前編はこちら (←作業の様子へのLINKも要チェック!)
では、後編スタートです。
【過去にあった残念な話①】
ここで製作したサス(複筒式)のせいでエビス東でコースアウトした人がいます。(サス装着後のシェイクダウン)
ブラケットとケースの取付強度不足(取付面積不足)で走行中に足が折れたんです。
ナックルにケースが十分に固定されてなくて、走行中に抜けて外れてしまった。
主催者やエントラントも集まってきて、会場は大騒ぎ。
原因がわかって走行会場は凍りつきましたよ、この恐ろしい杜撰な製作内容に。
製作者は人の命・人の車をいったいなんだと思ってるのでしょう。
なお、当日はその車に4名乗車で現地入り。
もしその途中の高速道路走行中などに緊急回避操作をするシーンがあった場合、
その瞬間に折れて大事故につながったことも想像でき、
乗りあってた人たちは顔が青くなってました。本当に洒落にならない事件でした。
当時この件についてショップから素晴らしいコメントがありました。
「折れたのは作った人のせいだけど、事故ったのはドライバーのせい」。
なんとも素晴らしいコメントです。感動しました。
【過去にあった残念な話②】
知人がボクに感化されて足(複筒式サスKIT)を装着しました。
ショップにてその車の話題になったところ、
「人には言うなよ!実はな!店に転がってたランサー純正バネを突っ込んでやったぜ!うっふー♪」byショップ。
め~っちゃくちゃ嬉しそうに語ってました。
もうね、異常ですよ・・・。申し訳ないという気持ちはないんですね。
ドン引きしました。
いままでこのショップの悪事について聞いて聞かぬふりをしてきたボクですが、
さすがにこれには頭にきました。
同じユーザーの立場・同じ消費者の立場からして、これは聞き捨てなりません。
その知人、ボクに感化されて装着したそうなので、ボクも残念な気持ちになりました。
ボクがショップに注意をしたところ、
ショップいわく、「オーナーには言ってあるさ。本人に聞いてみろい。」←発狂して裏返った甲高い声で。
ふーん・・・。で、本人に聞いてみました。
そしたら本人知らなかったそうで、かなり激しくショック受けてました。すごくかわいそ・・・。
ショックなだけにショックという(悲)
【ついでの話①】
ここで複筒式サスKITを装着したほかの人のこと。
車両のボディ側の歪みのために、狙っていたアライメント数値に調整できず、
その結果、何をしたか・・・。
キャンバーボルトを削ってアライメントを合わせてしまいました。
防錆処理もしてないもんだからすでに錆が発生してます。
このキャンバーボルトは安心感・信頼性・安全性ができるだけ100%に近い状態でなければなりません。
削る・錆びさせるというのは、絶対にあってはいけません。
自然に錆びてしまうのはまだしも、錆を誘発するような作業をするのはプロがやることではないでしょう。
他店で検証したら、失笑もしくは絶句、という反応をされてましたよ。
【ついでの話②】
ちなみにボク、ここで外して預けておいたサスKITのバネを紛失されました。
サスKIT交換して外したサスはヤフオクで売却してもらう約束でしたが、
何度催促しても暖簾に腕押し。そして一年経過。うんざりしました。
もういい、自分で売却するんで返してくれ、と。
そしたらフロントバネ2本がありません!
どこにいっちゃったんでしょう!?
客の預かり品を捨てちゃったなら○○!紛失したならやっぱり○○!
でも間違って捨てちゃったなんてはずはないですしね。
さて、どこにいったんでしょう。
それとも誰かの足に突っ込m・・・ああ怖い怖い(笑)
みなさん、自分の足、よ~く観察してみてください。
ちなみにバネは新品を弁償してよこしました。
が、一度目は間違ったスペックのバネをよこしやがりました(笑)
二度手間になりました。
さすがフットワークのスペシャリスト(自称)←笑
一味違いますね。いちいち不快感が残ります。
実際の悪事・不当行為の数々。やっぱ悪評の多さには原因があるんでしょうか。
さすが自称本物(←笑)。いやいや御見それしました。
アッディーオ!
【総論】
安全性について不安が感じられるもの。
歪んだ精神の人間が製作したもの。
信頼性・安心感・満足感のないもの。
それらは「偽者」です。絶対に「本物」と呼ばれる領域には到達しません。
そのようなものに高評価を与えることは到底できません。
こんな人が製作した足で走るなんて怖くて仕方ありません。
それに修理検証のガッカリな結果。
そして現状(すでに抜けてしまったり浸水してしまったり・・・)。
たいへん不名誉なサスKITです。
繰り返しますが、ボクの中での評価は☆ひとつです。
できればマイナス評価をつけたいところです。
それでもボク個人としては、この足の「セッティングの方向性」は評価に値すると思うのです。
それだけにとても残念で仕方ありません。
次回は別の作業内容について書きたいと思います。
