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Sid Hのブログ一覧

2019年11月27日 イイね!

FB動画 - 愛犬とともに?、モトクロス超絶ジャンプパフォーマンス

FB動画 - 愛犬とともに?、モトクロス超絶ジャンプパフォーマンスフリースタイル・モトクロスライダー:Jarryd McNeiのFBに埋め込まれた、スタントビデオです。



彼は言います。
"No real dogs were harmed in any of his videos.”
(ビデオでは、ホントの生きてるイヌには危害はないよ)

どういうことかと言うと、マクニールの愛犬、Roogaはマクニールのパフォーマンスを見るのが好き。


マクニールも愛犬、Roogaが大好き。

でも、マクニールのスタントに、ホントのRoogaと同乗して、危険にさらすわけには行かない。

そこでマクニールは、Cuddle Clones(非常に良くできた、ソックリのぬいぐるみ)を使うことを考えた。

このビデオ、デキは秀逸。

FBに、マクニールのコメントがなく、
余程、注意深くチェックしない限り、RoogaがCuddle Clonesとはワカランでしょう。

Posted at 2019/11/27 09:19:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年10月30日 イイね!

(メディア記事)米国FORD、10月24日 ミシガン・ディアボーン発、入電

(メディア記事)米国FORD、10月24日 ミシガン・ディアボーン発、入電本日は、チョッと配信から遅れ気味、かつ欧州ではなく、米国発の記事。

実は小生、所有したことこそナイが、アメ車もキライではなかったりする。

FORDによるプレスリリースで、タイトルは、

The Future Arrives on Nov. 17: Watch Our All-Electric, Mustang-Inspired SUV Take Shape
(未来は11月17日にやって来る。マスタングにインスパイヤされた、我が全電気SUVの実現を見よ)

英文記事は以下で、イメージビデオも埋め込まれてます。
(因みに動画はYoutubeではありません)
 ↓ ↓ ↓
https://media.ford.com/content/fordmedia/fna/us/en/news/2019/10/24/the-future-arrives-on-nov-17.html#

ココにあるリリース文、けっこー、上から目線の文章(ワザとやってる)で、かつサイドビューの写真やビデオクリップもイメージを示してるだけなんで、
teaser(= ティーザー広告、伝えるべき商品のいくつ明らかにしないことによって注目を引をひこうとする広告手法)
と相まって、まぁ、FORDの本気度も伺えます。

チョッと抜粋して超訳しときます。

我々は、電気自動車は退屈に違いないという伝説(busted the myth)を打ち壊してきた。
今やフォードは、地球全域(across the globe)での、マスタングにインスパイヤされた全電気SUVの、2019年11月17日披露にギアを入れた。

電気時代到来を見逃さないように、FORDの"Electric Learning Zone"(因みに、IE非対応で、Chromeか、Firefox、Safari推奨とのメッセ-ジが)からの、さらなる情報収集を続けるように。

ちゅー、よーなトーンで文章が綴られてます。

因みにこのリーリース文には書かれてナイ情報ですが、

この新型電気SUVは、2021年型モデルで、2020年からメキシコ Cuautitlan(=クアウティトラン)工場での生産開始。
航続距離300マイル(約480km)を目指し、150kWの車両充電対応により、
フォードの新しい充電パートナーの、"Electrify America社"(北米VWの子会社で電気自動車充電ステーション運営会社)の充電ネットワークでの急速充電可能。
(10分間の急速充電で、最大47マイルまで走行可能)

とのこと。
Posted at 2019/10/30 17:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年10月17日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ14)ポルシェ911 vs ブガティ・シロン 本気クラッシュテスト、ただしLEGO

(海外記事・ビデオクリップ14)ポルシェ911 vs ブガティ・シロン 本気クラッシュテスト、ただしLEGO本日も、海外署名記事(10月16日公開)からの紹介。

"レゴ車での衝突テストの試みは、見るには面白い(Fun-To-Watch)"

と題されたこの記事、

ADAC( =Allgemeiner Deutscher Automobil-Club e.V. = ドイツ自動車連盟、日本のJAFに相当)がFBに公開したビデオクリップ。
大マジメに取組んだテストの様子に関するもの。

(動画は、当然ドイツ語です)


記事要点だけ、かいつまんで超訳しときます。

衝突テストは安全性評価のため、新型車開発のためにも必要なもので、その重要性はますます高まってる。

ADACは、実車テストの次の段階として、レゴブロック製(原文では、brick-built(レンガ作りの)) のクルマによるテスト実施を決定。

ポルシェ911とブガティ・シロンが、37mph( ≒ 60km/h)で衝突した時、
どんな挙動をするかを実験で確認。




結果は、まぁわかりますわな...
FBユーザーの一人からコメントが付いてる。
"heartbreaking yet addicting and satisfying,"(悲惨、でもそれより、クセになりそーなほどオモロイ)

このミニ衝突テスト、実車テストに取って代わるれるか、つまり実車テストのシミュレーターたりうるか、
ADACは、大まじめに確認することを目的にやったんであって、単にエンターテイメントのためのクリップなんかじゃない。

やってみて判ったこと(Conclusion = 結論)は、実車テストにはまだまだ及ばんちゅーことだった。

残念ながら、安全性向上のためには、これからも実車衝突テストは続けなきゃならん。

良いことと言えば、レゴ製のクルマの破壊が減るだろー、ちゅーことですな。


小生注:因みに、このレゴのシロン、市販車で、Amazonでは、45,428円で販売中、
ポルシェ 911 GT3の方も、同様、Amazonで、43,000円にて販売中。
Posted at 2019/10/17 18:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年10月14日 イイね!

(よもやま話47)U.K.も日本と同じ、ちゅーか世界的な傾向か? "約3分の1の英国人ドライバは、道路上での暴力の目撃者だ"

 (よもやま話47)U.K.も日本と同じ、ちゅーか世界的な傾向か? "約3分の1の英国人ドライバは、道路上での暴力の目撃者だ""Almost a third of motorists have witnessed physical abuse on UK roads"、と題された、Motor1 U.K.で、本日公開された署名記事の紹介。

サブタイトルは、
”RAC says it's down to a "combination of factors", including the stress of modern life.”
(RAC(= 英国王立自動車クラブ = 日本のJAFに相当)の発表では、(暴力の)原因は、現代の生活ストレスを含む「ファクターの組み合わせ」次第、と報告)

この記事読むと、英国も日本も、ストレスフルな社会から、道路上は似たような状況にある(道路上は、ストレスのハケ口として、トラブルに発展させるコワイ、ヤバイやつらで溢れてる)んだな、ということがわかります。

ちゅーことは、日本や英国だけでなく、それなりに民主主義が成熟した国々でも、似たり寄ったりなんだろーな。

以下、記事を小生超訳だけでお伝えする。

RACの年次報告書調査結果は、質問回答した1,753人の英国人ドライバーの30%(10人に3人)が、道路でのアクシデント("incident")が、身体的虐待にまで発展したのを、個人的に目撃経験してること、
また、回答者のほぼ半数は、過去12か月間に道路上で言葉の暴力を目撃してること、を発表してる。

この問題は、過去12か月で、それまでの2倍になってて、RACが懸念する主要な20の自動車運転上の懸念事項リストの4番目に位置するほどの大きな変化。

RAC報告ではまた、英国人ドライバは他のドライバを「恐れ("fearful")」ており、
回答者の3分の1以上(36%)が、運転関連の本年最大の懸念事項は、他のドライバの違法、反社会的、または危険な行動であると述べてる。

車線独り占め("middle lane hogging")、携帯電話、赤信号無視なんかの違法運転は、これまでの研究では懸念事項の上位にランクされたことはなかった、
とも述べてる。

「RACの研究において、今年ほど、他のドライバーに対する懸念が、最大関心事として取り上げられたこと」はなく、
「ドライバにとっての今年最大の関心事が、他のドライバーの攻撃的行動であると、ランク付けする人々の割合が倍になった」、ちゅーことを物語ってる。

この調査結果からは、
「携帯電話、飲酒運転、麻薬運転、交通違反といった法律を遵守しないドライバは、昨年の調査と同様で、ドライバにとって最大の懸念事項である」、
ことや
「多くのドライバが、昨年、道路上で、とても不穏で攻撃的な行動("disturbing aggressive behaviour")を経験してるハズである」、

ことが伺える。

「こういったことが起る最も可能性が高い要因は、現代生活のプレッシャー、移動における車への依存過多、交通量増大、欲求不満のモトになる、これまでにないほどの渋滞、これらを含む要因の組み合わせであるに違いない。


タブン、運転上のミスしたヒトやヘタッピな他のドライバへの、寛容性が低下してるということでもあるんだろー。


そして、コノ記事を書いた記者は以下の文章で締めくくってます。

"ゴメン"のつもりで手をパッと振って謝ってることを示すことは、怒ってる相手の熱を冷ますのに大いに役立つ場合もあるが、
残念ながら、多くの場合、この手を振る行為は、不快な対立になるかもしれない、別の意味に取られることもある。

な...ん...と?
えっ? 結論ナシ?
いったい、どーしろと。

なんか、結論のない、しょぼしょぼ記事でした。

しっかし、日本に限らず、どの国でも、
ストレスフルな社会・生活環境、過剰なクルマの数なんかから来る弊害として、
みーんな寛容性が低下、つまり怒りっぽく、そこまで行かないまでも、イライラしがち、になってることは、
もはや疑うべくもないよーだ。
Posted at 2019/10/14 19:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記
2019年10月11日 イイね!

(海外記事・ビデオクリップ12)ポルシェマカンがハイドロプレーニングで壁にブチ当たるのを、TeslaCam(テスラのドラレコ)が捉えた。

(海外記事・ビデオクリップ12)ポルシェマカンがハイドロプレーニングで壁にブチ当たるのを、TeslaCam(テスラのドラレコ)が捉えた。 いつものMotor1より、本日も英国支店(Motor1 UK)にて、昨日、公開された記事です。

短い動画ですが、開始から40秒手前くらいのところからインシデントは始まってます。



せっかくなんで、記事内容です。

Here’s a friendly reminder that speed and rain do not get along well.
ここ(この動画)は、速度と雨の相性が良くないことを、容易に思い出させてくれる。

People often say that the best way to learn is from other people’s mistakes.
Apart from the late Ayrton Senna, nobody likes to drive in the rain.
There is always the danger of hydroplaning.
If you have never experienced it or seen it on the motorway, here’s a friendly reminder of what it can cause.
Speed and rain do not get along well, as TeslaCam shows in this video.
人の振り見て我が振り直せ、とはよく言われることである。
(原文直訳:人々はしばしば、最良の学習方法は他人のミスから、と言う。)
故アイルトン・セナを除いては、雨の中を運転するのが好きな人なんていない。
常にハイドロプレーニングの危険性はある。
もしそれを経験したことがないか、或いは高速道路で見たこともないなら、ここに、それが起きる可能性を容易に思い起こさせてくれるものがある。
このTeslaCam(テスラのドラレコ)の録画が示すように、速度と雨の相性は悪い。

This crash happened in Miami Florida USA with an unfortunate Porsche Macan.
Probably on 8 October, since the video is very recent, but with no relevant information on the description.
According to TimeAndDate.com, it rained there at around 6 AM, which is probably the time when the accident occurred.
このクラッシュ(事故)、場所はフロリダ州マイアミ、不幸なポルシェマカンで発生 。
おそらく10月8日で、録画はごく最近のもの。(ただし、関連情報はない)
TimeAndDate.comによると、午前6時ごろに雨が降ったが、これがタブン事故が発生した時間。

Our filming Tesla was in the right side lane of Interstate 95, Northbound.
There was a van on the left – probably a Ford Transit Connect – when the Porsche enters in front of it.
Way too close, so it accelerates to make a distance between them. And this is the Macan driver's main mistake.
撮影中のテスラは、ノースバウンドの州間高速道路95号線の右側車線を走行中。
左車線(小生注:つまりは追い越し車線)はバン(タブン、Ford Transit Connect)が走っており、(アトから来た)ポルシェは、その前に入ると、距離が近すぎるため、加速してチギろーとする。
これがMacanドライバーの大きなミス。

The video shows there is a lot of water on the tarmac.
Despite all electronic assistance, the Macan has really wide tyres, which makes it more prone to hydroplaning.
When it gets very close to the Tesla, it starts to move sideways towards the left.
Enough for a 180 degrees turn that only stops on the motorway walls.
録画は、舗装路面に大量の水があることを示しいる。
あらゆる電子的支援にもかかわらず、マカンはホンマにハバ広タイヤなので、ハイドロプレーニングを起こしやすい。
テスラにスッゴク近づくと、左に向かって横に動き始める。
停止を可能にするのは、高速道路の壁だけで、180度のクルリと回転することで事足りる。

~ 中略 ~

When you get rain on the road, respect the signs that tell you to go a little slower.
That may be the difference between arriving wherever you go safely or becoming a passenger at the steering wheel with unpredictable consequences.
Drive safe.
道路で雨が降られたら、チョッと減速せよ、との指示標識を尊重すること。
それは、どこであれ目的地へは安全に到着すること、と、予測不可能な結果を​​もたらすステアリングホイールの乗客になることの、境目なのかもしれない。
運転、ご安全に。

我々もヒトゴトではないですね。
気を付けましょう!
ホント、ご安全に!!

Posted at 2019/10/11 15:32:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外記事紹介 | 日記

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