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銀汰狼のブログ一覧

2015年10月22日 イイね!

【プチドラ】 沈下橋 巡り (一時のマイブーム)

【プチドラ】 沈下橋 巡り (一時のマイブーム)











沈下橋といえば四国の四万十川のものが非常に有名です。大学生のときは自転車ツーリングで、社会人になってからはMR-Sで行きました。当時はそういった風景や旧文化にあまり関心がなく、有名だからとりあえず一度行っておくかくらいの気分でした。しかしいまこの歳になって思い起こすとなかなか趣深いものだと感じますね。

そんな沈下橋ですが、関東にも点在しているのです。しかし大雨で川が過度に増水すると橋が流されてしまったりするんですよね。安全性や保守性に問題がある建造物ですので、いずれは消滅していくでしょう。そうなる前に現存してる中でも有名どころをいくつか見ておきたいと思っていました。
では、沈下橋巡りに行ってきます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


秋。某日、某所、某時刻。

春のように日差しが暖かく穏やかな日でした。


【1番目】
土手を越えて河川敷に降りてきました。


沈下橋。木造でとてもよい雰囲気じゃないですか!


しかし・・・これクルマで渡って大丈夫なのか? 見た感じ、路面も柱も木材でできてますね。


車重と車幅の制限は大丈夫ですけど、まずは先に他のクルマが渡る様子を見てみたいです。


しばらく待ったらミニバンが通過していきました・・・ドゴンボコボコ!って橋が盛大に鳴ってるんですが; 余計に不安になったかも(笑)
ではシルビアも渡ってみます。やっぱりドゴンボコボコ。うわー、なんですかこの頼りない感じ;



橋を渡った後は土手の上の砂利道です。穴ぼこぼこの地雷原。こういうとこすごく疲れます。


いいとこだー。




【2番目】
では次の橋に行ってみたいと思います。

道狭っ! これはもう嫌な予感しかしないんですが・・・。
しかしもう遅い。ボディの両側面を草でざっしゅざっしゅ擦りながら突撃します!


来ました、沈下橋。


橋がひん曲がってます。作ったときはこんな状態ではなかったはず。


そして、どう見てもシルビアの車幅以下です。


自転車が通れる程度の幅です・・・。仮に十分な幅があったとしてもこの造りでは渡る勇気はないですが(笑)


せめて細道の入り口に「この先通り抜け不可」や「Uターン困難」の看板立てておいてほしかった・・・。
本当にありがとうございました。

念のためにそこにいたオジサンたちにクルマで渡れるかどうか訊ねたら
渡れるわけねーだろ!と即答されました(笑) ですよねー。



【3番目】
ではさらに次の橋に向かいます。

入口が狭い。しかし沈下橋という感じはあまりないですね。



一台分しか通れる幅がないのに対向車が突撃してきやがりました。
バカでしょ。


表面は木製だけど手すりも整備されてて、①番目の橋に比べりゃまともです。
まとも過ぎて風情なし。




【4番目】
はい、次。

ここも橋までアプローチする道が狭い。路面の白いタイヤ痕は軽自動車か農作業車のものでしょう。シルビアでは道幅いっぱいいっぱいでした。タイヤが路肩すれすれです。


でも突撃~。やっぱり無理でした、いろいろと。


画像だと分かりにくいけど傾斜差がきつくてMyシルビアでは無理。いや、それ以前に重量的に無理だった(笑)


通行人の冷たい視線がつらい。



【5番目】
懲りずにまだまだ行きます。


今日これまでの橋に比べたらまともな造りです。木造の橋をクルマで渡るのは不安だったもん。


とはいえ一台分の幅しかないので対向車が待機してます。






【6番目】
はい、本日のラスト。


さっきの⑤番目の橋とそっくりですね。


路肩のキャッツアイがなかったら雨の日の夜はちょっとヤバイかもしれない。


自分の中で沈下橋ブームだったのですが、この日一日で橋三昧しすぎて飽きてしまいました。Myシルビアではアプローチするのが大変なところばかりで疲れました; 
橋の形状も大事だけどそれより周囲の景色が素晴らしいものでないと沈下橋が引き立ちませんね。
もう当分の間は訪れることはないでしょう。

やはり四万十の沈下橋は偉大です(笑)



ではまた。




Posted at 2015/10/22 21:12:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年05月17日 イイね!

