クルマがロッキーに替わり
スキー積載方法
普通、スキーキャリアかルーフボックスになる。
過去にどちらも使用した事があるが
それぞれにメリットもあればデメリットもある。
自身の周りのスキーマニアの皆さんを見てるとキャリアやボックスの方々も勿論いますが、車内に積載する方も多い。
中に積むと面倒がない上に
スキー板が、汚れない。
帰宅するまでに乾燥してエッジがさびない。
なので、車内に積載する事にしました。
ロッキーの購入を検討した時
荷室前後長が755
それに後席が900
合わせて1655になります。
これは、私が使用するスキー板165センチとほぼ同じ
スキー板は先端が曲がってるので、実際は1635程度で、ロッキーの荷室はスキー板積載にピッタリ
で、ロールマット(レジャーシート?)
を買って来て
荷室の形状に加工します。
シートを倒して
入れる。
計算通り丁度の長さです。
後ろドアにも傷防止でシートを貼ります。
閉めたらこんな感じ
ロッキーは、スキー板を積む為の
サイズのクルマですね。😁
無駄がない。
スキーへは、ほぼ一人で行く事が多いが、遠征の時は、この状態でも三人で行くのも可能ですね。
狭いけど😅
Posted at 2023/09/23 20:06:13 | |
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