小屋への入口にて。何かの配管を再利用した標柱。こういうセンスよいですね(笑) 立ち入り禁止と監視カメラ作動中の標識があったので、乾燥小屋の前まで行くのはやめておきました。残念です~。


ズームアップで。外壁が奇妙な構造をしています。自然のチカラで乾燥させるために工夫された構造のようです。雨水は入らないけど、通気性だけは抜群、って具合でしょうか。






川沿いの道を上ってさらに奥へ行ってみます。


鉄骨で頑丈に作られた何か。何の遺構だろう?


これ以上はとくに目に付くものはなかったので引き返します。



とある集落にて。画像中央に石垣がありますよね。さて、なんでしょうか。これでわかった人がいたら相当なマニアかファンでしょう。


正解は井森美幸の実家跡(温泉旅館跡)です。井森美幸は50歳になった現在でもあの若い見た目ですからね~、きっとリサリサみたいな波紋使いに違いない!(笑)


夕日が当たって色鮮やかです。木で覆われているけど、よく見たら岩山でした。



陽が傾いてきているので次の目的地へ急ぎます。



何か見えてきました。


鉱山の廃墟です。これから行ってみます。


山の北斜面なのでじっとりしています。


山の斜面に開いた排水路。


倒壊した建物。


廃坑かな?


罠注意。ちなみに足にガブリと噛みつく方式の罠はトラバサミといって、残虐極まりないという理由で現在は狩猟目的での使用は禁止されています。害獣駆除目的であれば行政手続きを踏んだ場合のみ認められています。


到着。ここまでずっと急坂でした。


ここから石灰をトラックに積み込んだのですね。




いまでも現役で稼働していそうに見えます。でも廃鉱山。






クルマではここまで。徒歩でなら入っていけそう。


ボクのナビはこの道を登って行けと言っている。悪い冗談はやめろ;


では引き返します。
さよなら。夕日の中、森の奥に消えていく廃鉱山。いずれ朽ち果ててそのまま森に同化していくのでしょう。


鉱山までの道はここしかない。鉱山に出入りするトラックはこの狭くて急な坂を往復していたわけです。その当時の様子を連想し、不思議な感覚になりました。


麓に戻ってきました。電柱の影が長いです。陽がだいぶ傾いてきました。


このあとはこの日のメインの目的地になりますが、本記事(「晴れの日はドライブ行こう」編)はここで一旦終了とします。メインの目的地はまた別記事でUP予定です。

晴ドラ編、完。

ではまた。




Posted at 2019/02/09 18:27:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月07日 イイね!

【中継ぎルート】 晴れの日はドライブ行こう (第3話)

【中継ぎルート】 晴れの日はドライブ行こう (第3話)














『晴れの日はドライブ行こう』編の第3話です。

某日・某所・某時刻。

途中で見かけた何か。砂利とかをコンベアで運んできてここからトラックの荷台に落とすのかな? ドリンクバーのディスペンサーみたいなもんか。



この辺りでは有名な極狭の峠。ずっと敬遠していたのだけれど、ついに行ってみることにします。


ま~たボクの嫌いな柿だよ;


うぇーい。来た来たーって感じ(笑)


急な坂だったけれど峠にはすぐに到着。拡幅工事が始まっていて、極狭ではなくなっていました。すんなり通れてちょっと拍子抜けした気分です。


峠を抜けた先も何かあるわけでもなく地味な場所でした。


実はここから先に下る区間こそが激狭林道として有名なのですが、離合可能な道幅も退避スペースもないそうなので行くのはやめておきます。行くなら対向車の来る可能性が少ない深夜にしたいです。今回は迂回して別の区間を走って下ることにします。



なかなかよいロケーションの東屋がありました。



見晴らし良好。



画像の右下に写っている大きな建物は、ユネスコの世界文化遺産に登録されてさらに知名度が上がった富岡製糸場です。富岡製糸場といえば元々は片倉工業ですよね。


(少し回想録)
この企業はシルク繊維の老舗でした。ボクは大学を出た後は商社マンになりたかったのだけれど滑り止め目的で他業種も受けていました。就職大氷河期なんていう凄惨な時代だったこともあり、上場企業で安定した企業で面接日程が合うならどこでもいいやという安直な理由です。その後、希望の商社から内定を得たのでこちらの企業も辞退させていただいたのですが、叱責とはまた別に熱い激励とともに送り出してくれたことをいまでも強く感謝しております。そのときにいただいた文言には心を奮わされたし、それはいまの自分の矜持の一部へと昇華しています。だからこの企業の大ファンです(笑)

さて、思い出に浸るのはここまでにして、山を下ります。


落ち葉ロード。



麓近くの公園で休んでいきます。生憎先客が多く、くつろげなかったです。先客たちもうるさい改造車がやってきて居心地悪かったかもしれないですね(笑) 溜まったメールの返信をしたりしながら一休憩。


上ったり下りたりを繰り返しながら次の中継地にやってきました。


だーむ。ここに明るい時間に来るのは初めてです。


ほー、こんな景色だったのかー。


うおーたーふぉーる。ダムというよりでっかい砂防ダム?


湖面。


湖を一周して来ようと思います。まだ行ったことないので。



もしかして穴場的コースかな? (ちょっとわくわく)


はい、残念でした~。リバースギヤ入りま~す。


来た道もけっこう酷いよね、舗装はされてるけど。


林道本線から外れて分線を試してみたりして。


うぇーい。立てかけてある障子がツボ。


麓に出ました。清々しい空です。


ここはちょっとした渓谷。両岸が切り立った岩壁です。



その川の中州です。大きな岩山です。


その岩山を直に削って作った階段が見えますね。岩山の上には壁のようなものが見えます。かつてここにあった茶屋の遺構らしいです。当時は名勝だったのかな。かつてがいつの時代なのかは情報を得られませんでしたが、おそらく昭和以前だよね。今の時代に自然の岩を削ったら大騒ぎでしょ。


続編 coming soon...

ではまた。




Posted at 2019/02/07 20:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月05日 イイね!

【水垢との戦い】 俺氏、ついに勝つ

【水垢との戦い】 俺氏、ついに勝つ














トランクフードのエンブレムのまわりに発生している汚れ。洗車後に拭きあげるときタオルが届かないから、溜まりに溜まって強固にへばりついている。この頑固者をどうにかやっつけてやりたい。




(肉眼だとかなり目立つのにうまく撮れなかった。黄色の線の部分ね。)

これは水垢や変質したWAXなんだと思う。家庭用洗剤やコンパウンドを試してみたけれど、東京に出現したゴジラに立ち向かう自衛隊の戦車みたいなもんで、まったく歯が立たない。それこそ焼け石に水だ。ムキになってゴリゴリ擦ったら塗装面にダメージが及びそうで怖い。うちにあるアイテムではどうにもならなさそう。

いよいよ人生初の水垢クリーナの投入か。ネットで調べたところ、1,000円前後で売られているメジャーな水垢クリーナーでは強固すぎる汚れには太刀打ちできないようだ。

エンブレムを剥がしてから研磨する? 場合によってはクリア塗装やりなおし? そこまでするならこのまま放置だよね。だからエンブレムって好きじゃないんだよ、長年乗ってると拭きとれない汚れが蓄積していくから。

でもどうにかしたい。

そこで目を付けたのがコレ。
450ccでたしか4,000円くらいした。この手の品にしてはかなり高いが、SNS等でレビューを漁ったところかなり評判はよい。しかし高いせいで手を出す人が少ないのだろう、レビュー件数は非常に少ない。
いまアマゾンを見たら3,300円くらいに値下がっていた。←チョ待てよ、って気分。


高いのに効果がなかったら悔しいのでブログで報告しなければいい。都合の悪いネタは闇に葬るにかぎる。ボクにしては珍しく取説を読んだ。直接吹きかけずに筆の先につけて汚れをなでろと書いてある。たまたま家にアクリル画用の絵筆が余っていたのでそれを使う。



さて、効果のほどはどうだろうか。


いいぞ~、これはいいぞ。


軽微な汚れならほぼ一瞬で汚れが浮き上がる。
頑固な汚れは濡らして数十秒で浮き上がる。
感激した!
洗剤やコンパウンドでゴシゴシしてた苦労はいったい何だったのか。
塗装面に攻撃性があるとマズいのでしっかり洗い流して作業終了。


やったぜ、ピカピカだ♪



他に使える部分はないかな。なぜかこのときは汚れを見つけると嬉しい気分になった(笑)

ドアミラーの付け根。
ここら辺もタオルがうまく届かないこともあり、砂埃が詰まってたりする。それどころか、苔がうっすらと生えてたりする。Myシルビアもご多分に漏れず。ここも一塗りしただけで綺麗になった。長年の蓄積した汚れとサヨナラできた。

やったぜ。ドアミラー付け根もピカピカだ♪





[追記]
しかし、こんなに量はいらないんだよね~。9割以上余った。つまりこれを小瓶に小分けしてだな、げふんげふん。

ではまた。




Posted at 2019/02/05 22:20:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2019年02月03日 イイね!

【珍スポット突撃】 エコロジー&エロジジー (晴ドラ第2話)

【珍スポット突撃】 エコロジー&エロジジー (晴ドラ第2話)














『晴れの日はドライブ行こう』の第2話です。

この珍スポット編は一話で終わらせたいので写真がたくさんになってしまいましたが、よかったら笑いながら見ていってください。





ここは1~2年に一度通るのだけれど、いつも深夜です。暗闇の中、ヘッドライトの明かりで一瞬浮かび上がる異様な光景。とくにマネキン人形の頭部。すぐにマネキン人形のものとわかるのだけれど、これが視界に入った瞬間はギョッ!とします。何か見てはいけない物に遭遇してしまった気分です。
わざわざ戻って確認するのも嫌なのでいつもそのまま通過してしまい、そのまま忘れてしまいます。



駄菓子菓子、今回は敢えて明るい時間に調査に行ってみようと思います。必要な持ち物は勇気(笑)

うーむ。明らかに異様なスポットじゃないですか。一緒に並べてしまってゴメンよMyシルビア。


写真を撮っていたら男性のご老人が近づいてきました。ここのご主人だそうです。Myシルビアの爆音が聞こえて出ていらしたそうです。朝早くからスミマセン。
ご主人もクルマが大好きだそうで、若いころはとっぽいクルマをたくさん乗り継いだそうです。嬉しそうに語っておられました。

ここからはご主人同伴で案内をしていただきながら内部を見て回ります。到着早々、主に見つかってしまうとは。なんという展開だ、想定外だぞこれは・・・;



エコロジー&エロジジィ! なにこの韻を踏んだフレーズ(笑)


すでに溢れ出る狂気。え、芸術なの?


外から見た全体の様子。


ここが入口のようです。


そんなに来るのか?(笑)


ほぉ~。AKBってそういう意味だったのかー。



へい、かもん。駄洒落のようです。


壇蜜・藤あや子記念館???


はーい。






この先は下ネタが満載です。苦手な人はスルーしてね。

壇蜜と密談中。うまい(笑)


至るところにアダルティーなポスターがたくさん貼られていました。赤い照明がツボです。


壇蜜を探してごらん、って。本当に探してしまった。しまった、完全にペースに乗せられてるぞ。


チェ・ゲバラと春画の組み合わせ。世界広しといえどこの組み合わせはココだけだと思う。奇跡のコラボ(笑)




エロジジーたちの密会場もありました。お酒がズラリ。「全部飲んじゃったから中身は空っぽだよ」とご主人。


あ、こちらの方がここのご主人です。御年、78! え?78歳!?やりおりまするな、まだ現役か!


ぜってぇー嘘。


どうやらご主人は壇蜜と藤あや子がたいへんお気に入りのようです。
その後、ご主人に壇蜜について20分くらい熱く語られました。すでにお腹いっぱいです。



贈・藤あや子 ← ぜってぇー嘘(笑)


走れジジィ、走れエロス、老い等の老い楽(オイラのオイラ)。アダルト保育園の更衣室だそうです。


室内(笑)


ふぅー。ちょっと目を休ませましょうか・・・。




では後半戦に進みます。

園児募集の条件がスゲェ。


園歌。


広い庭に謎の陳列物がずら~っと。


おお、JOYも来たのか(笑)


大型バスの観光団も来たようです。


来訪客、意外と多し。


カフェ。なんというあからさまなネーミング。


トイレの案内。下心むき出しすぎて逆に好感持てる。


まぁ、このセンスならわかる。


オバマ。


ノーコメント。ふっ。


なぜそこだけ平仮名にしたのか(笑)


園児には酒。


文太のジャンパー (菅原文太とは言ってない)


松方のブルゾン (松方弘樹とは言ってない)


高倉の皮ジャン (高倉健とは言ってない)


アキラのギター (小林旭とは言ってない)


ありがたく拝見させていただきました。しかも園長じきじきのご案内まで。





ご主人の御宅。


たまに、ここは銭湯なのかと尋ねてくる人がいるそうです。「銭湯なわけねーだろ」とご主人。


お椀の使い方。


剪定ばさみ。


ご主人は庭師だったそうです。


お疲れさまでした。


竹の根ってこんななんだね。


お買い得の品々・・・。



思っていた以上に見応えあって、なんか悔しい。

奇しくも感じた「生涯現役の精神」。長生きしろよ、愛すべきクソジジー!(笑)

それでは離脱するであります!(つかれたー、笑)


ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2019/02/03 22:37:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月02日 イイね!

冬季のオーバークール対策

冬季のオーバークール対策














いまさら記事UP。作業したのは去年末です。

対策はアルミテープなどで冷却装置を遮風するのみ。


【ラジエター】
今現在のEGにはローテンプサーモスタットは使ってまいせん。以前は使っていたのですが、Myシルビアの全体的な仕様や用途や使い方などからすると不要でした。

ラジに当たった走行風がフィンの間を抜けずにラジの上下左右に逃げてしまうのを防ぐためにエプトシーラーを使って4辺を塞いであります

その以前は段ボール紙を遮風板にしてラジの前面に挿しこんでいたのですが、エプトシーラーで塞いでしまったせいで挿しこめる隙間がなくなってしまいました。


でも純正サーモスタットなら遮風しなくて大丈夫。冬季でも問題ないです。経験上、スポーツ走行は暖機が済んだ状態からの出走なら温度上昇速度は大差なかったです。またクーリング走行時の冷却速度も大差ないです。
 
 
 
【EGオイルクーラー】
いまの仕様はラジ前(I/C後)で、バンパー開口部からいくらか走行風が直撃する位置にあります。以前は右フェンダー内(右ヘッドライト下)でした。どちらにせよ手が届きにくいので作業はたいへんです。
この位置にしてから以前に比べ、通常走行時に10℃高いです。しかし、スポーツ走行時には以前より低くなりました。不思議です。風の当たり具合?抜け具合?効率よくあたる時間? 右フェンダー内だとグリップ走行での左旋回中は風が当たりにくかったのかもしれないですね。

 
 
 
 【ATFクーラー】
いまの仕様では左右のフェンダー内(ヘッドライト下)に背負ってます(笑)

・「常設クーラー」
ここは常にATFが循環していますので、ここを遮風します。ここは銀色のテープだと目立って不自然なので黒色のテープにしています。右奥にももう一つコアがあるのですがうまく手が入らないのでテープは貼れません。代わりにウレタンマットを押し付けています。
絶妙なサイズにカットしてあって、丸めて押し込んで離せばコアのサイズに広がって塞いでくれます。ミラクルフィットです。うまく作れました。これは毎冬、再利用しています。貴重品です(笑)
この冬も使うべく家を探したのですが見つからず、けっこうショックでした。また作るのたいへんだな~と嘆きながらコアの寸法を測ろうとしたら、なんと前の冬から装着しっぱなしになってました~(爆)


「電動クーラー」
あとから増設したほうは電動ミッションポンプでオイルを循環させる仕組みでして、故障さえしなければ非常に具合が良いです。こちらはポンプOFF時にはオイルがほとんど循環しないのでオーバークールにはつながりません。でも、フィンの保護のために貼っておきます。ここも手が届きにくいので作業はたいへんです。




【目的と効果】
オーバークール対策をするかどうかで耐久性だけでなく、燃費にも大きな影響が出ます。
遮風するかどうかでリッター2キロ前後変わります。
それってデカいですよね(笑)


以上。ガンプラ製作で忙しいので手抜き記事です(笑)

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2019/02/02 23:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

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