軽貨物のブログ一覧

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今日になって試作車の写真が大量にでてきましたね。
充電口は正面助手席側。
スズキの社長さんはバッテリ減らして安くしたいらしい。
航続距離200km程度というから25kWhは積んでいるのか？

正直今のフロントマスクは好きでは無いが、それ以外は逆にシュキ。
リアドアの窓は嵌め殺しのようだ、コスト削減だろうが、開くのもあるのかね？

車内に目をやるとミニキャブMiEVバンにあったスペアタイヤが見当たらないので、パンク修理キットで代用と思われる。

100V1500Wのコンセントが嬉しい。
リアシート犠牲にしていないのが良い。
インパネの写真が見当たらない。公表不可なのか？　

リアシートベルトの基部が車内にはみ出していないのは良いのだが、その分ピラーが分厚いのだろうね。

横からの写真をよく見るとオーバーヘッド収納はあるようだ。
シフトはインパネでパーキングブレーキは足踏み式か、あるいは電動式か？
いずれにせよ有効な要素である。

シフトパターンがRNDしかないが、エコとかパワーとかいったモードはあるのだろうか？



インパネシフトとパーキングブレーキがサイドに無い事が決めて手になりそうですよ。
航続距離200kmも良し。
スズキの社長さんが補助金対応して200万円切らないと厳しいんじゃないの？
と言ってるから250万円超えそう。

今日は朝から畑で畝立てを12時30分頃までやってから松か井の水を汲み、醤油の絞りカスを積んで丹波の湯に行くつもりが、
道の駅山田錦発祥の町多可で充電の後、例によって｢軽トラに電気あるんや～｣と声を掛けられて30分程時間のロス。
スズキさん、いかがですか！

松か井の水は結局行かず、醤油の絞りカスを積込んでまずは大屋頭首工


数日のうちに草刈されたようです。

まぁそれにしてもきっちり水が止められてます


横のゲートは2つあります


よく見えませんが、行先は別々のようです


起点は何処？

総延長237kmだそうです。

ぽつんとこんなものが建っていました、時計は動いていたかな？
湘南ナンバーの大型バイクがのオヤジが独りで休んでました。
次は土井中なのに赤坂頭首工

少し規模も大きそうです。

ここも綺麗に草刈されてました。

少し上流にはこんな堰も


浄水場への取水口のようです

対岸には渡れなさそうです。

ここも二カ所の分水界のようですが、水は流れていません
　


対岸の下流にも取水口があります。


溢れた場合はここで止めるようです。

土井中なのに赤坂八千代区でした。
最後に柳頭首工。
先ほどの二カ所は野間川でここは大和川、因みに高田頭首工は杉原川
柳山寺という地名ですが、柳頭首工

周辺の案内板

何やら



水深はありそう

やはり水はキッチリ？止められてどこかに導かれています。

対岸に渡りました

近くまで寄れました

取水ゲート


魚道

最後に


赤坂頭首工だけフックスドタイプで、前回訪れた高田頭首工も含めてフローテングタイプ、というらしい。

これで頭首工はおしまい。

川代恐竜街道といえば丹波竜。

発掘現場はこれでもか！というくらいガチガチのコンクリートで固められてました。
丹波篠山市の川代ダムから丹波市に入ると川代公園

ここは以前は氷上(ひかみ)郡山南町、今は丹波市山南町

公園の目玉吊橋

えぇ、渡りませんよ。

死んでも渡りません

てか、死にたくないので渡りません

且の国にはガラス張りの吊橋があるとか

実際死んでるし


気分転換に鉄分

反対側

第三橋梁とか言われても第二第一はどこにあるかなんて、テッチャンじゃないからシラネ
橋の近くの公園、なぜかガキんちょ多し。

盗撮疑われても面倒なので早々に立ち去る。

化石発掘現場

すぐ横には発電所(の跡)

レンガ造り

登録有形文化財

声をかけてくれたら案内します。とあるが無人だったでゴザル。

窓には黒いフィルムが張られていて中はうかがえませんでした。
音声案内、手回しの自家発電。残念素通りしてしまった。

帰りに見かけた構造物

最後に案内板

発掘現場の周りは

こんな感じ

よくまぁ、こんな所に化石があるかなんてわかるもんだと感心するが、地層が露出してたらやりたくなるんだろうなぁ。

という感じで川代公園の案内板にあった吊橋を目指します。

橋の中程まで行って見ました

しっかりしてるが、揺れる

揺れる

中程から上流


電トラの充電の為に丹波市役所山南支所へ。

正面がちーたんの里

大平金属株式会社寄贈

頭が出てるとしっぽも出てる。

中がどうなっているか見たかったが、210円払う気も無ければ時間もない。

充電中なんだよ


という訳でこの後丹波の湯に浸かって高田頭首工に寄ってから帰りましたとさ。
そうそう、今日明日連休の三菱N脇店の前を通りましたが、
充電器の修理や入れ替え工事はしてませんでした。

川代ダムのウェブサイト、近畿農政局のサイトで調べたら
既に紹介済みの呑吐ダムと糀谷ダム、川代ダム
の他に加東市の鴨川ダムと三田市の大川瀬ダムがありました
のでいずれ訪れたいと思いますが。
ダム一覧の下に[頭首工]なるものがあります。
初めて目にする単語です。
ググってみると、どうやら堰の
ことのようです。
多可町に集中しているのでいずれまた一気に片付けたいと思います。
その中のひとつ高田頭首工

あれ！
さつき糀谷ダムの取水ゲートで紹介したばかりやんけ！Σ（・□・　）

ということで他の頭首工もググったら全部糀谷ダムの周辺にあるようです。
他には宍粟市に河東統合頭首工やら吉島頭首工なるものが、、、

丹波の湯に行く前に丹波篠山市までお買い物。
川代恐竜街道(県道77号線)を丹波市から丹波篠山市へ抜けると目の前に赤いゲートが。

近寄ってみます。

川代ダムの正体

洪水吐？

真横

かなりデカい

上流にある一の瀬橋メロディーブリッジ

車の通りもそれなりにあります。

メロディーブリッジの由来

橋の上からのダム

因みに叩くものが無かったので試してません。
クルマも通ってます。

左岸にある取水ゲート

ゲート前のボートとクレーン

ダムの管理棟とカマボコは体育館

ダムの左岸側に何やら巨大な鉄の構造物が置かれていて、クレーンでゲートの所まで移動させるようです。


おそらく増水時に使うのでしょう。

川の流れに沿ってワイヤーが張られています

仕組みを理解出来ないまま作業の邪魔にならないように立ち去りました。

見ずらいですが

呑吐ダムの水はここから地下の水路を通って運ばれています。

ダムの仕組み

導水路内部


いやぁ、こうなるとタイトルのスクリーンショットの一覧のダムfixしないと～
(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!　／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