【深夜から】 珈琲&マッタリズム 【早朝まで】

【深夜から】 珈琲&マッタリズム 【早朝まで】











~~~ もう5月。春らしくなり夜も過ごしやすくなりました。 ~~~



某日・某所・某時刻。

こんな時刻にこんな真っ暗な山奥に湧水を汲みに来る酔狂で意味不明な二台がいたのです。
これはなにかの罰ゲームでしょうか。




俺たちくらいなんもんだろ、こんなことしてんの・・・と水を汲みながら思ってたら他にも人がいました。さすが名水スポットです。そちらはだいぶ時間かかってるようだったのでおそらくポリタンクで大量に汲んでたのかも。うちらはコーヒー数杯と食器洗浄に使うだけなので2リットルもあればラクに足ります。ちなみに埼玉は湧水が豊富な土地なんだそうです。

今夜の気分はBGMであらわすとコレです。

歳がばれますね。

今回で二度目ですので、道具のセッティングにも慣れて手早く準備完了。
今宵もミッドナイトカフェ「百鬼夜行」の開店です。


コーヒーも淹れ終わりくつろぎはじめたところ、雨がポツポツと・・・!! なんだってー!天気予報、まったくあてにならん!

前回の開催のときは満天の星空だったので今回も期待してたのですが、星が降るどころか雨が降ってきちゃったというね;

すぐには止みそうにない感じだったので屋根下へ移動します。

屋根の模様を見て思い出した。『さよならジュピター』って映画知ってる?

ランタンの力強い明るさは便利で安心感がありますが、不安定に揺らめく火のほうが不思議な魅力があって好きです。


設営・撤収のときとコーヒーを淹れるとき以外はキャンドルライトで十分でしょう。
キャンドル in グラス。光の揺らぎが心地良いのですよ。


けして怪しい儀式じゃないですよ(笑)


ときおりすぐそばの水面からジャボン!と大きな音がするんです。真っ暗闇なので見えないんですけどね。ああ、これはきっと河童だ(嬉)!とかアホな会話をするわけです(笑)
現実的に推測するなら魚が飛び跳ねるときの音なわけですが、UMA好きなので仕方ありません。
ちなみに馬にはあまり興味ないです。


今夜も話題はクルマのこと、ドライビングのこと。
そして他にはなぜか和製ホラー映画と洋物ホラー映画の比較で盛り上がったり。さだこぉああだえwdfwjpwf!

こうして快適で楽しい夜は過ぎていくのです。気付いたら空が明るくなってきていました。いつの間にか雨も止んでました。この空気、静けさ。とても快適な早朝です。


明るくなるにつれ周囲の景色が見えてくるわけですが、こんな山の中で設営してたのかとしみじみしちゃいます(笑) それがまたいいのです。

小雨に濡れた木々と土の匂い。夏も近いですね。



写真には写ってないけど、突然に太極拳を踊りはじめるケ先生なのであった。睡魔のピークを越えて何か変なスイッチが入ってしまったのでしょう。




銀:夜が明けたしそろそろ帰ろうぜー

ケ:疲れたし眠いので車内で仮眠したいです

銀:えぇぇ(ry






そんなわけでして、しばし仮眠タイム。

これまた涼しくて快適なひと時でした。

うーん、よく寝た。ちょっと肩が凝ったが;
陽が昇りきって暑くなってます。いつのまにかクルマも地面も乾いてました。

使い残した湧水があったはず。寝起きの一杯。すごく澄んで甘い水でした。贅沢ですねー。
こりゃホタルも喜ぶわけです。




銀:よーく寝てすっきり気分だ。肩がめっちゃ重いが; よーし帰ろうぜー。

ケ:朝飯食べに行きましょう。ウドンがいいです。

銀:えぇぇ(ry



陽も登り、暑いです。快晴。けして近くはないけどウドンを食べにクルマを走らせます。いつも夜に通る道を明るいときに走ると知らない景色ばかりでちょっと感激。


暑いし疲れてるし、対向車も多くて道中の峠道はちっとも楽しくなかったです。


でも、ひーこらひーこら言いながら到着~。店内は賑わってました。


時間的に朝食だか昼食だかよくわからないけど、今日もおいしくいただきました。
暑い日には冷やしで。この日のトッピングはタケノコでした。漢字変換すると筍。はじめて使ったわ、この漢字(笑)
さすがUltimate Donburi Of Nutrition(UDON)。食べたら元気回復。機嫌も回復。やったぜ。




ケ:では帰りましょう~

銀:いや、ソフトクリーム食べたいんだが

