• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀汰狼のブログ一覧

2019年02月07日 イイね!

【中継ぎルート】 晴れの日はドライブ行こう (第3話)

【中継ぎルート】 晴れの日はドライブ行こう (第3話)














『晴れの日はドライブ行こう』編の第3話です。

某日・某所・某時刻。

途中で見かけた何か。砂利とかをコンベアで運んできてここからトラックの荷台に落とすのかな? ドリンクバーのディスペンサーみたいなもんか。



この辺りでは有名な極狭の峠。ずっと敬遠していたのだけれど、ついに行ってみることにします。


ま~たボクの嫌いな柿だよ;


うぇーい。来た来たーって感じ(笑)


急な坂だったけれど峠にはすぐに到着。拡幅工事が始まっていて、極狭ではなくなっていました。すんなり通れてちょっと拍子抜けした気分です。


峠を抜けた先も何かあるわけでもなく地味な場所でした。


実はここから先に下る区間こそが激狭林道として有名なのですが、離合可能な道幅も退避スペースもないそうなので行くのはやめておきます。行くなら対向車の来る可能性が少ない深夜にしたいです。今回は迂回して別の区間を走って下ることにします。



なかなかよいロケーションの東屋がありました。



見晴らし良好。



画像の右下に写っている大きな建物は、ユネスコの世界文化遺産に登録されてさらに知名度が上がった富岡製糸場です。富岡製糸場といえば元々は片倉工業ですよね。


(少し回想録)
この企業はシルク繊維の老舗でした。ボクは大学を出た後は商社マンになりたかったのだけれど滑り止め目的で他業種も受けていました。就職大氷河期なんていう凄惨な時代だったこともあり、上場企業で安定した企業で面接日程が合うならどこでもいいやという安直な理由です。その後、希望の商社から内定を得たのでこちらの企業も辞退させていただいたのですが、叱責とはまた別に熱い激励とともに送り出してくれたことをいまでも強く感謝しております。そのときにいただいた文言には心を奮わされたし、それはいまの自分の矜持の一部へと昇華しています。だからこの企業の大ファンです(笑)

さて、思い出に浸るのはここまでにして、山を下ります。


落ち葉ロード。



麓近くの公園で休んでいきます。生憎先客が多く、くつろげなかったです。先客たちもうるさい改造車がやってきて居心地悪かったかもしれないですね(笑) 溜まったメールの返信をしたりしながら一休憩。


上ったり下りたりを繰り返しながら次の中継地にやってきました。


だーむ。ここに明るい時間に来るのは初めてです。


ほー、こんな景色だったのかー。


うおーたーふぉーる。ダムというよりでっかい砂防ダム?


湖面。


湖を一周して来ようと思います。まだ行ったことないので。



もしかして穴場的コースかな? (ちょっとわくわく)


はい、残念でした~。リバースギヤ入りま~す。


来た道もけっこう酷いよね、舗装はされてるけど。


林道本線から外れて分線を試してみたりして。


うぇーい。立てかけてある障子がツボ。


麓に出ました。清々しい空です。


ここはちょっとした渓谷。両岸が切り立った岩壁です。



その川の中州です。大きな岩山です。


その岩山を直に削って作った階段が見えますね。岩山の上には壁のようなものが見えます。かつてここにあった茶屋の遺構らしいです。当時は名勝だったのかな。かつてがいつの時代なのかは情報を得られませんでしたが、おそらく昭和以前だよね。今の時代に自然の岩を削ったら大騒ぎでしょ。


続編 coming soon...

ではまた。




Posted at 2019/02/07 20:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月05日 イイね!

【水垢との戦い】 俺氏、ついに勝つ

【水垢との戦い】 俺氏、ついに勝つ














トランクフードのエンブレムのまわりに発生している汚れ。洗車後に拭きあげるときタオルが届かないから、溜まりに溜まって強固にへばりついている。この頑固者をどうにかやっつけてやりたい。




(肉眼だとかなり目立つのにうまく撮れなかった。黄色の線の部分ね。)

これは水垢や変質したWAXなんだと思う。家庭用洗剤やコンパウンドを試してみたけれど、東京に出現したゴジラに立ち向かう自衛隊の戦車みたいなもんで、まったく歯が立たない。それこそ焼け石に水だ。ムキになってゴリゴリ擦ったら塗装面にダメージが及びそうで怖い。うちにあるアイテムではどうにもならなさそう。

いよいよ人生初の水垢クリーナの投入か。ネットで調べたところ、1,000円前後で売られているメジャーな水垢クリーナーでは強固すぎる汚れには太刀打ちできないようだ。

エンブレムを剥がしてから研磨する? 場合によってはクリア塗装やりなおし? そこまでするならこのまま放置だよね。だからエンブレムって好きじゃないんだよ、長年乗ってると拭きとれない汚れが蓄積していくから。

でもどうにかしたい。

そこで目を付けたのがコレ。
450ccでたしか4,000円くらいした。この手の品にしてはかなり高いが、SNS等でレビューを漁ったところかなり評判はよい。しかし高いせいで手を出す人が少ないのだろう、レビュー件数は非常に少ない。
いまアマゾンを見たら3,300円くらいに値下がっていた。←チョ待てよ、って気分。


高いのに効果がなかったら悔しいのでブログで報告しなければいい。都合の悪いネタは闇に葬るにかぎる。ボクにしては珍しく取説を読んだ。直接吹きかけずに筆の先につけて汚れをなでろと書いてある。たまたま家にアクリル画用の絵筆が余っていたのでそれを使う。



さて、効果のほどはどうだろうか。


いいぞ~、これはいいぞ。


軽微な汚れならほぼ一瞬で汚れが浮き上がる。
頑固な汚れは濡らして数十秒で浮き上がる。
感激した!
洗剤やコンパウンドでゴシゴシしてた苦労はいったい何だったのか。
塗装面に攻撃性があるとマズいのでしっかり洗い流して作業終了。


やったぜ、ピカピカだ♪



他に使える部分はないかな。なぜかこのときは汚れを見つけると嬉しい気分になった(笑)

ドアミラーの付け根。
ここら辺もタオルがうまく届かないこともあり、砂埃が詰まってたりする。それどころか、苔がうっすらと生えてたりする。Myシルビアもご多分に漏れず。ここも一塗りしただけで綺麗になった。長年の蓄積した汚れとサヨナラできた。

やったぜ。ドアミラー付け根もピカピカだ♪





[追記]
しかし、こんなに量はいらないんだよね~。9割以上余った。つまりこれを小瓶に小分けしてだな、げふんげふん。

ではまた。




Posted at 2019/02/05 22:20:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2019年02月03日 イイね!

【珍スポット突撃】 エコロジー&エロジジー (晴ドラ第2話)

【珍スポット突撃】 エコロジー&エロジジー (晴ドラ第2話)














『晴れの日はドライブ行こう』の第2話です。

この珍スポット編は一話で終わらせたいので写真がたくさんになってしまいましたが、よかったら笑いながら見ていってください。





ここは1~2年に一度通るのだけれど、いつも深夜です。暗闇の中、ヘッドライトの明かりで一瞬浮かび上がる異様な光景。とくにマネキン人形の頭部。すぐにマネキン人形のものとわかるのだけれど、これが視界に入った瞬間はギョッ!とします。何か見てはいけない物に遭遇してしまった気分です。
わざわざ戻って確認するのも嫌なのでいつもそのまま通過してしまい、そのまま忘れてしまいます。



駄菓子菓子、今回は敢えて明るい時間に調査に行ってみようと思います。必要な持ち物は勇気(笑)

うーむ。明らかに異様なスポットじゃないですか。一緒に並べてしまってゴメンよMyシルビア。


写真を撮っていたら男性のご老人が近づいてきました。ここのご主人だそうです。Myシルビアの爆音が聞こえて出ていらしたそうです。朝早くからスミマセン。
ご主人もクルマが大好きだそうで、若いころはとっぽいクルマをたくさん乗り継いだそうです。嬉しそうに語っておられました。

ここからはご主人同伴で案内をしていただきながら内部を見て回ります。到着早々、主に見つかってしまうとは。なんという展開だ、想定外だぞこれは・・・;



エコロジー&エロジジィ! なにこの韻を踏んだフレーズ(笑)


すでに溢れ出る狂気。え、芸術なの?


外から見た全体の様子。


ここが入口のようです。


そんなに来るのか?(笑)


ほぉ~。AKBってそういう意味だったのかー。



へい、かもん。駄洒落のようです。


壇蜜・藤あや子記念館???


はーい。






この先は下ネタが満載です。苦手な人はスルーしてね。

壇蜜と密談中。うまい(笑)


至るところにアダルティーなポスターがたくさん貼られていました。赤い照明がツボです。


壇蜜を探してごらん、って。本当に探してしまった。しまった、完全にペースに乗せられてるぞ。


チェ・ゲバラと春画の組み合わせ。世界広しといえどこの組み合わせはココだけだと思う。奇跡のコラボ(笑)




エロジジーたちの密会場もありました。お酒がズラリ。「全部飲んじゃったから中身は空っぽだよ」とご主人。


あ、こちらの方がここのご主人です。御年、78! え?78歳!?やりおりまするな、まだ現役か!


ぜってぇー嘘。


どうやらご主人は壇蜜と藤あや子がたいへんお気に入りのようです。
その後、ご主人に壇蜜について20分くらい熱く語られました。すでにお腹いっぱいです。



贈・藤あや子 ← ぜってぇー嘘(笑)


走れジジィ、走れエロス、老い等の老い楽(オイラのオイラ)。アダルト保育園の更衣室だそうです。


室内(笑)


ふぅー。ちょっと目を休ませましょうか・・・。




では後半戦に進みます。

園児募集の条件がスゲェ。


園歌。


広い庭に謎の陳列物がずら~っと。


おお、JOYも来たのか(笑)


大型バスの観光団も来たようです。


来訪客、意外と多し。


カフェ。なんというあからさまなネーミング。


トイレの案内。下心むき出しすぎて逆に好感持てる。


まぁ、このセンスならわかる。


オバマ。


ノーコメント。ふっ。


なぜそこだけ平仮名にしたのか(笑)


園児には酒。


文太のジャンパー (菅原文太とは言ってない)


松方のブルゾン (松方弘樹とは言ってない)


高倉の皮ジャン (高倉健とは言ってない)


アキラのギター (小林旭とは言ってない)


ありがたく拝見させていただきました。しかも園長じきじきのご案内まで。





ご主人の御宅。


たまに、ここは銭湯なのかと尋ねてくる人がいるそうです。「銭湯なわけねーだろ」とご主人。


お椀の使い方。


剪定ばさみ。


ご主人は庭師だったそうです。


お疲れさまでした。


竹の根ってこんななんだね。


お買い得の品々・・・。



思っていた以上に見応えあって、なんか悔しい。

奇しくも感じた「生涯現役の精神」。長生きしろよ、愛すべきクソジジー!(笑)

それでは離脱するであります!(つかれたー、笑)


ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2019/02/03 22:37:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2019年02月02日 イイね!

冬季のオーバークール対策

冬季のオーバークール対策














いまさら記事UP。作業したのは去年末です。

対策はアルミテープなどで冷却装置を遮風するのみ。


【ラジエター】
今現在のEGにはローテンプサーモスタットは使ってまいせん。以前は使っていたのですが、Myシルビアの全体的な仕様や用途や使い方などからすると不要でした。

ラジに当たった走行風がフィンの間を抜けずにラジの上下左右に逃げてしまうのを防ぐためにエプトシーラーを使って4辺を塞いであります

その以前は段ボール紙を遮風板にしてラジの前面に挿しこんでいたのですが、エプトシーラーで塞いでしまったせいで挿しこめる隙間がなくなってしまいました。


でも純正サーモスタットなら遮風しなくて大丈夫。冬季でも問題ないです。経験上、スポーツ走行は暖機が済んだ状態からの出走なら温度上昇速度は大差なかったです。またクーリング走行時の冷却速度も大差ないです。
 
 
 
【EGオイルクーラー】
いまの仕様はラジ前(I/C後)で、バンパー開口部からいくらか走行風が直撃する位置にあります。以前は右フェンダー内(右ヘッドライト下)でした。どちらにせよ手が届きにくいので作業はたいへんです。
この位置にしてから以前に比べ、通常走行時に10℃高いです。しかし、スポーツ走行時には以前より低くなりました。不思議です。風の当たり具合?抜け具合?効率よくあたる時間? 右フェンダー内だとグリップ走行での左旋回中は風が当たりにくかったのかもしれないですね。

 
 
 
 【ATFクーラー】
いまの仕様では左右のフェンダー内(ヘッドライト下)に背負ってます(笑)

・「常設クーラー」
ここは常にATFが循環していますので、ここを遮風します。ここは銀色のテープだと目立って不自然なので黒色のテープにしています。右奥にももう一つコアがあるのですがうまく手が入らないのでテープは貼れません。代わりにウレタンマットを押し付けています。
絶妙なサイズにカットしてあって、丸めて押し込んで離せばコアのサイズに広がって塞いでくれます。ミラクルフィットです。うまく作れました。これは毎冬、再利用しています。貴重品です(笑)
この冬も使うべく家を探したのですが見つからず、けっこうショックでした。また作るのたいへんだな~と嘆きながらコアの寸法を測ろうとしたら、なんと前の冬から装着しっぱなしになってました~(爆)


「電動クーラー」
あとから増設したほうは電動ミッションポンプでオイルを循環させる仕組みでして、故障さえしなければ非常に具合が良いです。こちらはポンプOFF時にはオイルがほとんど循環しないのでオーバークールにはつながりません。でも、フィンの保護のために貼っておきます。ここも手が届きにくいので作業はたいへんです。




【目的と効果】
オーバークール対策をするかどうかで耐久性だけでなく、燃費にも大きな影響が出ます。
遮風するかどうかでリッター2キロ前後変わります。
それってデカいですよね(笑)


以上。ガンプラ製作で忙しいので手抜き記事です(笑)

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2019/02/02 23:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2019年01月30日 イイね!

【Stylus1】 俺氏のツーリングカメラを紹介

【Stylus1】 俺氏のツーリングカメラを紹介














俺氏のツーリングカメラを紹介させてもらいまっする。



ここ数年、愛用しているのはオリンパスのStylus1(スタイラス・ワン)。
発売は2013年末。センサーはコンデジにしてはちょっと大きめの1/1.7。
最大の売りは「F値2.8固定の光学10倍ズーム」。





F値が小さいほど明るいレンズということになるのだが、一般的なレンズはズームを使って倍率を上げていくとF値が大きくなっていき、光量が不足して暗い画になってしまう。それを補うためはシャッター速度を遅くするかISO感度を上げるしかない。しかし光量を稼ぐためにシャッター速度を遅くすると手ブレしやすくなってしまうし、ISO感度を上げるとザラザラした画質になりやすい。

しかしこのカメラのレンズなら1倍~10倍までの全域でF値2.8のまま。
コンデジでこれはとってもすごいことなのです。

これが「手のひらサンニッパ」。手のひらに乗るサイズで、焦点距離300mm、F値2.8のカメラ。



ボクがこのカメラを選んだ理由は、

① 片手で撮影準備できること(自動開閉レンズキャップ搭載) これが最重要 撮影のたびにキャップを外したりつけたりはNG
② 軽量コンパクトであること (気軽に持ち運べることはもちろん、狭い車内での取り回しに優れていること)
③ 電源ボタンを押してからの起動時間とフォーカス時間が短いこと (閃いたらすぐ撮れることはとても大事)
④ 高倍率かつ全域で明るいレンズ
⑤ そこそこの画質 (レンズ性能とセンサーサイズに依存する)



ズームを使う理由は2つ。

・もちろん被写体を大きく捉えるため。
・そして個人的にもっとも重要なのがフットワークを補うため。

自分が被写体に近づけない場合、たとえば画面の端の電柱やガードレールが邪魔だな~とか通行人が邪魔だな~といった場合に、ちょこっとズームUPすることで画面の外へ追いやるわけです。

ツーリングフォトで大事なのは撮影場所・構図・タイミング。最初も最後も結局は撮る人しだいだと思う。



後継機を出してほしいのだけど、この路線の機種はディスコンのようです。最近はスマホやiPhoneでもそこそこの画が撮れるので、コンデジ市場は縮小傾向にありますね。購入したときはたしか5万弱だったのだけれど、大ヒットカメラにもかかわらず後継機がないのでいっときはプレミアがついて10万近くとなっていました。



【拡張性(オプションパーツ)】

このカメラの画角は広角側がすこし狭い。(28mm)
そこでこの【ワイドコンバージョンレンズ】をアダプターを介して装着すれば画角を広げることができる
28mmが22mmに!(0.8倍)。これでより広い景色を捉えることができるようになる。しかもF値は2.8のまま。



望遠側は約10倍あるので困ることはほとんどない。しかし欲をかいてそれ以上を望む場合、この【テレコンバージョンレンズ】が活躍する。10倍が17倍に!(300mmが510mmに=1.7倍))。しかもF値は2.8のまま。



駄菓子菓子、これらのレンズを持ち歩くことも付け外しすることも面倒に感じてしまう。それでもツーリングの際、とくに遠出する際は必ず持っていくのだけれどほとんど出番がない。

カバンから出して、ケースから出して、カメラ本体の自動開閉キャップを外して、コンバージョンレンズを取り付けて、カメラ本体の設定をコンバージョンレンズモードに手動で切り替え(この手順はしないでも撮影は可能)、撮影。撮影が済んだらコンバージョンレンズを取り外し、ケースにしまって、カバンにしまう。最後に自動開閉レンズキャップを取り付ける。

これだけの手間がかかる。もたもたしてツーリングのリズムが狂うんだよね。これまでツーリングで使ったのは2回くらいかな(笑) 完全に持ち腐れです。



【レリーズリモコン(社外品)】
ボクの用途だとセルフタイマーを使えばいいので出番なし。


【スマホ連動】
内蔵Wi-Fiを使ってスマホをリモコン代わりにできる機能もあるけれど、カメラを電源ONするごとに設定しないとならないのでとても面倒。セルフタイマーで十分(笑)



そんなわけで活躍しているのはカメラ本体だけです。
以上、ここ数年のツーリングブログはStylus1でお送りしております。


ではまた。




Posted at 2019/01/30 21:59:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「ビッグ ウェンズデー」
何シテル?   07/09 13:16
    ◆ ◇ ◆ 「 フォロー大歓迎。無言フォローでも大歓迎。ぜひどうぞ。」 ◆ ◇ ◆ 【BALANCE is ART.】 信条 :...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3 456789
10111213 141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ 86 トヨタ 86
294SPL. 詳細は追々。
日産 シルビア 日産 シルビア
NEUROMAX SILVIA 294 special version with pil ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation