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2019年03月01日 イイね!

【8月の長い朝】 爽快ドライブ (高原と青空とキャベツと)

【8月の長い朝】 爽快ドライブ (高原と青空とキャベツと)














すっかり忘れてた、続編を書いてなかった。


前編 【8月の長い夜】 星空目指して弾丸ヒルクライム


番外編 【峠での星景撮影】



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



平成最後の夏。某日・某所・某時刻。

完全に夜が明けました。


インプくんとは少しだけ別行動をします。

一走りして日本海側へ~。景色が広大すぎてよくわかんねー。



スノーシェッド。



青空に向かって上っていくこの感じ、大好き。


標高2,000mの山岳道路での朝ドラは爽快で~す♪


ここは分水嶺になっていて、太平洋側と日本海側の両方の展望がVERY GOOD。クルマのCMとかに向いてそうな景観ですね。





インプくんと再合流。硫黄が流れて山肌が荒廃してます。


ここから麓まで信号機ゼロ。ワインディングロードをノンストップで駆け下ります。ひゃっほーい!

麓のコンビニで朝食を仕入れます。そしてここから先はのんびり高原満喫コースです。

ここは下って上ってのストレート区間で北海道チックな光景なんだけど、両脇の木が繁って道路が隠れてきてしまいました。だれかチェーンソー用意しておいて。




見渡すかぎりキャベツ畑ゾーンです。ここにキャベツ犬を連れてきたらきっと大喜び。


まってー! やだよーん


あ、ちょマテヨ! やだよーん


あ、急に止まった(笑) ここら辺の景色が気に入ったようです。しばらく撮影を楽しみます。


少し上り返して、高原にある湖へ。ここは出木杉リゾートだな。


これからあの辺りまで上ります。


到着。見晴らし良好~。でも朝靄で・・・惜しいわ~、ホント惜しいわ~。




トンボ飛行隊、多すぎ。





高原ドライブは続きます。

いやー、まさに高原です。





途中にあった見晴らしスポットで少し休憩していく。さきほどの峠からの景色に感動しすぎたらしく、もはやこの辺りの景色程度では感動しなかったそうです。なんて贅沢な~(笑)



キャベツの収穫中。この辺りではキャベツを運ぶ大型トラックをよく見かけます。


裏道へ突入。去年は土埃まみれになるという悲惨な目に遭ったけど、今年はいい道を引いた。


ここでもトンボ飛行隊が盛大に展開中でした。



いいコースだなー。毎年のように来てるもんね(笑) でもちょっと飽きてきたかな。来年(もう今年だけど)は新規コースを組もう。



インプくんは帰りに寄った道の駅で土産を大量に買い込んでました。何を買ったのか聞かなかったけど両手いっぱいになってました(笑)

昼頃帰宅。もちろんそのあとは爆睡コースでした。

ではまた。




Posted at 2019/03/01 22:12:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月23日 イイね!

【昭和ノスタルジー】 夕暮れ時のタイムスリップ (路地裏探索)

【昭和ノスタルジー】 夕暮れ時のタイムスリップ  (路地裏探索)














今回の記事はテクシーによる路地裏探索レポートで、いつも以上に画像がたくさんあります。
お時間に少し余裕があるよという方、ボクと一緒に散歩にお付き合いくださいませ(笑)





某日・某所・某時刻。

たそがれどき。
山の中の細い道を走り、トンネルを抜けるとそこは古い町だった。ここだけ時の流れが遅いのだろうか、昭和の佇まいを多く残している。町が丸ごとタイムカプセルのようだ。クルマでは入っていけないような細い路地や狭い分岐点が見える。その先にはもっとノスタルジックな風景があると思うんだ。クルマから降りて、散策しに行ってこよう。






断崖に挟まれたその町は、人の気配が全くないわけではないのだがしんと静まり返っていた。工場の錆びた煙突が印象的。


何かの工場の跡地なのかな。レンガでできたとても立派な壁。ずいぶん古いようだ。



この遺構だけでも訪れる価値を感じる。


寒空と街路灯。そしてボクは古ぼけた路地裏へと引き込まれていった。


道脇に設置されていた消防ホース。もちろん施錠はされていない。しかし・・・とても古そうだけど使用に耐えられるの?


幼少のとき住んでいた街にもこういった狭くて暗い通路がよくあって、無邪気によく走り回ったもんだ。でもいま思えばそれって人んちなんだよね(笑) 知らない人の家の庭先に通じていたりしてさ。


カツト。カットではないんだ。着付けもしてくれるようだ。「はれのひ」自重。



狭い路地が多い。



雀荘。「リーチしたらそのリーチ宣言牌で放銃」←名言かな(笑)


昭和感あふれるスナック。


狭い路地にある店舗。地元民ですら気づかなさそう。


おかもちバイク。日本で一番売れている(かどうか知らんけど、笑)ホンダ・スーパーカブは縁の下の力持ち。


不可解なレイアウトの排水溝。市街地計画力が杜撰だった時代の名残りかな。


喫茶店。やってるのか? 扉の上に鳥の巣があるな(笑)



迷路のように複雑に入り組んだ通路。


赤提灯。


トータルファッションマルイ。シマムラの品揃えセンスと比べたい。


化粧品店。やってるのか??? となりの酒屋はやってるけど、看板が一文字脱落したまま。


通りの標識と街路灯。中央通りだそうです。


治療院。やってるのか?


通りの名。錆びの出たトタン板と苔の生えた標識。


先ほどから立派な街路灯が連なっている。どれも古そう。



ほとんどの建物が古い。ガス計器。通り道に面してるけど、それでよいのか?(笑)


古いブロック塀。いまは耐震性が問われるからこの手の塀はあまり見かけなくなったよね。


複雑な分岐路。カオス~。


床屋さん。いらっしゃーい。



ここがもっともシンボリックで印象的な路地でした。


古いガラス戸。木枠も年季を感じさせる。


ボッロボロの看板。どうやらスーパーらしい。どうやらやってるらしい。←ほとんど推測でしかない(笑)


乱雑な配線の取り回し。時代を感じさせる。


トタン板のひさし。


2階の窓から少し突き出た手すり。真夏の夕方はその手すりに斜めに腰を掛けて夕涼みするんだ。
キンチョーの蚊取線香もセットでね。あと風鈴。そんな当時のシーンが思い浮かぶ。


この日に見た中で一番古い家屋だと思う。るろうに剣心とか出てきそうじゃね?




え、オレ? いやーん。


撞球(どうきゅう)。ビリヤードのことです。



○王ホール。頭の文字がかすれていて読めない。


何かが取り付けられていた跡。


こっちはたぶん照明がついてたんだと思う。割れた窓から中を覗いてみたけど、さすがにやっている様子ではなかったです。



牛乳箱。


錆びてほとんど読み取れないが、表札。

ビリヤード場はここまで。

蔦で覆われた家屋。


映画 『ALWAYS 三丁目の夕日』を連想した。


たつみ。やっぱり剣客浪漫譚かな(笑)


錆びた配管。


錆びた扉。


タバコ屋。これって中山美穂だよね? いつのころの広告だろう。


幼少期にこういうのあったな。カウンターの中では、オバチャンがTV見ながら座ってるんだよね。


クツ屋。やってるのか?



食堂だったみたい。やって・・・ない。廃業。


低い角度で挿しこんでくる夕陽。ノスタルジック感が増していく。



喫茶店。やってるのか? もとは電気屋の建物だろうか。



ここでも通路のど真ん中に排水溝が。


写真屋。やって・・・いた。



夕焼けの中、街路灯が物寂しい雰囲気を漂わせています。


大そうな名前がついているけれど、どれもみな狭い路地です。


敷き詰められたタイル。こういうの、幼少期に見た気がする。


なるほど、たしかに商店街っぽかったです。かつては買い物客で賑わったのでしょうか。



まだ続くノスタルジックワールド。


タクシー会社。建物も古い。看板は変色しているだけでなく、激しく歪んでいる。ひさしの下にあるのは鳥の巣だな。



こちらは電気屋。こういう雨戸、昔あったよ、うん。



どう見ても昭和時代のテレビです。ナショナル製。そしてその上にあるのは・・・


ヘテロダイン受信機! それいつの時代だよ、もう(笑) まさかこんなところで見かけるとは。



ラジカセ。東芝製。アクタス2800。調べたところ、1976年発売、当時価格は43,800円・・・それってかなりの高級機ですよね。


さすがに左の電話機は知らないけど、右の黒電話は記憶にある。「ジーコ、ジーコ」ってダイヤルを回すんだよね。「ダイヤルを回す」←死語。呼び出し音は「じりりりりん!(でゅるるるるん、とも聞こえる)。


トタン板の外壁。ところどころガラスも抜けてしまっている。もう、廃屋かな? 


