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銀汰狼のブログ一覧

2017年09月17日 イイね!

【9月の長い夜】 弾丸ヒルクライム~夜明け (前編)

【9月の長い夜】 弾丸ヒルクライム~夜明け (前編)













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9月の長い夜。
俺たちの夏はまだ終わらない。

S15 with S15。この度はシルビアBros.でお送りします。
夜明けを目指してひたすら駆けたいと思います。

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9月。某日・某所・某時刻。

高速を降りて夜の高原リゾートステーションへ。例年より早い時刻に来た。道中ではまだ開いてる店も多かったし交通量もちょっとあった。それでも快走のひとこと。今宵は素晴らしくなりそうな予感がする。

休憩ついでにちょこっと撮影会でも。S15 bros.. We're ready.






では、リスタート。暗闇の中、森を抜けて北上する。快走快走ひたすら快走。


夜食を仕入れるために途中でコンビニに立ち寄ったが、オニギリもパンも品切れ状態。仕方ないので普段食べないようなショボイもので凌ぐ。


そしてここからはさらなるお楽しみステージだ。高低差1,000m以上、最高地点は標高2,000mを超える。そんな絶好の山岳路にて渾身の弾丸ヒルクライムを敢行。FRマシンとの一体感と咆哮のようなエキゾーストノートに酔い浸りながら緊張感とともに一気に駆け上がる。わははは。
途中、車内でトランシーバーがどこかにすっ飛んでいったが、どうせエンジン音と排気音に掻き消されて通話などできないから放置。それに、この疾走の流れを断ち切りたくない。'' アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける '' ・・・『GET WILD』が流れてきそうだ(笑) 熱く激しく楽しいランデヴータイム。しかしハイビームでも足りなさすぎる。これ以上詳しくは書けない、察してほしい。


そして峠に到着。
けっこう疲れた、走行会で走るより疲れたんじゃないの。この上りだけでガソリン1/4を消費。てへ。

着いてみてビックリ・・・先客がいっぱいでほぼ満車状態。それでもどうにか駐車できてよかった。

ちょっと雲ってる。月明かりが輪を浮かび上がらせてる。月輪だ。普段「ゲツリン」って言ってるけど正確には「ガチリン」と読むらしい、ガチですってガチ。ガチでガチリン。


麓を見下ろす。さきほど通過してきた温泉街の明かりが山の中腹に見える。実際は地上も空も真っ暗だから肉眼ではこんな風には見えず、ただ街灯りのみがきらめいているだけだ。


この雲の厚さだと星景撮影はとてもじゃないが無理だ。それに寒い。これも想定内だったからがっかりすることもなく、夜明けまで車内で仮眠することにする。しっかり防寒対策をしていったつもりだったが寒くて何度か目が覚めた;

うーむ。また今年もやってしまったのだろうか。すごい霧です。どうやら雲の中にいる模様。本当にありがとうございます。


夜明けまでまだ時間あったけど場所取り合戦が始まる。自分も三脚を立てて場所をキープ。せっかくなので曇り空だけどシャッター切ってみる。肉眼ではほとんど見えないけどカメラは星をとらえてくれた。まるで昼間のような写りだけど実際は暗い。





静かに夜明けを待つ。峠での気温は8度。平野部より15度以上も低い。そりゃ寒いわけだ。夏はどこ行った。どうやら俺たちの夏はさきほどのヒルクライムのことだったらしい。

予報が当たり、徐々に晴れてきた。隣の白S15は車内で爆睡中。起こそうにもなかなか起きやしない(笑) ちなみにこの日からNewカメラ投入だそうだ。やりますな。

夜の東側が明るくなってきた、夜明けは近い。ちょっとこの木がジャマなんですが~; 到着したときは暗かったから気づかなかったけど。


うっすらと月明かりに照らされてなかなかムーディーな。


朝焼け~。



壮大な眺め。遠近感がマヒする(笑)



中腹に湿原が広がる。池塘もある。


モーニングムーン。


結露がすごい。ガードレールもびっしょりだった。


それにしても人が多い。テント泊してる人までいた。さらに何台かクルマがやってきたが停められないからか通過していく。うちらは早めに着いておいてよかったな。


雲と青空のコントラスト。気温は低いけど陽射しが強いので暖かく感じる。これから良い天気になりそう。



HDR調で。







陽は完全に昇った。



高所での日の出シーンを心行くまで満喫した。では移動する。

後半に続く。

続編 coming soon...