ケ:おぃ(ry



そして牧場まで。USHIには興味ないです。駐車場が満車で路駐車もいっぱいですれ違い困難。こんなとこで渋滞に遭うとは。それでもどうにかソフトクリームGET。しっかし溶けるの早い。暑すぎ。


草原。いいとこだー。寝転んで思い切りごろごろしたい。




ケ:では帰りますか~

銀:もう一か所、水場をチェックしに行きたいんだが

ケ:おぃ(ry



というわけで、あらたな水場スポットを調査しに向かいます。対向車来ませんように~。


やっぱり埼玉は湧水の里だな。


プチドラ&コーヒーマッタリズムのつもりで出かけたのに気付いたらフルコースでした~;

ではまた。




Posted at 2015/05/17 19:09:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年04月27日 イイね!

【26時】 ミッドナイトカフェ

【26時】 ミッドナイトカフェ















某日・某所・26時。

ミッドナイトカフェ “百鬼夜行” 開店。

山を駆け、おいしい湧水を汲んで沸かしてコーヒーを淹れる。

深夜の山奥のオープンカフェ。



持ってきたスピーカーから上品なBGMを細くしっとり流し、

やさしい夜風にあたりながらそこで飲むコーヒーはとても素晴らしい。

ランタンの灯りを消すと頭上に満天の星空が広がる。

それは至福のひと時。



特定の開催場所はなく、気分によって場所が変わります。神出鬼没。

話題はもちろんクルマのこと。そして宇宙のこと。そして貞子のこと。それから・・・。

次の営業予定は未定。たぶん来月。

とりあえず雨や風の日は休業確実です。

参加を希望される奇特な方はMyマグカップと折りたたみチェアを持参でお願いします。

もちろん事前告知なしですが。





Posted at 2015/04/27 23:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年04月07日 イイね!

【桜三昧】 路地裏探検隊













某日・某所・某時刻。

スタート地点ですでにこの満開の状態。


でも天気予報が外れてあいにくの雨、残念。ボディがすごく汚れていたけど、洗車してくるのは諦めました。

この日のプチドラのテーマは「桜ハンティング&路地裏探検&峠」ですが、いつものように行き当たりばったりの無計画行です(笑)

それでは行ってみましょう~。

いつもは幹線道路を使って短時間で走り抜けてしまうエリアですが、敢えて路地裏ばかりを選んで進みます。よって住宅地、農村集落、農道が多く、速度も出ません。ゆっくりのんびりまったり、徐行の旅もいいものです(笑)

途中の川沿いにて。このころには雨は上がったけど、低く雲が出たままでした。
木の板を架けただけの橋を渡っていく老人がいて、ちょっと心配だった。雨で濡れてるし狭いしたわんで揺れるし・・・。でも、さすがはジモティーといったところか。



河原までクルマで降りることができて満開の桜もある。シチュエーションもロケーションも最高ですね。



雨の滴で濡れた桜も一興。



田園地帯に咲く桜。天気の良い日に桜の木の下に茣蓙を敷いて昼寝したいでござる。


路地裏探検なう。


行き止まりの集落に迷い込んでみたり・・・。


採掘工場。


工場萌えー。この周辺も桜が多かったです。


迷いの森と呼ばれるエリアの林道を探索。


山の上のファンタジーゾーン。花がいっぱいです。路肩の黄色い花はスイセンかな、たぶん。


一旦麓まで降り、次の林道を探索します。
まさかのダート区間・・・いや、知ってたけどね。ひるむな、トツゲキー!!(笑)


落ち葉だらけで秋冬みたいな光景なんですが・・・。


落ち葉と枝が散らかりまくってますね・・・。もちろんトツゲキー!(笑)


いつもは通過してしまう展望スポットにて。ここに停まるのは初めて。

(写真は借り物)

なかなかよいスポットだった。いつも駆け抜けるだけの道をこうやって見下ろすのは新鮮な感じがした。


午前の部はここで終了。いつもの場所にて昼食タイム。
食後は恒例のコインマジックでバトルだ。
俺の一円玉プレーのトリックを見抜けなかったようだな・・・ふはははは。


さて、午後の部の始まりです。
路面も回復してきたことだし、すこし遠出してこれまで行ったことのない新地へと。
もちろん桜のありそうな場所でです。

刺激的な峠道をいくつか快走してやってきました。道中いたるところで桜が咲いていて、まさに桜三昧です♪

とある小さな人造湖。堤体に着いたらライフルを持った猟師が数人いて、いまから有害鳥獣駆除を始めるので危険だから出て行ってくれと言われた;
といいますか、すでに目の前でライフルをぶっ放してたんですが・・・すでにミッションはじまってますやん; 撃ってから危ないと言うのはやめてくれ(笑)


近くにあるまた別の人造湖へやってきました。


堤体の下の広場にも桜がいっぱい。


水辺に咲く桜。ステキです。


夕食へ向かう途中、有名な桜並木へ寄り道。陽も暮れて今度は夜桜三昧です♪
こんな感じの並木が数キロ続くのだけど、少し風もあったし、三脚を使っても撮影は難しそうな状況でした。


そして帰り・・・久々に鬼団覚醒。そりゃもう大覚醒でした(謎)

ではまた。






Posted at 2015/04/07 07:35:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2015年03月29日 イイね!

【湾岸】 NIGHTLESS CITY 【不夜城】

【湾岸】 NIGHTLESS CITY 【不夜城】











~今日のブログはBGMつきでお送りします。~

この神曲『GET WILD』 “アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走りぬける”
この曲がもう28年も昔だなんて・・・。歳がばれますね;






今年、冬。某日・某所・某時刻。

こんな時刻まで残業お疲れ様です。


「ズドドドド・・・・・」 「ボボボボボ・・・・・」
ビルの谷間に反響する2台のエキゾーストサウンド。


またお前らか!?

また俺達です!!さーせん(笑)

地下の料金所からEXPWAYに滑り込む。今宵の気分はなぜか『GET WILD』な感じ(笑)

しばらく走ってから一旦高速を降りて少し寄り道。湾岸エリアの倉庫街へ。
本当はここで夜景撮影を楽しみたかったのだけど、路駐車も交通量も多くてゆっくり撮影できませんでした。ちょっと時間帯が早すぎたか。


湾岸エリア・倉庫街っていうと自分の中では「シティーハンター」か「あぶない刑事」を連想します。

ほんと路駐車ばっか・・・。高速代を無駄にしただけという;



再びEXPWAY。
海底トンネルを「ズギュュュューン!」ってな感じで。


そして到着。深夜の海上要塞。


向こうに伸びる高速道路がまるで滑走路のようだ。


カッコヨス。


かっこよす。


( )ヨス。


ステキ。


すてき。


停まっていても絵になる、そんなクルマがいい。


このメタリックな質感。


フェリーのような造り。メタルギアソリッド2のタンカー編を思い出す。あれは良かった。
そういえばもうじきメタルギアソリッド5が出るね。


ここは海抜17m。


アムロ行きまーす(ぉ


腹減った。そろそろ夜食のお時間です。


周囲は漆黒の海原。その向こうに見える工場群の夜景。


ウッドデッキ。


夜食のあと、また移動します。海底トンネルは偉大なり。



次の目的地、ハイパーループに到着。


カメラ持って各自の愛車を熱心に撮影している人たちがちらほら。うちらもだけど。


こんな真夜中でも煌々と燈る姿はまさに不夜城。


二列向こう正面にいるS2Kと35クーペ。もしかしたら知ってる人のクルマかもしれないね、なんて話してたら本当に知り合いだった(笑)


一台に乗り合って周辺探索に向かう。撮影は助手席から。


この光景。映画『惑星ソラリス』を思い出す。あれは名作だ。


凍てつく深夜にパーキングエリアで飲む熱いコーヒーもまた至高。


今回掲載の画像はこういった色合いになるフィルターモードで撮影しました。

ではまた。






Posted at 2015/03/29 18:41:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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