ヤマト運輸　アマゾン対策？アマゾン適合対応？

ヤマトからレインで不在票の連絡が入る。
うーん。アマゾンブランドの配送なら何度でも来てくれ。なんだけど。
ヤマトは、お行儀が良いのですぐに、不在票に対応、宅配ボックスへ。と指示。

その後、見慣れぬ電話番号から電話がかかってきた。
ネットで調査するとヤマト運輸だった。
講義中ででれなかったため、後に折り返し発信。
しかし、でないのでショートメールを送る。

たぶん、宅配ボックスってどこだよってことなんだと思うから、巨大な郵便受けであると送る。

しばらくして投函完了のライン連絡。めでたしめでたし。

しかし、電話が見慣れない番号であることと、ネットでしらべたらヤマトだとでる。
なんでだ？


うちへ帰って謎が解けた。
不在票が入っているんだけど、いつもの足回り担当支店ではない。
Eｃデリバリーセンターだって。

これって、今までほぼ自社便で行っていた配送を、実質自社便でない偽装請負な労働契約などを結んでいる、軽自動車利用の弱小運送会社をヤマトとしてやとって運用しているんだろうか。

そうだとすると、黒猫のかをかぶった実質イノシシによる配達なのではないか。

形だけヤマト。まいるね～

ちなみに老人ホームの母は、山猫宅急便といっている。どれだけ扱いがひどく料金がどんぶりで、しかも、中身が抜き取られそうなんですけど。まぁ、アマゾンから黒い骸骨の数珠をつけた現地の宗教のお坊さんがやってくるのと同じぐらいおかしい。アマゾンから米が来るも同じ。