GODSPEEDのブログ一覧

使っているMacのハードディスクの容量が足りなくなってきたので、交換しよう～と思って買ってきては放置という状態が続いています。
昔は100MBでもスゴイと思っていたのに、今では500GB×2でもギリギリという状態。

ラップトップはOSを紛失してしまい、交換できず。
デスクトップはデータの移行が面倒で放置…
4月になったらやろうっと。

OS10.4.11でQuickTimePlayerを7.6にアップデートしたら、Finderが2分おきくらいに再起動するという超ウザイ動きをするようになってしまい、ググってみるとどうやらコンフリクトする場合があるようです。
いちおう使えますが、Finderが再起動すると使っているアプリからFinderに切り替わってしまうため、仕事になりません。
ネット上にあった解決策だと一度OSの再インストールをしてQuickTimeだけアップデートしないという方法が確実のようです。
どうせOSを再インストールするならOS10.5を持っているので、こっちをインストールしてみることに。
しかし以前iMacG5にOS10.5をインストールしたら立ち上がり切った直後にフリーズしてしまったため使い物にならず、また10.4を再インストールしたという苦い経験が。
もしかしてG5とは相性が悪いのかも…
という重大な教訓を忘れてインストールしてしまい…

結果。

立ち上がった直後にフリーズ、というかレインボーのクルクルのままキーボードもマウスも反応せず。
iMacよりはちょっとだけフリーズするタイミングが先延ばしになった感じです。
iMacと違うのは、フリーズする原因としてログイン時に開くアプリが関係しているような感じ。
起動項目のアプリとキーチェーンとOSインストール直後のOSの解説アプリがコンフリクトしているのか。
試行錯誤の末、もう一度10.4にバージョンダウンしようかとも思いましたが、試しに10.4のデータを引き継がないでOSのみの新規インストールをするという方法を取ってみると…

なんとか無事に動くようになりました。
私見ですが、シングルCPUのG5だとOS10.5と相性が悪いっぽいですね。
これはクワッドだったので大丈夫だった？
しかし復旧まで2時間は掛かった…

417さんのiMacがコンデンサ異常だったというログを見て、気になったのでウチにあるiMacも開けて見てみると…

たぶん大丈夫？
しかしこのiMac、サブ機だったためほとんど使っていないのに、現役で使うにはちょっとしんどくなってきました。
web制作ならまだ現役でいける？


この記事は、立ち上がらないMac について気になったので書いてみました。

これはイイかも！欲しい！

前日に飲んだ酒でも呼気中アルコール濃度が0.15mg/L以上であれば、酒気帯び。
逆に１０分前に飲んでも基準値未満なら酒気帯びではないので、一体どこがボーダーラインなのかを知るのにはこの手のアルコール検知器を個人で持つ以外に方法はないでしょう。

アメリカだと州によっては線を真っ直ぐ歩ければオッケーですが…

なぜかアダプタを接続しても満充電にならないので、おかしいと思いバッテリーを見るとこんな風になっていました。
アップルコールセンターに電話すると交換してくれるとの事でしたが、在庫切れで2週間ほど待たされました。
放っておくと破裂するんですかね？