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2020年05月04日 イイね!

(海外ビデオクリップ87)おバカ動画 その1. 100ドルで、フェラーリ 作ったった。(ベトナム発)

(海外ビデオクリップ87)おバカ動画 その1. 100ドルで、フェラーリ 作ったった。(ベトナム発)本日のブログ、おバカ動画 その1.である。

ビデオクリップ自体は、昨年秋にアップロードされた、
Youtube動画2本。

ベトナム人青年の手になるもので、
ハンドメイドのフェラーリ作成過程から、
完成車 運転して、ガススタへ給油しに行くまでを追った内容。

コレ、一昨日、5月2日に、Motor1. U.S.A.本家で、記事にされてた。

Motor1. 記者はマジメに記事にしてるが、
小生に言わせれば、「あほくさ」、である。

だから、記事内容の超訳はしない。
(フェラーリ購入する夢はどーたら、そのために一生懸命働いてこーたら、とか
この乗り物は米国では、road-legalじゃないが、ベトナムでは合法らしい、とか
このレプリカ(と呼べるか?)のモトとなった、Ferrari FXX K EVOのスペックなんかが書いてある。

ハナシ拡げすぎである。
んなこたー、どーでもイイ。単にバカバカしさを楽しみゃー良いんである。)

まぁ、ビデオクリップ観りゃー、ワカルが、
ベトナム人のあんちゃん、段ボール使って、手製フェラーリ(らしき乗り物)
を作ってる。

ボディワークは、段ボール、でもガルウィング・ドアは再現してる、


タイヤは、荷車かスクータ用の細っそいの、
(スペアタイヤも積んでることは積んでる)



ステアリングは、チャリハンドル(つまりステアリング・ホイール = 輪ッかじゃない)、
メーターパネルは、スマホ、
原動機・駆動系も、たぶんバイク流用であろう。


でも、フロントとリアのライトは、
LEDで、点灯することはするようである。



しっかし仕上げは、いかにもアジアン。
めちゃくちゃ大雑把である。


と、いうことで、
以下、動画リンクである、
【100ドルで、フェラーリ 作ったった。】


【お手製フェラーリ で、ガススタ行ったった。】



じつにバカバカしい。

が、Motor1. 記事の最後は、
記者の血迷ったコトバで締めくくられてる。
曰く、
"maybe it's something you can do if you're getting bored at home right now."
(今、家で退屈してる(小生注:COVID-19ロックダウンで)なら、いまスグ取っ掛かれることかもしれません)

んなワケ、ない、ちゅーの。


Posted at 2020/05/04 15:12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年04月23日 イイね!

(ビデオクリップ83)Koenigsegg、ハイパーカー公道走行合法化チャレンジを語る。

(ビデオクリップ83)Koenigsegg、ハイパーカー公道走行合法化チャレンジを語る。4月22日付け、Motor1 U.K.支店の
ビデオクリップ付き署名記事、

タイトル、
"Koenigsegg explains challenges in making its hypercars road legal"

サブタイトル、
"A majority of the company's budget is spent simply on homologation. "
(そのメーカーの予算の大半は、単にホモロゲーション(車両の公的認定)取得だけに割かれてる)

から。

では早速、
(超訳ハジメ)

実際、コレだけはハッキリさせとく必要がある。

世界各国、ゼンブのイロんな法令を満たす、一般市販車の設計・製造は、簡単じゃナイってコト。

車両運行合法認定(原文英語:homologation for road-legal vehicles)には、
ありとあらゆるステップが必要となる。

大量生産車メーカーが、ハイボリューム(大量生産)のマス-プロ効果で、その費用を回収できる一方、

Koenigseggみたくローボリューム(少量生産)・パフォーマンスの会社にとって、
それは、苦悩の山の積み重ね。(原文英語:"it's a veritable mountain of misery")

※小生注 & 余談:
冒頭から。あまりお見掛けしない、なかなかの英語表現が出てきた。

"mountain" は、知っての通り、「山」。
で、"a mountain of" になると、「(山ほど)イッパイの・多数の」、ちゅー意味になり、

例えば、
"a veritable mountain of shabby policy" は、「まったく山のような(おびただしい)ショボい政策」
 (今、出てる、お上の危機対策のコトだよ、しかも遅すぎだよ、ヲイ。)

そして、
"misery" は、「悲惨」、とか「苦悩」。

なもんで、
原文の、"it's a veritable mountain of misery"は、「まったく山のような(おびただしい)悲惨」、
が直訳になるが、ヤッパちょっと、日本語ヘン。

