その効果については、職業ライターやみんカラ諸氏の記事により以前より知っていた
モチロン、マユツバでないと思料するに足る
論理的に考えて納得のいく もので
愛機・O-Lineにも導入したいと思ってはいた
(メーカー公式HPより)
ただこのアイテム、製造販売者は
T社/車 系列に名を連ねる 一大企業であり、
当然、
我が “Audi” に適合する製品はリリースしていない
(メーカー公式HPより)
これが故、国産・輸入車 問わずその機能を実現すべく諸兄が自作に取組んでいるが
よく登場する
【家具すべり材】
(誰か知らんよりの借り物)
などを応用利用した
その仕上がりの『見た目』、とてもエレガントとは思えず、自作導入には踏み切れなかった
まぁ、モトモト 剛性が高い、8S TT でアル
しかも既に、2020年9月に
【cpm フレームアンダー補強 STAGE 1・2 同時取付施工】(ダイレクトリンク)
済
どうしても今、とても本官小生はムリに導入しようとは思えなかった
「ドアスタビライジング」の追加でいかほどのさらなる効果が期待できようか?
しっかし
ピコーン!
思いついてしまったのである!!
(コレはほんの一部分のみ抜粋)
※ 詳細は、後日、【整備手帳】に掲載するのでお待ちあれ
※ 追記
『整備手帳』
“ドアスタビライザ機能実現、見栄えよく自作” (posted on 8th May 2022)
価格は、
ウルトラ安価
製作は、
スーパーカンタン
で
その
効果確認
のため、本日超早朝よりテストラン
コースは
ココ
と
ココ
オマケ、施設内・
【PIT SUZUKA】 の本日展示
コイツだった
さて、
インプレッション
まず、
スグに体感・実感したのは、
ワインディンも、高速レンーンチェンジも
ステアリング操作に対して、クイックレスポンス
つまりは、車両応答遅れが劇的低減 しているじゃないか!!
言うなれば
「ステアリングの切り量が、明らかに減っている!!!」
さらには、モチロンのこと
高速直進安定性も向上
(メーカー公式HPより)
正直、思った以上の
ポジティブ効果 が実現した
これに気を良くした本官小生
そのまま、ヒトリのソロ ツーリングに突入
いつもの港行って
"PPC" (Pure Car Carrier) / "RORO" (Roll-On/Roll Off ship)背景の Photo-shooting
に
30年くらいマエには、本気で憧れ、購入を考えており、当地 D 店長さんより今もお声がけいただいている
【Jeep® Grand Cherokee L】
を現車チェックに寄ったりしして
(スープマグをお土産にいただいた)
過ごした
2022 大型連休フィナーレに相応しい一日であった。
以上、本日も
Mission Complete!
これにて報告ヲワル
オーバー
p.s.
自作、【ドアスタビライザー】 の 調達・製作・装着、一連のプローシージャ記事については構成、鋭意構想中であり、固まり次第、後日ドロップ予定
※ 追記(最後にも一度リマインド)
『整備手帳』
“ドアスタビライザ機能実現、見栄えよく自作”
昨日、5月8日にドロップ済み
Posted at 2022/05/07 21:36:28 | |
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