昨日ついにコミック『頭文字D』の連載が終了しましたね。
ボクの中でのベストエピソードはなんといっても高橋(兄)vs拓海です。
ゴール直前、互いのラインが交錯しての逆転劇。あれはよかった。
そして、18年間もの長い連載に幕が下りたということよりも、連載開始当時から読んできた自分としては自分がいつの間にかあのときから18歳も年取ったのか!信じられん!のショックの方が大きいですorz
さて、本題。
Newエンジン搭載のついでにオイルキャッチタンクを設置しました。
いますぐひどいブローバイガスが出るとは思わないけれど、
以前の経験もあるので保険的な意味合いで先行投資しました。できればずっとファッションパーツであってほしいですけれども(笑)
どうせなので、内部がしっかりセパレート構造になっていて効率よくガスをキャッチできるものを選びました。(というか、この価格帯ならこれしかまともなモノがない)
ホースについては、キットに付属しているものではすぐに熱と負圧とで変形したり潰れたりしてしまうので、対策品を別途調達。
S15だと運転席前のバルクヘッド付近に装着する例が多いようだけど、配管の取り回しが長くてダサいことになるのが嫌だったので、できるだけ短距離で見た目もスッキリかっこよく着けることにしました。
キャニスターをちょっと横に移動し、開いた空間に設置。
タンク本体は純正エアダクトに隠れてスッキリ、でもレベルゲージはしっかリ確認できる。
これでバッチリ!
Posted at 2013/07/30 17:58:45 | |
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