Posted at 2017/09/17 08:54:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年08月18日 イイね!

【偵察任務】 お台場ユニコーンガンダム立像

【偵察任務】 お台場ユニコーンガンダム立像









先週の初め。我らM軍残党の穴ハイム総帥から召集がかかったので急いで都合調整して行ってきた。どうやら立像の頭部が搬入されたらしいとのこと。前回同様に今回も渋滞回避のため早朝出撃。穴ハイム総帥をピックアップしてGO。
(※ M軍残党 穴ハイム総帥 ←ここら辺は身内ネタです)

朝早くに周辺に着いたものの、狙っていた駐車場が軒並み何かのイベント会場として使われてしまっていて、あやうく駐車場難民になるところだった。入場待ちの人の行列がすごい。朝からなんなんだ。どうにか駐車場にIN。GTウィングを取り外しちゃうとリヤ周りの見た目がさびしい(笑)


「暑くなければどうということはない」。 いやいやいや~朝からめっちゃ暑いのだが(笑)


暑くてさっそく木陰に退避~。


では猛暑の中、偵察へ。

絶賛、建設中~。いや、建造中~。



これは左腕か。


こっちは右腕か。


君の中のニュータイプが目を覚ます。



今度のも精巧な造り込み。




完成予定は今年の秋とのこと。たのしみー。



今回もまた立像の近くでアイドルコンサートがあってガンダムカフェには入れなかった。しかし運営スタッフの神対応で撮影可能な場所まで入ることができた。らっきー。でもシートに覆われてしまっていて残念・・・。





はやくも目的は果たしたので他のカフェにてアイスコーヒー飲んでクールダウン。気力体力回復。しかしあとは帰るだけというのもね・・・。

ガラス張りのエレベーターから見下ろす。



見た状況から推測するに、頭部だけに変形ギミックがあり、首から下は最初からデストロイモードっぽい。きっと夜になったらサイコフレーム部分が光る。

こちらはARアプリにて。AR=オーグメンテッドリアリティ=拡張現実、というそうな。ダイバーシティ内に設置されている特定のパネルポスターにスマホカメラを向けるとキャラクターが合成される仕組み。事情を知らない人からしたら「こいつら何やってんだ?」状態で恥ずかしい(笑)

(左) フルフロンタルの言い分は合ってるだろ。
(中) 大人もまた成長するものなのだということを見せてくれたジンネマン、かっこよす。
(右) ブライトと肩組んじゃったよ(笑) さすが我らの総帥。

期間限定配布の非売品うちわも入手。ちょっと嬉しい。


なお、ガンプラコーナーのガンダムフロント東京(GFT)あらためガンダムベース東京(GBT)は8/19から。それってもう明日だ。大人買いしたい。



WEB上で拾った最新情報。つい先日、立像に頭部が載った模様。

(画像は拾い物)



帰り。どこに停めたかわからなくなりかけたけど総帥のニュータイプ能力が覚醒したので大丈夫だった。

それにしても暑ーい・・・。

ではまた。




Posted at 2017/08/18 08:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年08月11日 イイね!

【珈琲夜会】 真夜中のカウボーイ

【珈琲夜会】 真夜中のカウボーイ









百鬼夜行という名の珈琲夜会をときどき開催している。
去年は8回、今年はすでに5回やった。ステッカーまで作っちゃった。
装備も拡充され開催初期に比べたらかなりの量となってしまったが、とても上質な時間を過ごせるようになった。もちろん一番重要な成功要因は参加メンバーの顔触れであるのは言うまでもないが。


うちらが使うサイトは候補地も含め関東各地に点在していて、その時の天候や気分で選んでいる。
ときには緊張感のある走りで、ときにはゆったりとした走りで、ヘッドライトの灯りを頼りにワインディングを駆け抜けてサイトを目指す。


