• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀汰狼のブログ一覧

2021年05月22日 イイね!

【桜クエスト】 春の高原散策ドラ

【桜クエスト】 春の高原散策ドラ














今年の桜の開花は早かった。
雨が降ったこともあり散るのも早かった。
花見夜会を希望していたけど開催するタイミングを逃してしまった。

平野部ではもう終了だ。
しかしラジオからはいまだに頻りに春ソング・桜ソングが流れてくる。
そうだな、少し遠出して山間部まで行けばまだ鑑賞できるかもしれない。





4月。某日・某所・某時刻。

急遽思い立って桜を求めて走ることにした。どこまで北上すれば咲いているのかわからない。確信ないまま、行き当たりばったりでいい。勘ピュータで向かう。道中の高速道路から見える桜はほぼ散りつくしていた。

どんよりと曇っているけど、それもまた一興。もしこれが晴れていると撮影に意気込んでしまって、くつろげないもんだ。桜は奮い立つ気分で観るより、生ヌルい温泉に浸かったときのようなホンワカした気分で観たいと思う。

高速を降りて古い町並みを通り抜け、第一候補地へ向かう。

おお!思いきり咲いてます。





いきなり満開を引き当てました。すでにミッションコンプリート(笑)。桜クエストというほどのことではなかった。

ここは水辺のレストスポット。対岸でも咲いてますね。






以前は目の前まで水際が来ていたのだけど、いまは水位がだいぶ低くなっていて植物が群生しています。



丘に上ってみます。


タイトルには高原と書いたけど実際には丘です。でも高原に来たかのような爽快感があります。

丘の上で。開放的だなー。
土埃が舞い上がらないようにゆっくり走ってたら、ものすごい勢いで走り抜けていく農家レーシング真っ最中の軽トラがいました。土埃がマジぱねぇ(笑)




広角レンズじゃないとこの辺りの開放的な景色の感動は伝わらないかも。

おや、遠くの丘の上に一本だけ真っ赤な木がありますね。あとで行ってみたいと思います。



先ほど通ってきた桜ゾーンを見下ろす。



うぇーい。
(しまった、こんなのでテンション上がってしまったじゃないか)



着きました。先ほど見えた真っ赤な木です。ただそれだけでした。でも印象的なシーンです。


水位がというより、水が見える面積が激減しちゃってる…。


ピンクのカーペット。何の花だろう。ホトケノザ?




また丘に戻って桜のある水辺を眺めてきました。




いまは耕作地の土があちこちで見えているけど緑色に覆われたときに再訪したいですね。いっそう高原っぽい景観になると思う。

菜の花もたくさん咲いてました。春だよね。



もうお腹いっぱいです。これ以上深追いすることもないでしょう。では撤収。

帰りの途中でも桜がたくさん咲いてました。


予期せず桜以外の花風景も楽しめて、気分穏やかなヒーリングドライブとなりました。

いいところだな。また来よう。

ではまた。




Posted at 2021/05/22 19:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年05月21日 イイね!

【My 86 納車されて1年】 雑感と愛車撮影

【My 86 納車されて1年】 雑感と愛車撮影














【現時点でのこと】
My86が納車されてから1年が経ちました。
現在の走行距離は約4,500km。普段あまり出番がないのでさほど距離は延びなかったです。ドアを開けるといまだに新車時特有のニオイがします。

とはいえすでに群サイに2回持ち込んでます。
群サイで慣らし運転を進めたようなものでしょう。

今回は操作系統がいくらか変わりさらに操作難易度が上がることになったので、
そちらへの慣熟・習熟にはまだしばらく時間が欲しいところです。

My86は新車発注から納車まで約一年かかっているので、非常に長く待ったという印象があります。その間はネットや雑誌でアフターパーツをいろいろと調べたりしていました。『ハイパーレブ』シリーズに至ってはNo.7~14まで8冊買いました。アフターマーケットがこれほど盛り上がっている車種は近年では珍しいです。

車高調・LSD・ホイール・リヤウィング・エキマニ・マフラー・各オイルクーラー・ボンネット・ECUなどは納車される前からあれにしようこれにしようと決めていて、納車されたら即交換するつもりでいました。しかし実際乗ってみたらノーマルでのバランスが非常に良く、また自分好みのセッティングにほぼ近いということがわかり、満足度の高いものでした。とくにフットワークはこのバランスを崩してしまうのが勿体ないと思うほどです。

もうしばらくはこのままの状態で楽しんでいこうと思っています。
まずは、なにより操作の慣熟が最優先です。



【パワーについて】
これはもう非力としか言いようがないです。
カタログ値では200PSを謳っていますが、実測すると170~180PSが相場とのことで、AT車に至っては160PSだそうです。

でも非力だからといって遅いとは感じないです。(前車シルビア比)
以前、S15でTC1000を走ったときにメインストレートでの加速勝負で2台の86に負けるということがあって、けっこうショックを受けました。コーナーの処理や脱出の速度が違うとはいえ・・・。そのときはスーパーチャージャーかターボ仕様車に違いないと思ったのですが、調べたらNAのままでした。

S15(ターボMT車)より格段に遅いと方々で聞かされていましたが、タイトなセクションの多いコースにおいてはS15(ターボAT+HCデバイス)よりはいくらか速いと思います。

ギヤ数や変速手段がいかに重要かということです。
これは86へ乗り換える際の後押しになりました。

非力だけどさほど不満ではないです。
それを補って余るほどの楽しさと気持ちよさがありますしね。

ただ、初見のコースだとコーナーの先の状況がわからないので減速しすぎてしまうことがあります。その際、とくに登坂セクションだとパワーに物を言わせたリカバリーができないので、ああ、非力だな~とはなりますけど。



【ロックtoロックと最小回転半径】
このクルマ、ステアリングのロックtoロックが2.5回転となかなかタイトです。
しかし、フロントホイールの切れ角が小さいのであまり小回りが利きません。なのでクイックではなくタイトという表現です。
水平対向エンジンは低重心化がはかれるものの、その分幅広なのでタイヤハウスサイズが制約を受けているようです。切れ角を大きくしたり幅広タイヤを履くとフレームに干渉してしまいます。PCDが100なのでホイールの選択肢が少ないのもツラいところです。



せっかくなので愛車フォトギャラ。
納車されてすぐに撮りに行ったのを覚えています。
このクルマ、4隅がラウンドしてるので近距離から撮影するとズングリしてしまいます。少し距離をとってズームで撮るとプロポーションが崩れなくてよいです。

「夜とワインディングがよく似合う」。そんなクルマでありたい。




ヘッドライトの側部に「86」のロゴ。


この明暗・陰影の具合がとってもたまらん。





86/BRZの定番オプション「エアロスタビライジングフィン」。
ボディ同色にするか黒にするかで悩んだんだよね~。



BRIDE。新品を入れました。


そうこうしてるうちに・・・夜が明けました。


このサイトは明るいときもいいな。

ローダウンっぽいアングルで。





フロアマットにも「86」のエンブレム。




「86、楽しい」



ではまた。




Posted at 2021/05/21 21:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月17日 イイね!

【秋の大本命ツーリング】 錆色の桃源郷 (最終話)

【秋の大本命ツーリング】 錆色の桃源郷 (最終話) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第1話はこちら→【 飽きるほど廃墟探索 】


第2話はこちら→【 哀愁街道 廃道×紅葉×湖 】




続きです。

某日・某所・某時刻。

廃墟探索や廃道突撃などたくさん寄り道をしてきましたが、ここが本日メインの目的地です。川に沿って遡ってきて、舗装路で到達できる最奥地です。たくさん寄り道したせいでやたら遠くに感じました。



来た道をダムの上から振り返る。
思いきり攻めてみたくなるワインディングロードです(笑)


錆色の桃源郷です。雪の白さが際立ちます。








いまにも雪が降り出しそうな分厚く暗い雲の下、湖を囲む山は紅葉がほとんど終わり、落葉が進んでいました。ここへ来るまでの道中はすっかり閑散とし寂れていました。時勢がもたらす変遷には抗えず廃れていく様子が窺えましたが、自然の美しさはたぶん昔も今も変わらず。それらがすべて相まって「錆色の桃源郷」というサブタイにしてみました。

ダムの管理施設の裏側のところどろに雪が残ってました。どうやらすでに降雪があったようです。ちなみに今日現在、積雪2mあるそうです。雪国ですしね。


後輩にカヤッキストがいるのですが、ここから漕いで上流側まで行って上陸してキャンプするんだそうです。いいなぁ。

ダムの散策も済んで去る直前に少しだけ晴れ間が。写真の写り具合が格段に良くなりますね。


今日はたくさん寄り道をしたこともあっていろんな景色を見ることができました。もうお腹いっぱいです。体力的にも疲労が出てきてます。
もうここで引き上げてもいいのではないかとも思いましたが、せっかく来たのだからもうひと頑張りします。



では次の目的地へ向かいます。


陽の向きが変わると葉の鮮やかさも変わって見えます。



支流側に古い橋が見えます。後で調べたら林道でしたが橋に柵がついてないですね(危ねぇ)。それにしてもこの流木の量。


たぶん廃校。詳細不明。


さぁ、本日最後のダムが見えてきました。これでダム何個目だよ(笑)
近づいてみます。このダムはかなりデカいな~!


ダムの上に向かいます。道中もずっと錆色の世界です。


デカい、そして高い。遠近感が麻痺します。この斜面、駆け下りたくなりますね(笑) IYH♪



でっかいドーナツです。


86を停めた脇にも雪が残ってました。


少し移動します、さらに上流側へ向かってみます。

いいところだー。



クレストの向こうに期待が膨らみます。



この付近が本日一番美しいところだった。これは予想してなかった。

この景色には「はっ」とした。一瞬だけ晴れ間がきて陽が射す。ものすごいコントラストで感激した。日本も捨てがたいもんです。来てみて良かった。





美しいの一言。もうね、溜息が出ました。
花鳥風月とか山紫水明と言えばいいのでしょうか、紫要素ないけど。
森が浮いてるみたい。




訪れようとしていた主要な場所はこれでコンプリートしました。
これで引き上げます。満足満足。

ここからはエクストラステージみたいなものです。
日没までもう少しあるのでちょっと寄り道します。


湖面に反射する古い橋。


湖面が鏡みたいです。ふたたび火曜サスペンス劇場の主題歌が脳内再生されます。


となりにあるのは廃橋。かつてはクルマが通っていたようでした。
自分がいる橋もかなり傷んだ見た目でした。


湖畔をゆっくり探索します。

ナビはこの道を行けと言ってるけど・・・いやー、この道は行く気になれないな。急坂だし、下を見たらこんなだし。



対岸の岩壁に道路が見えます。このあとの帰り道です。


のんびりと休息するのに適したスペースがありました。
めっちゃオレンジ色な木のとなりでコーヒーブレイクにします。


出発してくる前に目星をつけていた食事処は軒並み臨時休業中の札がかかっていて、まだ昼食にありつけていません。そうなることは想定内だったので、今回も食料とコーヒーセットを持参しています。


湖に流れ込む沢の音以外、何も聞こえません。鳥のさえずりもなく、とても静かです。そんな景色をお一人様貸し切りコースで過ごしました。

空を見上げると雲の移動速度が速くなってきていました。それで晴れ間がチラチラ出てきたようです。ここは山の合間なのでまだ風の影響はなく、存分にくつろげました。コーヒー美味しかった。

今日は廃墟三昧・ダム三昧・ワインディング三昧。冷や汗かくような険道もありました。景色とてもよかった。上出来すぎです。


どんよりした暗い雲空がこの錆びついたかのような雰囲気をいっそう哀愁深いものにしていました。晴れの日だったらまた大きく違った様相になるでしょう。
ということで、また来たいなと思うコースでした。自分の好みに合ったということで、このツーリングに180点をつけたいと思います。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/12/17 21:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月13日 イイね!

【秋の星空】 オリオン×プレアデス×86 (動画あり)

【秋の星空】 オリオン×プレアデス×86 (動画あり) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~ Seven seconds in Heaven. ~~~

以前から使いだしたサブタイの「Seven seconds in Heaven.」は実際に撮影時間が7秒間だからというわけではないです。「セブン」と「ヘブン」で韻を踏んでるのと、イスラムやユダヤの教えで言うところの「第七天(セブンスヘブン)」へのオマージュのようなものです。それらのフレーズを使ってみたかったので。そしてそんな雰囲気が出るような作品を目指してます。



秋。
某日・某所・某時刻。

田園地帯。

月無し、照明を使わないと自分の足元が見えないほど真っ暗。

快晴、ほぼ無風。

開始時の気温2℃、楽勝。←もちろん嘘です、防寒・暖房装備フル投入で臨みます。



オリオン、あんなに高い位置だったっけ? フレームに収まらない;


オリオンが移動して下がってきたのでギリギリ収まった。


縦撮りでさらにプレアデスまでを収めます。
そうこうしてるうちに星はどんどん移動していきます。肉眼での観測ではなかなか感じないけど撮影しているとその移動速度に驚かされます。





風が吹かなければガスヒーターの前でだけは暖かく過ごせます。


星撮りは空や機材との対話そのものです。
常に留意しないといけないことが多く、気を抜けません。刻々と移動していく星の位置。肉眼では気づきにくい雲の流れ込み。レンズの結露や凍結の対策。被写体にクルマも含むなら、その結露や凍結の状況の把握←光の反射具合が変わってきます。そのほか諸々。

何かミスったら一晩が台無しになり得ます。
退屈なようで実は案外忙しいです。



その合間合間に息抜きやエネルギー補充も必要です。
熱々のおでんを食べたりコーヒー淹れたりして、夜キャンプも併せて愉しみます。




いつものグルグルショット。
撮影時間は約3時間半。

ものすごいのが撮れた。

       ↓ ↓ ↓

       ↓ ↓ ↓

       ↓ ↓ ↓




動画にしてみました。
わずか18秒なのでぜひ見ていってください。
(3時間半もかけたものがたった18秒に・・・ぐぬぬ)




撤収直前。荷物が凍ってパリパリになってた(白目)。これはもう秋じゃなくて冬でしょ。


星果ばっちり。寒い中、頑張った甲斐あった。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/12/13 21:39:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年12月08日 イイね!

【秋の大本命ツーリング】 哀愁街道 廃道×紅葉×湖 (第2話)

【秋の大本命ツーリング】 哀愁街道 廃道×紅葉×湖 (第2話) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第1話はこちら → 【飽きるほど廃墟探索】


続きです。


某日・某所・某時刻。
まだ朝です。

鉄道橋。現役の路線です。橋脚に時代を感じます。向こうに雪山が。



またまた出てきた廃ホテル。


廃橋。これはどうしても見ておきたかった。ぼっろぼろです。



雪山までだいぶ近づいてきました。


降雪が多い地帯のわりには整った路面で快適に走ってくることができました。



秘境駅。鉄道マニアならもうおわかりですよね。


この古いトンネルも有名ですね。今から90年くらい前に完成したそうです。
この路線は学生時代に東北・北海道に行く際に使ったことありますので、こうやって訪れるとなにか感慨深いものがあります。


ロープウェー。
ここじゃないけどロープウェーには数百回乗ってますんで(笑)


オレンジ色の木々が連なる快適なワインディング。
時間が許せば何往復もしたい気分です。




しばらく走って見えてきたダム。
ものすごく険しい地形に造られてます。



断崖絶壁に道があります。すでに廃道になってますけど。



行ってみます。

うわぁ・・・。


濡れ落ち葉が厚くてグリップ感がないです。急坂の途中で「写真撮ったろ」と思って停車したらスタックしました。変な汗かいた;



ガードレールがかなり傷んでます。雪の重みや倒木でこうなるんですよね。


かなりキテール。路面は苔と泥でヌルヌルしてます。


おぉ~、きたきた。この廃トンネルを楽しみにしてた!


なにーっ!? 開いてる!?(事前情報では閉鎖されてたのに)
手前にある鉄カゴは害獣捕獲用の罠です。
外れたワイヤーが垂れ下がってるし、路面も内壁も傷んで荒れてる・・・ごくり。


行くの?行くの?そりゃ行くでしょ。

GO(笑)

・・・。

・・・。

心の中の叫び 「ぎぃやぁぁぁ!・・・」

察してください。

ダッシュで離脱します。
こういう時の方向転換の切り返し操作はすさまじく早いのであった(笑)



茂みの合間からの眺めがよかった。
でも、この道こえーよ、落ち着いていられない(笑)


さて、気持ちを取り直してさらに上流へ、さらに奥地へ向かいます。


また出てきました廃ホテル(奥の建物です)。



静かな場所です。火曜サスペンスの主題歌が似合いそう。


次のダムが出てきました。どんどん上流に向かいます。


なんの遺構だろう? すごく気になって調べてみたけど情報は得られなかった。


さっきのダムが下のほうに見えます。


ここまで廃屋・廃墟がたくさんありました。交通量も少なかったです。



さらには秋の終わりを告げる風景とどんよりと曇った暗い空が相まって、得も言われぬ哀愁を感じるのでした。



さらなる次のダムが見えてきました。



この付近、雪崩注意の標識が多かったです。でも注意しろと言われてもどうすればいいのか。雪崩って驚異的な滑走速度ですから。俺の知人は雪崩に飲まれても生還しましたが(笑)

この構造物はダムの放水路です。
上が樋になっていて、ここから滝のように流れ落ちます。


ここまでずっと美しい自然に挟まれた心地よいワインディングロードでした。ひたすら快走、快走。そしてこの先は今日一番楽しみにしてる場所です。

どんな景色が待っているでしょうか。
楽しみです。



行程が長くて立ち寄った場所も多く、画像たくさん投下しても2話では収まりきらなかったです。
最終話はまた後日に。

ではまた。
 
 
 
 
 
Posted at 2020/12/08 22:30:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「ビッグ ウェンズデー」
何シテル?   07/09 13:16
    ◆ ◇ ◆ 「 フォロー大歓迎。無言フォローでも大歓迎。ぜひどうぞ。」 ◆ ◇ ◆ 【BALANCE is ART.】 信条 :...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      12
3 456789
10111213 141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

トヨタ 86 トヨタ 86
294SPL. 詳細は追々。
日産 シルビア 日産 シルビア
NEUROMAX SILVIA 294 special version with pil ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation