春のエンジン交換の際、オルタネータをリビルト品に換えたのですが、わずか半年・数千キロ走行のうちにチャージランプ(警告灯)が点くようになってしまいました。
最初はエンジン始動後5~10分ほど走るうちに消えていたし、点灯中にテスターで診てみても発電はされていたんです。はて? 整備要領書に従って確認するとオルタのL回路異常という項目に行きつきます。L端子じゃなくてL回路? なんにせよオルタの異常ということのようです。
扱い元に問い合わせたところすぐに保証で交換してもらえることになりましたが、交換が間に合わずに先日の走行会にそのまま行ってきました(笑)。朝~走行会終了時まで一度も点灯しなかったです。ところが帰り道から常時点灯しっぱなしになり、たぶん発電はされているんだろうけど・・・もはやそんな確証もなく、帰り着く前にエンジンが止まるかもしれないと思い、気が気じゃなかったです^^;
その後、交換完了。
当然チャージランプも点いていません。
こんなこともあるんだね、ということで(笑)
(今回オルタネータの写真は撮り忘れました。掲載されてる写真は以前のエンジンのときのものです。)
Posted at 2013/11/02 08:03:17 | |
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