（海外ビデオクリップ４１）ケンカ（Fight）勃発 Liberty Walk vs Morohoshi Crew - Tokyo Auto Salon

日本の恥が、世界に向け拡散された瞬間である。

話はチョッとだけ古くなる、5日前に小生のスマホにプッシュ通知が入ってきた動画である。

アップロードしたのは、（タブン）米国人で、Amazon U.S.A．でも商いを行こなってるヒトのようである。

ビデオクリップに付けられた、タイトルは、
"FIGHT BREAKS OUT at Tokyo Auto Salon...Liberty Walk vs Morohoshi Crew"

よーは、Morohoshiのクルーと
Liberty Walkが、
会場で、ケンカ始めた、

のを米国人に撮影され、世界に向け発信された、
ちゅー、ことである。



こんなノータリン（Morohoshi）なヤツがいるから、
世間の、
スポーツカー、ましてやカスタムに対する目が冷たくなり、
不要論まで勢力を持つようになるんだ。

世界からも衆人が集うクルマ関係イベントへの出禁はモチロン、
クルマ社会そのものから永久退場してほしいものである。
（他人に迷惑かけないことを担保した上で、
クローズドな空間で勝手に自前のをやることまでは否定しないが）

今回のこと、世界にまで発信されたことまで加え、ヒジョーに罪は大きい。
（Morohoshiは当然、運営サイドも、ヤツラの悪評は知ってたハズ）

ただ、
このビデオクリップ公開者のコメントを読むと、
このヒト、（タブン）キチンと状況を理解しているし、
中立を保とうとする立場のようだ。

曰く（小生超訳）、
Morohoshi crew were revving（空ぶかししてた。"revving" はレビング、オーバーレブのレブ） their Lambos way too early and for way too long.
（定刻より早すぎ、かつ長すぎ）

注意深くこの映像観れば、
Liberty Walk のスタッフと会場整備員が、
politelyに（丁寧に、礼儀正しく）、
Morohoshiランボルギーニの空ぶかしを止めるよう、
諫めていることがわかるだろう

オレがここで思うポイントは、
Morohoshi自身は（呼び捨て）は、2台のSVJの間で、（諫めに来たヒト達と）話をしてる。

Kato-san（コッチはさんづけ。Liberty Walk社長）は、駆け寄り、（撃退に）confront（立ち向かい）し、ランボのオーナーと各サイドの全員が介入、
となったこと。

オレは両方悪いし、仲裁されてて（"the beef has been squashed" すっごいスラング、直訳すると牛肉は潰されてる）ほしいと思うが、

みんな、どー思う？

超訳、以上。

（補足）
この海外発のビデオクリップには、珍しく多くの日本語コメントが付いてる。
（反Morohoshiの意見バッカ）

なお、
Morohoshiは、諸星で、
その悪名、評判の悪さは、知ってるヒトは前から知ってるし、
知らんヒトは、ググってもらやー、すぐワカル。
（小生見解は、ランボルギーニを超絶下品にして、商いしてる、idiot）