土曜に引き続き志賀高原です。
まず、朝食からガッツリとバイキングです。😁
今日は、午後から雨☂️予報です。
昼まで持つか❓
雨雲レーダーを見ると雨が迫って来てます。
今日もこのメンバーについて滑るのは辛い。
1番にスタートすれば良いのですが、そうすると背後から抜かれて怖い。
(私の側をギリで抜かす人がいます。わざと❓)
スキー教程では、『他のスキーヤーの間近を滑走してはいけない』となっているのですが、これで良いの⁉️
(基本的に準指導員の集まりなんですがね。)
最後にスタートするとペースについて行けずに置いて行かれます。
天気は、11時過ぎまで持ちました。
ウェアは、少し濡れて全体にビシャビシャな感じになりましたが、萩茶んのいやな雨が染み込んだり、お尻が濡れるとこまでは、行ってません。(萩茶んはお尻が濡れると家に帰りたくなります。)
○谷さんのお誘いで、志賀高原に来ましたが、最高に楽しかった。
今日は雨で、昼まででしたが、メンバーがメンバーなので、体力的にも使い切った感じで満足です。
午後からは、○田さんからの声掛けで、スキー場観光です。
メンバーには初めて志賀高原に来た方、35年ぶりの方などがいます。
私も13年ぶりです。
1日半だったので志賀の中央エリアしか滑ってませんので
まずは、平床大噴泉。
個人的には、会社の厚生寮が、ここにありましたので、80年代は、毎年ここに宿泊してスキーをしてました。
当時は、東京に住んでましたので、300キロ程の距離で近いのですが、長野道など無くて、関越道の藤岡ICから渋滞する18号線で下道で軽井沢を通り行ってましたので、600キロ以上ある今の兵庫から行くのと時間は変わりません。
【熊の湯スキー場、山頂】
基礎スキーのメッカ
会社の厚生寮玄関先から熊の湯まで、笠岳スキー場を滑って行ってました。(笠岳スキー場はもうありませんけどね。)
ここは、80年代のスキーナウで、よく撮影場所になってましたね。
横手山スキー場
山頂は、2300メートルを越えます。
【横手山スキー場の山頂】
山頂は雲で見えません。
古い話しですが
『私をスキーに連れてって』で
この山の裏側の渋峠スキー場から万座へ
ツアーコースを行く映画でしたね。
主人公の矢野文男の吹き替えをされていた渡部三郎さん
そう言えば、何年か前におおやのプラスノーで、レッスンにこれらているのをお見かけした事があります。
信州まで来たので、遅い昼食(15時に)を湯田中で蕎麦を食べて帰路に
雨、風が酷いので写真撮ってませんが、
帰りは、通常ルートの中央道ではなくて
北陸道で新潟県をかすって、富山県、石川県、福井県、滋賀県を通り名神に戻って兵庫県まで帰りました。(ドライブ、観光好きの○田さんの運転でしたので)
一昨年に野沢温泉に行った時も同様のルートでした。
有意義な休日でした。😊
Posted at 2021/03/29 07:38:13 | |
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