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銀汰狼のブログ一覧

2025年07月06日 イイね!

なにもないけどいろいろあった2024年~2025年前半

なにもないけどいろいろあった2024年~2025年前半














中間報告(ほぼ愚痴)です。

前回の更新からだいぶ間が空いてしまいましたが現在も相変わらず療養中です。
自身が納得のいく復活報告にならなくてとてもがっかりしています。

いろんなことがあってどこから書けばいいのやら。

詳細なこと書くと大変な量になってしまうので主だったことを時系列でいくつかピックアップ。




◆2022.12月 <事のはじまり>◆
定期検診でエコー検査を受けるが結果は異常なし。
しかし後で知ったのですがエコー検査では必ず結石が写せるというわけではないとのことで、ここで大きな結石があるにも関わらず見落とすことになった。
ここから負のスパイラルが始まる。

◆2023.6月◆
衰弱して64kgの体重が56kgにダウン。
身動きできなくなり遠くまで救急搬送されるが低質な大病院Aで褥瘡という大きな負傷をする。
しかしここが受け入れてくれなかったら私はいま生存してない。
(詳細は前の記事にて)

◆2023.7月◆
自宅で治療を試みて、大病院Bに訪問診療と訪問看護に依頼。
回復の兆しなし。

◆2023.8月◆
遠方ではあるが予てから希望していた大病院Cに空きが出たので即入院へ。
プロ中のプロの集団による手厚い治療と看護を受け褥瘡が急速に回復。
ついでに体力回復プログラムも。
約3ヵ月の入院。

書く機会がなかったのですが実は私いま極々零細ながら2事業の経営者なので、自分が不在でうまく回るかどうか不安で大きなストレスを抱えていました。結果的には大丈夫でしたけど。モバイル時代の恩恵です。

体力回復プログラムであるスポーツと筋トレとバランス感覚再習練は真剣に取り組みました。

私は実年齢よりも10歳とかそれ以上若く間違われることが常なのと、そもそも幼少期から反射神経・バランス感覚・瞬発力・動体視力・空間認識力などは至る所でスゲェスゲェとひたすら言われ続けてきた人間なのです。生まれつきのチートです。入院中はマスクをしてることもあり、他の患者たちからは年齢不詳キャラ扱いされてました。退院直前に実年齢を教えたら皆ビックリ。信じてくれない人には免許証で。いつものことです。

スポリハでは他の患者では全く相手にならないので最後は指導員がマンツーマンで接してくれました。ツラい入院でもこの時間だけは楽しかったです。加齢によりかなり衰えてますが実年齢の割にはまだまだトップランナーであることがわかり
いつものごとく天狗になる。←

(↑ここまでは一つ前の記事)



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(↓ここからまた長丁場になることはわかっていたのですが、予想外のトラブルの連鎖がはじまるのだった)

◆2023.11月◆
地元の大病院Dへ転院。
週2回の通院・検査、週3回の訪問看護がスタート。
ここでは褥瘡痕のアフターケア・肘と腿の手術、腎結石の除去を受けます。

病院は絶句するレベルの過剰な混み具合。
まずは採血からということで採血室に行ったら100人以上待ちで2時間かかる。
レントゲンなどは即日だが造影剤を使ってのCT・MRI撮影は予約が2~3週間先という有り様。
試しにということでエコー検査もしてもらいましたが一つも写らなかった。
一番大きいものは12mmなのにそれすらもです。
医師も私もなるほどなと頷きました。

ここまでは状況を精査するための検査。
手術を受けると決心した場合、次は手術に耐えられるかどうかを調べる術前検査が続きます。 

結石除去手術に辿り着くまでに数週間かかりそうだったので、その間についでに左肘と左腿のオペを受けた。
スポーツ後遺症ではないのだがときどき水と血が溜まってしまいパンパンになって関節が曲げづらくなり、痛みもセットでとても悩ましかった。水溜りと血溜まりはそれぞれ別個なのだが隣接していて見た目はひとつ。
過去いくつか病院を回っても病名すら特定できずたらい回しにされていたが、
この病院で対応してもらえてよかった。病理検査では良性。経過も良好。
ようやく解放されすっきりした気分です。
診察もオペも対応もすべてが素晴らしい医師を引き当てることができてヤッタゼ。


