• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀汰狼のブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

【秋晴れと高原の景色】 秋の陣'16 1st. season 【中編】

【秋晴れと高原の景色】 秋の陣'16 1st. season 【中編】









前回の記事の続編です。
今回もまた画像大量で話を進めます。かっ飛ばしMODEです。



では、【 秋の陣'16 1st. season (中編) 】のスタートです。



某日・某所・某時刻。

秋晴れ。

山脈のどてっぱらを貫く長いトンネルで峠道をショートカットしました。かつてこのトンネルができたときにはがっかりしたのですが、やはり時短したいときは嬉しい限りですね(笑) トンネル開通に合わせて整備された新道区間は快適です。


麓の渓谷にて。渓流の両岸が急激に狭まっている場所です。走り幅跳びみたいにすれば渡れてしまえそう。上から見える部分は幅が狭いのですが、どうやら岩壁の下側は水流で浸食されていて実際の川幅はもっとあるようです。



途中で立ち寄った駅の前にあった看板。目的もなく徘徊しちゃダメですって~(笑)


さらに下流に進んだところにも荒々しく切り立った断崖に挟まれた峡谷があります。いわゆるゴルジュですね。先ほどの場所に比べるとこちらは高さがあります。



橋の上から見下ろすと旧道の橋が見えます。本当はそこへ行ってみたかったのだけど・・・


この道を下りていった先にあるようですが坂の入口部分の角度差がきつくてボディ下を擦りそうだったので諦めました。時間もないですし先を急ぎます。


途中、路地に入っていくための交差点が狭くて踏切の上で切り返しました;


しばらく走ってダム~。


ここに来たのはこれで二度目ですがMyシルビアでは初です。懐かしい気分になるかと思っていたけど記憶とはだいぶ違っていました; こんな場所だったっけな~? 



以前来たときはダムが完成してまだ間もなかったので周囲の木々はこんなには無くてもっと人工的で味気ない景観だったのです。年月が経過してこんなにも自然豊かな景観に変わってました。


トンネルを抜けて離脱します。素掘りちっくなトンネルは大好物です。


トンネルを抜けたらまたコケッティーな険道です; 今日はひどい険道を走ってきたのでもうおなかいっぱいです。ちっとも楽しくない(笑)


その後、国道でしばらく距離を稼いでから旧国道区間で標高を稼ぎます。旧国道への分岐が鋭角すぎて何度か切り返してようやく進入。1.5車線のつづら折れが延々と続く酷道。国道かつ酷道に戸惑いながらも進みます。写真は撮り忘れた。

途中からの景色。おお~、だいぶ標高が高くなってきました。



ここは日本で最初の洋式牧場だそうです。和式と洋式がそれぞれどんなものか知らないけど。
ここは標高1,100mくらいか。



時刻が遅かったからかシーズンオフだからかお店は開いてなかったです。残念。


牧草地を縫って進みます。さらに標高が上がります。



いい景色だ―! かんとうへいやー!





山の上。この辺りは別荘が点在していて、ちょっとしたリゾートの雰囲気が漂うところでした。



周辺を探索してるときたまたま食堂の前でふらふらしてたら店内からオバチャンが出てきて、「もう店仕舞いなの~」と。おっと、もうそんな時刻なんですね。たしかに陽も傾いてきました。風もヒンヤリしてきました。先を急がねば・・・!

この先は日本で一番スポーツカーが似合う林道と呼ばれた場所です。それはきっとバブル時代のことでしょう。以前は有料道路でした。


では突撃~。今回のツーリングの最終目的地はこの先にあります。明るいうちに着きたいので急ぎます。


To be continued...

最終話 coming soon!



ではまた。




Posted at 2016/10/30 23:08:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月22日 イイね!

