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2015年11月04日 イイね!

2015年Super Battle of MINI第三戦 in 筑波サーキット其壱【悲報】

2015年Super Battle of MINI第三戦 in 筑波サーキット其壱【悲報】今シーズン、諸事情で第一戦に参戦出来なかった為、ポイントランキングからは大きく外れています。
今期の最大のライバルは昨年に引き続きぷっちょくんですが、フジックスの310さんもいるので今シーズンのチャンピオンはもとより、シリーズ3位以内も厳しいかも知れません。
そんな訳でテンションが下がっていたところ、ぷっちょ号がガスケット抜けてピストンが溶けたとの朗報(?)が(笑)
もしぷっちょくんが一戦休めばワタシも再びチャンピオンシップ争いに加わる事が出来るかも知れません。
と淡い期待…。

しかしながら、それは朗報ではなく悲報でした。
なんとぷっちょ号、1380ccになって復活!

ガーン_| ̄|○ il||li

予選ではワタシがファステストを記録した直後にぷっちょ号が更新。
その後はどう頑張っても2位のまま変わらず。
ぷっちょくんはウデもいいし、そのうえ排気量の絶対的な差はどうにもなりません。
しかも晴れの予報だったのに突然の雨!
うーん、どこまでぷっちょくんに有利(雨男)に働くんだ…(汗)
幸いインジェクションクラスの予選中は路面が濡れるほどは降りませんでした。

なんて考えていたら1コーナー進入で突然アクセルが全開のまま戻らないという状態に。
止むを得ずクラッチを切ったままコーナリング。
インジェクションはレブリミットがあるとはいえ、6500回転で頭打ちになりバババババ…という状態は激しく不安です。
キャブ車だったらブローしていますが…。
※その前にカットオフしますけど。

クリッピングポイントを抜けてから右足のつま先をアクセルペダルの下に突っ込んでペダルを引き上げ、アタック再開。
慎重にペダル操作しますが、やっぱり全開になるとペダルが戻りません。
危ないのでピットに戻ることにしました。

今回、新たにフロントラジエータ用の穴あきボンネットに変更したのですが、ラジエータはサイドのままなので、もしかして冷えないかも?という不安もあり、事前によっし_ですさん猫師に水温が上がったらピットロードに入るのでボンネットの穴をテープで塞いで欲しいと頼んでありました。
そんな訳でお二人にはテープを持って迎えてもらいましたが、水温に関してはまったく問題なく、表示は76度あたりで安定しており、むしろちょっと冷え過ぎなくらい。
※それがボンネットのせいかは分かりません。
アクセルペダルが全開のまま戻らなくなる旨をよっし_ですさんに伝え、試行錯誤しながらなんとか修正しようとして頂きましたが、予選時間が終了したので、つづきはピットで行うことに。


実は前回の富士スピードウェイから出ていた症状で、今回の参戦にあたりガレージモーリスで直してもらっていたのですが、その時修正してもらった場所ではない別の場所が原因で発生。

いろいろと問題がありましたが、よっし_ですさんとの創意工夫でなんとか走れる状態になり、決勝に備えます。

つづく



©まさよし.

※今回ベジセブンがいなかったので、代わりにTTR-7。
Posted at 2015/11/05 00:16:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | レース | 日記
2015年08月26日 イイね!

2015年、32fes(ミニフェス)にインジェクションクラスで参戦 其弐

午前中に予選を終え、しばしまったりタイム。
イベントのレポートは改めてお書きします。
書かないかも知れませんがw

予選での車両の状態は悪くなかったのですが、ブレーキのフェードが激しいのと、ブレーキの焼ける臭いがけっこうしたので、念のため主治医であるガレージモーリスのアイルトン先生にチェックしてもらいました。
特に問題はないとの事。
フェードは仕方ないので気合で踏むしかないようです。
EBCのグリーンパッドに10インチディスク用のブレーキだとさすがにあの高速からフルブレーキは厳しいのかも。