◆2024.2月◆
今回の結石除去で一番の問題になるのが全身麻酔です。
麻酔科にて相談の上、全身麻酔を使うべきか避けるべきかの最終決断。

というのも、私の場合は特殊な体質らしく全身麻酔との相性が非常に悪いことがわかっています。
20年くらい前に全身麻酔の経験があるのですが意識消失する前に呼吸が停止してしまうという災難を経験してます。つまり意識が鮮明なまま窒息する絶望的な感触をフルに味わいました。
それだけでも災難なのですがその次は自律呼吸が再開できない可能性が極めて高いとされています。
実際に当時の同病室の患者は生還できませんでした。
2023年秋に私が褥瘡治療で入院してたときにも同じ事情の患者がいて、こちらは全身麻酔なしでの結石除去に挑んでました。
その患者は若さと持ち前のタフネスさで生還できましたが想像を絶するとんでもないショック反応があり、私の場合は年齢ゆえに肉体が高負荷に耐えられる自信がありません。
究極の選択ですがここは全身麻酔使用に賭けることにします。

麻酔科での説明では、今回は先に薬で眠らせてから本麻酔を使うとのことで、窒息を味わうことはないとのこと。
万全の体調で挑んでくださいと同意書などの書類を渡されたのですが、「生命の危険、極めて高し」と書いてありました。
だはははは、やっぱりそうだよね、うん、わかってた。

弁護士を呼んで遺言状を更新しておきました。
覚悟決まったような、でもどこか他人事のような、何とも言えぬ奇妙で複雑な心境です。 

◆2024.3~4月◆
相次ぐ術前検査を通過し、ようやく腎結石除去へ。

私がここで入院をするかどうか最終判断するため入院相談窓口で打ち合わせがありました。
私は就寝時は室温26℃厳守という絶対的な縛りがあります。
これは体質に加え衰弱している状況なのでワガママとか贅沢というものではありません。
そのため一般的な相部屋では室温が22~23℃に固定されているとのことで選ぶことができません。
窓口では事情は十分わかってます、大丈夫ですよ、グレードは選べないけど個室はたくさんありますので必ず使えます、とのことでした。
しかし、入院当日に病棟に行ったら「個室は空いてないし、そもそもそんな話は聞いていない」とのこと。
何のための打ち合わせだよ、何のための同意書だよ(唖然)。
このとき初めて入院病棟に入ったのですが、すぐに異様な雰囲気を感じました。
殺伐とした空気、いきなり逆切れ全開で高圧的で威圧的なナース、引きつったりパニクった表情でアタフタ駆け回るナース。場が上手く回ってない様子です・・・。

個室がないのは話が違うし、でも救急病院なのでもっと深刻度の高い患者を優先せざるを得ない可能性があることも知ってます。
しかし自分にとってはとても受け入れがたい展開です。
これはキャンセル止む無しとも思ったけど、ナースが「患者都合でのキャンセルでいいですか」と抜かすんですよね。
いやいや、俺の都合じゃねぇだろ、そもそも聞いてないってどういうことだよ・・・と言い返そうとしましたが、
ヒステリックな人に正論説いても通じないし、入院中はこのナースたちに世話にならないといけないし、一番困るのは私だしこれには参ったね。同時に他の思いも。
生死に係わるオペの際は立会人が必要なので、前もって知人に頼んで都合つけてもらっているんです。
キャンセルや延期になったらまた再調整してもらわないとです。しかも平日に。
それと術前検査は1ヶ月以内に受けないといけない規則があるのですが、
この混み具合からしてオペ再予約日程はしばらく先になるでしょうから、またいくつもの術前検査を何日もかけて受け直さないとです。さらにはまたその時も個室が空いてないこともあり得ます。
それにそこまで自分の体調が持つかどうか・・・とても自信がありません。

究極の選択がまた来た。どっちもハイリスクです。なら急ぎましょう。このまま入院決行です。
オペの前日から入院で相部屋だったので他の人の会話が聞こえてきたのですが、
昨日錯乱して大暴れした患者がいて男性職員たちに制圧されたようです。
その患者は強制退院確定ですがすぐに転院先が見つかるわけではないのでまだここにいるようでした。
暴れちゃうのはテロ同等なので絶対にいけないけど、でもここの殺伐とした空気やナースの高圧的・威圧的で支離滅裂な対応が引き金になってそうな気がしました。
ただ医療陣も心身ともに限界に達しているわけで、負がさらに負を引き寄せてしまう、これぞまさに医療崩壊。
もちろん満床です。
私はおとなしくこの場を切り抜けて無事に帰宅することを目指します。あとは運頼み。
数日の入院。