真夜の静寂の中、清涼感に包まれての夜会はとても素晴らしい。
焚火を囲み、美味しいコーヒーを淹れ、スピーカーから流れるBGMを聴き、そして静かに語らう。





ときには満天の星空の下で、ときには雨風の中で。
雨風の中といえば、去年は台風の日にもやった、ちょっと頭おかしい。そのときは雨風対策がうまくいったのでなかなか快適に過ごせたが、常に妙な緊張感があったのは言うまでもない。

花見夜会もやった。夜桜の舞い散る中でのコーヒータイムはまた格別の趣きがあった。また来年もやりたいな。


 
 
 
焚火は夜会の雰囲気を格段に引き上げてくれる。
暖を取れるだけでなく、不規則に揺らぐ炎による癒し効果も大きい。それを「1/f(エフ分の一)揺らぎ効果」というらしい。


焚火は毎回6時間くらいやる。地面を汚したり傷めたりしないように直火はしない。撤収後はなにひとつ痕跡を残さないようにしている。ここらへんもステルスミッション。薪など燃料の消費量や火力の調節、そして煙を抑えいかに効率よく燃焼させるか、何度も試行錯誤して最近ようやくイメージ通りにできるようになった。インディアン式とかスウェーデン式とかさまざまなスタイルを試したな。最終的には我流に収まったけど。最近は二次燃焼システムを取り入れたプチ焚火が気に入っている。一番手間がかかるのが撤収時の片づけだけど経験と工夫で大幅に時短化にも成功。別名・焚火研究会とでも呼んでくれ。

 
 
 
おぼろ月夜も一興。あいにくの曇り空でも月明かりと燈火があればステキなサイトに様変わりする。



 
 
 
しかし晴天こそが至高。頭上に広がる満天の星空には感激させられる。関東でも市街から離れればこんなにも綺麗に見えるんだな。
最近、これをどうにか切り取って持ち帰れないだろうかと思うようになった。そんなわけで星景撮影もかじり出した。限りある手持ち装備の中で頑張ってみる。

天の川。


天候と天体の状況を見極め、カメラを三脚にセットして数十分間の長時間露光で撮影するだけ。
撮影中は焚火の周りで踊ったり奇声を上げたりして奇人オーラを発し、突然ふと我に返ってスマホを弄ったり、周囲の森の中の野生動物の気配にギクッとして息をひそめたり。何かの怪しい儀式でしょうか。でも大丈夫、他人には見られてないから。たぶん(笑)


 ↓ ↓ ↓


この画像サイズではわからないかもしれないけれど偶然にも流れ星もばっちり写った。もしかしたら飛行機かもしれないけど。



樹木が赤茶色なのは焚火の反射によるもの。狙ったわけではないけれど良い具合に撮れた。


旅立っていってしまったすべての魂は、きっと今この果てしない宇宙のどこかを漂ってるんだなって・・・、俺は思うんだよね。
 
 
 
夜が明けていくにつれ、周囲の山々や田園の風景が浮かび上がってくる。野鳥たちのさえずりが賑やかになり、さきほどまでの静寂が一転する。朝焼けがともなえばいっそう幻想的な瞬間だ。

Morning Moon...

 
 
 
俺たちは現代のカウボーイ。
いっときの非日常をこころゆくまで満喫した後は、ふたたび都市の喧騒の中へと帰っていく。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2017/08/11 21:03:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年05月08日 イイね!

【深夜の散歩】 ヨーロピアン・ストリート (愛車撮影)

【深夜の散歩】 ヨーロピアン・ストリート (愛車撮影)














春になってだいぶ暖かくなってきたけれど、日が暮れるとまだ肌寒い。朝昼は高速道路で壊滅的な渋滞があり、夜になってもところどころで残る。そんな今宵の撮影はオシャレな場所でキメてみたいと思います。



某日・某所・某時刻。

深夜のドライブと愛車撮影を楽しんできました。


~~~ ヨーロピアン・ストリート ~~~~~~~~~


欧州の街並みっぽいところ。石畳がオシャレなポイント。

 


道路わきのプロムナードと街路灯がファンタジックな雰囲気を醸し出してます。

 


なかなかムーディーです。

 


ヘッドライトは点けない方が街並みに溶け込んでよい感じ。

 


俺のシルビアかっこいい(笑) 異論は認めない。

 


クルマも人もそれなりに往来があり、その合間を縫って撮影した。

 


クールナイト。

 


メルヘンテイストで。


もう一度言う。俺のシルビアかっこいい。

 

 


深夜になるにつれ往来も減り、路駐車もほとんどいなくなり、とても撮影しやすくなりました。

 




こちらもとってもムーディーに撮れました。

 

 

 

 


百鬼夜行 on EUROPEAN STREET。

 

 


寝静まり活気の失せたストリートには独特の哀愁が漂います。


ここは雨降る夜に来てもいい絵が撮れそう。


静かに、そして心地よく、夜が更けていくのでした。

いつの間にか他に誰もいなくなってるし・・・;



おまけ。
帰りに寄り道してワンショット。

 
 
 
とてもステキな夜でした。夜ドラ最高~!(笑)

ではまた。




Posted at 2017/05/08 22:38:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2017年05月03日 イイね!

【日本の美】 桜×シルビア (愛車撮影)

【日本の美】 桜×シルビア (愛車撮影)














またまた桜です、でも今度は昼間です。満開の桜を求めて走ってきました。
夜間活動ばかりでなく、明るい時間にも活動してるんですよ(笑)




某日・某所・某時刻。

前回は残雪があって引き返した林道ですが今日はもう綺麗になくなっていました。
この先がこの林道の峠です。


今日はこの林道を抜け、桜を求めて走りたいと思います。山里エリアならきっとどこかで咲いていることでしょう。

峠は展望が開けるわけでもなく標識があるわけでもなく非常に地味なものでしたが、少し行き過ぎてみると・・・


展望が開ける場所がありました。平野部が少し霞んでしまっているけど遠くの山脈まで見えました。いいところですね、空気が澄んでいる秋ころにまた来たいな。


山を下ります。急な傾斜のツヅラ折れ区間に桜がたくさんありました。満開です。木々の合間から遠くを見晴らせる場所もあって素敵な道でした。


麓に降りてからは渓流沿いを進みます。水が綺麗ですね。源流のあたりの山にはまだまだ雪が残ってると思われます。雪解け水でしょうか。


対岸に目的地が見えてきました。いっぱい咲いてますね! これは予想以上・期待以上です。さっそく川を渡って行ってみます。


おお~っ! これはすごい(笑)


これは絶好の愛車撮影チャンスじゃないですか。位置決めして降車、さっそく撮りまくります。

桜×シルビア。

 



 

 



 


散歩に来てるオバチャンたちに次々と話しかけられたのでローカルコミュニケーションを少々。あまり知られていない桜スポットで地元の人しか来ないんだそうな。とても誇らしげでした。そしてにこやかでしたね。

絵葉書に使えそうなショットですね。桜三昧です。

 


養蚕農家特有の形状の住居です。山里×青空×養蚕×桜。

 


満開の桜の木漏れ日の下で物思いに耽りながら美味しいコーヒーを飲みたいですねー。ああ、そして昼寝したい。ちなみにまだ朝ですけどね(笑)


先ほどからこの曲とフレーズが頭の中でしきりに流れてくるんです(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる
 吹き止まない春の風 あの頃のままで
 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる
 二人約束した あの頃のままで
 ヒュルリーラ ヒュルリーラ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
            ( 引用元 ケツメイシ 『さくら』 )


こちらは枝垂桜かな? 遊歩道の向こうに和風の門が構えてます。行ってみたいと思います。


日本の伝統的な佇まいですね。

 


桜と門。この明暗のコンビネーションがとても気に入りました。

 


門をくぐった先はこんな感じ。宿場町のイメージでしょうか。時代劇の撮影に使えそうです。


こちら側からの眺めもたいへん素晴らしい。明治時代の造りでしょうか。

 


どう撮っても絵になります。

 


門の真下から。

 


朝ということもあってか人がほとんどいなかったので貸切に近い状態で散策と撮影を楽しめました。
もうお腹いっぱいです。


では帰りま~す。


暖かい春の陽射しの中、のんびりまったり快適ドライブ。帰りの道中も至る所で桜が満開で、その都度寄り道しながら帰ったのでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
 ヒュルリーラ ヒュルリーラ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
            (引用元 ケツメイシ 『さくら』)
 
 
 
ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2017/05/03 07:08:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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