#1 からの続き、
中篇 デアル
5th February 2024
DAY 1 - 投宿
今回予約は、
【The CLASSIC】
2016年の伊勢志摩サミット時
米國大統領(当時)・
"Barack Hussein Obama Ⅱ"、つまり、
オバマ 氏
🄫
も宿泊の、
本館
今回 Trip における、
"MICHLIEN PLATE"・弐軒目
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※ さて余談デアル
・オバマ氏のミドルネーム、
"Hussein" って、
フセイン なのな
・オバマ氏宿泊は、
本館・
【The CLASSIC】・Royal Suite Room の、
96㎡(一泊、壱拾七萬八阡弐佰圓(17万8200円)也(当時)にて二泊)
意外にも、案外と倹約的な気もスルが
Hyper DE(Destroyer Escort = 超強力大統領専用護衛車)・
"Cadillac One the Beast"
🄫
同様
当時、米國より我が邦へ持ち込んだ
《防弾ガラス》を、部屋のマドに嵌め込んでた、らしい
・一方、
仏國大統領・
"François Gérard Georges Nicolas Hollande" 、つまり、
オランド 氏
🄫
社会主義者のクセして!
全50室、すべてスイート 構成 の、
新館・
【The BAY SUITES】・Royal Suite Room の、最上級・
210㎡!(一泊、弐拾壱萬陸阡圓(21万6000円)也(当時))の格上ランクに泊まってた、らしい
なお、前篇・
"#1" でも報告した通り
“シマカン ” は、とんでもなく広い
因みに、愛機・"O-LINE" 駐機スポットの、
【第2駐車場】
には、
"AUDI" 充電機 が
【The BAY SUITES】 駐車場 には、
"PORSCHE" 充電機 ” が、各2機 設置されていた
以上、余談ヲワリ
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チェックインを終え、投宿スルは、
“Queen Double room”
もち、"Suite"(スイート)は、badget(予算)上、ミリなので、"Twin room"(ツイン)にしたかった
が、予約時には、空きがナク
残念ながら、
"Comfort Double room"(コンフォートダブル)をブックド
しっかーし、
【都プラス MEMBER】
の威力か、手助けもあってか、なかってか
コンシェルジュの、おねーさんの、粋な計らいで
ドーンと、
クイーンベッド(横幅:1.6m)設置で、
広々お部屋
へと
アップグレード サービス提供を受くる
DAY 1 - ラウンジでの休息
部屋に入り、スーツケース荷解きして
窓外に見ゆる、
新館・
【The BAY SUITES】 や
駐機ロットに納めた 、
我が愛機・"O-LINE" ナンゾを眺めたら
取り敢えず、意味ナク、
クイーンベッド へとダイブし
やっぱ、意味ナク、シバシ、そのままゴロゴロす
DAY 1 - タビの疲れの癒し
宿泊者のみに解放 されし
【ゲストラウンジ】 へと出動
“癒しと寛ぎの時” を過ごす
ラウンジ内では
フードと、アルコール(ワイン・ウィスキー・カンパリ・ビール・日本酒ホカ)含むビバレッジ(飲料)
self-service style にて、free of charge(無料、ま、タダ)デアル
ヒトナナマルマル(17:00)マデの
フード
Day time は、マカロンや、フルーツパウンドケーキや、マドレーヌや、チョコブラウニーや、クッキーなどナドの
スイーツ をランナップ
以降の、
Night time
は、生ハムや、スモークサーモンや、チーズや、キッシュや、鰹のタルトなどナドの
バー スナックス(おつまみ)をランナップ
アルコール飲料の種類も増える
【ゲストラウンジ】で過ごすユックリ流れる一刻、コレぞ、まさに大人時間!
DAY 1 - ディナー
ディナー は、
欧州流に、夜遅めスタート にセッテイング
コレもまた、大人時間デアル
部屋を出る前に、
コレまた大人時間に向けて、
上官殿も本官小生も、少々 dress-up(ま、お着替えデアル)
ディナー会場、
【La Mer the CLASSIC】(
ラ・メール ザ クラシック)
ココもまた、
第42回先進国首脳会議(42nd G7 summit = 伊勢志摩サミット) での
ディナー会場
G7 summit 当時 の、
Chef de Cuisine(仏
シェフ・ド・キュイジーヌ = 総料理長)
樋口 宏江氏
今も、「伊勢志摩の食材と文化、生産者たちの思いなどを感じていただける、ここならではの料理を提供すること」に、心血を注いでイル、そーデアル
そして
今回 Trip における、
"MICHLIEN PLATE"・参軒目(フレンチレストラン単独で、☆1)
ばかりか、
"MICHLIEN GUIDE" と
双璧、
レストランガイド権威
"Gault & Millau"(ゴ・エ・ミヨ 2人の仏人、ゴ(Gault)と ミヨ(Millau)により創刊)にも
食べログ・アワード - ブロンズ にも
同・フレンチ百名店 にも
選出 されてる、誰とて疑いようのない、
ハイパー 一流フレンチレストラン
“二人の大人ディナー”
乾杯からの スタート
(上官殿は仏國産シャルドネ、アルコールを嗜まない本官小生は、馴染深イ伊國産ガスウォーター)
MENU
(MENUには、総料理長・"H. Higuchi" のサイン(署名)が入る)
さうして、
サーブが始まる、フレンチ コース料理
"Amuse bouche"(
アミューズ ブーシェ = 「お楽しみ」 ⇒ 前菜前の料理)
"Seafood appetizer"(
海の幸オードブル)
"Ise lobster cream soup"(
伊勢エビクリームスープ)
先々代総料理長・高橋 忠之氏が作り上げた、当レストランの魂でアリ
伝統の代表料理
お味は、「メッチャ、イセエビ!、ウマい! ウマすぐる!」
これ以上の、賛辞のコトバは、本官小生、思いつかない
"Pan fried Ise red sea bream & abalone with two kinds of herb butter sauce"(
伊勢まだいと鮑のポワレ 二種類の香草ソース)
アバロンのステーキも、先々代総料理長が確立させたモノだが
現、総料理長・樋口氏により、poêlé (ポアレ = パンで香ばしく焼き上げたフレンチ調理法)で、発展的進化
お味は、「メッチャ、アワビ!、ウマい! ウマすぐる!」
これ以上の、賛辞のコトバは、本官小生、思いつかない
"WAGYU beef tenderloin steak with chateaubriand sauce"(
黒毛和牛フィレ肉ステーキ シャトーブリアンソース)
メインの、テンダーロインステーキはレアの焼き具合でリクエストした
「やわやわ、かつシッカリ和牛の味が感じられ、ウマい!」
(が、惜しくも、「ウマすぐる!」マデの、最高賛辞には至らズ)
最後にデザート
"Pistachio mousse with strawberry sherbet"(
ピスタチオのムース いちごソルベ添え)
上官殿のソツない手配にヨリ
"Happy Birthday 仕様" デアル
前回、
“DAY2 2024 WK6 の週末休日...美也古・京の、... ダイレクトリンク での、エスプリ(英語で云うトコロのウィット)が効いテルのか、ボケたのかワカランちんな、メッセージはナク
極めて sincere(誠実)な、celebration であった
さぁ、本リポート、字数もいよいよ多大となり
図らずも、本
#2 で、
完結スルコト能ワズ、となってしまった
従い、
本稿 #2 を、
中篇 とし
以降の作戦行動報告は、次回・
後篇 #3 へ、持ち越す コトとス
まずは、ココまでの作戦任務、無事完了!
次回、DAY 2 - Breakfast から へ、
続く
以上
Mission To Be Continued!
これにて、一旦、報告ヲワリ、
#3 完結篇 ヘトツヅク
オーバー
Posted at 2024/03/08 22:47:56 | |
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