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帰ったら届いていました。
HX-A100-K
まあ、今回は使う予定無かったので問題ありません。
サスペンションの動きとか超ローアングルとか、メーターとか、いろいろ使えそうで楽しみです。
ただ、充電確認して、設置してアングル確認して、と準備が面倒なのが難点。
これに限らず映像機器全般に言えることですが。

でもなんかちょっと違う…

某辣腕CMプロデューサーのマークⅠに装着された一見ダイナモ風のオルタネータ。
マウントもマークⅠに合うように作られていますが、ベルトラインが合わないらしくアイルトン先生が難儀していました。
どうもウォーターポンプの形状が問題らしく、当時モノとは違うために位置を合わせる必要が出てきたそうです。
ダイナモ時代のミニにお乗りの方には朗報？
タートルトレーディングの取り扱いだそうです。

スナップオンの新型タイミングライトです。
ガレモのアイルトン先生のです。
今までのタイミングライトが壊れたので修理を依頼していたそうですが、納期の関係もあり、結局この新しいタイミングライトを注文したそうです。
今まで使っていたのはワタシの持っている物とまったく同じタイプでした。
当時10万ほどした記憶があります。
この新型はさらに多機能になっているのにも関わらず、お値段は5万ほど。
シルバーのプラメッキは機器の軽さも相まって少々安っぽく感じますが、軽いに越したことはありません。

それにしても前のタイミングライトの値段設定ってどうなってるんだろ。

日常メンテナンスでミニ弄りを楽しむためには、インチ基準の工具がある程度必要です。
特にコンビネーションレンチは揃えておきたいツール。
とは言え、全てのインチサイズを揃える必要はありません。
下記の6種類あれば軽整備なら問題なくまかなえます。
3/8
7/16
1/2
9/16
11/16
15/16

ソケットレンチも同様です。
上記以外で下記の3種も極稀に使ったような気がしますが、ほとんど出番はないような気がします。
1/4
5/8（ロッカーカバーの固定ナットのみ？）
3/4

他にポジドライバーの1〜3番も揃えておきたいところ。
余裕があれば、狭いスペースでの作業を考えるとギアレンチもあると便利です。

あとは一般的な自動車弄りの工具があれば十分です













よね？
プロのミナサマ