• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀汰狼のブログ一覧

2020年11月28日 イイね!

【秋ドラ】 心はずむ季節 (後編)

【秋ドラ】 心はずむ季節 (後編) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し間が空いてしまいましたが、後編UPです。
前編同様、文章少なめ、画像多め、でお送りします。

前編はこちら → 【秋ドラ】 心落ち着く季節 (前編)




某日・某所・某時刻。

この古ぼけた佇まいが連なる景色、いつ来ても好きです。1,000年以上前からある交易ルートで、時代によっては賑わったこともあったのでしょうかね。


路地裏から。川岸の巨岩の上にコンクリートの基礎があって、その脇から木が飛び出していて、その上には3階建ての民家。なんというか、つっこみどころ満載。


廃れた感じがなんとも言えないです。ちなみに自販機はもうなかったです。


麓から山間に入ってきました。影は手に持ったカメラのものです。


これから高所からの展望を求めてガッツリ山登りしたいと思います。


林道突入。山、燃ゆる、って感じですね。フロントガラスとボンネットへの映り込みがステキです。


廃橋。


My86、やっぱり険道走るんです(笑)


標高上がってきました~。


順調、順調。


もっと標高上がってきました。


天気もいいしすでに見晴らしいいし、心はずみます。


だんだん険しくなってきました。実はこの林道は学生時代に自転車で走ったことあります、2回。


道中の画像は端折って、いっきに目的地に到着です。

おおー。きたー!


見晴らしゴイスー!パノラマモードで撮ってみればよかった。眼下に広がるススキ原も印象的でした。




パノラマ再現(ズレちゃったけど)。


ずっと狙っていたスポットに数年越しでやってくることができました。

空気はヒンヤリするけど日差しが強いので暖かく感じます。居心地いいなー。
貸し切り状態です。写真撮ったり、のんびりくつろいだり。

もうお腹いっぱいです。
さて帰ります。

道、せっま; (心の中=対向車来るなよー)


うーん、秋です。


好きな雰囲気です。


伐採した材木を引き上げるための機械だと思われます(推測)。
バーグラリードッグのトランプルリガーを思い出した(中二病です)。


秋の鮮やかさ。


険道スペックです。積もった落ち葉の中には石や穴が隠れていることがあるので要注意です。



紅いです。頭上から覆いかぶさってきます。



グニャグニャにひん曲がったガードレール。すぐ近くに新しく作り直された区間があったので、道路が崩壊したときの残骸でしょう。


けっこう長い行程だったけど麓まで降りてきてホッとしました。といってもまだまだものすごい山奥です。


先ほどの展望スポットですでにお腹いっぱいなんだけど、ほかにも気になる展望スポットがあるので踏査に向かいます。

しかし、ダートでした。引き返します。行かずに済んでホッとする自分がいた(笑)


センターライン付きの舗装路は偉大です。安堵感が半端ない。


この付近に来た際にいつも立ち寄るカフェがあるのだけど臨時休業中でした。この世界状況ですもんね…。
 
ああ~、腹減ったな~。

また山を越えて行きます。この近くで新しい橋の工事中だった。クルマの流れが変わると集落の雰囲気も変わるだろうな。


モミジ。


先ほどの展望スポットで感動してエネルギーを使いきってしまったようで、このくらいの景色ではなんとも感じません。ドライビングに集中して走りを楽しみます。


ワインディング気持ちいいなー。


麓の集落の広場で少し休憩していく。色づいたイチョウが印象的だった。


火の見やぐら。田舎アイコンです。


市街まで行ってランチを買ってきました。

道中の湖畔にて。水辺ぎりぎりまでクルマで近づいてみた。水、淀んでるな。


こんなこともあろうかとコーヒーセットを持ってきていたので、美味しいコーヒー淹れて遅めのランチタイムにしました。


コーヒー片手に秋の空を見上げる。オシャレじゃ~ん!?(笑)


高所からの見晴らしが印象的で、爽快な秋ドラでした。

86、たのしい。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/11/28 17:39:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年11月21日 イイね!

【イチョウ並木】 金色のペイヴメント (86愛車撮影)

【イチョウ並木】 金色のペイヴメント (86愛車撮影) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ツーリングブログの執筆中でまだ後編が残ってますが、先にこちらを掲載します。

秋のイチョウ並木とMy86のフォトギャラリーです。画像をたくさん投下しますね。どれもお気に入りショットです。



某日・某所・某時刻。

金色(こんじき)のペイヴメント。



この日は11月とは思えないほど暖かく、ときおり強く吹き抜ける風が心地よく感じられるくらい。



晴天、舞い散るイチョウ、金色のカーペット。ゆっくり流れる時間。



通りかかった人と一時間くらい話し込んでしまった。なんだろう、初対面とは思えないほど懐かしい不思議な感覚があった。ちゃっかり連絡先を交換したりして。秋の奇跡だね(韻)。


木洩れ日と86と。


 
 
 




今度は筒が2本になりました。


落ち葉あるある。


 
 
 



 
 
 


 
 
 



86はずっと向こうに停まっています。


 
 
 





観てこのコントラスト。


行きかう通行人もみな画になる、そんな秋の1シーン。



またこの季節に来たいな。

ではまた。
 
 
 
 
 


Posted at 2020/11/21 19:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年11月18日 イイね!

【秋ドラ】 心落ち着く季節 (前編)

【秋ドラ】 心落ち着く季節 (前編) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
秋のフォトブログ、第一弾。
文章少なめ、画像多め、でお送りします。

秋。
某日・某所・某時刻。

夜明けとともに高速に乗って郊外を目指します。
奇岩が連なる山塊が朝日を浴びて浮き上がって見えます。


高速を降りて丘に上ってみます。見晴らしが良さそうな気がしたので。


急坂です。


後方には麓がチラリ。


丘の上に到着です。


やった、見晴らし良いです。
自分がいる場所はまだ山の陰ですが、陽が当たったら素晴らしい景色になるでしょう。


まさに山です、うん。


表面は木々で覆われているけど、中身は岩山なんですよね。


絶賛ネギってます。


ところで、これ進むの無理ですよね? 亀になりそう。


急坂をバックで引き返します。

ついでに周辺の脇道も探索していきます。
見晴らし良好な穴場スポットが見つかるかもしれないです。

激坂。


こっちも激坂。


こっちは絶望的な激坂。


しかもトラップ付き(危ねぇ)。


穴場スポットは見つからなかったけど、路面に穴が見つかりました。

引き返す途中の見晴らしが良かったです。



麓に降りて、といっても山道だけど、次の目的地へ向かいます。


砂防ダムです。昼間に来るのは久しぶりかも。葉が色づいてます。



コンクリートの壁も長い年月を経ると植生に覆われるんですよね。


この辺はいずれまた探索に来たいです。


麓に降りて岩肌に挟まれた地帯を進みます。


山の斜面に広がる大きな石灰工場。


この辺りでは有名なシンボリックな岩壁。


まだ陽が当たる前で、とてもヒンヤリします。



今日はさらに奥まで入り込んで探索します。


地図上で偶然見つけた集落があるのですが、一部の酔狂なマニアの間では天空集落と呼ばれているそうで、ずっと気になってました。なぜか家屋どうしが極端に近接していて非常に不可解な集落です。たいていの集落は航空写真で見ると軽トラの一台くらい写っているもんですが、ここはそういう様子がまったくありません。

そんなに険しいのか、なんらかの特殊な集落なのか・・・、行ってみたいと思います。

頭上に覆いかぶさってくる断崖のもと、沢に沿って進みます。



落葉が進んできていました。




廃屋が出てきました。でも集落とは関係なさそう。


高低差。


集落直前から道幅が極端に狭くなり、路面はボコボコで、しかも激坂です。
途中で止まりたくなかったので撮っている余裕はなかったです。

画像では伝わりにくいかもしれないけど、狭いし急だしで、86で入っていける気がしません。たまたま工事関係者が通ったので、この先でUターン可能かどうか訊いたら「たぶん無理」と即返答あり;


バックで引き返す勇気はないので、急斜面のわずかなスペースで強引に転回。そしたら駆動輪が空転してしまって詰んだかと思いました。嫌な汗、いっぱい出た。この集落の謎は謎のままでいいです、早く離脱したい。もう二度とここには来ない(笑)

来た道を戻ります。右のほうも行きたかったけど距離長いのでやめておきました。はやく休憩したいです。


麓に降りてきました。安堵感すごい(笑)

この街道はこのような廃屋が多く点在していて廃れた感じがします。レトロ感というより哀愁感のほうが勝ってしまいます。


まだ朝です。
橋を渡って対岸の旧道(なのかな?)をのんびり探索したいと思います。
陽が当たると心地よいです。


かつての橋の跡。上流のほうに魚道がありますね。


ふぁっ!? おおぅ・・・。


後編は雰囲気がガラッと変わります。お楽しみに~。

後編 coming soon.

