昨日(10/23)と今日(10/24)は
大屋サマーキャンプ
主催/小賀坂スキー販売(株)
講師/OGASAKA DEMO スタッフ
京都連絡所/○○山さん
本社の部長
が来られてました。
参加するつもりはなかったのですが
師匠の○井さんを通して、○○山さんからキャンセルが出たので是非にとのお声掛けがあり
昨日(10/23)
お付き合いでお祭り参加する事になった。
プラスノー専用板のメーカー持込あり
(下記の写真に大量のプラスノー専用板)
試乗させて貰いました。
ただの試乗ではなくて、レッスン中の午前中は、ずっと借りてました。
お昼にエッジをメーカーが研いで
また、午後もお借り出来る。
2年程前に旧型のプラスノー専用板を
試乗した事があり、その時はズレなくてグリップするので、この板は、良すぎる反則だ普通の冬用スキー板とは、全然違うと思ってました。
ただ、今回はプラスノーがある程度は滑れるようになって、乗ってみるとグリップし過ぎで板がズレない。
もっと言えば細かい操作が出来ない。
板が動かない。
午前に半日乗って、その感覚に慣れる事が出来ず。
午後からは、冬用スキー板(自身のオガサカ/トライアンSL)に戻して滑る。
その為か
講師の評価は、午前は私の根本の欠点(癖)が強く出てた見たいで、散々な評価でしたが、午後からは少し良くなったようです。
もしかすると私も
プラスノーの川を渡り掛けているのかも🤔
三途の川のようにプラスノーの川を渡ると
帰って来れなくなり
スキーの上手い人になりたいところを
プラスノーの上手い人になってしまう。
怖い。😱
オガサカ/部長の話しで
プラスノー専用板の開発は、関西スキーヤーから要望でその話しを聞き開発をしたものらしい。
多分、専用板に慣れたら
もっとプラスノーは上手く滑れそうです。
(板がズレなくてグリップするのでカービングが上手くなりそう。)
冬用スキー板とプラスノー専用板を交互に使用するのは、私には、どうも頭の切替が出来ないようです。
Posted at 2021/10/24 08:32:04 | |
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