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銀汰狼のブログ一覧

2013年07月31日 イイね!

【猛暑ツーリング】 初夏の陣 (後編)









~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 猛 暑 到 来 。


 ようこそ、森と廃墟のノスタルジックワールドへ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~









トンネルを抜けたらそこは霧に包まれた世界。
そんな幻想的な瞬間を経て、濃い緑に囲まれ湿度も高く苔だらけの険道を進みます。
先ほどの長いトンネルが本日の最標高地点なのでこの先はずっと下り基調のルートになります。

むむ!?
恐竜の卵が落ちてるぞ。


ケンタ先生の尽力も虚しく、頑固に居座り続ける岩。
結局周辺の小岩だけどかして、あとは道脇の土の上に片輪乗り上げて通過。スポ車にとっては一大イベントなんです(- -;)


そしてやってきました、本日のメインディスティネーション。鉱山集落の廃墟群。


ズームアップ。住居跡のようです。


大きく育った木々に埋もれて隠れるように存在する廃屋の数々。


見落としてしまいそうだけれども、こうやって至る所に廃屋が隠れ忍んでいます。


ところどころ、このような橋があり、その先にはさまざまな廃屋が立ち並んでいます。
・・・誰だよ、欄干の上にトロフィー置いた奴(笑)


街路灯。時代を感じさせるデザインです。なにか、もの悲しい雰囲気が漂ってますね。


ここは食料雑貨店跡。(建物の側面から)


この鉱山集落はいまから数十年前に最盛期を迎え、労働者とその家族や関係者たちの住居、小学校、中学校、病院(歯科・内科・外科)、体育館、銭湯(共同浴場)、売店などが揃い、2000人近い人口があったそうです。かの美空ひばりもはるばるここまで公演しにきたそうな。病院には血清もあり、ここが鉱夫たちの生死がかかった危険度の高い労働の場であったことが伺えますね。

かつて栄えたこの鉱山集落も時代の変遷とともに衰退し、そして数年前についに最後の住人が去ってからは完全に人口ゼロの集落となったとのこと。

かつてここに暮らした人々。ここで生まれ育った人々。その人々は今どこでどのようにされているんでしょうね。まだまだ存命中の方々も多くいらっしゃることでしょう。

ここがこの集落で一番シンボリックな廃屋です。後から緑に飲み込まれそうになってます。
手前の空き地は石灰置き場になっていました。

・・・窓に人影が・・・貞k(ry!!

ここは公衆浴場跡。奥には浴槽を確認できました。


住居跡。木が伸び放題で石垣がところどころ歪みだしてます。木の根は密かな力持ち。


途中数ヶ所でこのように、道路わきの崖斜面から沢水がほとばしり、冷たい風が吹き抜けてきます。ひんやりして気持ちいい。


この先にあるのはおそらく小学校の廃墟。木々で見えませんね・・・。




道に沿ってどんどん進むと何か大きな施設が見えてきました。
森の切れ目から姿を現わしたのは、山の急斜面に貼り付くように佇む鉱山施設。こちらはなんと現役稼動中。まるで要塞です。


銅や金が採れた後は、良質な石灰が採れる鉱山として発展しました。


坑道の奥行きは数kmにもなり、一部は高さ30mの吹き抜け構造になっているようです。


ここは国立公園内にあるために露天掘りが禁止されているのです。


集落の内外の至る所に坑道が掘られ、当時は作業用トロッコが忙しなく行き来していたそうで、いまでも森の中にその名残や痕跡があるそうです。
当時の隆盛具合を想像すると何とも言えない不思議な気分になります。
繁栄と衰退。いま残るのは森に飲み込まれてゆく廃墟群。まるでミヤザキハヤオワールド。

ここは日本でもっとも集配が困難な場所にあるといわれている、いわゆる秘境郵便局。
麓からここへやってきた場合、 鉱山集落の始まりになる辺り。
わざわざここから物を送るのはただの嫌がらせでしかないかもしれないね(笑)


ボクが初めて自分の運転でここへ来たのは大学生の時。
秋の夕陽で山も集落もすべてが真っ赤に染まり、本当に幻想的だった。
人が去った集落は次第に老朽化し、荒廃し、風化し、いずれは濃い緑の中に取り込まれていく。
この移り変わりの様子は実に趣が深く、時の流れを感じさせられる。



トンネルを抜け、、、


ダンジョンテイストな内壁。照明もないし、徒歩では通過したくないですね(笑)


ここは素掘りのトンネル。おそらく当時、麓から鉱山集落へ物資を運んだ索道かトロッコ線の跡だと思われます。


次々とトンネルを抜け、、、


廃墟群エリアはこれにて終了。




ここも現役で稼働中。舞い上がった石灰で周辺の木々まで白んでました。


またトンネル、、、


またまたトンネル、、、


どのトンネルも個性的。



頭上にせり出した断崖の下をすり抜け、、、


ひび割れたアスファルトの上を駆け、、、


狭く入り組んだ渓谷を抜け、、、


険しく切り立った断崖絶壁の下を走り、、、

物の怪や天狗とか居そう・・・いや絶対いる。鬼ならここにいるし。



秘境感いっぱいのエリアを抜け、いまどきの造りの道路になる辺りまでようやくやってきました。
といってもまだまだ山奥なんですけどね。

川沿いの駐車スペースで一休憩。


ここはかつて使われていた旧道を閉鎖してレストスポットととして再整備した場所です。
エンジンを切ると・・・とにかく静か。聞こえるのは鳥のさえずりと、谷間に響く沢の流れの音のみ。


周囲を軽く散策してみる。吊り橋を渡ったり、植物を観察したり、癒しのひと時。





もしも自分がその時代にあのような場所で生まれ育ったら、どんな人生になっていたのだろうか。
先ほどの山奥に隔絶された辺境地にある集落跡では、なんだか空想の世界に入り込んだような不思議な気分でした。
トンネルを振り返ればその先はタイムカプセル。そんな昭和のノスタルジーの余韻に浸りながら現代に帰還。



ループ橋の上にて。そしてダム。


そのループ橋の下から。


ダムが新設され、太く綺麗な道路が整備され、ここらへんはすっかり雰囲気が変わってしまった。
かつては、うねりにうねった旧道をひたすら走らないとたどり着けなかった秘境の地なのだが。
これもまた時代の変遷というやつなのだね・・・。

そして陽が暮れはじめる。
主要道から外れ、夕闇の中の長閑な農道をひたすら快走し、いつもの潜伏場所(レストラン)へ向かう。


これでも半日ちょっとの行程なのに、内容が濃くてとても長い一日に感じました。

食後は疲労と眠気で行動不能に陥る前に早めに解散&帰宅。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 猛暑の中の秘境ツーリング「初夏の陣」編

           ~完~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





追記。
さーて、次はどこに行こうかな~(笑)
Next mission is coming soon...




Posted at 2013/07/31 22:00:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年07月30日 イイね!

オイルキャッチタンク設置

オイルキャッチタンク設置









昨日ついにコミック『頭文字D』の連載が終了しましたね。
ボクの中でのベストエピソードはなんといっても高橋(兄)vs拓海です。
ゴール直前、互いのラインが交錯しての逆転劇。あれはよかった。
そして、18年間もの長い連載に幕が下りたということよりも、連載開始当時から読んできた自分としては自分がいつの間にかあのときから18歳も年取ったのか!信じられん!のショックの方が大きいですorz





さて、本題。
Newエンジン搭載のついでにオイルキャッチタンクを設置しました。

いますぐひどいブローバイガスが出るとは思わないけれど、以前の経験もあるので保険的な意味合いで先行投資しました。できればずっとファッションパーツであってほしいですけれども(笑)

どうせなので、内部がしっかりセパレート構造になっていて効率よくガスをキャッチできるものを選びました。(というか、この価格帯ならこれしかまともなモノがない)
ホースについては、キットに付属しているものではすぐに熱と負圧とで変形したり潰れたりしてしまうので、対策品を別途調達。

S15だと運転席前のバルクヘッド付近に装着する例が多いようだけど、配管の取り回しが長くてダサいことになるのが嫌だったので、できるだけ短距離で見た目もスッキリかっこよく着けることにしました。

キャニスターをちょっと横に移動し、開いた空間に設置。
タンク本体は純正エアダクトに隠れてスッキリ、でもレベルゲージはしっかリ確認できる。
これでバッチリ!




Posted at 2013/07/30 17:58:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2013年07月18日 イイね!

【猛暑ツーリング】 初夏の陣 (前編)







~~~~~~~~~~~~~~~~~


 猛 暑 到 来 。


 ようこそ、水と森のワンダーランドへ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~







ロックンロール SILVIA


ユーロビート MR2


はい、鬼団参上です(笑)。


この日は朝からとても暑かったです。梅雨はどうなっちゃったのさ・・・。

当初は別の場所にてのんびり涼もうという予定だったけれど、急きょ目的地を変更し、秘境再突撃ツーリングということになった。待ち合わせ場所で待機中、偶然目の前を通り過ぎるYuuki Takaseさん号を発見。
「めんま、そこにいたのか(笑)」

時刻はまだ昼前、しかしすでにすごい気温になっていて、駐車中の車内で待つのも体力勝負です・・・。
合流後、そこから峠一つ越えて食事ポイントへやってきました。
ここら辺では有名な蕎麦処なのですが、ようやくやってこれました。
休日ということもあってか、広い駐車場はすでに満車状態、店内もとても混み合っていて落ち着いて食事できませんでした。でも蕎麦そのものはとても美味しかったです。
食後、駐車場に戻ると、車内に置いてあったミネラルウオーターはもちろん熱湯になっていた。

夜間にばかり走る道を昼間の明るいときにゆっくり走ると、知らなかった景色がいっぱいあってちょっと感激した。


ここでもさらに一つ峠を越えていきます。

上下左右にうねってるけど路面はなめらか。そんな道が大好きです。


ダム湖~。関東の水瓶です。


湖岸の展望駐車場。ここで小休憩・・・のつもりが暑くて堪らないのでささっと移動開始(笑)


堤体の上を走る。


うちらの車高では展望が利かず残念ですね。


対岸の急な山斜面をしばらく上ると地元特産品を使った料理を出してくれるレストランがあるとのことなので、ここまで来たついでに位置と駐車場事情を偵察しにに向かいます。

レストラン手前はけっこうな急坂。とにかく暑くて、人間もクルマも元気がない。


調査も済んだので次のスポットへ移動します。


湖岸道路を上流に向かってしばらくうねうねと進むと出てきました、吊り橋です。
夜に来ると納涼ムード満点で有名な場所です。納涼といっても背筋凍る系ですけどね(笑)
明るいときに来ると景観のよいところじゃないですか♪


こりゃ、青汁飲みたい放題ですねー。
それにしても水位が低めな感じですね。
貯水量不足→放水を制限→同じ水が滞留→藻が繁殖しまくる、ということでしょうね。


a red suspension bridge.


ではさっそく渡ります。


橋の上で停車してみると橋が揺れているのがよーくわかりました。


ではしばしの間、撮影タイムでも。



ずどーん。この位置からでは28mm広角でも納まらない~。


MR2 on the bridge.



静かな場所です。


青汁密猟者たち(嘘)。皆さん、パラソル持参ですね。


では渡り返します。すんすんす~ん。


途中、どこかのシルビアさんとランデヴー走行した。リップ形状のリヤスポとは、いいセンスだ♪


あまりに暑いので途中のドライブインでソフトクリーム食べてクールダウン。元気回復。
レジのおばちゃんがソフトクリーム二つを先に手渡してよこしてから釣銭を渡してきたそうで、
すでに両手が塞がってるのにどないせぇいうんじゃ!とケ先生が怒ってました(笑)

岩肌をぶち抜くトンネル。このあたりの道もずいぶんとバイパス化が進みました。


Theロッキーマウンテン!


さぁ、次の峠へ上ります。


一時的&局所的の大粒の激しい雨。


このときちょうど後方からかっ飛ばしてきたオートバイがうちら2台を追い越していこうとしてきたんだど、ちょうどその瞬間、大雨ドッバー!
そのまま失速して、うちらのバックミラーから消え去っていきました。
オートバイ乙(笑)

峠地点で道が分岐し、さらに標高の高い峠を目指します。


自分からこのルートを行こうと提案しておいて、実はゲートが閉まってたりしないかなとちょっと期待していた。
駄菓子菓子、ゲートオープンしてます。なんだよ、ちくしょー。行くしかないじゃんか^^;
それにしてもさきほどからケンタ先生がハイテンション気味で、ここまできたら行くに決まってるだろ的な様子。

覚悟して、すすめー。

だんだん険道クオリティになってきました。全体的に路面状況はよくない林道です。
そして蒸し暑い。


途中、何度か対向車と出くわしましたが、路面が悪くて路肩まできっちり使えない場所が多く離合には苦労しました。


こんな山奥の荒れた険道にこんなスポ車が2台連なってやってくるもんだから、すれ違う時にものすごい好奇の眼差しでガン見されましたわ(笑)
どこに迷い込んでるんだよ?とか思われてるんだろうな。

こんな区間もところどころにあって、朝一で洗車してきたばかりなのに早くも泥だらけです。


つづら折れを走る、ぐんぐん上る。ひたすら走る。


山の上の方は雲がかかってきちゃいましたね。


でも走る!ひたすら上る!すすめー。


峠に到着。ふぅぅ~、疲れた。峠にある駐車場には登山者のものと思われる車が何台か停まってました。ハッキリ言ってボクら2台の場違い感が尋常じゃない。でもボクたちこれで普通です(笑)


峠にて小休憩してると雨雲がやってきました。大爆音の雷鳴、かなり近距離です。
この峠の脇には長いトンネルの入り口があって、雷鳴がこだましてこの世のものとは思えないほどのけたたましい大轟音が響きます!
これぞまさに鬼の咆哮!
うっひゃぁぁ~~~・・・


休憩も終え、いよいよ本日のメインスポットへ向かいます。
その入り口となるのがこの照明一つない長いトンネル。
数年前に内壁改修が為されちょっと今風のトンネルになってしまいましたが、
長距離・照明なし・路面がたがた・随所で滴り落ちる水滴・先ほどまでの猛暑ぶりからは信じられないほどの冷気。
まだまだダンジョンテイストは健在です。


すすめー。

距離が長いだけでなく、路面も悪いので通過には時間がかかります。
そしてようやく見えてきた出口。

長い闇を抜け、その先に待っていたのは霧に包まれた世界・・・




To be continued...

続編 coming soon





Posted at 2013/07/18 05:29:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年07月10日 イイね!

【2013.6.30】 ハイパー峠アタック 【Rd.3】



ハイパー峠アタック第3戦に参戦してきました。


Newエンジンのデビュー戦でしたが・・・
いざ競技速度での走行となったらオーバーシュートとハンチングの繰り返しでまったくもってまともに走れませんでした。
どうやらパワーの立ち上がってくる4,000rpm付近から先で起こるようでした。
ゼロスタートから第一パイロンアプローチまでアクセルを踏み切っていけず、
途中2~3回ほどアクセルを戻す感じにせざるを得ません。

ゼロスタートはアイドリング回転数(800rpm)からの加速なので出遅れ感もあり、
またアクセル緩めた時に勝手に2速にシフトアップしちゃいますし、
うまく車速を乗せられず、いいとこなっしんぐ。

各コーナー出口でも同様で、きちっと立ち上がれず騙し騙しもっさり走らせるしかできませんでした。
ハンチングして加速Gが抜けるのはちょっと怖く感じました。
当日何度かブーコンの設定を変えてみたけれど、過去の経験に基づいた調整方法ではダメでしたね。
もう、なんなんでしょう。ブーコンかアクチュエータになにか問題あるんでしょうか・・・。
ただいま原因調査&対策検討中。




( 写真はアイボールさんからいただきました。ナイスショット、ありがとうございます。 )



あとBコース第3パイロンシケインでだと思うんですが、しっかり減速できず手アンダーも加わり、タッチしてしまったようです。
ギャラリーの方からはギリギリかわしてたように見えたとの話を聞きましたが、真相は不明。
仮にこのペナルティによる10秒加算がなかったとしても順位的にはとても厳しい内容でしたし、
それにオーバーシュートがなかったとしてもスタートダッシュ以外はドライバーの問題でたいしてタイム短縮できなかったとも思っています。
過給制御がうまくいかないので、本番では急きょ、コーナー立ち上がり加速重視から旋回速度重視に走り方をスイッチしてタイムを詰めるも、
クラス上位陣からは15~20秒近くもぶっちぎられるという衝撃のリザルト。
何か考えないと、何か変えないと、何か変わらないと、もうこれ以上はいけないなと思う次第です。

しかし、結果はともかく、
この日はサポート隊も来てくれていましたので、おかげで暑い中にもかかわらず精一杯頑張りきることができました。感謝。




( 写真はあつし、さんからいただきました。こちらもナイスショット、ありがとうございます。 )



そういえば、閉会式での抽選でクラッチが当たった!?らしいのですが・・・当人がそこにいないと無効らしいのです。去年もそんなことがありました~。
Cパドックからだと長い急坂が2発ありますので・・・まず無理。しかも往復とかありえんてぃー。
いや、そもそもクラッチ当たってもトルコン式車なので関係ねーですしお寿司。
エクセディさんはトルクコンバータも扱ってますので、トルコン景品ぷりーず。

この日はその代りに
「パイロンタッチペナルティ(10秒加算)」と、
「帯状疱疹悪化」という大変すばらしい豪華景品をばっちりゲット!
ありがとうございました(笑)
(これって踏んだり蹴ったりってやつですな^^;)

とりあえずボクの中で、6/30という日はなかったことにしましたんで(笑)



~~~以下、番外編~~~~~~~~~

【第1戦 (2013.4.21)】
積雪のため開催中止になりましたが、赤城高原SAまで行ってました。
エントリーしてないのになにやってんだオレ・・・


【第2戦 (2013.5.26)】
物資サポート&撮影要員として行ってきました。
でもやっぱり自分も走らなきゃね!



では、また次戦も頑張りまーす。


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