きっと夜は怖い。


スノコ状の扉と牛乳箱。


ハミルト。昭和~平成10年まであった乳製品らしいです。


ぐるっと廻って、最初の煙突まで戻ってきました。



もう、陽は山の向こうに沈んでしまいました。じき夜が訪れようとしていますが、不思議な温かさと優しさに包まれた、そんなひとときでした。

君の背中に 夕陽がさす 僕は"ありがとう"と そっと言うのさ
(引用元 99Harmony - 『ありがとう』)



ではまた。





Posted at 2019/02/23 20:39:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月09日 イイね!

【鉱山の廃墟】 晴れの日はドライブ行こう (最終話)

【鉱山の廃墟】 晴れの日はドライブ行こう (最終話)














『晴れの日はドライブ行こう】編の第4話(最終話)です。



某日・某所・某時刻。

ここは山間にある石灰工場。全体を捉えられるのはこのアングルだけなんだけど逆光になってしまいました;


山の斜面に通路や配管が複雑に張り巡らされていて、まるで迷宮みたい。幼少期だったらここでドロケイ(地域によってはケイドロか)をやってみたかった~(笑)



窓の大きさを見れば建物の大きさや工場全体の規模がわかるかと思います。かつては敷地内の水力発電設備で工場の電力を賄っていたそうです。




断崖絶壁ずどーん!


その下に小屋がありますね。


大きい倉庫(?)でした。ほとんど消えかけているけどカルシウムとかって書いてあります。




こちらはまた別の建物。先ほどの工場で採掘された炭酸カルシウムを乾燥させるための施設で、昭和40年代まで使われていたとのこと。現在は数棟が残るだけですが当時は100棟以上あったそうです。



乾燥小屋への入口にて。何かの配管を再利用した標柱。こういうセンスよいですね(笑) 立ち入り禁止と監視カメラ作動中の標識があったので、乾燥小屋の前まで行くのはやめておきました。残念です~。


ズームアップで。外壁が奇妙な構造をしています。自然のチカラで乾燥させるために工夫された構造のようです。雨水は入らないけど、通気性だけは抜群、って具合でしょうか。






川沿いの道を上ってさらに奥へ行ってみます。


鉄骨で頑丈に作られた何か。何の遺構だろう?


これ以上はとくに目に付くものはなかったので引き返します。



とある集落にて。画像中央に石垣がありますよね。さて、なんでしょうか。これでわかった人がいたら相当なマニアかファンでしょう。


正解は井森美幸の実家跡(温泉旅館跡)です。井森美幸は50歳になった現在でもあの若い見た目ですからね~、きっとリサリサみたいな波紋使いに違いない!(笑)


夕日が当たって色鮮やかです。木で覆われているけど、よく見たら岩山でした。



陽が傾いてきているので次の目的地へ急ぎます。



何か見えてきました。


鉱山の廃墟です。これから行ってみます。


山の北斜面なのでじっとりしています。


山の斜面に開いた排水路。


倒壊した建物。


廃坑かな?


罠注意。ちなみに足にガブリと噛みつく方式の罠はトラバサミといって、残虐極まりないという理由で現在は狩猟目的での使用は禁止されています。害獣駆除目的であれば行政手続きを踏んだ場合のみ認められています。


到着。ここまでずっと急坂でした。


ここから石灰をトラックに積み込んだのですね。




いまでも現役で稼働していそうに見えます。でも廃鉱山。






クルマではここまで。徒歩でなら入っていけそう。


ボクのナビはこの道を登って行けと言っている。悪い冗談はやめろ;


では引き返します。
さよなら。夕日の中、森の奥に消えていく廃鉱山。いずれ朽ち果ててそのまま森に同化していくのでしょう。


鉱山までの道はここしかない。鉱山に出入りするトラックはこの狭くて急な坂を往復していたわけです。その当時の様子を連想し、不思議な感覚になりました。


麓に戻ってきました。電柱の影が長いです。陽がだいぶ傾いてきました。


このあとはこの日のメインの目的地になりますが、本記事(「晴れの日はドライブ行こう」編)はここで一旦終了とします。メインの目的地はまた別記事でUP予定です。

晴ドラ編、完。

ではまた。




Posted at 2019/02/09 18:27:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月07日 イイね!

【中継ぎルート】 晴れの日はドライブ行こう (第3話)

【中継ぎルート】 晴れの日はドライブ行こう (第3話)














『晴れの日はドライブ行こう』編の第3話です。

某日・某所・某時刻。

途中で見かけた何か。砂利とかをコンベアで運んできてここからトラックの荷台に落とすのかな? ドリンクバーのディスペンサーみたいなもんか。



この辺りでは有名な極狭の峠。ずっと敬遠していたのだけれど、ついに行ってみることにします。


ま~たボクの嫌いな柿だよ;


うぇーい。来た来たーって感じ(笑)


急な坂だったけれど峠にはすぐに到着。拡幅工事が始まっていて、極狭ではなくなっていました。すんなり通れてちょっと拍子抜けした気分です。


峠を抜けた先も何かあるわけでもなく地味な場所でした。


実はここから先に下る区間こそが激狭林道として有名なのですが、離合可能な道幅も退避スペースもないそうなので行くのはやめておきます。行くなら対向車の来る可能性が少ない深夜にしたいです。今回は迂回して別の区間を走って下ることにします。



なかなかよいロケーションの東屋がありました。



見晴らし良好。



画像の右下に写っている大きな建物は、ユネスコの世界文化遺産に登録されてさらに知名度が上がった富岡製糸場です。富岡製糸場といえば元々は片倉工業ですよね。


(少し回想録)
この企業はシルク繊維の老舗でした。ボクは大学を出た後は商社マンになりたかったのだけれど滑り止め目的で他業種も受けていました。就職大氷河期なんていう凄惨な時代だったこともあり、上場企業で安定した企業で面接日程が合うならどこでもいいやという安直な理由です。その後、希望の商社から内定を得たのでこちらの企業も辞退させていただいたのですが、叱責とはまた別に熱い激励とともに送り出してくれたことをいまでも強く感謝しております。そのときにいただいた文言には心を奮わされたし、それはいまの自分の矜持の一部へと昇華しています。だからこの企業の大ファンです(笑)

さて、思い出に浸るのはここまでにして、山を下ります。


落ち葉ロード。



麓近くの公園で休んでいきます。生憎先客が多く、くつろげなかったです。先客たちもうるさい改造車がやってきて居心地悪かったかもしれないですね(笑) 溜まったメールの返信をしたりしながら一休憩。


上ったり下りたりを繰り返しながら次の中継地にやってきました。


だーむ。ここに明るい時間に来るのは初めてです。


ほー、こんな景色だったのかー。


うおーたーふぉーる。ダムというよりでっかい砂防ダム?


湖面。


湖を一周して来ようと思います。まだ行ったことないので。



もしかして穴場的コースかな? (ちょっとわくわく)


はい、残念でした~。リバースギヤ入りま~す。


来た道もけっこう酷いよね、舗装はされてるけど。


林道本線から外れて分線を試してみたりして。


うぇーい。立てかけてある障子がツボ。


麓に出ました。清々しい空です。


ここはちょっとした渓谷。両岸が切り立った岩壁です。



その川の中州です。大きな岩山です。


その岩山を直に削って作った階段が見えますね。岩山の上には壁のようなものが見えます。かつてここにあった茶屋の遺構らしいです。当時は名勝だったのかな。かつてがいつの時代なのかは情報を得られませんでしたが、おそらく昭和以前だよね。今の時代に自然の岩を削ったら大騒ぎでしょ。


続編 coming soon...

ではまた。




Posted at 2019/02/07 20:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月03日 イイね!

【珍スポット突撃】 エコロジー&エロジジー (晴ドラ第2話)

【珍スポット突撃】 エコロジー&エロジジー (晴ドラ第2話)














『晴れの日はドライブ行こう』の第2話です。

この珍スポット編は一話で終わらせたいので写真がたくさんになってしまいましたが、よかったら笑いながら見ていってください。





ここは1~2年に一度通るのだけれど、いつも深夜です。暗闇の中、ヘッドライトの明かりで一瞬浮かび上がる異様な光景。とくにマネキン人形の頭部。すぐにマネキン人形のものとわかるのだけれど、これが視界に入った瞬間はギョッ!とします。何か見てはいけない物に遭遇してしまった気分です。
わざわざ戻って確認するのも嫌なのでいつもそのまま通過してしまい、そのまま忘れてしまいます。



駄菓子菓子、今回は敢えて明るい時間に調査に行ってみようと思います。必要な持ち物は勇気(笑)

うーむ。明らかに異様なスポットじゃないですか。一緒に並べてしまってゴメンよMyシルビア。


写真を撮っていたら男性のご老人が近づいてきました。ここのご主人だそうです。Myシルビアの爆音が聞こえて出ていらしたそうです。朝早くからスミマセン。
ご主人もクルマが大好きだそうで、若いころはとっぽいクルマをたくさん乗り継いだそうです。嬉しそうに語っておられました。

ここからはご主人同伴で案内をしていただきながら内部を見て回ります。到着早々、主に見つかってしまうとは。なんという展開だ、想定外だぞこれは・・・;



エコロジー&エロジジィ! なにこの韻を踏んだフレーズ(笑)


すでに溢れ出る狂気。え、芸術なの?


外から見た全体の様子。


ここが入口のようです。


そんなに来るのか?(笑)


ほぉ~。AKBってそういう意味だったのかー。



へい、かもん。駄洒落のようです。


壇蜜・藤あや子記念館???


はーい。






この先は下ネタが満載です。苦手な人はスルーしてね。

壇蜜と密談中。うまい(笑)


至るところにアダルティーなポスターがたくさん貼られていました。赤い照明がツボです。


壇蜜を探してごらん、って。本当に探してしまった。しまった、完全にペースに乗せられてるぞ。


チェ・ゲバラと春画の組み合わせ。世界広しといえどこの組み合わせはココだけだと思う。奇跡のコラボ(笑)




エロジジーたちの密会場もありました。お酒がズラリ。「全部飲んじゃったから中身は空っぽだよ」とご主人。


あ、こちらの方がここのご主人です。御年、78! え?78歳!?やりおりまするな、まだ現役か!


ぜってぇー嘘。


どうやらご主人は壇蜜と藤あや子がたいへんお気に入りのようです。
その後、ご主人に壇蜜について20分くらい熱く語られました。すでにお腹いっぱいです。



贈・藤あや子 ← ぜってぇー嘘(笑)


走れジジィ、走れエロス、老い等の老い楽(オイラのオイラ)。アダルト保育園の更衣室だそうです。


室内(笑)


ふぅー。ちょっと目を休ませましょうか・・・。




では後半戦に進みます。

園児募集の条件がスゲェ。


園歌。


広い庭に謎の陳列物がずら~っと。


おお、JOYも来たのか(笑)


大型バスの観光団も来たようです。


来訪客、意外と多し。


カフェ。なんというあからさまなネーミング。


トイレの案内。下心むき出しすぎて逆に好感持てる。


まぁ、このセンスならわかる。


オバマ。


ノーコメント。ふっ。


なぜそこだけ平仮名にしたのか(笑)


園児には酒。


文太のジャンパー (菅原文太とは言ってない)


松方のブルゾン (松方弘樹とは言ってない)


高倉の皮ジャン (高倉健とは言ってない)


アキラのギター (小林旭とは言ってない)


ありがたく拝見させていただきました。しかも園長じきじきのご案内まで。





ご主人の御宅。


たまに、ここは銭湯なのかと尋ねてくる人がいるそうです。「銭湯なわけねーだろ」とご主人。


お椀の使い方。


剪定ばさみ。


ご主人は庭師だったそうです。


お疲れさまでした。


竹の根ってこんななんだね。


お買い得の品々・・・。



思っていた以上に見応えあって、なんか悔しい。

奇しくも感じた「生涯現役の精神」。長生きしろよ、愛すべきクソジジー!(笑)

それでは離脱するであります!(つかれたー、笑)


ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2019/02/03 22:37:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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