低室温で過ごしたせいで案の定手足の先が冷え切ってしまってもう自分のカラダじゃない感じです。
オペチームが困惑している様子でした。
しかし手足をマッサージされてさらに電気毛布で包んで決行だそうです。
私「・・・。(マイガッ)」

やはり全身麻酔との相性が悪く、覚醒不良と遅延があり自律呼吸再開がスムーズにできませんでしたが生還。
何度も何度もカラダを揺さぶられたり頬を叩かれたり「意識を保て、呼吸を意識しろ」と激励されてた記憶。
オペは余裕を見ても1時間で終わる見込みだと聞いていたけど3時間かかった。

しかし呼吸器系に後遺症で麻痺が出る。
睡眠時だけでなく覚醒中にまで呼吸が一時停止するトラブルが頻発。
誤嚥も頻発するようになる。飲食の際だけでなく平時に唾液でも誤嚥が起き、会話が上手くできなくなる。
咳き込んでばかりになり食事も苦痛で衰弱に追い打ちがかかる。

ちなみにものすごい血尿です。
大きな結石は除去できたけど尿管のカーブの内側にある小さな結石にはうまく届かず残ってしまったとのこと。
これは様子見または自然排出を待つことに。
内視鏡操作テクに定評のある医師でもこうなので仕方ないかなと。



退院直前になって入院相談窓口の人が個室を用意できなかったことを謝罪しにきたが、私は面会を拒否。

◆再入院◆
体調不良のまま退院するも経過不良で微熱が続いていたがわずか数日後に一気に40℃で倒れる。
背中の中に腕を突っ込まれて内臓をフルパワーで握られてるかのような激痛。
そのうち痛すぎてどこが痛いのかわからなくなる。YAVAY。
だがどこに運ばれるかわからない。去年みたいに低質なところに運ばれたらまた振り出しに戻ってしまう。
それもYAVAY。
会話ができるうちにダメ元で訪問看護に連絡したところ、状況を即時に汲み取ってくれて受け入れの段取りをつけてくれた。このときは光り輝く女神様のように思えた。
ふとズボンを履いてないことに気付く。運ばれるときパンツ姿は嫌だなと思い、ズボンを頑張って履くが信じられないことに60分もかかってた。途中で何度も失神してたっぽい。YAVAY。
救急搬送され緊急入院。意識混濁。
手足の血管が見えず散々時間かかった挙句に4連続で採血失敗。結局、鼠径部から。




今度は個室。
点滴大量投与。

◆再々入院◆
退院になるが前回よりも明らかに体調不良で院内の廊下をまっすぐに進めないほどにフラフラです。
帰宅せずにそのまま他院へ直行すべき危険な状況とわかっていたが早く横になって休みたいという気持ちが勝ってしまい、
どうにかこうにか帰宅するがまたすぐに高熱で倒れ、また救急搬送される。
採血は手足からだとどうせ失敗するので最初から鼠径部にしてとお願いする。
主治医は他の上位の医師から激しく叱責されていて、担当医が交代することに。
今回は意識がはっきりしていたけど前回よりももっと危険な状況だとのことで長めの入院確定。

明言はないものの明らかに病院側の判断ミスゆえ、今度は全額無償で最上級グレードの個室が用意された。
次々と急患が入ってくるし捌ききれなくて受け入れ拒否もせざるを得ない状況で、オペ予約もびっしり詰まっているだろうし慢性的に満床ゆえに早く患者を退院させて現場を回さないといけないという事情はよくわかるが、再々入院になってはお互いに良いこと何もなかったのではないか。



ここで信じがたい追撃が起こる。
激務ゆえか狂乱状態になってるナースに雑に扱われたことで右肩腱板損傷を負う(わりかし大事故、完治不可、俺激おこ)。そのナースも半泣きになってたけど、俺のほうが泣きたい。
20年近く前にスポーツ事故で右肩腱板損傷を経験していて、
その際は神経の損傷もあって腕がほぼ動かずペンも握れず絶望視されていたが、
可動域が奇跡的に60%近くまで回復。
それでも日常生活は工夫でさほど支障なく送れていたのだが、そこをさらなる負傷なのでどこまで回復するか・・・。
事前に伝えておいたにもかかわらず入院中に病院送りにされるってどういうことですか。

繰り返される採血・点滴で両腕に長いトレインスポッティングができる。
抗生剤の点滴はダブルチェックが必要なはずだが、ときどきそれがない。
院内は過剰な混雑、人材不足、ただでさえハードワークなのにオーバーワークで潰れる人材、
人材不足を補うために本来なら採用されるはずのない低質低練度のナースで補充、
ミスのエンドレスリピート、組織間の連携不足とミス、書類もしょっちゅうミスってる、とめどない負の連鎖。典型的な医療崩壊状態。
患者ファーストにはまったくならず病院ファーストな状態。
でも誰も手を抜いてるようには見えないし最大限努めてくれているとは感じるので、
私は納得してないし不満だらけではあるが文句は一切言わなかった。
代わりにブログで愚痴っておきます。

◆2024.4月◆
やっと退院。結石除去だけで延べ1ヶ月の入院という結果に。
しかも退院後はインプラントをしたままさらに1ヶ月を安静に過ごさねばならず計2ヵ月の治療に。
さらには抗生剤点滴の大量使用のせいで激しい下痢が続き、回復に2ヵ月も要するはめに。
ハム一枚でもダメ、焼き海苔一枚でもダメ、サプリメントもダメ、最後はエネーボという栄養剤に泣きつくがこれも受け付けず衰弱に拍車がかかる。
トイレで失神することも何度かあった。
一番ひどいのは意識戻ったら3時間経過していて、寝室に戻ろうと思ったらまたすぐに失神してまた3時間。
お粥・素うどん・徹底的に湯がいた鶏ささ身などの少量の食事で慎重に過ごす。

右肩腱板損傷ゆえに反対側の左手を酷使せざるを得なくなり、
今度は左手首の大きな持病(スポーツ後遺症)であったTFCC損傷を悪化させてしまう。
うどんのドンブリを持てないほどの状況のまま20年近く誤魔化しつつ大事に大事に扱ってきたのに・・・。
私は幼少期より父同様にクロスドミナンスなので左右手とも器用に扱えるのですが、
いろいろできてしまうのが仇になりました。
両腕に深刻な制約を抱えてしまう状態に。もう満身創痍だろ。

◆2024.5月◆
GWに間に合わなかったがインプラント抜去。
VUR検査も異常なし。
これで結石除去に関してはひとまず終了。
あとは半年ごとに定期検診。
だが腸の具合が何かおかしいまま。

◆2024.6月◆
肩の炎症が治まってきたのでリハビリ治療スタート、週一で半年間受けることになる。
完治不可であるからこそ真剣に取り組む。
呼吸不安定・誤嚥に加え肩腱板損傷の鋭い痛みでうまく眠れない日が続く。
ブロック注射を希望するが関節の強度が落ちる可能性あるということで、
まだまだアクティブに活動するつもりだろうから打たずに頑張れと励まされる。
代わりにタリージェが処方される。
これは沈痛によく効くが毎日飲み続けないといけない。
自己判断で止めていいということだがいつ止めればいいのかわからない。
4ヶ月くらい経ったところでなんとなく服用を止めるが痛みがぶり返す、
・・・が冷や汗が出るのは一瞬程度なので我慢して、
動かしていい角度・やっていい動作の把握に努める。

手首のTFCC損傷についても完治不可で、現状で食い止めるためには手術が必要だが、
全身麻酔必須とのことなのでいまはそのリスクを負えない。保留中。

下痢はやっと治まったが誤診され致死性の大病を告げられる。
その瞬間はとくになにも感じなかったが、数日経ってから精神にズシっと圧し掛かってくる。
こんなに頑張ってきたのに・・・ハードモード過ぎやしませんか。
こちらの科では担当医とナース陣が良好な関係ではない様子が見て取れたので、
こちらへの入院は避け、遠方になったとしても他院を探すことに。

◆2024.8月◆
病院から帰宅するためにタクシーに乗ったら急発進・急旋回・急制動で段差に特攻自爆事故が発生。
天井に頭を叩きつけてしまうのではないかというくらいの強く大きな衝撃を受け、過去に経験したことのない電撃痛が走る。首と背中を酷いムチウチに。
シートベルトしててよかった。

その晩から激しい吐き気・不可解な異常発汗・発熱・痺れ・眩暈・耳の閉塞感(酷い難聴)に。
この影響で睡眠時に口呼吸になってしまう。口呼吸防止マスクを試すがなかなかうまくいかない。
首肩周りが岩のようにカチカチに。上を向こうとすると激痛でうがいができない・粉薬が飲めない。
相手側の保険会社による補償のもと通院治療を続けているが約1年後の2025.7月の時点でまだ完治せず。

