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2020年12月13日 イイね!

【秋の星空】 オリオン×プレアデス×86 (動画あり)

【秋の星空】 オリオン×プレアデス×86 (動画あり) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~ Seven seconds in Heaven. ~~~

以前から使いだしたサブタイの「Seven seconds in Heaven.」は実際に撮影時間が7秒間だからというわけではないです。「セブン」と「ヘブン」で韻を踏んでるのと、イスラムやユダヤの教えで言うところの「第七天(セブンスヘブン)」へのオマージュのようなものです。それらのフレーズを使ってみたかったので。そしてそんな雰囲気が出るような作品を目指してます。



秋。
某日・某所・某時刻。

田園地帯。

月無し、照明を使わないと自分の足元が見えないほど真っ暗。

快晴、ほぼ無風。

開始時の気温2℃、楽勝。←もちろん嘘です、防寒・暖房装備フル投入で臨みます。



オリオン、あんなに高い位置だったっけ? フレームに収まらない;


オリオンが移動して下がってきたのでギリギリ収まった。


縦撮りでさらにプレアデスまでを収めます。
そうこうしてるうちに星はどんどん移動していきます。肉眼での観測ではなかなか感じないけど撮影しているとその移動速度に驚かされます。





風が吹かなければガスヒーターの前でだけは暖かく過ごせます。


星撮りは空や機材との対話そのものです。
常に留意しないといけないことが多く、気を抜けません。刻々と移動していく星の位置。肉眼では気づきにくい雲の流れ込み。レンズの結露や凍結の対策。被写体にクルマも含むなら、その結露や凍結の状況の把握←光の反射具合が変わってきます。そのほか諸々。

何かミスったら一晩が台無しになり得ます。
退屈なようで実は案外忙しいです。



その合間合間に息抜きやエネルギー補充も必要です。
熱々のおでんを食べたりコーヒー淹れたりして、夜キャンプも併せて愉しみます。




いつものグルグルショット。
撮影時間は約3時間半。

ものすごいのが撮れた。

       ↓ ↓ ↓

       ↓ ↓ ↓

       ↓ ↓ ↓




動画にしてみました。
わずか18秒なのでぜひ見ていってください。
(3時間半もかけたものがたった18秒に・・・ぐぬぬ)




撤収直前。荷物が凍ってパリパリになってた(白目)。これはもう秋じゃなくて冬でしょ。


星果ばっちり。寒い中、頑張った甲斐あった。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/12/13 21:39:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月08日 イイね!

【秋の大本命ツーリング】 哀愁街道 廃道×紅葉×湖 (第2話)

【秋の大本命ツーリング】 哀愁街道 廃道×紅葉×湖 (第2話) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第1話はこちら → 【飽きるほど廃墟探索】


続きです。


某日・某所・某時刻。
まだ朝です。

鉄道橋。現役の路線です。橋脚に時代を感じます。向こうに雪山が。



またまた出てきた廃ホテル。


廃橋。これはどうしても見ておきたかった。ぼっろぼろです。



雪山までだいぶ近づいてきました。


降雪が多い地帯のわりには整った路面で快適に走ってくることができました。



秘境駅。鉄道マニアならもうおわかりですよね。


この古いトンネルも有名ですね。今から90年くらい前に完成したそうです。
この路線は学生時代に東北・北海道に行く際に使ったことありますので、こうやって訪れるとなにか感慨深いものがあります。


ロープウェー。
ここじゃないけどロープウェーには数百回乗ってますんで(笑)


オレンジ色の木々が連なる快適なワインディング。
時間が許せば何往復もしたい気分です。




しばらく走って見えてきたダム。
ものすごく険しい地形に造られてます。



断崖絶壁に道があります。すでに廃道になってますけど。



行ってみます。

うわぁ・・・。


濡れ落ち葉が厚くてグリップ感がないです。急坂の途中で「写真撮ったろ」と思って停車したらスタックしました。変な汗かいた;



ガードレールがかなり傷んでます。雪の重みや倒木でこうなるんですよね。


かなりキテール。路面は苔と泥でヌルヌルしてます。


おぉ~、きたきた。この廃トンネルを楽しみにしてた!