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/11/18 21:36:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年08月23日 イイね!

【8月の星空】 7 SECONDS in HEAVEN (星景撮影)

【8月の星空】 7 SECONDS in HEAVEN (星景撮影) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<< 7 SECONDS in HEAVEN while the EARTH sleeps. >>
 
 
 
水道の蛇口を捻ると水ではなくて、まずお湯が出てくる・・・。

そんなイカレた真夏の夜のお話。
 
 
 
 
 
<<前編>>

某日・某所・某時刻。
 
今度のTOYOTA86はS15シルビアよりトランク容量がだいぶ少ない。装備品選定・荷造り方法・積み込み手順を大幅に見直した。
 
夕方になっても少しも気温が下がってこないけど、友人(かつての走り仲間)との約束時刻に間に合わなくなるのでフラフラになりながら頑張って積み込む。しかし当たり前なことだけど今度のクルマはエアコンがしっかり効く。体温上がっても乗り込んでしまえばどうにかなる。たぶんね(笑)
 
渋滞を考慮して今までより大幅に早めに合流&スタートした。道中で夜食などを買い込んでいく。あまり混んでいないと見込んだ街外れのコンビニだったけど、それでもとても混んでいた。買い物だけで20分以上もかかった。しかも水が品切れ。それでもどうにか水も手に入れ、さらに山奥を目指してクルマを走らせる。
 
険しい渓谷沿いの、街路灯もない真っ暗な山道をヘッドライトで照らす。すべてのコーナーを知り尽くしているつもりだけど、数年ぶりに通ったこともあって新鮮に感じた。
 
そしてなにより86では初めて。特設したスイッチでブンブーン!と2連続でシフトを落としてコーナーへアプローチしていく。前のシルビアでは叶わなかった操作を楽しむ。
 
いいよ86、すごく軽快で楽しい。なにより中高速コーナリングが格段に良い。
 
 
 
さて、目当ての設営地に到着。
予報では晴れなんだけど、薄雲がフィルターのようにかかっているっぽい(肉眼ではわからないけど)。
 
設営が済んで夕食をとり、美味しいコーヒーで一服・・・のはずが、セミやらカナブンやら、やたらと大きい虫が次々と特攻してくる。落ち着かないし、うるさいし、当たると痛いし、ビックリするし。ふと気づいたらヒザの上に10cmくらいのムカデがいた。ウゲェッッッ!(心の叫び)。びっくりしすぎて声も出なかった。
ここはまさにジャングルだー!
 
駄菓子菓子、
 
自己最高レベルの星果を得た。やったぜ。
 
中央・上下に伸びているのが天の川。左側は雲。天の川の左の一番明るいのが木星、次に明るいのが土星。



色合いを変えて星を抽出してみる。


関東でもこんなに...ゴイスーでしょ。快晴じゃないのが惜しい。


同じく抽出。


刻々と移動していく天の川。



右下で友人がエクトプラズム化してます。この後、UFO目撃談を熱く語ってました。一度さらわれてくればいいのに(笑) アブダクショ~ン!

 
 
 
 
 
<<後編>>
 
某日・某所・某時刻。
 
今回は現役の走り仲間である友人から星景撮影に同行したいと申し出をいただいたので、喜んでご一緒させていただきました。遠慮なくコキ使わせていただきます(笑)
 
俺氏、1週間内に2度目の出撃です。今宵も天の川を狙いたいと思います。
 
去年秋の台風で大損害を受けた路線だけど、修復されすっかり元通りになっていた。この日の天体の条件は抜群に良いのだけど、気象条件のほうがちょっと残念だった。晴れてはいるけどかすかに曇っている。谷間には霧が立ち込めているようだった。完璧な条件の夜にはなかなか巡り合えないものです。
 
それでも様々な準備・対策・下調べなどを積み重ね続け、その上で撮れた画像だからこそ思い入れのある奇跡のワンショットになり得る。もちろん撮影は楽しい。
 
だけど、友人と談笑しながら星を見上げ、音楽を聴きながら美味しいコーヒーを飲む。それだけで珠玉の夜です。
 
焚火の代わりに導入したガス松明。雰囲気最高~。

 
それに加え、
 
俺は星景撮影を初めてまだ数年で、知識も経験も技術もまだまだ未熟なルーキーです。にもかかわらずこんな画像が撮れたのですから、もう言うことナッシング。やったぜ。
 
感無量です。天の川の左の一番明るいのが木星、次に明るいのが土星。


 
この日も快晴になりきらなかったのが惜しい。
 
山頂の真上に北極星。グルグルショットは約60分。

 
髪の毛が濡れるほどの結露もあったけど、未明~夜明け頃は気温も下がり快適そのもの。夜が明けたころには鳥のさえずりが賑やかを超してうるさいほどだった。ここもジャングルか。
 
86を赤色灯で照らしてみた。

 
今日は通勤車で登場です(笑)
中央の上のほうにある明るい星は金星。明けの明星ですね。

 
友人は途中で寝てしまったのだけど、ふと目覚めるや否や、
「橋の段差でのブレーキングが~」と突然言い出したので笑ってしまった。
(このお方、夢の中でもクローズドコースをガチ攻めしてんのかな・・・猛者だなぁ・・・リアル文太か、笑)
 
素晴らしい夜と朝でした。楽しい時間の過ぎる早さは異常(笑)
 
 
 
追記。
この両日、BESTは尽くしたけれど帰宅してデータを検証すると、まだまだ改善の余地があると判明。
がっかりしたけどまだ伸び代があるということで、前向きに捉えて今後に活かしたいと思います;
 
 
 
<< 副題の意味 : 大地が眠っている間の、天空という楽園での7秒間 >>
 
ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/08/23 19:51:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年08月19日 イイね!

【86 vs Z33】 Stained Night, Starting Over. (愛車撮影)

【86 vs Z33】 Stained Night, Starting Over. (愛車撮影) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は走り仲間のZ33との共演です。

郊外や山奥の自然豊かな風景もよいけれど、今回は危険な夜の雰囲気を狙いたいと思います。



某日・某所・某時刻。

<<前編>>

真夜中の高架橋の下。



"アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける♪"

そんな曲が聴こえてきそう。




この場所に到着したとき、この雰囲気だけで撮影成果を確信。



あら、カッコイイ(1回目)



Z33に走ってもらってヘッドライトとテールライトの光跡を撮ってみます。

ブーンと走っていって...


ブーンと戻ってくる(笑)
偶然にも奥側の高架橋の上を通過するトラックの光跡も入った。


人影。



他にも撮影に来ているクルマがいたり、SK8erのグループがいたりした。SK8erから他の撮影スポットを教えてもらったので、後日調査してみようと思います。

室内を青く照らして撮るのがマイブームです。



あら、カッコイイ(2回目)



黒抜き。


本日のベストショットをデジタル変化5パターンで。

あら、カッコイイ(3回目)





最後は映画『トロン』のイメージで描いてみた。

陽が沈み、夜の闇に包まれたらまた会おう。 (← 銀汰狼ワールド)
 
 
 
 
 
<<後編>>
 
この日は関東各地で雨予報だったが、まだ降っていない。これならもう一走りできそう。これから高速に乗って郊外へ向かう。

高速を降りてからは真っ暗な田園地帯の中を快走し、最後に山を駆け上る。夜明け直前に展望スポットに到着した。ナビの到着予定時刻より大幅に早く着いたことは言うまでもない。

クルマから降りて談笑している間にふたりの頭上を星が流れた。流れ星って二人同時に目撃することって案外珍しい。

「おおっ! 見た? いまの見た!?」「見ました見ました!!」

こんな会話が薄闇の中に響くのだった。そしてとなりの牧場から牛の鳴き声が相槌のように聞こえてきた(笑) 「もぉぉ~」。

夜が明けてきた。大気は梅雨雲で低く淀んでいる。少し肌寒い、上着を持ってきて正解だった。

逆光に打ち負けないように手前から投光器で照らしてます。



朝陽が真横から来てるのでクルマの影が長い。



TOYOTA 86、Z33フェアレディ。ワインディングロードがとても似合うクルマたち。






「START OVER」。それぞれの胸にそれぞれの想いがある。臆することなく己を開放せよ。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/08/19 21:38:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「ビッグ ウェンズデー」
何シテル?   07/09 13:16
    ◆ ◇ ◆ 「 フォロー大歓迎。無言フォローでも大歓迎。ぜひどうぞ。」 ◆ ◇ ◆ 【BALANCE is ART.】 信条 :...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3 456789
10111213 141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ 86 トヨタ 86
294SPL. 詳細は追々。
日産 シルビア 日産 シルビア
NEUROMAX SILVIA 294 special version with pil ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation