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銀汰狼のブログ一覧

2018年06月05日 イイね!

【78WORKS】 フルLEDヘッドライト バージョン2 (for S15 シルビア)

【78WORKS】 フルLEDヘッドライト バージョン2 (for S15 シルビア)














そのうちまたレンズのクリーニングをしようと思い、レンズの状態を確認したところ、なんと深いキズを発見。数日前にはなかったキズなのでショック。もはや研磨してもどうにもならないレベル・・・。がーん!

これを機会に見切りをつけ、社外レンズに交換するか丸ごと社外ライトに交換しようと決心した。でも殻割りするとなると時間がかかるし、その間はクルマを走らせることができなくなって困る。よし、丸ごと交換しよう。

さっそく78ワークスのHPを覗いたら偶然にも新作の発売日当日だった。
いいぞ! このデザインはとてもいいぞ! プロジェクター2連仕様だ。めっちゃビビビっときたもんね。
性能や構造などいくつか気になる点があったのですぐに電話で直接問い合わせた。とても丁寧でわかりやすく説明してもらえて疑問点も解消。もう迷いはない、即購入した(笑)

すぐに届いたのでさっそく取付作業へ進む。

( 左=純正、 右=78WORKS、右下=「く」の字型モール )

( 左=純正、 右=78WORKS )

ポジション、ロービーム、ハイビーム、ウィンカー。すべてLED。ローだけでなくハイも独立して上下左右の光軸調整が可能。ポジション、ロー、ハイは約6000Kとのことで、実際に点灯させてみるとたしかにとても明るい。ただし純正のレベライザーは元から移植できない設計だった。Myシルビアにはレベライザーがついているけど役立ったことは一度もないのでとくには困らないだろう。ちなみにポジションを常時点灯させてデイライト化する配線も付属していたけれど取りつけなかった。


( 左=純正、 右=78WORKS )

配線の接続はカプラーオンでOKだった。ちなみにMyシルビアは純正キセノン。ライト本体を車体に取り付けるためのステーの一部がちょっと座りがよくなかったので少しだけヤスリで削って整えた。
「く」の字型に成型されたモールが付属していて、フェンダーと接合する「く」の字の部分のフィッティングはそこそこ良好だった。レンズ正面の造型についてだけど、純正ライトのようにモッコリがあってボリューム感が再現されている。これはとても嬉しいな。社外品なので当然ながらウィンカー側面の「Silvia」のオーナメント文字はない。

( モッコリ復活 )

( 「く」の字フィッティング )

ウィンカーレンズが少し浮き上がったような構造で隙間が空いているので、LEDの基板が見えてしまう。心配になって問い合わせたら不具合ではなく、これは元からこういう設計で側面からの視認性を求めた結果とのことだった。5歩くらい離れて見れば気にはならない。うむ。


ライトの上面(ボンネットを閉じたら隠れる部分)は純正後期ライトのように透明のままだけれど、裏側がシボ加工されている。(保護フィルムを剥がしたとき、結露してるように見えてびっくりしちゃったよ、笑) モールは適度な厚みと弾力で、ボンネットはすんなり閉じることができ、フィッティングも良好だった。ただ、モールの接着が弱いところがあって剥がれ気味だったのでそのうち手直ししたいところ。でも、そのままでもとくに困ることはないだろう。心配だったロッドとライトとの干渉もなし。


そうそう。ちょっとビックリしたことがあった。なんとコプラスの箱に入ってきた。レンズにはコプラスの文字が入っている。取説も元はコプラスのもので、ところどころ修正文がシールで貼り付けられて上書きされていた。ははーん。つまりそういうことか(大人の事情)。



パッシングサインのときはローとハイの両方が同時に点灯する。


純正ライトのような銀色の反射板がないのでギラギラした感じはなく、落ち着いた印象。しかし、ダブルプロジェクターはなかなか精悍で、レンズも綺麗になったことでシルビアがグッと引き締まって見える。やったぜ。



( いろんなものがレンズに写りこんでしまってなかなかうまく撮れないんです;)

価格は送料・税込で86,184円、やっす!(笑) ←純正比ね。 この価格でこの造りです。とてもいいのではないでしょうか。78ワークスさん、いいモノをリリースしてくれてありがとう!

耐候性やLEDの持ち具合などは時間が経ってみないとわからないけど、どんな製品だっていつかは劣化する。取り外した純正ライトは自分で殻割りしてレンズを交換し、そのときのためのスペアライトにしようと思う。あっ、コプラスの箱はライトを温めるのにちょうどいい大きさだな。捨てずにとっておこう。

(当ブログでは普段、メーカーや商品の名称を記さないのですが、今回は例外ってことで)

ではまた。
(ここのところずっと忙しいので次の更新は未定でーす)






Posted at 2018/06/05 22:20:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2018年02月10日 イイね!

【国立科学博物館】

【国立科学博物館】














同じく上野にて「怖い絵展」が開催されていて大盛況であるとの記事をよく見かけた。そちらも気になって調べたところ入場3時間待ちとのことだったので敬遠。今回は当初の予定通り、国立科学博物館へ行ってきた。



冬。某日。

開館は朝9時。開館と同時に敷地内にGO!
出迎えにきたのは『イングロリアス・バスターズ』に出てくるナチス親衛隊ハンス・ランダ大佐にそっくりな守衛さん。ハンス・ランダ大佐のイメージが強烈なのでギクリした(笑) でもたいへん丁重な対応をしていただいて感謝感激。


この日の国立科学博物館では特別展(アンデス展)が開催されていて、常設展(地球館・日本館)と合わせて3つのエリアがあった。一日で観て回り切れるか・・・気力体力と時間との勝負になるのは言うまでもない。



まずはアンデス展から。


壺。なぜこの形状にしたのか。実用性は・・・。おそらく神事などに使われたのではないかと。この顔、ちびまる子ちゃんの花輪くんですわ~。 



子孫繁栄はどの文明においても重要なこと。


描かれているのはクモ。この文明においてクモは豊穣を示すのだそうな。


とある展示品を見て、「(うちらの知人の)○○に似てね?」 「あ、ほんとだ!」 「そっくり~」 「あいつ前世はアンデス人だったのか・・・」 「ぎゃはは!」。 
うちらのくだらない会話が聞こえたらしい女性スタッフが俯いて必死に笑いをこらえていた。
(その品の画像載せると仲間内なら確実にわかってしまうので割愛)

黄金の装飾品。気分はインディ・ジョーンズ。


煙草を入れる皿と吸引パイプ。


満員電車の中でこれを声に出して読んでみろ。
俺は責任取らないけど。


ここからは撮影禁止エリア。
アンデス文明の死生観を垣間見ることのできるとされる貴重かつ有名なミイラがあった。当時は神事のために生贄とされた少女がその後500年以上を経た今、海を越えて国境をまたぎ、ある種の親善大使として日本へやってきた。これにはたいへんなロマンを感じる。




ここでランチタイムに。館内にあるレストランは大きいにもかかわらず激混みだった。



午後は先に地球館から。

様々な哺乳類の剥製がずらり~。


学芸員による説明コーナーで。
アルマジロかと思ったけどセンザンコウっぽい。鱗のような硬い皮膚はエビなどの尻尾と同じ成分なんだそうな。つまりゴキ○リの羽と同じ成分ということだな。


次は比較的近代の工業関連のコーナー。

零戦。これは複座式に改造された機体。


設計図の一部もあった。


日本初のFAX。


日本初の国産車、オートモ号。さて群サイを一周何分で走れるでしょう…の前に坂を上り切れるか?


タイガー計算機の高速自動式計算機 (1936年)。1970年まで販売されていたとのことだから驚く。


人工衛星。惑星イトカワから採取してきた微粒子を観察できるコーナーも近くにあった。


ロケット発射台。ピントが合わなかったけど手前にあるオレンジ色と白色のモノね。




ここまででもかなり疲れた; 屋上に上がって景色眺めながら一休み。 
幼少期のいっとき、この近くに住んでいたので自分にとってはこの景色も展示品の一環に感じた。




さてここからは、みんな大好き「恐竜の化石」コーナー。ここは客の数も多かった。子供も多かったな。

ティラノサウルス。


トリケラトプス。


ステゴザウルス。


マンモス(っぽいやつ)。


展示されていた化石の中でもっとも印象的だったのがこれ。
骨格だけならまるで竜みたい。左側はバシロサウルス、右側はティロサウルス。ともに全長20mくらい。ものすごい迫力。


ボトリオレピスの頭部ととメガロドン(史上最大のサメ)の歯。おっそろしー。


化石は他にも何種類も展示されていた。ここは後日また来たいな。



この先は宇宙関連と日本館。

素粒子センパイ、まじぱねぇっす!



隕石を観て大喜び。隕石で興奮できる人はあまりないだろうけど、いたらお仲間です。


日本に落ちた隕石。


こちらにも大きな化石。首長竜 (フタバスズキリュウ)。


ほかにも魚・貝・昆虫・鳥などが何千何万と展示されていて、あまりに膨大すぎて途方に暮れた;

日本で一番有名な犬、忠犬ハチ公(下段の白)。
上段右の頬の毛が長いのは「南極物語」で有名なジロ (タロは北海道大学植物園に展示)。


シロナガスクジラの模型。全長30Mくらい。


どうにかすべての展示品を時間内に観て回ることができた。完全なる持久戦で、くたくただ;

そして最後はMyシルビア(笑)



閉館は17時。そのギリギリ1分前に退館した。開館から閉館までの8時間、博物館内でまさかのオープンラストを達成(驚)。見応えのある展示物がたくさんあり、文化資本のさらなる蓄積ができてよかったよかった。好奇心が満たされるどころかさらに刺激されることになり、またほかの博物館や資料館にも訪れたいと思う。ここ国立科学博物館もリピート予定でーす。



番外。
帰り際に見た東京国立博物館の黒田記念館。レンガ造りの洋館と鮮やかな黄葉がライトアップされていてとても綺麗だった。17時過ぎだというのに周辺は人だらけだった。


ではまた。









Posted at 2018/02/10 22:06:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年02月04日 イイね!

【恐竜サイコー♪】 秋ドラ GO GO (後編)

【恐竜サイコー♪】 秋ドラ GO GO (後編)














だいぶ間が空いてしまったけれど 「前編」 の続きをUP。
 
 

11月、秋。
某日・某所・某時刻。

いつも素通りしてしまうのだけど今回は恐竜などの化石博物館に立ち寄っていくことにした。

こんな山奥に作ってもさほど客入らないだろ?規模も内容も大したことないだろ?よって人知れず閉館になるだろ?と思っていたのでいつもスルーしてしまうのだけど、何年経っても営業が続いているのでようやく立ち寄る気になった(笑)

ぎゃおすー!


ラプトルとプロトケラトプスが絡み合った状態の化石。
どうやらラプトルが捕食中に砂嵐に書き込まれたとのこと(本当かよ、笑)。


こちらはタルボサウルス。見た感じ全長は10mくらいか。ティラノサウルスの近縁種だそうな。こんなのが走って迫ってきたらフルアクセルで逃げるわ(笑)



いろんな貝。あまり関心持てないけれどせっかくの機会なのですべて見ていった。


中には直接触れてよいものも何点かあった。

古代の生命の遺物に触れておいた。腿の骨だけでこんなデカいとかどんだけ~。


帰りがけにお土産を買い込んだ。お店の女性が気を利かせてMyシルビアまで運んでくれた。

 女性 「わぁ!すごいスカイライーーーン♪」
 ボク 「え、あの、これシルビアっていうんです・・・」

化石見物が予想以上の面白さだったので予定よりだいぶ長居してしまった。この時期は日足が短いので次の目的地へ急がねば。
 
 

途中、河原に降りていこうとした。あまりの角度差にたじろぐ。
(行くのやめておいた)


この街道で最も開放的な区間。路面もよい。ここら辺大好き。


日がだいぶ下がってきて山間は日陰に埋もれてきた。時折見える日向の景色が眩しい。

 
 

木枯らしの中、渓流沿いに見つけたオシャレなカフェで一休みしていく。店は無人だったのでまずはスタッフ探しから(笑)


外は寒いから店内でどうぞと言われたけど、景色と雰囲気を楽しみたいので外のウッドデッキで休んだ。

この地の名産の肉を使ったフランクフルトとコーヒー。なかなか美味しかった。


デッキは日陰になってしまっていたけれど見える渓流は綺麗だし雰囲気もよくて満足。手厚くもてなしてもらえたのも嬉しかった。寄ってよかったな。


木製のカップがとても上質で気に入った。この土地の木材から削り出して作ったものだ。ちょうどこの頃、ククサを買おうとしていたのだけれどこのカップにすることにした。お店のスタッフによると通販でも買えるとのことだったけれど来春になったら直接買いに来よう。来春にもきっと来ますねとスタッフと約束し、次の目的地へ。
 
 
 
日は山の向こうに隠れてしまった。これからは冷気が一気に顔を出してくる。


山里の中の狭い道を抜け、


沢沿いの道を走る。


紅葉鮮やか。




目的のダムに到着。


ダムがダムってます(謎)


高低差きつい。大学生のとき仲間たちとMTBツーリングで来たとき、このダムは建設中だった。
当時の路面はすさまじく荒れたダートで、普通の乗用車ではとても走破叶わない状態だった。
舗装ありがたし!(笑)


完成後はじめて来たダム。ひんやり、しんみり、物静か~。


さらに奥へ進んでみる。



中国山水画のような・・・。


行くの?Myシルビアで行っちゃうの?・・・


この先では柵が閉まっていて通行止めでした~。奥深くまで行かずに済んでよかったよかった(笑)

発色鮮やかー。

 
 
 
麓に戻り、川沿いの食堂で遅めの昼食をとることにした。

近くに河原へ降りていく道があったけど・・・ここは途中までで断念した。


川を見下ろせる屋外の席もあったけれど、もうかなり冷え込んできていたので店内で過ごした。



帰り際、見上げた空に飛行機雲。
この日のツーリングは始まりも終わりも飛行機雲だったのが印象的。


ではまた。




Posted at 2018/02/04 21:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年01月29日 イイね!

【シルビアとスープラで行く】 冬の湖と蕎麦

【シルビアとスープラで行く】 冬の湖と蕎麦














先月・今月と多忙気味な日が続いていて、ブログに掲載できず未消化のネタがたくさん溜まってしまっている。そのうち自分でも忘れてしまってフォルダの奥底に埋没させてしまいそう;
 
 
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 
 
 
「そうだ、蕎麦食べに行こう!」
前日の夜、急に思い立って緊急コール(笑) ソバツー行くよね~。

某日・某所・某時刻。

まずは集合だ。ここの道の駅には初めて来た。駐車場が高速のPA並みに広いのはともかく順路の方向がよくわからず少々戸惑った。ちょっと不親切な造りじゃね?とぶつぶつ。


新規ルート探索も兼ねて、敢えて峠道とワインディング区間を選んで向かった。しかし路面状態がひどく、なんともショッパイ峠だった。次回はもういいかな。写真はない。

湖にかかる橋の上で。


少し時間かけて撮影を楽しもうとしたのだけれど、サイクリストの往来がなかなか絶えず断念した。貸し切り状態になると期待してたので残念だ。



水辺近くまで降りてみる。


スープラ、車幅デカいよ(笑)


本人も言ってたけどこういったタイトな山エリアには相応しくないかもしれない。絵的にもサイズ的にも。



先日の降雪でこの辺りは真っ白になったことだろう。





蕎麦処にて。
うちらは開店前についてしまったので一番客になると思っていたけど、駐車場でのんびり過ごしていたら後から来た客たち数組に相次いで先を越されしまった;


SOBAaaaaaaaaaN! 麺のレベル高し。



建物は撮り忘れた。

食事が済んで駄弁っていたらいつの間にか客で込み合っていた。駐車場に戻ってからもしばらくクルマ談義や走行会の話などで盛り上がった。帰路はありきたりの主要道ルートをのんびり走った。

ウドン派か蕎麦派か。互いに蕎麦派ということでまた今後も繰り出すことになりそう。
はやく雪解けないかな。春が楽しみ。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2018/01/29 22:11:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年01月25日 イイね!

【新春プチドラ】 いつもの正月 【UDONと夕焼け】

【新春プチドラ】 いつもの正月 【UDONと夕焼け】














正月。

銀・青・赤の3台。関東平野を展望できるスポットにて。ほかにも人が大勢いた。


ん~、清々しい。


遠くにはスカイツリーと副都心のビル群が見えた。


さて、お腹が空いてくる頃なので食事に向かうことにする。

駄菓子菓子、この先は通行止め。なんだってー!
しかもここまで来る途中でも通行止め区間があって迂回してきたばかりなのだ。


この付近から山の反対側の麓につながる道があるのだけど、そこは少々険道っぽい区間なので迂回路として使わせるとは思えない。数日前に雪が積もったという情報もあったので、ここは無難に来た道を戻って大きく迂回することにした。(あとで調べなおしたらその道も通行止めということがわかり、来た道を戻って正解だった)

途中の市街地で火災があったようで交通規制が行われていた。なんとなんと進みたい道が通行止めになってしまっているので仕方なく知らない狭い路地を進む; 今日は通行止めだらけじゃないか・・・。

どうにか知ってる道にたどり着いて、あとは快適スイスイ。日差しも強くてポカポカ。

到着~。
さすがに外に出ると寒いので店内から撮る(笑) 到着時は駐車場は満車状態で店内も客がいっぱいで賑わっていた。


UDON。いつもの正月でーす(笑)


スマート。オシャレでおもしろいデザインだよね。


閉店時間近くまで談笑しながら楽しく過ごした。時間が経つのがあっという間。

スマートは遠方からきていることもあり、ここで解散ということに。お疲れさまでした。
残りの2台はこれから夕日スポットへ上ることに。

到着~。
他にも車が何台かいた。みな考えること同じなんだよね。好みの位置にクルマを停めて夕焼けを待つ。



山が似合うクルマたち。今年は・今年も、いっぱい走るぜ。




夕焼けタイム。






なんてキザな(笑) でもカッコヨスなぁ。


そして山の反対側からは月。今宵はスーパームーンだ。月がやたら大きく見えた。



このあとは美味しい地下水を汲みに行き、それから「あの花」の聖地までワインディングを一走りしに行った。日が暮れると覚醒しちゃうからね(笑) 帰宅後はその水を沸かしコーヒーを淹れて正月の夜更かしを楽しんだのだった。

ではまた。




Posted at 2018/01/25 06:37:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

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