なにーっ!? 開いてる!?(事前情報では閉鎖されてたのに)
手前にある鉄カゴは害獣捕獲用の罠です。
外れたワイヤーが垂れ下がってるし、路面も内壁も傷んで荒れてる・・・ごくり。


行くの?行くの?そりゃ行くでしょ。

GO(笑)

・・・。

・・・。

心の中の叫び 「ぎぃやぁぁぁ!・・・」

察してください。

ダッシュで離脱します。
こういう時の方向転換の切り返し操作はすさまじく早いのであった(笑)



茂みの合間からの眺めがよかった。
でも、この道こえーよ、落ち着いていられない(笑)


さて、気持ちを取り直してさらに上流へ、さらに奥地へ向かいます。


また出てきました廃ホテル(奥の建物です)。



静かな場所です。火曜サスペンスの主題歌が似合いそう。


次のダムが出てきました。どんどん上流に向かいます。


なんの遺構だろう? すごく気になって調べてみたけど情報は得られなかった。


さっきのダムが下のほうに見えます。


ここまで廃屋・廃墟がたくさんありました。交通量も少なかったです。



さらには秋の終わりを告げる風景とどんよりと曇った暗い空が相まって、得も言われぬ哀愁を感じるのでした。



さらなる次のダムが見えてきました。



この付近、雪崩注意の標識が多かったです。でも注意しろと言われてもどうすればいいのか。雪崩って驚異的な滑走速度ですから。俺の知人は雪崩に飲まれても生還しましたが(笑)

この構造物はダムの放水路です。
上が樋になっていて、ここから滝のように流れ落ちます。


ここまでずっと美しい自然に挟まれた心地よいワインディングロードでした。ひたすら快走、快走。そしてこの先は今日一番楽しみにしてる場所です。

どんな景色が待っているでしょうか。
楽しみです。



行程が長くて立ち寄った場所も多く、画像たくさん投下しても2話では収まりきらなかったです。
最終話はまた後日に。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/12/08 22:30:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月06日 イイね!

【秋の大本命ツーリング】 飽きるほど廃墟探索 (第1話)

【秋の大本命ツーリング】 飽きるほど廃墟探索 (第1話) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
数年前から計画していた廃探ツーリング。
一昨年は下調べが不十分で決行しなかった。
去年はシルビアがポンコツすぎて遠出する勇気がなかった。
今年は天気がよくなくて延期の繰り返しだった。

じれったいなー。
もうすぐ降雪・凍結が始まる時期なので、その前に片付けたい。
妥協して曇りの中でも行くことにした。



まず前編はスロースタートです。
画像たくさんだけどこれでも枚数削るのに苦心しました。



11月。
某日・某所・某時刻。

水田地帯の静かな夜明け。窓から入ってくる風は秋を通り越して冬の冷気に近い。


秋雲。


鳥のさえずりは聞こえない。ジョボジョボと水路を流れる音が地面を這うように聞こえてくるのみ。


今日はこの川を遡りながら廃墟探索と絶景ドライブを楽しむ計画。
まずは川沿いに伸びるリゾートタウン。これはコンドミニアムかな。


見えるのは雪山。もうそんな季節。


大きな橋の主塔が見えてきた。でも目当てはそっちじゃない。


その近くにある廃レストラン。朽ちて倒壊がはじまっている。


川沿いのあちこちに公園や遊歩道があった。眺めの良さそうなつり橋もいくつか。でも今日は行程が長いので寄らずに通過する。

だれですか。ザクでいうところの動力パイプも植木鉢で作ってあった。


川に沿いながら中心地へ向かう。栄えて賑わっているようにも見えるし、廃屋が目立ち廃れているようにも見える。どちらにせよ、自然が美しい場所です。


ここもコンドミニアムっぽい。いい場所に建ってるな。



ここは旅館の廃墟だったはずだけど、再利用されていた。


旧市街。商店街と歓楽街は路地裏にも続く。


スマボ。


廃ホテル。まだ朝早いので街路灯がついたまま。


こっちもおそらく廃ホテル。(営業してたら、さーせん)



射的。


早朝だから閑散としてるのか、それともこれがデフォなのか?



どう見ても廃墟。盛大にぶっ壊れてる。ここもホテルだったのかな。


左は営業中(明かりついてるし)。右は廃ホテル。



迫る雪山。


そしてこの町で最も有名な廃ホテル。
解体への筋道が見つからず周辺の方々にとって悩ましい問題になってるそう。



正面側に来てみた。
雰囲気あるなぁ・・・。夜中はやべぇ。何か出そう。



周辺では閉業したと思われる商店跡もたくさん見かけた。

ものすごい構造だ・・・。昭和中期のニオイがする。



えぇぇ、市街なのに;


さっきの廃ホテルを川の対岸から。


旧市街はこれまで。廃ホテルたくさんあったな。高度成長期やバブル時代の名残りなんだろうね。

紅葉街道です。俺はゆっくり走りたい。



科学特戦隊の基地みたいなのがあった。


でもってこっちはまたまた廃ホテル。デロデロになってる。


スキーのジャンプ台の廃墟。


俺の呼びかけをガン無視して目の前をノソノソ通過していくニャンカス。長閑だな、おい(笑)


山村の路地裏の風景。消火栓。雪山。



まだ朝で、旅は始まったばかり。すでに廃墟たくさん。行程はまだまだ続く。

続編はまた後日に。

ではまた~。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/12/06 09:13:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月03日 イイね!

【11.23】 群サイフリー走行 【My86電子制御インプレ】

【11.23】 群サイフリー走行 【My86電子制御インプレ】 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9月に続き、11月も群サイを走ってきました。
実際に走り込んでいろいろ試さないとクルマへの慣熟が進みませんので。

前回は把握しきれなかった電子制御の特性をもっと詳しく確認していくことにします。いまどきのクルマなのでTRCとVSC機能が搭載されていますが、これがスポーツ走行においてはどうなのかってことです。

86KOUKIはそのスイッチを組み合わせることで制御方法を下記4パターンから選択できます。

・ノーマルモード(TRC・VSCオン)
・TRCオフ
・TRACKモード
・TRC・VSC全オフ

いまさら用語説明
・VSC機能=カーブなどでの横滑りを抑制
・TRC機能=発進・加速時の車軸空転を防止


【ノーマルモード】
エンジンスタートさせるとこのモードになっています。普段乗り用の通常モードです。これでコース走ると非常に早い段階で制御が積極的に介入してきて、思わず悲鳴が出そうになります。
アクセルONでテールを押し出すようにグイグイ曲がっていこうとしているときにスリップと判定されるようで、駆動輪へのパワーカットのために旋回中に失速します。そしてアクセル操作で向きが変わらず、失速しながらダラダラとアウト側へはらんでいきます。
心の中の叫び「うわー、うわー、そうじゃない、そっちじゃない!ガードレールが近づいてくる―!」(なお、語彙力)

86 「I HAVE CONTROL」(にっこり)

スポーツ走行には全く不向きです。
 
 
 
【TRCオフ】
これはほとんど試してません。TRCをオフにするならVSCも併せてオフにしたいです。
 
 
 
【TRACKモード】
これはKOUKIに新設されたモードで売りのひとつになっています。電子制御の介入は控えめで、ドライバーの仕事量をたくさん残したまま、そんなビギナー向けのレッスンモードともいえそうなものです。そもそもスポーティーに流す程度なら不要な機能かもしれませんが、これはこれでアリだと感じました。
「あれ?オレ上手くなってるんじゃね♪」「挙動が落ち着いていて安定してる」となります。限界点まで速くはないけど上品・上質な走りになる感じです。
 
しかし、コンマ一秒を削りに行くようなレーシングレベルでの攻めた走りをすると...やはり介入されるのがわかりジャマに感じることもあります。結果、ドライバーをアシストしてくれるものとは異なります。

路面のうねりやギャップでグリップが低下した瞬間にも介入があるようでした。
ギャップで跳ねて着地した瞬間にアクセルオンしたいときに介入されていると、即座に加速態勢へ持っていけないんですよね。これは直線加速中ですら起こります。

明らかにドライバーの操作・意思とズレがあります。介入されてよかったと感じるシーンと、よくないと感じるシーンと両方がありました。

全体を通すと「ワルクナーイ でも ヨクモナーイ」 そんな感じ。



【VSC・TRC全オフ】
電子制御から解放され、前車Myシルビアのようなアナログチックなゴリゴリした姿勢の動きをします(当然)。

俺 「I HAVE CONTROL!」(やっぱこうじゃなきゃ)

ただしAT車の場合は「ブレーキLSD」だけはオフになりません。

いまさら用語説明
・ブレーキLSD機能=左右の駆動軸の回転差をブレーキで抑制
つまり旋回中イン側のタイヤが空転した際にキャリパーを作動させて空転を抑えようというものです。

どのタイミングで作動し、どのタイミングでリリースされるのか。またどの程度の反応速度なのか。グリップ・スリップ・グリップ・スリップと極めて短時間(ほぼ一瞬)で繰り返すシーンでは、どうなのか。

えーと、よくわからなかったです。

現時点での印象は、機械式とは異なるフィーリングだけど慣れたらワルクナーイ、これはこれでグーッド。ただ、ブレーキパッドには負担かかりそうです。ドライバーがブレーキかけてないのに勝手にかかるんだから。
 
 
 
◇現時点でのMyアンサー◇
俺氏がMy86で群サイを走るとき、
目を吊り上げてのレーシング走行なら電子制御は全オフ。
楽しく快適にスポーティ走行するくらいならTRACKモードでもいいです。
せっかくついてる機能だから使ってみるかって感じ。
ギャップ以外で介入があったら操作をミスってるかもしれないという意識づけにつながります。
まだ試してないけどウェット路面や路面の整ったサーキットでならTRACKモードがいっそう活きるかもしれないですね。



ノーマルの86、速く走ろうとするとスイートスポットが狭いです。
ドライバーが息巻いてレーシングモードに突入しても簡単に拒絶されます。
ロスが大きいです。

その理由をいくつか...
・標準タイヤが非常にプアです。
・標準でブレンボキャリパーが採用されているけどパッドのせいか制動力がプアです。
・標準LSDはトルセン式で駆動輪2輪がしっかり接地しているときはなかなかいい具合に効きますが、片輪を浮かせてしまうと明らかに失速します。機械式のように強引には前に進みません。
・フロントタイヤとフロントダンパーはもう少し踏ん張って欲しいです。キャンバー角もうちょっと欲しい。
・そして、なんといっても86は非力です。

しかし、振り回したり俊敏な動きに依存せず、片輪もしくは外側2輪に荷重を載せ過ぎず、4輪もしくは後輪2輪の接地性を意識してスイートスポットの中に綺麗に納めて走らせるとけっこう速いです。
(Myシルビア比)

ノーマルの86KOUKIはそういうクルマです。
(俺氏の主観)



ついでにフォトギャラです。




冬期限定チョコとタイヤ交換に勤しむ人。



陽が陰ると寒いです。この日は風が強いだけでなく晴れているのにしきりに雨が降ってました。
ちなみに早朝に高速を走っているとき、前橋付近ではかなりの雨で本当に開催されるのか心配になりました。雨雲を抜けたあとのくっきりした虹がとても美しかったです。


この日は25台くらい集まってました。


チュリニで昼食。




月。


麓へ降りていく途中で見えるこの景色が好きです。赤城山と沼田市街かな。そして月。


86、おもしろいです。

ではまた。
 
 
 
 
 
2020年11月28日 イイね!

【秋ドラ】 心はずむ季節 (後編)

【秋ドラ】 心はずむ季節 (後編) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し間が空いてしまいましたが、後編UPです。
前編同様、文章少なめ、画像多め、でお送りします。

前編はこちら → 【秋ドラ】 心落ち着く季節 (前編)




某日・某所・某時刻。

この古ぼけた佇まいが連なる景色、いつ来ても好きです。1,000年以上前からある交易ルートで、時代によっては賑わったこともあったのでしょうかね。


路地裏から。川岸の巨岩の上にコンクリートの基礎があって、その脇から木が飛び出していて、その上には3階建ての民家。なんというか、つっこみどころ満載。


廃れた感じがなんとも言えないです。ちなみに自販機はもうなかったです。


麓から山間に入ってきました。影は手に持ったカメラのものです。


これから高所からの展望を求めてガッツリ山登りしたいと思います。


林道突入。山、燃ゆる、って感じですね。フロントガラスとボンネットへの映り込みがステキです。


廃橋。


My86、やっぱり険道走るんです(笑)


標高上がってきました~。


順調、順調。


もっと標高上がってきました。


天気もいいしすでに見晴らしいいし、心はずみます。


だんだん険しくなってきました。実はこの林道は学生時代に自転車で走ったことあります、2回。


道中の画像は端折って、いっきに目的地に到着です。

おおー。きたー!


見晴らしゴイスー!パノラマモードで撮ってみればよかった。眼下に広がるススキ原も印象的でした。




パノラマ再現(ズレちゃったけど)。


ずっと狙っていたスポットに数年越しでやってくることができました。

空気はヒンヤリするけど日差しが強いので暖かく感じます。居心地いいなー。
貸し切り状態です。写真撮ったり、のんびりくつろいだり。

もうお腹いっぱいです。
さて帰ります。

道、せっま; (心の中=対向車来るなよー)


うーん、秋です。


好きな雰囲気です。


伐採した材木を引き上げるための機械だと思われます(推測)。
バーグラリードッグのトランプルリガーを思い出した(中二病です)。


秋の鮮やかさ。


険道スペックです。積もった落ち葉の中には石や穴が隠れていることがあるので要注意です。



紅いです。頭上から覆いかぶさってきます。



グニャグニャにひん曲がったガードレール。すぐ近くに新しく作り直された区間があったので、道路が崩壊したときの残骸でしょう。


けっこう長い行程だったけど麓まで降りてきてホッとしました。といってもまだまだものすごい山奥です。


先ほどの展望スポットですでにお腹いっぱいなんだけど、ほかにも気になる展望スポットがあるので踏査に向かいます。

しかし、ダートでした。引き返します。行かずに済んでホッとする自分がいた(笑)


センターライン付きの舗装路は偉大です。安堵感が半端ない。


この付近に来た際にいつも立ち寄るカフェがあるのだけど臨時休業中でした。この世界状況ですもんね…。
 
ああ~、腹減ったな~。

また山を越えて行きます。この近くで新しい橋の工事中だった。クルマの流れが変わると集落の雰囲気も変わるだろうな。


モミジ。


先ほどの展望スポットで感動してエネルギーを使いきってしまったようで、このくらいの景色ではなんとも感じません。ドライビングに集中して走りを楽しみます。


ワインディング気持ちいいなー。


麓の集落の広場で少し休憩していく。色づいたイチョウが印象的だった。


火の見やぐら。田舎アイコンです。


市街まで行ってランチを買ってきました。

道中の湖畔にて。水辺ぎりぎりまでクルマで近づいてみた。水、淀んでるな。


こんなこともあろうかとコーヒーセットを持ってきていたので、美味しいコーヒー淹れて遅めのランチタイムにしました。


コーヒー片手に秋の空を見上げる。オシャレじゃ~ん!?(笑)


高所からの見晴らしが印象的で、爽快な秋ドラでした。

86、たのしい。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/11/28 17:39:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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