今回、タイヤには窒素を充填していたおかげか、空気圧の上げ幅は少なめでしたが、窒素だと現地で足すことが出来ないのが厄介。
右回りのコースなので当然左側のタイヤの方が圧は上がっていますが、これも窒素のおかげが分かりませんが、それほど差はありませんでした。

そして決勝。
今回決勝は4周です。
少なっ!と思ったのですが、三和のSみずさんの読みでは4周でほとんどバラけると。
またスーパー・バトル・オブ・ミニの筑波8周をベースに距離換算で、2キロの筑波サーキットと4キロ超の富士スピードウェイを鑑みると筑波8周≒富士4周。
なるほど。
でも5周くらいは走りたい気も…。

更に時間短縮の為の措置だと思われますが、フォーメーションラップはもとより、グリッドに付くためのラップも無く、ピットアウトしてコースに入ったらUターンしてグリッドに向かい、またUターンしてグリッドに付きます。
ステアリングの切れ角が激しく少ないレースカーもいたので、ピットロード逆走の方が効率がいいように感じました。
それから筑波だとイン側が1番グリッドですが、富士は逆のアウト側が1番グリッドになっていました。
予選二位だったので本来最前列の右側に付くべきですが、この辺もすっかり忘れていたので間違えて左側に着こうとしてしまいました。

グリッドについてから、たぶん車両紹介があったのですが、グリッド上ではほとんど聞こえず。
そしてスタートまでが何故かやたらと長かった。。
いつもレースクイーンが1分前ボードが掲げると、自分の腕時計で時間をチェックしているのですが、今回は3分以上ありました。
3分あったら一周できちゃう。
レースクイーンが30秒前のボードを掲げ、ここでも1分ほど。

そしてスタート。

スタートはまずまず。



予選1位のオプティマス・プライム号はドグミッションのギア比が低めで、2速発進に近い状態らしいので、スタートを制する事が出来ましたが、3位に付けていたカーナンバー2のぷっちょ号がグイグイとせまり、1コーナー手前であっさりとオーバーテイクされました。
マジか〜!
速いじゃん!!
ワタシのマルスリーと同じくらいのスペックだと思っていましたが、全然勘違いだった模様。
マルスリーのノーマルミッション+ファイナル2.76というのもイマイチなのは分かっていますが、この差は酷い。
第一コーナーでぷっちょ号がミスってテールが流れたので、コカ・コーラまでに並べるかと思ったら、まったく差は縮まらず。
そしてコカ・コーラ手間でオプティマス・プライム号が迫って来たので、どうせオプティマス号とは勝負にならないし先に行ってもらってぷっちょ号とガチバトル、とインを明け渡したのが失敗でした。
オプティマス号、なかなかぷっちょ号を抜かせず、ワタシはインフィールドでタイムを稼ぐしかないので攻めるとオプティマス号に追いついてしまい、でも抜くには至らずという歯がゆい展開。
最終コーナーを立ち上がってホームストレートに出たところで、オプティマス号にピッタリと、しかも抜群の立ち上がりでスリップストリームに付けていたのに、あっという間に離れてしまいました。
オプティマス号はぷっちょ号も直線でいなして、悠々と第一コーナーへ。

2周目はぷっちょ号を追っかけ回し、ダンロップで勝負に出ます。
左から右へフェイントを掛けましたが、まったく動じず。
並んでダンロップへ進入。
ぷっちょ君、寄せすぎ。
しょうがないので縁石に乗る羽目に。
結局抜けずに3周目に突入。
ぷっちょ号をホームストレートで追いかけていると、4速に入れてからグイグイと近づきます。
もしかしてぷっちょ号不調になってる?
スリップを使ってオーバーテイク。
1コーナーを制し、コカ・コーラを過ぎた当たりでバックミラーをチェックすると結構な差に。
前のオプティマス号とも結構な差が…(汗)
4周目でオプティマス号はクルージングに入ったのか徐々に近づきます。
が、結局圧倒的なパワー差の前にあえなく敗退。
この時ちょっとした心の葛藤がありましたが、2位を守ることに。

富士スピードウェイの表彰台に乗ることが出来たので結果よしとします。






































あ゛〜〜〜!
クヤシイ!!
Posted at 2015/08/26 18:39:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | レース | 日記
2015年08月25日 イイね!

2015年、32fes(ミニフェス)にインジェクションクラスで参戦 其壱

2015年、32fes(ミニフェス)にインジェクションクラスで参戦 其壱日本最大級だったクラシックミニイベント、「CLUB 305」終了以来、ミニでは久々の富士スピードウェイでのイベント、32fesに参加してきました。
関東ではSUPER BATTLE of MINIの主催でもおなじみの三和トレーディングです。
ワタシの持っているミニの中で最速のレース専用車両「エスプリ・イエローエクスプレス」で速いクラスにも出場したかったのですが、まだエンジンが車両に載っていないため、我チームでは1.3iでインジェクションクラスへの参戦と、エスプリオレンジーナ号で998チャレンジへの参戦となりました。
998に関してはワタシはドライブしません。

参加したインジェクションクラスについて簡単に説明しますと、スーパー・バトル・オブ・ミニの「インジェクションクラス」のカテゴリーと、関西で行われている「1.3iチャレンジ」の2つのカテゴリーの車両が混走でのレースとなります。
レギュレーションが違うので、SUPER BATTLEは「東」ルール、1.3iチャレンジは「西」ルールというように分けられています。
東ルールはノーマルECUを使っていれば基本的になんでもあり(サブコンは禁止)、西ルールは詳しく知りませんが、エンジン、ボディはノーマルじゃないとダメ、つまりかつてJAF戦で行われていたミニ1000 N1カテゴリーに近いルールで行われている「998チャレンジ」のような感じらしいです。

ライバルはSUPER BATTLEにもスポット参戦しているカーセールアオキのナンバー無しレースカー、オプティマス・プライム号と、往年のライバルになりつつあるぷっちょ号
特にオプティマス・プライム号はノーマルECUながら120馬力をも絞り出しており、80〜90馬力程度のナンバー付き通勤車両である我がマルスリー(ミニクーパー1.3i)では直線の長い富士スピードウェイにおいて勝負にならないと思われます。
となれば同じナンバー付きのぷっちょ号が最大のライバル。
305での参戦経験やミニ以外の車でも富士スピードウェイを走っているので、一日の長があるか?

予選までの準備を関東ミニ倶楽部のtksさんと次元さんがサポートしてくれたので、気持ち的にも余裕があるスタートが切れました。

そして予選。

予選方法は全車ピットロードからコースインして、20分のフリー走行を行い、ラップタイムの早い順に決勝グリッドが決まります。
ピットロードに並ぶのは早い者勝ちなので、なるべく早くに並びたかったのですが、1ピットあたり5〜6台入っており、ピット内では2列目にいたので前の車両がピットアウトするまで出られず、ピットロードに出たのは5番目くらい。
かたやライバルのオプティマス・プライム号はちゃっかりピットロード最前列に。
もう一台のライバル、ぷっちょ号は前にはおらず、後方に居た模様。

一般的にレース予選において、コースインしてから最初の周回はタイヤが温まっていない状態であり、気温や湿度、路面への体感を得るために「慣熟走行」という、追い越し禁止の措置が取られますが、今回は時間もタイトだった為か、最初の周回から追い越し可だったので、1コーナーを抜けた辺りから徐々に加速。
最初の周回でオプティマス・プライム号の後ろに付けました。

オプティマス・プライム号を駆るAおきさんは今回が初めての富士スピードウェイだったそうで、ラインどりがいまいち掴めていない様子。
2〜3周目くらいでまさかのオーバーテイク。
車両スペックの差がかなりあるので、あり得ないシチュエーションでした。
F3000がF1を追い越す、若しくはトヨタ86がGT-Rを追い越す、と言えばわかりやすいでしょうか。(そこまで違わない?)

わざと抜かせてライン取りを盗む作戦だな、と思っていましたが、後でAおきさんに聞くと本気だったけど抜かれたそうです。
しかしながら富士の長いホームストレートであっさり抜き返されます。
その後もオプティマス号を追いかけていましたが、ストレートと300R以外のセクションでは差を縮められますが、いかんせんパワーサーキットの富士では差は縮むどころか徐々に開き、予選終了時間が近づきます。

マルスリーは熱ダレを起こしたのか、はたまたストレートで速いオプティマス号との差の開きっぷりにパワーダウンしたと錯覚したのか、これ以上は走っても車を壊しそうな気がしたので、ピットに戻りました。

予選結果はもちろんオプティマス号がダントツのトップタイム。
ワタシは2秒落ちで2番手。
3番手以下には3秒ほどあったので、最大のライバル、ぷっちょ号の前に出ることはできました。

つづく

©Photo by よっし_です
Posted at 2015/08/25 01:40:11 | コメント(9) | トラックバック(0) | レース | 日記
2015年07月29日 イイね!

トラックデイ? in 富士インターナショナル・スピードウェイ

トラックデイ? in 富士インターナショナル・スピードウェイ先週末、富士スピードウェイで行われた三和トレーディング主催の走行会に参加してきました。
疲れが溜まっていて、行くの止めようかと思ったのですが、ディフューザーも新たに取り付けたし、マルスリー(ローバーミニ クーパー1.3i)でどんな感じになるのか試したかったので、重い腰を上げて行くことに。
東名高速道路の渋滞が酷く、ドラミにギリギリ…

サーキットに入ると久々の富士にテンション上がります。
今回は計測器無しとの事でした。
ピットは別料金だったので、パドックで荷物を降ろし、いざコースイン。
久々に走ると富士は広いですね。
マルスリーはファイナルギアが2.76なので、直線でどれだけ伸びるか(若しくは減速してしまうか)が一番気になるところ。
動画を撮ろうと思っていたら、アクションカムにSDカードが入っていないというオチ…。

気を取り直して走行に集中!
体がコースを覚えている、と勘違いしていて、けっこう忘れてました。
コースを勘違いして変なラインで走ってオーバーランしそうになったり。
パワーが無いとはいえ、変なラインで走るとコース内に収まりません。
危ない…。
という訳で一度パドックに戻ってコース図見直そうかと思いましたが、ついつい周回。
どっちにしてもタイヤが新品なので、一皮剥く為にも走らないといけません。
3周目くらいでやっと思い出してきました。
100Rと300Rを勘違いしていたのが、一番マズかった。

コーナーは全部でざくっと10コーナー。
第一コーナー

コカコーラー

100R

アドバン(ヘアピン)

300R

ダンロップ(シケイン入り口)

シケイン左コーナー

13コーナー(上りの右コーナー)

プリウスコーナー(旧ネッツコーナー)

パナソニック(最終コーナー)

パワーサーキットなので、非力なマルスリーではイマイチ楽しくない。
そしてノーマルミッション+2.76のファイナルギアがコースにまったく合わず。
シケイン後の上りセクションではコーナリング中にシフトダウンを余儀なくされます。
それから1コーナーの進入でシフトダウンして回転を合わせるためブリッピングをしようとすると、何故か回転がまったく上がらず、数回ニュートラルで進入するはめになりました。
なんでだろ?

心配していたストレートはいちおう4速でゆっくり加速していきますが、遅い…。
1コーナー進入直前で5千回転。
回転上限の6500回転に到達しないということは、完全にファイナルギアが合っていない証拠。

このマルスリーのパワーならファイナルは3.2か3.44でしょうか。
最終コーナーは外側から進入すると変な段差があり車が跳ねます。

今回取り付けたディフューザーはそれなりの効果があるように感じました。
特に100Rではリアが安定している様に感じました。
が、ディフューザーの取り付けと同時にリアサブフレームのブッシュも硬いのに変更しているので、そっちのおかげかも。

それから今回計測器無しだったので、車載のLAP-SHOTを使おうと思ったのですが、コースの磁気が何箇所か分からなかったので、一度パドックに戻り、ネットで検索。
コントロールラインのところにひとつだけだそうです。
それでもラップタイムが分かるならいいかと思い、LAP-SHOTをセットして再びコースへ。
長いサーキットで、今回参加台数も少なかったので、今走っていい時間帯なのか心配になりますが、直線を走るミニを目撃して一安心。
で、一周したところでチェッカーが見えたので、ストレートへは行かずにパドックに戻りました。
ちなみにほとんど毎周回クリアラップのような状態でしたが、2回ほどピットストップのタイミングでベジセブンと一緒になりました。

瞬殺されました…。

格の違いを見せつけられましたが、100Rを気持ちよさそうに駆け抜けて行くベジセブンは格好良かった。

コースの攻略もすっかり忘れているので、グランツーリスモでも買って少し練習しないとダメだな。
Posted at 2015/07/29 14:12:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース | 日記
2015年05月18日 イイね!

2015年Super Battle of MINI第二戦 in 筑波サーキット【玉砕】其壱

2015年Super Battle of MINI第二戦 in 筑波サーキット【玉砕】其壱今思い起こすと、前日から眠れなかったのが敗因のひとつ…
別に緊張感とかそういうものでもなく、眠れない事に焦って眠れない的な。

今回、予選から突っ込み重視にしてみたのですが、テールがやたらと流れるので、走り方を変えたせいだと思い込んでいたのがふたつめの敗因。
冷静に振り返ると右コーナーだろうと、左コーナーだろうと右リアブレーキがすぐにロックしていた(トラクションが掛かっている方でも先にロックするのはブレーキバランスの異常)ので、決勝前にリアブレーキをチェックしておけば良かったのですが、今となってはアフターカーニバル…。

そして決勝スタート直前でビデオカメラの電源を入れたら、いきなりなぜか日付設定モードになってしまい、シグナル点灯5秒前まで必死に録画モードに持って行こうとガチャガチャやって復活せず、諦めてドタバタスタートになったのがみっつめの敗因。

予選一番手はフジックスオートの310さん。
ワタシは二番手。
最大のライバル、あめふらっしーことぷっちょ君は三番手。
そして四番手には久々にINJクラスに復帰した主翼くん。
※ポールポジションの310さんは腕もさることながら、マシンの差が大き過ぎて勝負になりません。

スタートをミスりウィールスピンさせてしまい、予選3番手のぷっちょ号にインを取られ、第一コーナーで3番手に沈みます。
S字〜第一ヘアピンでインからちょっと強引に突っ込もうとしたら、ぷっちょ号が予想以上にインを締めてきたので、逃げ道がなくなり、やむなくハーフスピン。
これも前述のリアブレーキをチェックしていればここまで流れなかったかも。
レース終了後、事故調査委員会のビデオ映像をチェックしましたが、ビデオカメラの小さいモニターでしか見られなかった為、なんとも言えません。

後続車の皆様、申し訳ありませんでした。
なるべくインに入るように、スピン後、すぐにローギアに入れて前進、ぶつからなくて良かった。

というわけで第二戦も敢え無く終了…

ここからシリーズチャンピオン獲得はもう無理…かなぁ。。

でも富士スピードウェイもあるしw






はぁ…






つづく

©よっし_です
Posted at 2015/05/18 05:14:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | レース | 日記

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「[パーツ] #ミニ ボールジョイントカバー/ブーツ https://minkara.carview.co.jp/userid/281886/car/1209897/9209425/parts.aspx
何シテル?   05/17 19:06
レース参戦記のつもりで書き始めたweblogですが、あまり関係ない話の方が多くなりつつある今日この頃… 今日もミニはトラブル抱えています。 携帯端末から見て...
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