そこがソレ、センスを問われる超訳。
キラリと光る、小生のウデの見せ所。(いや、今回はあんま光ってないか)
(以上、注 & 余談オワリ)

で、Koenigseggのケースはどーなんダ、ちゅーことなんだが、
今回の、"Apex One(Youtubeアップロード主)" の新規投稿ビデオは、
同社がこの苦悩の山を登ってるプロセスを順を追って記録してる(原文英語:"chronicles")。

※小生注:
「苦悩の山を登ってるプロセス」のところ、
原文英語では、"the process of climbing this mountain" とあり、

この記者、さっき仕込んどいた "mountain of misery" にかける、
ちゅー、小ワザを使ってやがる。
(以上、注オワリ)

会社創設者の、Christian Von Koenigsegg、と、ホモロゲーション担当マネージャのDavid Tugasの二人、

ちっちゃな会社のママでの認証条件を満たすコト、
それがココ2、3年の会社総予算の60パーを占めるコトにになる挑戦についてディスカスしてる。

ホモロゲーション取得費用の大半は、プロトのクラッシュテスト。
なんせ、ニッチなハイパーカーをアチコチの国で売るビジネスモデルである。

とりわけ、2大マーケットの米国と欧州では、共通項目もあるとは言え、
別々の審査基準が決められてるテストを、とーぜん別々に受けてパスせにゃならん。

もー、費用甚大、屍(スクラップ)多数である。

モチロン、同社の、輝かしい ツインターボV8エンジン、
あるいは、最近では、"Gemera"3気筒エンジンの、
エミッション基準パスするのにも、カネがかかる。

こーいったことは、マコトに高くつく努力ではあるんだが、
Koenigsegg、今後15年は、予算を吹き飛ばしてまうようなことせんでも、
ニッチな製造業界にあっても、これらをやり遂げる方法を編み出した。

Koenigseggのようなエキサイティングで、エキゾティックで、合法的なクルマが、
世の公道に出てくるのは、ウレシイ限り(たとえ楽しめるのは、一握りの幸運な者だけでも)である。

でも、一方の舞台裏では、実際ナニが行われている(日々、地道でカネかかる努力)のかを
窺い知れる、今回のこのショートビデオ、

確かに、eye-opener(目を覚まさせてくれる)になってる。

(以上、超訳オワリ)

まずはフォトギャラリー:
【chronicles of Koenigsegg homologation process screenshots】














そして、これがその、"Apex One" の手になるビデオクリップ

(ビデオクリップには、スーパーインポーズ入らない英語のみだが、スウェーデン人のKoenigsegg氏と
Tugasマネージャの英語は、クセのないゆっくりした話しコトバなんで、判りやすいと思う。
理解できなくても、映像と雰囲気だけでだいたい判るし楽しめる)

コレ(記事とクリップ)観てて、
なんか小生、
子供の頃、食い入るように欠かさず観てたアニメ、
"サスケ"(原作:白土三平先生の一大傑作)、
思い出しちまった。

オープニングナレーションは、こうだ。

「光あるところに影がある」

やっぱ、世の中、すべからく、こーなんだなぁ。

因みに「サスケ」のナレーション、
アトは、以下のように続く。

「まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった...

 命をかけて歴史をつくった影の男たち...

 だが人よ 名を問うなかれ、
  闇に生まれ闇に消えるそれが忍者のさだめなのだ!」

「サスケ!お前を斬る!」

話は違う方向に行ってしまったが、

今でも、スラスラと、クチついて出てきたことに、
自分でもオドロキである!!
Posted at 2020/04/23 18:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年04月21日 イイね!

(ビデオクリップ82)ロンドンの街で、カースポッテイング(ビデオクリップ2本 + オマケ2本)

(ビデオクリップ82)ロンドンの街で、カースポッテイング(ビデオクリップ2本 + オマケ2本)※ 2023年1月3日追記
*********************************************************
The motorsport world paid tribute to the rally star  Ken Block following his tragic death.
Ken Block, famous for becoming a YouTube sensation through his Gymkhana stunt videos, which led to career in rallying and Rallycross, succumbed to injuries after a snowmobile crash in Utah on Monday, 2nd January 2023.
“A visionary and a pioneer of all things Hooning, there really was only one Ken Block. My deepest sympathies to the Block family.”

本ブログを、去る1月2日、米ユタ州でのスノウモービル事故で亡くなられた、
Ken Blockに捧ぐ


*********************************************************


本日ブログは、4月20日付け、
Motor1 U.K.支店のビデオクリップ付き記事

と、
この記事に触発されて、過去に遡って引っ張り出してきた、

かつて、小生がとーってもオモロイと観入り、魅入られた、

これまた、以前から注目してる、
米人モーターアスリート(本職、ラリードライバ、もはやタブン)の

Ken Blockが、ロンドンの街を疾駆する、クリップの2本立て。
(と、オマケクリップ2本、の計4本のビデオクリップをご紹介)

では、
まず、Motor1 U.K.支店の記事から。

タイトル、
"London might just be the best city for carspotting"
(ロンドンは、carspotting(カー・スポッティング = 観察)するのに、
まさにうってつけの都市なのかもしれん)

"Despite these trying times. "
(こんな試練の時にあっても)

記事要旨、
(超圧縮・超訳ハジメ)
元来、ロンドン都心が、ファンシーなクルマ(イギリス英語での"fancy" は「装飾された」とかの意)や
超絶高価ハイパーカーをフツーに見かける、ホットスポットなのは、皆が知る通り。

しっかし、コロナヴァイラスによるロックダウン中の、今のロンドンには、いつもの喧騒はナイ。

こんな中、"Shmee150氏"(小生注:海外の人気チューバー)がアップロードしたビデオクリップのおかげで、


住人は、それでも、一日一度は、運動したり、食糧買ったり銀行行ったりの重要な用事のために
外出できるコトが判った。

ロンドンの街中には、今も、メルセデス・ベンツGクラス、ベントレー、アストン・マーティン、ポルシェ911、
ランボ、フェラーリ、マクラーレン、BMW・i8 なんかが、
イッパイ出てきて疾ってたり、
路肩に駐車(小生注:小生の経験上、ロンドン(や伊国の都市も)での駐車の多くは、路肩のパーキングメーター制)してるのが、見て取れる。
(超圧縮・超訳オワリ)

で、これがそのビデオクリップ。

※25年前、U.K.に住んでた小生も、こんなガラ空きのロンドンの街中の道路
観たのは初めてである。


続いては、この記事見て、小生が思い出した動画が、
2016年12月公開の、Top Gear(英国公共放送の長寿大人気クルマ番組)制作の、このクリップ。

タイトル、
"Ken Block Drifts London – EXTENDED Director's Cut"

EXTENDED(エクステンデッド = 拡大版)とあるので。チョい長めの10分と少し。


「舞台」:ロンドン。

「主演」:モチ、Ken Block(ケン・ブロック)

「相棒」:愛車 "HOONIGAN" 初号機( 俗)HOONIGAN = Hoon + Fooligan、変態走り + フーリガン。
しいて、上品に訳せば、スピード狂、くらいの意のスラング。)

"HOONIGAN" は、1965年 マスタング魔改造車。現在は、"Hoonicorn RTR V2" 1400馬力に進化ズミ。

「助演」:Matt LeBlanc(マット・ルブラン)- クルマ・バイク大好きの、米人俳優にして、
同じくBBC制作・"Top Gear" の、"Star in a Reasonably Priced Car(有名人レース)"チャレンジコーナーでの、
ファーステスト(ゲスト史上最速)ラップタイムホルダー。

「シノプシス(あらすじ)」:
待ち合わせ場所のロンドン郊外バス停で、シティMapを手にした、アメリカから来た、
おノボリさんマルだし、にしか見えない、Matt LeBlanc。

そこへ現れるは、軍用ヘリで運ばれてくる、タクシーの、"HOONIGAN" とドライバーの、Ken Block。
(でもコッチも米人)

乗客として、助手席に乗り込む、LeBlancが、「ヘルメットしたほーがいい?」とか、バカっぽく聞いてる。
そのメットには、「"KEN'S CABS" (ケンちゃんキャブ = タクシー」の文字が。

Kenのドライブで走り出す、"HOONIGAN"、
ドリフトしまくりんぐで、ロンドンの街中の名所を巡って駆け抜ける。
乗客の LeBlanc、ガイドMapと突き合わせ、名所各所を必死こいて確認してるが、
アッとゆーまに通り過ごしてしまう。

それとLeBlanc、"HOONIGAN" の、ドリフト用サイドブレーキに興味津々で手を伸ばそうとするが、
Kenに、「何にも、ドコにも触んな、ボケ!」みたいな感じで怒られる、ちゅー始末。 

このクリップ、いろんな要素があって(例えば英人がヤンキーをフダンどー思ってるか、とかその逆も)、
何度観ても飽きないこと、小生が請負うでござる

では、講演開始である。


オマケ1、
【進化版、"Hoonicorn RTR V2" at パイクスピーク、 TOYO TYRE プレゼンツ】


オマケ2、
【LAの街を、ドリフトで駆け抜ける、 "HOONIGAN" 初号機
NEED FOR SPEED, NO LIMITS(2014)】


まぁ、こんな時期である。
息抜きとして、楽しんでくだされ。


Posted at 2020/04/21 18:47:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年04月19日 イイね!

(ビデオクリップ81)ガイ・マーチン、ハイスピード新記録チャレンジ傑作選1・2

(ビデオクリップ81)ガイ・マーチン、ハイスピード新記録チャレンジ傑作選1・2本日は、
4月1日の小生ブログ登場を最後に、
ご無沙汰してた、

Guy Martin ProperⓇが、Youtubeにアップロードした、
最近のクリップ2本を取り上げたい。

実は、今回紹介のクリップは、
Guy Martin ProperⓇのザブスクライバ登録してる小生スマホには、
先日来の、Youtube公開と同時に、順次、プッシュ通知が飛んできてたんだが、

小生独自基準の優先度より、
紹介するのが本日となってしまったんである。

クリップ原題英文は、
"ALL of Guy Martin's RECORD BREAKING high speed challenges"
となっており、

2部(2回)構成で、
パートワン - 4月 8日公開(約13分半)
パートツー - 4月15日公開(約20分)
である。

クリップ説明には、
"Guy's broken a few records (and bones) in his time, here,"
の一文が添えられてる。

つまりは、
ガイのやった、ブレイクは、記録もそーだけど、
骨も(よーは骨折)やってる、
ちゅー、ことである。

ま、デアデビル、スピードジャンキー、アドレナリンジャンキー、
いろんなニックネームで呼ばれてる、ガイ・マーチン、

コヤツの面目躍如といったトコであろうか。

では、
今回は、2本ともチョッと長めのビデオクリップなんで、
以下から存分にご堪能あれ。

PT1


PT2


パート、ワン、ツー通じての、

小生的ベストは、
ヤッパ、ガイの出自であるバイクレーサーどしての本領発揮の、"パイクスピーク編"(PT2)、

次点は、
文字通りの、"世界最速トランジット・バン決定チャレンジ in ニュル ”ファイヤー”編"(同)
(欧州Fordの魔改造コマーシャル(商用)バン使ってのラップチャレンジで、144mph ≒ 232 km/h
出したアト、.....)

かな。


Posted at 2020/04/19 01:52:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記
2020年04月18日 イイね!

(海外ビデオクリップ80)Ferrari ラ・フェラーリ、公道で 372 km/h 到達、場所はアウトバーン。

(海外ビデオクリップ80)Ferrari ラ・フェラーリ、公道で 372 km/h 到達、場所はアウトバーン。本日も、アウトバーンネタである。

コッチは、Motor1 U.S.A.本店の、ビデオクリップ付き記事からである。

記事公開は、つい先日の、4月16日。


記事内容、
今回は、ホンマにクリップに記録されてるコトを
実況よろしく文字起こし、
してるダケなんで、

バッサリ、ザックリとカット、
省略である。

では、演目、
"Watch Ferrari LaFerrari Hit 231 MPH On The Autobahn"

主演、フェラーリ初となる(今を去ること7年前デビュー)、マイルドハイブリッド、
6.3L V12 ハイパーカー、
トータルのピークパワー、950馬力の、
LaFerrari。

舞台、独国アウトバーンの速度無制限区域。

さぁ、講演の開始である。


いやー、
もし仮にでも、その性能を持つマシンをドライブできるチャンスがあり、
そして、そうすることがイリーガルとはならない、

としても、

小生には、このスピードまでアクセラレーティングする勇気は、じぇんじぇんナイな。
コワすぎる。

公道でのこのスピード、小生の心のブレーキングリミットを遥かに超えた、
向こう側の異次元世界だわ。



Posted at 2020/04/18 11:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外動画紹介 | 日記

プロフィール

「@プリマヴェーラ さまん、2021年からブラジルで作ってるよん」
何シテル?   06/14 08:48
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