【ロングツーリング】 秋の陣'16 1st. season 【前編】

【ロングツーリング】 秋の陣'16 1st. season 【前編】









掲載予定のネタをたくさん溜め込んでしまっているので、今回は画像大盛りで一気にペースアップしたいと思います。画像が多くなりすぎるのと絵的につまらない場所も多かったので、これでも中継したスポットの大多数を省いています。



それでは「 秋の陣2016 (1st. season) 」 編のスタートです。

初秋。
某日・某所・某時刻。

ここはいつも夜間に通り過ぎてしまう鳥居なのです。目に入ってきた瞬間は気になりはするのですが通過して数秒後にはすっかり忘れてしまうんです(笑) 今回はツーリングルートを組み立てる段階で予定に組み込んでおきました。地図上でもよく目に留まって気になっていたので一度行っておけばすっきりできるでしょう。


ワインディングを気持ちよく走っていたらうっかり通り過ぎてしまった。次回に先送りするのもあれですので、Uターンして戻りました。車両進入禁止の看板は無いようなのでクルマで進んでみます。


雰囲気や佇まいからして格式の高そうな場所に思えます。歴史的な貴重さよりもその雰囲気の重さのほうがよく理解できます。広角側が狭いレンズなので被写体を収め切るためにはどうしても斜めアングルが多くなります。


この神々しく金色に光るコケが素晴らしいではありませんか。


その先の社務所までクルマで入って行けるようですが、この上をクルマで通ってしまうのは気が引けたのでここまでにしておきました。


敷地内の奥に入りこんでふらふらしているところ、社務所の人と擦れ違ったけれど注意されたり怪訝そうに見られたりしなかったので車両で進入してもよかったみたいです。しばらく神社特有の澄み切った雰囲気を楽しみました。

旅は始まったばかりですが実は家をスタートする時点で予定より遅れてます。ここはまた後日ゆっくり訪れることにし、この日は先を急ぎたいと思います。



でっかい水溜りです。天気よいと写りも良いですね。


ではさっそく険道区間に突入します。連続する急こう配のヘアピンを抜け、展望スポットへ。


そこにいた釣り人がびっくりした様子でこちらに寄ってきて話しかけてきました。こんなクルマでここまでやってきたのか!?と。ここにいるのだからそういうことですよ(笑) 釣り人としばらく談笑して近隣の情報をいただく。異文化コミュニケーション(笑)

秋晴れでっす!天気さいこー! 秋とは思えないくらい暑いです;


この先を下りれば水辺まで行けるのですが、今日はやめておきました(笑)


イン側の駆動輪をジャリジャリと空転させながら来た道を戻り、ふたたび湖岸を進みます。


砂防ダム。景色としては際立つものは感じられないけれどここの清涼感はすごかった。よく人のツーリングブログで見かける場所なのだけれど納得。落ちてる岩がなぜそこにあるのか不思議でならない。上から流されてきたのだろうけど。


倒木かと思って一瞬ビックリした。


険道ワールド。誰ともすれ違いません。


木々の合間から赤い橋が見えてきました。【予告編】のときの橋です。


その橋を渡ってまた次の橋にやってきました。



橋の付け根近くにあった社のような百葉箱のような何か。いったいなんなのか。中を覗き込んでみる・・・。

ぎゃーーーっす!(笑)
とてもリアルな木彫りの亀さんでござる。なぜここに。昼間でよかった・・・。


さて気を取り直して、このツーリング前半の一番の目的地へ向かいます。何年も前から気になって仕方ない場所です。もう行くことに決めてから出発してきたのです。たとえどんな道でも物理的に通行可能なら行くんです。

いざ突撃~!

ええっと・・・。(やばくね??)


ご、ごくり・・・。(上り坂でしかもぬかるんどる;)


か、帰りたい・・・。(頭上に折れた木がぶら下がっとる;)


舗装されてると予想してきたのに実際は上下左右という全方向から危機が迫るデンジャラスゾーン。冷や汗をかきながら突破。もう詰んでしまったかもしれないと絶句するシーンが2度あった。Myシルビア歴において過去最恐の険道区間だった。限界ギリギリ、もうどこにも余力なし。過去の険道はすべてVery Easyレベルに格下げになった瞬間だ。

そこまでしたやってきた場所はドマイナーな展望&レストスポットです。ここに来るまでの区間はものすごい険道だったけれどここだけは不自然なほどに整備されていました。人が出入りしている様子はほとんど感じられなかったけれど、ここまでの道の轍の様子から推測すると、軽自動車が数日に一台が一往復くらい通ってる感じでした。林業関係の人かマニアックな釣り人なのかな。



ここは設備も雰囲気も景色も素晴らしい。何度でも訪れたい、そんな場所だ。でもこの道をまた通るのは二度とごめんだ。いずれ舗装化されることを切に願う。

来た道を必死こいて戻り、対岸からその場所を確認します。幻の不通城と呼んでいる人がいたのも納得、ものすごい場所だった(笑)




