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Yahoo!を名乗るメールがきて、リンクを開くとこのページ…
全部書いて送信するとこの情報は誰に行くんでしょう？

ｱﾌﾞﾈｴ！

横浜の亀商事に行くつもりでしたが、午後からの予定が時間厳守だったため、諦めて自宅でミニの整備をすることに。


BUKIRI号のオイル交換を済ませ、マルツーは半年に一度の足回りグリスアップ。
片側で前3カ所、後ろ1カ所の全8カ所。
後ろのグリスが、いつも上手く入っているのかよく分からないので主治医に聞いてみると、中に入っているプラスティックのカラーが割れているといつまでやってもグリスが出てこないらしいので、グリスガンのレバーを5回！などと回数を決めてやるといいそうです。

あと、なかなかグリスが入っていかないときは、グリスニップルに押しつけるように入れるといいそうですが、グリスガンの先端をゴムホースのタイプでやっている場合ひとりでどうやるの？

答えはムリヤリ！

なるほど。なんとかできないこともない。膝などの上にグリスガンを乗せたり、地面に置いたり。しかし安定しないのでずるっと滑ることもあり、細心の注意が必要です。
グリスガンがボディに当たったりしたら大変です。

グリスアップ終了後は隙間から出てきたグリスを拭き取ってあげる事も忘れないように。
拭き取らないと足回りがグリスでドロドロなってしまうことも。
ブレーキに付いたりしたら大変です。

ちなみにマルツーはスポーツパックのエアロが付いているのですが、これだとリアのグリスニップルにアクセスできない！？と思われがちですが、リアのグリスニップルがくの字に曲がっているタイプなので大丈夫なのです。

今日のらーめん屋、以前からイラストレーターのたろすけと行こうと言っていた、あのらーめん屋へ。
8席くらいのカウンターのみ、厨房は三畳くらい。
店の前に到着すると一人並んでいました。
食券を購入して並らぶこと10分。ようやく店にはいると、豚骨の臭いで充満しています。
着席かららーめんが出てくるまで、けっこう時間がかかりました。

野菜山盛り、麺はどんぶりにぎゅうぎゅう詰め。
レンゲはありません。
どんぶりに口を付けてスープをすすります。
味は昔ながらの豚骨といった感じ。
麺はかなり太めです。細いうどんと言った方が近いかも。
コシがあってまずまず。
しかしながらスープとの相性はイマイチ。

それにしても食べても食べても減りません。
結局半分くらい食べたところでギブアップ。
普通のらーめん屋と比べても3倍の量はあります。

量がもう少し少なければまた食べに行ってもいいと思いましたが、あの量はさすがに厳しいです。
量が多すぎるとせっかくおいしくても途中で飽きるか、お腹がイッパイになってしまうので逆効果だと思うのですが、どうなんでしょう。
でも量が多いのが好きな人にはいいんでしょうね。
世間では「二郎」系と言われているようです。

アーキュレーのLCBにしてからミニに乗るのが前以上に楽しい今日この頃、皆様いかがお過ごしですか？

とにかくスムーズに吹けあがるようになってついついアクセルを踏んでしまうのですが、高速道路を走ってみると、やはりエコタイヤではちょっと厳しい感があります。
で、変えるならホイールも変えたいな～と。
しかしながら10インチでいくならブレーキ周りを変更しないとヴァルタン以外は履けないので、10インチキットを投入か？悩むところです。

家にあるいろんな車のホイールとタイヤのセットを数えてみると、実際に履いているのを抜かして12セット、そのうちミニ用は6セット…
これ以上はやばいかな…

主治医の取引先の手曲げマフラー屋さんメイドの手曲げマフラーです。
といっても出口しか曲がっていませんが（笑
職人がひとつひとつ丁寧に作ったマフラーなので、仕上げは美しいです。
出口の好き嫌いがあるかも。まだ試作段階なので、変更はありそうです。
手作りなので好みに変更も可能とか。

マルツーに付いているBCRのマフラー、ジツは前になにかに引っかけてタイコがガッツリ歪んでいます。
120パイの大径出口ですが音は控えめなので、アホほど閑静な住宅地に住むワタシとしてはこのくらいの音量が限界…。

この120パイ、見た目がオモシロイらしく主治医のところに入院しているときも話題になるそうで（どういう意味でかは不明…）他にはなく気に入っています。足が入ります…

同タイプのマフラーは生産中止になったとのことなので、次回マフラーを変える際は手曲げにしようかな…。
それならタコ足も手曲げにすれば良かった！？


ちなみに奥に転がっている単車のタンクは手曲げマフラー屋さんが作ったワンオフDB2用のアルミタンクです。