◆2024.12月◆
口呼吸・誤嚥が続くせいで気管支炎と肺炎になり40℃の発熱。
2週間ほどで回復。

◆2025.1~2月◆
県内最高峰とされる大病院Eへ紹介状を持って受診。入院は個室で3日間(大腸内視鏡検査・手術)へ。

こちらもすさまじい混み具合だったが医師もナースもしっかりした対応でトラブルなく安心して過ごせた。
ちょっとした異常は見つかったけど大病ではなく安心した。病理検査は良性。経過良好。
先の病院Dがなぜ大誤診に至ったのか推論での説明も受け納得(溜飲が下がる)。
しかし体重がさらに落ち、通常64kgだったのが48kgに大幅減少。
16kgダウン、25%もの減量、激痩せ中。

◆2025.5月◆
長かった訪問看護も徐々に回数が減り、ようやく終了。
こちらの訪問ナースチームはみなハイレベルで心身ともにどれだけ救われた事か。大感謝。
通院も週2回から月1~2回へ大幅に減る。
ようやく生活にも気持ちにも余裕が戻ってくる。
ようやく解き放たれた気分だ、でも肉体はまだ鎖に繋がっている。油断はいけない。
今年の目標設定・・・再度群サイを走ること、24時間耐久ツーリングに行くこと、など。
両腕がこんな状況で荷物運べないからキャンプは来年以降かな。

◆2025.7月 <現況>◆
褥瘡痕のケアと保護(被覆材の貼り替え)は今後も毎日続けないといけない。
(現在所要時間わずか30分にまで大幅に短縮できているが面倒であることには変わりないし、出費も続く)。
誤嚥はいまだにときどき起きるものの呼吸はさほど違和感ないところまで回復。
肩腱板損傷は完治できないことがわかっているものの日常生活なら工夫することでどうにか可能に。
ムチウチ症状も完全には回復しきってないがいっときに比べればだいぶ改善した。
左手首TFCC損傷の手術(全身麻酔)をいつ受けるか悩ましく先送りに。
僅か3年で体重が25%もダウンしたのが気がかりで検査継続中だけどいまのところ病気などの異常は何も見つかっていない。どの医師からも元々生まれつきの特殊な体質(激レアな爆発的な代謝能力)と、そこへ加齢による急激な体質変化が重なったからでしょうねと(そんなことある?)。






だいぶ端折ったけどそれでも長くなってしまった。
まだ詳細書きたいこともあるけどそれは別記事にします。

ちっとも復活できてないけど当ブログを再開します。
回復には程遠く、もしかしたら手負いのままいくことになるかもしれません。
実はそれでも去年7月から少しずつ86に乗っています。14ヶ月ぶりに運転しました。
まだまだ制約だらけで思うようにはいきませんが、
それでもリハビリを兼ねて軽いツーリングもすでに再開しているので追ってUPします。

ひとまず「ただいま」ってことで。




Posted at 2025/07/06 20:53:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2022年12月25日 イイね!

【フォトブログ for クリスマス】 (ついでに雑記と更新予定)

【フォトブログ for クリスマス】 (ついでに雑記と更新予定)














毎年恒例のフォトブログ for クリスマスです。

といっても今年は目ぼしい画像がないのです。いっときすごく熱中していたけど今年は天の川撮影には一度も行きませんでしたし。でも光跡は2度撮りました。ほかに星果なし。

・とあるダムで。このときも寒かったな~。横着してレンズ凍ったし。


・穀物倉庫。水田地帯の中で蛙の大合唱が賑やかだった。


ロケハンには何度か行ってたのでまた来年以降のお楽しみということで。



写真少ないのにフォトブログとか言っちゃって、さーせん。
他に目ぼしい話題もないのでここから先は思いついたことを書きなぐる雑記コーナー。

- - - 雑 記 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【当ブログへのコメント&メッセージ】
こんな拙い当ブログですがコメントやメッセージをいただくと大変嬉しく思いますが、すぐに返信できないことが多々あり申し訳ありません。どうかのんびりごゆるりとお付き合いいただければと思います。

【アルミテープ放電索】
その後も好燃費が続いてます。今月は給油したのは一度だけでしたが以前まで13km/L台の区間で15.7km/Lが出ました。逆に剥がしたら燃費が落ちるか見てみたいです。

【レモネードスカッシュ】
今年の夏はすき家のレモネードスカッシュにハマったなーと。いったい何杯飲んだことか。メガサイズは背が高くて車内でコケそうになるからレギュラーサイズを2つ買う。しかしこれが今年を締めくくる話題でいいのかと。


【夜のお出かけ用アイテム】
今年の夏秋は長距離ツーリングを連発したけどやはり夜ドラこそが至高なんですよ、俺的に。それで持ち歩いてる装備のうち2つ載せます。

・ナイトコアのLA10
これはリップスティックみたいな構造で捻った分だけ点灯部が突き出てきます。明るさは3段階切り替えできるけど点灯部のせり出す長さでも調整できるので実質的に無段階調整です。なんといってもディフューザー付きなので柔らかい光で周辺をムラなく均等に照らしてくれるのが嬉しいです。ライトというよりランタンに近いです。これに自分でオレンジ色のフィルムを貼って暖色化してます。底部がマグネットなのでクルマのボディに取り付け出来て便利。でも86のボンネットにはつかないよアルミだから。また車内でエンジン止めたまま長時間休むときルームランプを使いたくないのでこれをよく使ってます。


・ジェントスのヘッドライトCP-095D
キャンプや星景撮影以外で人前で使うのはちょっとというかかなり気が引けるけど、自分しかいない場所なら問題ない。どうせ誰でも見てないって。とても軽量だしコンパクトだし、首にかけても使えるし、電池式なのがすごくいい。充電式はバッテリー切れたらそこまでだし。やはり両手をフリーにできて自分が振り向いた先を必ず照らしてくれるのはストレスフリーで実によい。星景撮影やキャンプではこれで十分足りるし、赤色灯も役立つ。たぶん現行モデルはCP-195DB。


LA10もヘッドライトも単3用なので電池の互換性があって助かります。

【山の標高】
山が標高何メートルというとき小数点以下をどうするかって話。
大まかに言うなら四捨五入でもいいのだけど、それなら「約」何メートルなんだよね。ここで問題になるのが3,000m峰や2,000m峰というステータスが関わってくる場合。2,999.5mの山だった場合、四捨五入したら3,000m峰を名乗れてしまうじゃないの、いいのかそれで。

アルピニストの間ではよく知られている話題だけど北アルプスの剣岳(2,999m)について。
昔の測定では3,003mとされていたので3,000m峰だったんですよ。それが次の測定では2.998m。地殻変動による変化ではなく測定方法による誤差だと思います。
そしたら国土地理院に「謎の勢力による謎の圧力」がかかって3,000mに書き換えろと。
2,998m(1907年) → 3,003m(1930年) → 2,998m(1968年) → 2,998.6m(2004年) 測定技術が進化して無慈悲な結果に(笑)

日本で1番高い山は誰もが知ってるだろうけど、2番や3番を知らない人も多いのではないでしょうか。
・2位「北岳(南アルプス)、3,193m」
・3位「奥穂高岳(北アルプス)、3,190m」と「間ノ岳(南アルプス)、3,190m」
2位と3位のその差はわずか3m。それで奥穂高岳の山頂に石を積み上げて逆転してやろうとした猛者が登場(笑) もちろん無効なんだけど。

山のステータスを巡って人間の感情が交錯してたのが面白い(笑)。

(ちなみにTV番組企画内で奥穂高岳を測定したら3,191mとの結果でした。非公式データ扱いだけど認められたら3位タイではなくなりますね)

- - - 雑 記、ここまで - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -




さて今年の選曲はどうしようかな、と。(勝手に毎年恒例にしてます)
最近自宅で深夜作業をするときはだいたいシンセウェーブやレトロウェーブを聴いているし、ガレージ作業してるときはだいたいFMラジオ。睡眠導入用にはいつもLo-Fiかチルソングのオムニバスだ。ぱっと思い浮かぶ曲がない。なのでメロディーからではなく自分の感情と歌詞がリンクする曲を思い出すことにしました。

今年の選曲はこれ。たまには邦楽で。

不可思議/wonderboyのポエトリーラップ『Pellicule』。
ペリキュールとはフィルムや薄い膜のような生地のことを言うそうです。
アンサーソングも多く出ています。



"そうやって俺達はいつまでも待ってた 来たるべき何かが来ると信じ待ってた"

この部分が突き刺さってしまったんですよね~。定期的に聴きたくなります。

自分に置き換えると、来てほしいことはやってこないし、来てほしくないことはやってくる。ようやくそんなことが理解できる年齢になり、そのときにはもう残り時間を逆算するようになってた。やりたいこといっぱいあるし、でもいつかやろうなんて曖昧に思ってたらそのいつかは待ってても来ないんだよなぁ~。今年の心境はそんな感じでした。

些細なことのひとつかもしれないけど読みたい本もたくさん残ってしまっている。正直思うのはもっと若いときにもっと読んで心に染み込ませておくべきだったなと。読んで内容を理解出来たりすんなり受け入れることができたり心に留まるものがないようになってしまってからでは遅い。たぶん理解してるんじゃなくて理解できた気になってる。しっぺ返しは歳食ってからやってくるよな。
独り言です、うん。

と、湿気た内容で締めくくるのもあれなので年内ラストUPは先日のツーリングのDAY2【エクストラステージ】(仮題)の予定です。

年内にもう一回更新しますが先に挨拶させてください、クリスマスブログ恒例なので。

それでは皆さん良いお年をお迎えください。




Posted at 2022/12/25 08:45:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2022年12月03日 イイね!

【雑記】 ブログの文字数制限とかアルミテープとか更新予告とか

【雑記】 ブログの文字数制限とかアルミテープとか更新予告とか














【雑記①】 ブログ本文の文字数の制限について

先日、秩父鉱山編を書いていた時に知ったのですが、
「ブログの本文は30,000文字以内で入力してください」とのことなんです。

論文を書いたことある人なら30,000文字の文章がどの程度か感覚的にわかると思うのですが、自分でブログを書いていて絶対にそんな文字数は使ってないはずなんですよね。
それなのに「30,000文字以内で~」と表示されてアップロードできない。
なぜなのだ・・・せっかく執筆したのに。

よくよく考えると画像を貼るために挿入するリンクタグも文字数にカウントされてるんです。

私はブログ編集画面の中にある「画像の一括アップロード」という機能を使ってるのですが、そこから本文に画像を挿入すると画像1枚につきリンクタグが300文字強になります。

ですので100枚の画像を貼ろうとしたら30,000文字を使い切ってしまうわけです。

しかし2話に分割したくはない。画像の数をこれ以上減らしたくもない。

そこで2枚(または3枚)の画像を連結して1枚にまとめるという手法にしました。
これならリンクタグの数を半分(または1/3)に減らすことができます。

秩父編では114枚の画像をこの手法で78枚にまとめました。
これで30,000文字ギリギリでした。


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【雑記②】 アルミテープで燃費向上について追記

先日の「アルミテープ放電索で燃費向上」という話について追記します。

自分のクルマですとその走行ごとやその日ごとの燃費はこれくらいだなっておおよそ予測つきますよね。
私はほぼ当たります。

それでそれまでの燃費が13km/L台だったものがかつてない15~16km/L台を連発するようになったのですが、少し気になってる点もあります。

この日の走行の感じだと13km/L台だなと予測したときに15~16km/L台が出ています。

山を走ったりストップアンドゴーが多かったときには11km/Lだな9km/Lだなって予測しますし、ハッスルモードで走りこんだ際には7km/L台だなってなります。
(渋滞時についてはハマることが滅多にないのでわかりません。)

この7、9、11km/Lみたいな予測のときにはさほど燃費向上してる様子はありません。
貼る以前とで燃費の変化がわからないんです。

つまり好燃費と思われる走行時に限ってさらに燃費が向上してる様子なんです。
おそらく3,000rpm以下、もっと言えば2,500rpm以下で長時間走ったときに出る値です。

しかしながら個人レベルでは精密な検証は不可能ですし、信じるか信じないかはあなたしだい。

信じる者は救われる!(かもしれない)。笑


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【雑記③】 予告編

俺は86で火星に行く。

スタートは夜明け前の弾丸ヒルクライムから。




またまた長編の予定です。



ではまた。
Posted at 2022/12/03 22:15:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年12月25日 イイね!

【フォトブログ for クリスマス】

【フォトブログ for クリスマス】














今年最後のブログ更新です。

My86は普段あまり出番がなく今月やっと総走行距離が6,000kmになりました。今年は2,600kmでした。月に1回、多くても2回乗るかどうかでその都度バッテリーがあがってないか心配になるくらいです。屋内保管ということもあってかいまだに新車特有のニオイが残ったままです。

用途の大半は星撮り活動と夜キャンプ、あと走行会が少々。深夜早朝の郊外&山間部のドライビングは快適さと緊張感が混在するものであり、ただ単に距離を移動するためだけのものとは大きく異なります。今年走った距離はさほどではなかったとはいえ、ドライビングへのコンセントレーションは極めて高かったです。この秋にはビルダーの元を訪れ操作系統の微調整をし慣熟も一歩進みました。来年はもっと走りたいと思ってます。

今年の趣味活動の主軸はなんといっても星景撮影でした。とくに天の川に関しては今年こそはと納得のいく星果を目指し息巻いていたので、それが達成できたことの満足感と安堵感は大きく、感無量といったところです。



今年の星果を数枚。












My86の目指すコンセプトは夜とワインディングが似合うクルマなのであーる。







さて、今年も年の瀬となりました。
今年の選曲はこれ。ハードロックバンド出身であるジョン・ウェイトの『Missing You』。
甘くかすれた声が絶妙にマッチするソフトロックバラードで、歌詞がやさしいフレーズだけで構成されていて聴き取りやすいのもいいところ。
いろんな人にカヴァーされてる大ヒットナンバーです。

オリジナル曲('84)が素晴らしいのはもちろんなんだけど、ここは敢えてこちらを推したい。
なんとグラミー賞クイーンのアリソン・クラウスと異色デュエットして驚かせてくれたセルフ・カヴァー版('06)です。
PVの撮影場所や映像の色合いやカメラワーク、ガラスの反射を使った演出(とくに1:09付近~)、すべてが好き。老けてきたジョンがこれまたかっこいいのです。そんなジョンがラストで引き返して後を追うところがいいところなのでしょう。
視聴していて暖かい気持ちになる4分間。



この曲を気に入ってくれた人はこちらもね。
バンド時代の名曲『When I See You Smile』
オリアンティもカヴァーしてクールなロックチューンに。



それではまた来年に。




Posted at 2021/12/25 10:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年06月21日 イイね!

【WN vs ヤフー】 天気予報サイトはどこを見るかって話 (雑感)

【WN vs ヤフー】 天気予報サイトはどこを見るかって話 (雑感)














俺氏は普段は「ウェザーニュース」派。次に「tenki.jp」。

(サイト名はウェザーニュースだけど運営企業名はウェザーニューズ。濁点がつく)
(tenki.jpは日本気象協会)

星を撮りに行く際はそのほかに雲マップや風向きマップも併用する。とくに山間部は天候変動が早くて激しいので時刻ごとの予報は大いに役立つ。



ネット上には様々な天気予報サイトが乱立しているけど、いずれもその情報源は「気象庁」か「日本気象協会」か「ウェザーニューズ」のようです。また、サイトによってはその3つの情報源を時間帯や日によって使い分けをしてるという話も聞きます。

俺氏の周囲ではヤフー派が多い。PCやスマホのWEBホーム表示をヤフーに設定してる人が多いからでしょう。なので知人と出かける際の天気についてのやりとりは「ウェザーニュースvsヤフー」の図式になることが多い。



争点は「降るのか降らないのか」であって、晴れか曇りかはどうでもいいのであーる。

俺氏の経験則から言わせてもらうと、

【ウェザーニュース=辛口判定】
 降ります降りますと言っておいて実際は降らないこと多し。
 降られる覚悟でいても降らなかったらラッキーなんだけど、
 中止にしたときは決行すればよかったとなるので腹立たしい。

【ヤフー=甘口判定】
 降りません降りませんと言っておいて実際は降ること多し。
 降らないと油断してるときに降られるとムッキーとなる。

ラッキーなのかムッキーなのかでその日の感想が変わる。

(なぜヤフーが甘口なのかは推測ついてるけど、ここで書くと問題になりそうなので割愛。)

自分が決行したいときは甘口判定のヤフーをスクショして相手に送る。
中止にしたいときは辛口判定のウェザーニュースのスクショを送る(笑)。
誘導合戦が起きるわけです。



そのウェザーニュースなんだけども、PCサイトと携帯サイトで予報が異なるんですよね。一体どういうことなの。公式HPによると順次統合していきますとなってるんだけど、現状では予報士が異なるんですかね。



一昔前は(ってネット時代の前だけど)、雨天中止と決まっているアウトドアイベントの際は、前日22時の気象庁の天気予報電話サービス「市外局番+177」を聞いて判断するというのが暗黙の了解になっていた。降水確率60以上なら中止、未満なら決行、みたいに。

ところで今現在の俺からは想像もつかないだろうけどかつてはバリバリのアウトドアマンでして、365日・天気・気温・標高・24時間すべて関係なく行動許容範囲。雨雪凍結暴風関係なし。エニタイム・エニプレイスの実行者。ただし台風は交通難民になる可能性あるので要注意だ。そこで得た経験や知識はいまだに人生に大いに役立っている。

とくにオチも何もない。以上です。

ではまた。




Posted at 2021/06/21 22:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

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