強い陽射しの中、山間の川沿いのワインディングを快走し距離を進めます。

途中の納涼ゾーンにて休憩。



水道から水を汲んできて泥汚れを落としました(笑) なんかものすっごく疲れた~。体力的にも気分的にも~。数日分のエネルギーを使ったような疲労感と達成感と安堵感(笑) 先ほどの険道を思い出す。ほんとよく行ったものだ;




リフレッシュ完了。では再スタートです。

主要道からは見えない景色を楽しみながら進みますが、遠回りなのと走行速度が遅いのとでなかなか先に進みませんね~。



通称・軍艦山。かつて登山しようとした若かりしときがありました。


路地裏探索中。いつもただ駆け抜けてしまう橋もこうやって見上げると感慨深いものがあります。


路地裏探索あるある。角度差が大きくてどうやってもバンパーが突っかかってしまって通れない・・・。路地裏探索ではこういうトラップがよくある。諦めてバックで戻ります(笑)


途中、河原にて。


途中、川沿いの広場・草むらにて。



役場。ドアの枠にピントが合ってしまって残念。


山間部ならではの資材加工所。どう見てもMyシルビアでは通り抜けできる道には見えないのでここで引き返します。チェーンソーを持ったジェイソンが出てきそうな怖い雰囲気なのでダッシュで撤収。



長いトンネルで旧道の峠道をキャンセルする。そして次のエリアへと。


旅の行程はやっと序盤を消化。まだまだ旅は続くのであった・・・。

To be continued...



続編 coming soon!

ではまた。




Posted at 2016/10/22 23:45:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月16日 イイね!

【予告編】 ツーリング秋の陣'16 【1st. season】

【予告編】 ツーリング秋の陣'16 【1st. season】









~ 秋の陣2016 予告編 ~



本日は晴天なり!


神聖な空間あり...


険道あり... 俺のシルビアはいったいどこへ向かおうというのか(笑)


橋あり...


川あり...


草原あり...


トンネルあり...


山あり...


絶景あり...


そしてこの先にある念願のクライマックスへ... ついに行ってきた




本編 coming soon !



ではまた。




Posted at 2016/10/16 23:20:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月13日 イイね!

【険道ゴーゴー・リターンズ】

【険道ゴーゴー・リターンズ】









先日、目的地にたどり着く直前で返り討ちにあった険道ドライブの続編です。
後日、再突撃してきました。



9月。某日・某所・某時刻。

まずは川沿いの静かな場所で。川向こうの街路灯の反射が良い具合に撮れました。
これから山間に入る前にここでコーヒー飲みながら溜まったメールの返信を書いたりネットニュースを読んだりしながら静かな空気と時間を楽しみます。一通り済ませたらSTART MY ENGINE。


しばらく山間の国道を走ります。酷道ではありません、山間の快適なワインディング。
その途中、道路わきの広い草むらの中に鹿の群れを見つけたけれど、うまく撮れなかった。幻想的なシーンだった。

廃な物。旧国道区間の1車線路にて。本来青色の部分が錆っび錆びです。旧道にあるということは数十年以上前からある標識だと思われます。



ところどころ寄り道しながら進みます。写真うまく撮れなかったので端折ります。強めの雨が降ってきました。

山間の広場で。ごぉぉぉぉぉぉ。大きな水音が暗闇の向こうから響いてきます。草むらのような広場はぬかるんでいて進入したらマズイかな?と思ったけど、表面全体にプラスチックネットが敷いてあったのでタイヤが沈み込むことなく通行できました。


滝のような流れ。ものすごい水量です。近づいてみたら砂防ダムでした。ここは昼間の明るいときにまた来たいかな。


ではこれより、前回のリベンジに向かいます。ここ数年内に新たにできた展望スポットと湧き水スポットをチェックしにいきます。些細な目的かと思われるかもしれないけれど自分のテリトリー内(だと勝手に思っている)のNEWスポットを知らずに放っておくことはできないのです(笑)

しかし天気予報は大外れで今回も雨天です。ついでに濃霧までセットです; しかも深夜です(謎行動)。前回とは反対側の斜面の林道を登って向かいます。こちらは過去に走ったことがあるので舗装されていると知っています。よって気がラクです。深夜の雨降る中ですけど(笑)

気がラクとか思ってたけど、行ったら葉っぱや枝で路面は大荒れでした。数日前の台風のせいでしょう。でも石や砂が出てなかったからマシ。

霧が濃くて道が見えねー; でも進むのだ(笑)


急な勾配の林道をゆっくり上ってやってきました。湧き水スポット。たしかに数年前までは整備されてなかったはず。


んんん!? めっちゃ湧いてますね! 滝のようになって噴き出てるんですが(笑) しかしこの雨の中わざわざ降車してまで水をチェックするつもりはない。はい、すぐ撤収。


雨足が強くなってきたので、早めに目的済ませて下山したいと思います。霧の中、稜線沿いの林道をゆっくり進んで到着。ここが展望スポット入口です。標高は800か900mあたりかな。ゲートが少し開いていて、何度か切り返ししながらギリギリで通れました。


くまー! あちこちにこの看板があるんですけど・・・。


なんか絵が怖えーよ;


トイレ。草ぼうぼう。手入れされてる様子なっしんぐ。しかも閉鎖されてるっぽい。


ここで降車してこの先の森の中へちょっと行けば展望台があるようなのですが、もうこれで充分です。この周囲の荒れた様子では行っても草木が伸びていて視界は開けないでしょう。雨降ってなくても絶対に行かないぜ!ここの雰囲気、やばい!

下山完了。いや~、この天候と時刻にもかかわらずよく行ったわ。ここも通常ならなかなかの雰囲気が漂う橋なんだけれど、先ほどの場所に行った後では安堵感を感じてしまう(笑)


そして雨が止んだ。なんで下山してから止むんだよ・・・。



まだ時間あるのでもうちょっと探索に行くことにします。

地面乾いてますね、こっちは降らなかったのか。


河川敷に降りられる道のようだけど、Myシルビアじゃ無理そう。


看板はあっても肝心な水がいつも見当たらないという謎の水場。


深夜のワインディング。


MIDNIGHTストリングス。


霧がこもったトンネル。


夜の東側。もうじき夜が明ける。たまたま気付いた工場の3本煙突がちょっとよい感じ。



本日最後の休憩スポットで。朝焼けマジック。


では帰路につきます。

のはずが、また狭い道に迷い込んでしまった・・・。かなりの急坂でビビった。


その途中で。野鳥がたくさんいたけど、シルビアの音で逃げられた・・・。


ようやく知ってる道に出て一安心。ここら辺は盆地なので、朝方はよくこのような低い雲を見かけます。そしてちょっとした峠道を越えて帰ったのでした。



以上、写真多め文章少なめ(手抜き)の深夜早朝探索ドラ編。

ではまた。




Posted at 2016/10/13 21:08:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2016年10月11日 イイね!

【メンテ】 ブレーキフルード漏れ (原因調査&対処)

【メンテ】 ブレーキフルード漏れ (原因調査&対処)









先日の走行会で酷いフルード漏れが起きたのでその原因調査と対策を。



推測ではあるけれど、どうやら渾身の踏力をかけたときにだけ漏り、そこそこ強めのブレーキング程度では大丈夫の様子。

ブリーダーバルブを取り外してみたところ、アルミ錆のようなダストが噛みこんでいました。一番の原因はこれだと思われます。

ブリーダーバルブ。少しヤレてきている感じに見えますね。


キャリパー側のホール。ブリーダーバルブの先のテーパー部分が面接触する辺りのヘリがささくれてきています。頻繁にフルード交換をしてきたから規定トルクで締めていても何度も擦れて徐々に傷みが蓄積してきていたのかも。このバリもよろしくなさそうなので削り取りたいところですが・・・。


今回は時間も準備も足りないので、とりあえずホール内とバルブを綺麗に清掃してこれで様子見します。次の走行会で漏るようならバリ取りとバルブ交換、もしくはブレーキ専門業者に依頼して修理するつもりです。専門業者に出すことになったらついでに再塗装もしたいところです。そしたら色は何がいいかな。

ではまた。




Posted at 2016/10/11 20:19:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

プロフィール

    ◆ ◇ ◆ 「 フォロー大歓迎。無言フォローでも大歓迎。ぜひどうぞ。」 ◆ ◇ ◆ 【BALANCE is ART.】 信条 :...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/10 >>

       1
2345 678
910 1112 131415
161718192021 22
23242526272829
3031     

愛車一覧

トヨタ 86 トヨタ 86
294SPL. 詳細は追々。
日産 シルビア 日産 シルビア
NEUROMAX SILVIA 294 special version with pil ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation