もはや当軍恒例となった、上官殿のご生誕を祝う
鳥羽・伊勢・志摩方面 への
豪華!・贅沢! ツーリング実行作戦
上官殿の誕生日を祝するため企画した記念特別
本年も作戦発動、実に三年連続 でアル
一昨年、2020年 は、
鳥羽・志摩豪華一泊ツーリング、上官殿 誕生日記念特別 6th September 2020
昨年、2021年 は、
1/2 上官殿 誕生日記念特別・鳥羽・Afternoon Tea 日帰りツーリング、11th September 2021
2/2 上官殿 誕生日記念特別・鳥羽・Afternoon Tea 日帰りツーリング、11th September 2021
いずれも、
スーパーハイクラスホテル の
【鳥羽国際ホテル】
をチョイスしたが、
今年はさらに、グレード、パワー(内容)とも大幅アップ!
泣く子も黙る(か、どうかは知らんケド)、
ハイパーウルトラハイクラス、
かの
The 42nd G7 summit(May 2016 開催・第42回先進七か国首脳会談)会場
伝統と格式 の
【志摩観光ホテル】
で、
Dinner して、
一泊 して、 さらに
Breakfast も!
という
超豪華一大作戦
このホテルでの今次作戦決行は、先般、8月14日にアタックした
2022 夏の思ひ出・「お盆の京都で、司令長官殿と上官殿をホテルランチへご案内」
で予告したとおりでアリ、
当ホテル運営は、京の
ハイパーウルトラハイクラスホテル でアル
蹴上の都ホテル( = The Westin Miyako Kyoto = ウェスティン都ホテル京都)と同じく
【都ホテルズ&リゾーツ】
ココ、【志摩観光ホテル】もやはり、 【蹴上の都】同様、
“進駐軍” が深く関与をしている。 蹴上は
アイク だったが、コチラは“進駐軍”の親玉、
“Douglas MacArthur” (マッカサー米陸軍元帥にして
連合国軍最高司令官)が風光明媚な伊勢志摩に滞在するにあたって、一帯の土地所有者でアル
“近鉄” が建設したのがその嚆矢
本戦闘報告書
Top 写真 は、
同ホテル・カフェ&ワインバー
【リアン】 での
Dinner Course に当り
本官小生が、
敵基地司令官(ウソ、同店店長)
(当日のレストランで、名刺を手に我らのテーブルまでご挨拶に来られた)
との
厳しい事前外交努力(ウソ、単にお願いしたダケ)の結果、
獲得 した
演出
チョコでイタリアンな文章がしたためられた
メガビッグサイズ の
メッセージプレート
"Tanti auguri !
Magari questo momento felice durasse per sempre !"
(小生的侍語的意訳)
「ご生誕の義、祝着至極にござりまする(誕生日、おめでとう !)
この仕合せなる一刻が永遠不滅ならんことをお祈り申す(この幸せが永遠に続きますように!)」
さて、ハナシは前後する
当日の様子を順に、フォトショットで振り返ってみよう
2022年9月2日(金) は、本官小生、通常の出勤日
午後休を取得し勤務を早上がりして家路を急ぎ、愛機 O-Line始動!したら
そのまま、上官殿を本拠基地自宅にてピックアップ
まずは、
第1攻撃目標 のある志摩市阿児町鵜方を目指す
ココには、そう、
小生的三重県下 うなぎ屋ナンバーワンにランク される
【東山物産】(鰻屋なのに、ナゼ店名が
“物産” なのか!は不明ナリ)
本日ランチとして設定した
「うなぎ丼」
うなぎ丼・“中”、金 2,700円也をオーダーすると、
炭焼き鰻蒲焼三切・う巻・うざく・肝吸い・香の物 がもれなくセットされるという
まことに旨く、かつ大変リーズナブルなプライス!
ただ行列のデキる人気店には間違いはナク、平日と言えど前日までに、reservation を入れておいたのは言うまでもなかろう
(ココ、鰻屋名店にしては珍しく予約を受け付けてくれる。
ただし! その
予約 は、
ウナギの確保ダケ! でアル)
午餐を終え、次の
第2攻撃目標 へと
【志摩 地中海村】
(同時期にアタックした一昨年は雨模様)
(一昨年、2020年攻撃時の様子)
に反し、
今回は青空も顔を見せ、見事
本懐、リベンジを果たす
(西班牙からの刺客、上官殿)
(伊太利亜へと渡った刺客、上官殿)
(任務遂行し、シバシの休息をとる上官殿)
(そして捕らわれの身となり、塔の中のラプンツェルとなって海を眺める上官殿)
そしていよいよ、
最終目的地にして
本日宿営地
【志摩観光ホテル】
現着
広大なホテル敷地・建屋群の中の
main ridge(第一重要棟)、
【ザ クラシック】
での
Checking inn 時、レセプショニストのおねーさんより
無料部屋アップグレード提供の申し出 アリ、
ありがたく受諾す
んで、部屋に案内され
(4Fの角部屋で二面ある窓からは素晴らしい眺望が拡がる)
荷をほどいたら、一先ずは、
宿泊客のみ に
入室が許可されし
《Guest Lounge》
充実のフリードリンクに軽食はエアラインのビジネスラウンジ顔負けの品揃えと旨さ!
ラウンジルームの広さ・快適さでは、エアラインのビジネスラウンジをも凌駕している
(エアラインビジネスラウンジにはあるシャワールームこそないものの
ソコにはないリスニングルームまで完備)
本官小生は、アルコールフリーのビールと
生ハム・スモークサーモン・オリーブパイ・チーズ・キッシュ・ドライフルーツを一皿に盛りつけたものを
上官殿は、白ワイン
で、シバシのゆったりした時間を愉しむ
と、
一先ず前篇はココまで
以降、
後篇 へと続く
to be continued...
Posted at 2022/09/03 18:07:55 | |
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